ヌシ 2015-09-19 18:45:53 |
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指名伽羅 白夜優一郎 / 名前 白夜ミカエラ / 作品 終わりのセラフ / 高校生設定で二人で同居中、いちゃ甘希望( ← )
( / わ、素敵トピッ! 、 是非とも参加させて下さい! 、 )
1様 >
(/ うわわ、早速参加希望有難う御座います!
ミカだぁぁああぁああ(( / 否ァ嬉しいっす、是非ともお相手お願いしますーッ。
良ければ絡み文を出して頂けますかね? )
≫ ヌシ様
( / 当方、アニメ知識しかないため大分似非なミカ君になるかと思われますが…。 、 宜しくお願いしますね! 、 了解致しました! )
ほーら、優ちゃん起きてー( 休日の朝、学校が無いとはいえずっと相手を寝させたままは流石に駄目だと思い自分が目覚ましで起きた後相手の肩を軽く揺すり )
ミカ >
んん..、うるせぇよミカ。もう少し寝かせろ..。
( すやすやと眠っている最中突然肩を揺すられ片目を開きぼやけた瞳で彼を捉えると、腕を伸ばし肩に置かれた手を取れば布団の中へと引き寄せつつ文句をぽそりと、)
(/ 大丈夫です、此方も似非ですが宜しくお願いしますね‼︎ )
≫優ちゃん
ああ、ちょっと…。もう、駄目だよ優ちゃん( 引き寄せられては否定的な言葉を発するも表情は少々嬉しそうで。休日であるし起こすことは諦め相手の布団に潜り込めば「優ちゃんあったかいね」とくすくす微笑み )
ミカ >
[ 百夜優一郎 ]
...ん、ミカもあったけえ。
( 未だ覚醒しない脳を必死に働かせつつ、彼の嬉しそうな微笑みに此方もつられて笑みを浮かべてみせ上記を返し乍彼に擦り寄ると、眠そうに目を擦り。)
≫優ちゃん
眠いの?寝ても良いよ、起こすの諦めたから( 眠そうな相手の頭を優しく撫でながら相手を此方に引き寄せて抱き締め。「こうするともっとあったかいんだよ、知ってる?」と楽しそうに話しかけ )
指名キャラ:長曾我部元親
名前:毛利元就
作品:戦国BASAR
シチュ:学バサで兄貴がぐいぐいくるのだけれど此方はそういう方面に疎いのか何言ってんだこの人的な反応を表して中々相手の気持ちに気付いてくれない。
(/瀬戸内で参加希望なのですが、いいでしょうか⁈)
ミカ >
[ 百夜優一郎 ]
否、やっぱ寝ねえ。ミカ居るし。
( 目を擦ると少しだけ目が覚めたのか首を左右に軽く振ると撫で受けしつつ彼を見詰めるも、抱き寄せられれば頬を微かに紅潮させ乍僅かに抵抗しつつ「 お、おいミカ..!! 」と恥ずかしそうに瞳を逸らし。)
名無しさん様 >
(/ 瀬戸内キターッ!!、似非元親になってしまいますが其れでも宜しければお相手お願いします!
絡み文を出して頂ければ絡みますよん。)
(/失礼します!ヘタリアから指名したいのですが、こちら創作でアイスランドorアントーニョorギルベルトは出来ますでしょうか?)
とくめい様 >
(/ 其の中でしたらギルベルトが1番やり易いのですが、何方にしろ似非かと思われます..!! 其れでも宜しければギルベルトでお相手させて頂きます!、)
≫優ちゃん
ん?あー、もしかして恥ずかしいの?( 普段と違う様子の相手を面白がり小刻みに肩を震わせながら笑ってはもっと面白い反応を求めているのかより密着して。「良いじゃん、昔はよくこうしてたしさ」とこの行動に何も感じていない様なくちぶりで )
>長曾我部
……あれがここへ来る前に即この場を立ち去らなければなるまい…面倒な事に巻き込まれる前に。
(5時間目のチャイムが鳴り終わるとぱたりとノートを閉じて一息付き。なんとなしだが嫌な予感がして仕方がない。またあの男がくるのではないのかと思うともう一つ溜息を付きながらそそくさと机の横にある鞄から弁当を取り出しあまり出向くことが無い食堂へと行こうとして)
(/いえいえ、此方こそ似非な元就様になると思いますが宜しくお願いします‼無駄に長い絡み文になってしまいましたがお願い致します。)
ミカ >
[ 百夜優一郎 ]
昔と今じゃ違うだろッ
( 2人の間に空間は無いと思えるぐらい密着した身体に高鳴る鼓動収まる訳も無く、寧ろ更に速まる心拍が相手にバレてしまうのではないかと考えつつ目をぎゅ、と瞑ると相手の胸元僅かに押し、反抗してみたり。)
匿名様 >
(/ えっと、基本1人とさせて頂いてます! )
(/分かりました!では、ギルベルト指名します!)
指名伽羅 / ギルベルト・バイルシュミット
名前 / アイン・メルッシェ
年齢 / 19
性別 / 女
性格 / 温和な性格。何でも許してしまう心の広さを持っているが、逆に言ってしまえば弱点ともいえる。
容姿 / 腰まであるストレートな金髪。蒼い瞳。色白な肌。身長は156。
備考 / ドイツ住みのロシア人。裁縫が得意で自分の着ている服も手作り。よく近所の子供達などにも作っている。
シチュ / ドイツに住んでいると嫌でも相手のことを知ってしまうようで、知り合ってから1年くらい会っておらず、偶然街で相手と出会い_。
関係 / 両片想い。
毛利 >
[ 長曾我部元親 ]
今日も彼奴は__...っと、毛利! ..珍しいじゃねえか、おめえが出向くなんてよ。
( チャイムが鳴ると同時に机の横に下げられていた弁当を手に取り教室を出ていくと、彼の居る教室へと何処か上機嫌で向かい。彼の教室に着く前に弁当を持った彼の姿を捉えると、名を呼び手をひらりとさせつつ駆け足で近寄り肩に腕を回せば此の時間帯では彼が何処かへ出向く等珍しい事で有る為疑問抱き後記を首を捻り乍述べ。)
(/ いえいえ、ガチ似っすよガチ似! ( ロルの長さは合わせますので気にしなくて大丈夫ですよ、此れから宜しくお願いしますね! )
≫優ちゃん
嫌、だったかな。ごめんね( 相手が僅かながら反抗していることがわかり悲しそうにしゅんとした表情を浮かべては嫌われぬ様直ぐに離れ。昔の様に触れることさえ出来ないのかと悲しく思いながら布団に顔を埋めて )
ミカ >
[ 百夜優一郎 ]
え、あっ、ちが...
( 彼の言葉と突然離れてしまった温もりに寂しさを感じつつ誤解させてしまった彼に申し訳無さ感じ、彼の服の裾きゅ、と握ると視線を彷徨わせ乍「 別に、嫌だった訳じゃなくてさ...其の、恥ずかしかったっつーか..。」と口をもごもごさせては "悪い" と小さく謝罪し彼の事やんわりと抱き締め。)
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