ヌシ 2015-09-19 18:45:53 |
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>ヌシ様
(/ありがとうございます!絡み文投下します!)
…、ギルベルト元気にしてるかしら。会いたい…、なあんてね。(街を歩いていると相手を思い出させる小鳥のストラップが売っており、それを見つめ相手のことを頭に浮かべ。思わずその小鳥のストラップを買ってしまい、自分はどこまでも相手のこと考えていると思うと少し恥ずかしくなってきて)
≫優ちゃん
え…、優ちゃんは可愛いね( 満足そうに微笑んでは此方も抱き締め返して。再び感じる相手の温もりに目を閉じては幸せそうな表情を浮かべて。素直に謝る相手を可愛いと感じては背中をポンポンと軽く叩いて )
>15主様
(/質問にお答え下さり有難うございます! ヤンキー時代の海賊アーサー指名か、爺や(執事)の菊を指名かでとても迷っているのですが、どちらの方が扱い易いでしょうか? 些細な質問で申し訳ございません;)
>長曽我部
…貴様は馬鹿なのか?誰が貴様なんぞの為に出向かなくてはならぬのだ…それに馴れ馴れしく我に触れるそれを早ようどけよ。
(あの声や姿を見て一目散で分かってしまう。もう手遅れなんだと、逃げるという選択肢があったのだがそうすればきっと追い掛けて来るに違いないし元々走るのは苦手なのでそういうことはしないことにして。相手に聞こえるように舌打ちをかますと呆れたものいいで)
(/え、いやいや貴方様のアニキガチ似てらっしゃいますよ‼惚れ惚れしちゃいそうなくらいです((
そう言っていただいて恐縮です;ありがとうございます‼)
アイン >
[ ギルベルト・バイルシュミット ]
__..あー、今日も暇だぜ。
( 我が弟の家に遊びに来たは良いものの相手は不在で。何をする訳でもなく唯々街をブラブラと歩いていると、ふと視線の端に映った金色の長髪。あれは_、何て視線で其の方向追ってみると其処に居るのは矢張り彼女で。思わず駆け寄っていれば「 アイン!、」何て声を掛けてみて。)
ミカ >
[ 百夜優一郎 ]
可愛くねえよ。
( 男の己に可愛いだなんて、何て否定しつつも相手からの言葉だからか何処か喜んでしまっている自分も居て。暫し彼の温もり味わっているも、彼の顔をじーと見詰めると「 起きようミカ、マジで寝そう。」と笑い。)
匿名様 >
(/ 此方は正しい敬語が苦手なので()アーサーの方がやり易いかと!、)
毛利 >
[ 長曾我部元親 ]
...俺が出向いてやってんのに何でおめえは来ねえんだ...って、無理な頼みだなぁそりゃ。
( 舌打ちに眉を顰め不機嫌気味に呆れたような表情の彼に文句を述べてやるも、腕を退けろという要望に口角を上げ断ると鼻を鳴らし。「 俺はアンタに触れていたいんでね。」何て、普段から己の気持ちに気付きもしない彼に、何時もの様に言葉投げ。)
(/ そう思って頂けているのなら良かったですッ!! では本体は此処らで後ろへ戻りますね。何か有りましたらお呼び出し下せえ。)
>ギルベルト
…ギルベルト!?、え、何で此処に!?、…て、いてもおかしくないか…(聞き覚えのある声がし、見てみるとやはり相手で。ぱああ、と表情明るくさせ久し振りの再開に嬉しい気持ちが溢れ、口角が自然にあがりにやにやと嬉しそうにしながらも相手みつめ)
>長曾我部
その様な戯言を抜かす暇があるならば早うはな…っく、貴様なんという馬鹿力ぞ。
(相手からの文句が耳に届くと此方とて負けじと文句の一つや二つ言い返して言ってやろうかと思ったがそれよりも先に己の肩へと回したままの腕を退けなければと相手の腕と己の腕をなんとなしに比較してみると段々空しさが募るだけで力の差も断然相手の方が上。だが、それに打ち勝とうと片方の手で腕を掴み離そうと必死に抵抗していると不意にあの台詞が耳に入ってきて。いつもその台詞を吐く相手に物好きな輩がいるものだと、つくづく思う。これは何しても離すつもりはないなと察しては抵抗を止め小さく溜息を付き)
(/はい!では此方もドロンさせていただきます。)
アイン >
[ ギルベルト・バイルシュミット ]
暇だからルートん家に遊びに来てやったんだぜ...ってニヤニヤしてんじゃねーよ。
( 彼女の問に自慢気に述べるもニヤニヤと情けない面を晒す彼女に思わず噴き出すと、そんなにも己に会えて嬉しいのだろうかとからかうかのようにニヨニヨしつつ、実際己も嬉しくてたまらないのだが其れを隠すかのように後記を述べ。)
毛利 >
[ 長曾我部元親 ]
はっはっ、おめえが退かせられる程俺も軟じゃねえ。
( 必死の抵抗も虚しく微動だにしない己の腕に小さく溜息を吐き諦めたかのように腕の力を抜く彼の文句に笑い、上記を自慢気に返し。何時もの光景で有る為か周りも気にしておらず、寧ろ優しく見守っているような_。と視界の端で微かに考えつつ彼を見遣ると「 なあ毛利さんよ、1人なら俺と飯でも食わねえか。」と微笑浮かべ問い掛けてみたり、)
匿名様 >
(/ はいはい構いませんよ!、寧ろトリップとか柵越えとか美味しいでs(( 此方政宗みたく素晴らしい英語は喋れないかもですが、其処は日本人な故ご了承を← )
(/了解致しました、それでは海賊アーサー指名当方は創作女子で参加希望です! )
指名伽羅 / アーサー・カークランド
名前 / エミリア・ベルンシュタイン (Emilia Bernstein)
年齢 / 17
性別 / 女
性格 / 初対面や敵には猫被っていることが多いが、相手には素の自分でいることが主。猫被っている時は優しく接するが、普段の自分は若干(?)口が悪く、偏屈で少々外道。また、金目の物(鉱物等)には目がなくてそこはかとなくずる賢い性格をしている。
容姿 / 金に近いプラチナブロンドの髪は艶が有り腰迄の長さで、普段は下ろしている。宝石の如く澄んだエメラルドブルーの虹彩。外にいることが多い割には色白な肌。良くも悪くもスレンダーな体型で身長は158㎝、童顔なのが悩み処。頭に赤いバンダナを巻き、その上から黒のキャプテンハットを被っている。赤い開襟&赤い袖の黒いジャケット風ワンピースの下には赤のホットパンツ、腰には金色ベルト。白いスカーフをつけておりドクロが描かれた革の指なし手袋、そして白いブーツを履いている。ピアスやネックレス、胸元や帽子等様々な所に宝石や高そうなアクセサリーをつけている。懐には武器である海賊剣を常備。
備考 / ご覧の如く海賊。アーサーとは敵同士で犬猿の仲。お宝大好き。日本ではまだお酒を飲んではいけない年齢だが、欧/州人故にもう飲めるとのこと。お酒も大好きだが、酒癖がとても悪い。一人称「私」、二人称「君、お前、貴様(酷い時)etc」。アーサーのことは親しみを込めないで(←)「カークランド」と苗字呼び。
シチュ / アーサーが率いる海賊の船に潜入し、宝物を盗もうとしていたところをアーサーだけに目撃されてしまう。徐々に恋愛発展希望。
(/不備ございましたらご指摘願います、)
▽指名伽羅
BASARより伊達政宗
▽名前
時任砂子(トキトウスナコ)
▽年齢
17歳
▽性別
女
▽性格
感情の起伏が少ないなかなかな干物女感満載(←)不思議系。キスにより生き生きとしたエネルギー得られると思っている。何処でも寝るし何でも食べる。
▽容姿
前髪オンザ眉毛の黒髪。肩より少し長め。世界に反して常にスカーフ帯のセーラー服着用。
▽備考.シチュ
現代からBASARの世界にトリップしてきて数ヶ月。森の中で野生児の如く生活中(←)
―――
わわ、ありがとうございますッ!そして英語など何も気にしませぬ!ぇ
あ、それと当方の娘かなり性格に難あり?と言いますか…。あ、無理だ!と思った場合遠慮なく言って下さい!!!
匿名様 >
(/ あわわわ、素敵なpfあざっす!! 犬猿の仲とか大好物でs(( 不備等は見受けられませんので、絡み文を出して頂けましたら全力で絡ませて頂きます!、)
砂子本体様 >
(/ _わ、変な子だ!← いえいえ、こういう不思議ちゃん可愛いです可愛いです..。絡むのが今からワクワクで御座います!、絡み文を提示して下さればもうルー語で絡みに行きまs。)
ありがとう。今度、お返しするよ。( 優しいおばさんに貰った団子もしゃもしゃ / 満足気 )――おいしい。
―――
おっしゃる通り変な子なので無理になりましたら遠慮なくですからねー!団子食べさせておきます。政宗様来てくれたら嬉しいです←
砂子 >
[ 伊達政宗 ]
___よォ、今日も一つ貰おうじゃねぇか..っと。( 団子屋の暖簾ぴらり、)
..Huh...、女にしては良い食べっぷりじゃねぇか。( 購入後相手見付けると口角上げ、団子片手にぽつり、)
(/ 了解です!、早速声掛けさせて頂きます! 絡みづらい政宗様かもしれませんけど、其処はめんごめんごです←。)
――ここのは美味しいよ。( 真顔 / 相手じぃ )だからあなたも買った。そうでしょ?( 首傾、 )
―――
いえいえ!絡み辛いのはおそらく此方なので(´ω`)どうぞよろしくお願いします!
>主様
(/有難うございますーっ、それでは投下させて頂きますね!)
whoopee‥!
( 最も手強い敵といっても過言ではないだろう、その海賊船に潜入した己は怖いもの知らずにも程があり。倉庫らしき場所で見渡す限りの財宝を目にするなりこれでもかという程表情を輝かせ、「__これですよこれこれ、」なんてぶつぶつ独り言ちてしまうのは興奮のあまりなのか、所持していた大袋に次々とそれらを詰め込んで )
>長曾我部
…何故。貴様には数知れずの輩がおるくせしてそやつらと共に食さばよかろう。
(表情には出ないがどことなく悔し気な雰囲気ながらも相手の腕を食い入るように見つめ。どうしたらここまでの筋肉が付くのだろうか。己も何かすれば相手に様にあのようなごつい筋肉が、なんて夢のような事を想っていると不意に名を呼ばれ夢から現実へと意識が戻って其方へと顔を向け。何故そこまで己に気遣うのだろう。もう孤独には慣れた身なのにその言葉が妙に嬉しく感じた。だが相手には友がいるのにと己などと食べるよりも友達と食べたほうが楽しい筈。そう気遣いの様な言葉を投げかけ)
砂子 >
[ 伊達政宗 ]
そうだな、当たりだ。( 喉鳴らし乍笑み )...そういえばお前、あんまり見ねェ顔だな。何処に住んでんだ。( 顔じー、ぼそり、)
匿名さん >
(/ 人妻..! グハァッ(( まさかの人妻という単語に興奮してしまいまs( 強制終了 ) 構いませんよー!、ですが此方烏間先生初なりきりなので似非な可能性大ですが、其れでも宜しければ..!! )
エミリア >
[ アーサー・カークランド ]
あー、今日も大量だったぜ..._って、お前ッ、何してんだ!
( 雑魚の輩から大量に奪って来た財宝を、あの倉庫に運ぼうと1人両手いっぱいに輝くお宝抱え倉庫へと向かうも、扉の前に立つと聞こえてきたジャラジャラという音と、微かでは有るが歓喜に満ちたような独り言。此の声には嫌という程聞き覚えが有り。扉をガンッ、と勢い良く蹴り開けると袋に財宝詰め込む彼女の姿が有り、怒りや呆れやらで顔も歪み上記を。)
毛利 >
[ 長曾我部元親 ]
おめえが本当に鈍感で困っちまうぜ...。俺はおめえと食べてえんだよ、理由何てそんだけで良いだろ?
( 己の腕に釘付けとも言って良いだろう彼に思わず苦笑を漏らすと、此方へと向けられた瞳を逸らす事なく見詰め。何故、という言葉に一度答えようかと思ったものの、続いた言葉に何処かガッカリしたような呆れたような、何とも言えない笑みを浮かべ前記を述べた後、理由をありのまま答えてみせると首をゆるりと捻り。)
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