ヌシ 2015-09-19 18:45:53 |
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とくめー様 >
(/ いやぁそりゃもう興奮しまs(( Fate / zero !! 気になってたんですよ其の作品ッッッ!!!←/ _...ごほん、すみません、何だか今日はテンションが高いみたいです。是非絡み文お願いします!、)
>主様
指名伽羅 / 狛枝 凪斗
名前 / 藤井 巧 ( ふじい たく )
年齢 / 18歳
性別 / 男
性格 / 何が何でもポジティブに物事を考える。明るく、周りを気遣って行動するため親しみやすい。不幸体質。人の髪を弄るのが趣味
容姿 / 茶髪の癖っ毛で前髪をピンで上げている、目は吊り目で茶色。白いパーカーの下に薄黄色の無地のTシャツ、ジーパンを履いている。178cm
備考 / 超高校級の美容師で、ハサミに目を輝かせる
シチュ / 恋人同士、設定はアイランドモード
( / >41の者です、
おおお!!ジャンピングですか!分かりました、今度からそうしまs((
ありがとうございます!
こんな子で良かったのか物凄く不安ですが検討宜しくお願い致します...
>>カラスマ先生(主様)
(/了解致しました!いえいえテンションは高ければ高い程良いのですよ!(キリッ/)鬼畜トラウマアニメ何て言われてもいますが是非見てみて下さいw)
本日付けで此方の暗殺任務に就く事になった衛宮切嗣のサポートをする、妻のアイリスフィール・フォン・アインツベルンです。先生方もよろしくお願いしますね!
(着任当日。3人のE組の教師を前に明るく挨拶をしては丁寧に一礼し。しかしその上品な振る舞いもつかの間、教室をキラキラとした瞳で見回して「私学校って来るの初めてなのよ!独特な雰囲気で素敵ね〜!」と机や椅子等の備品に触れはしゃぎ始め)
>長曾我部
なっ…我に智は欠けてなどおらぬわ‼
(鈍感という言葉に敏感に反応するも次の言葉を言われてしまっては言い返す言葉すら浮かばず一時だけ黙って相手の顔を見据えたかと思えば、フイと相手から顔を逸らし「…フン、仕方あるまい。貴様がそこまで言うのなら付き合ってやろうではないか。」と若干上から目線な言い回しをして)
砂子 >
[ 伊達政宗 ]
砂子、だな。..否、名前じゃなくてあんたに興味が有る。( にぃ、)一回だけでも良い、城に来てみねぇか?( 首ゆるり、)
名無しさん様 >
(/ うぉおう、素敵なpf。(( 全然、こんな子で大丈夫です! ていうかこんな子っていう言い方をして良いのか..← / ではでは絡み文お願いします!、)
アイリス >
[ 烏間惟臣 ]
嗚呼、宜しく頼む。_...という事だ。暗殺には欠かせない人物だ、皆協力を頼むぞ。
( 挨拶に短く返すと何時もの調子で生徒等に一言告げ。丁寧な振る舞いに、ようやくまともな暗殺者等が来たと安堵の溜息を吐くも其れはまだ早く、きゃあきゃあと楽し気に教室内を動き回る相手に溜息を一つ。「 壊さない程度に見て回ってくれ、」と此処ら辺を見て回る事を勧めると、彼女を軽く見遣り。)
(/ あらら、其れならば更に高くしてみようかね。(( そんな言われ方していたんですね!、初耳だ、笑。)
毛利 >
[ 長曾我部元親 ]
_んなこたぁ承知してるぜ。
( 彼が智に欠けていない事など百の承知だ。寧ろ彼は智のみで行動しているようなもの、何て頷き乍脳内でそう思考していると不意に黙り込んでしまった彼を不思議そうに見遣り。少し経ってから顔を逸らす彼の上からな物言いに小さく噴き出してしまうも、嬉しそうに頬を緩ませては「 ありがてぇこった。」と感謝の意を込めぽつりと、)
興味があるのは私?( 首傾、 / 心底不思議そう )あなたが望むなら、お城に行きたいな。( 微笑 )あなたのお城はどんな所?楽しい?( 真顔 / ずい )
―政宗
>凪斗
うーん...痛っ!?痛い痛い....ぅ ( 皆との朝食を食べ終わると迷わずそそくさと砂浜へ行き、ヤシの木の下で体育座りをしながら綺麗な海をじっと眺めて居たのだが、いきなりヤシの実が自分の頭目掛けて落ちてきたため驚きつつ頭を抱えて前屈みになり唸っていて
( / 絡みずらくて申し訳ないです..
宜しくお願いしますっ
>長曾我部
っ、ならばそのように我の事を知ったかぶったような口をひら……いや、何もない。
(相手の言葉を聞くな否や素早く其方へと顔を向け元から鋭い眼光を更に細め相手を睨みつける。己のことを分かっているのは自身だけで十分なんだ。彼に己の事なんて分かってなるものかと当惑するかのように勢い余って今相手を傷付ける言葉を口走りかけてしまいそうになりそうになるとグッと口を噤みまたも顔を逸らし。急いで食堂へと急いで行っているのだろうかそんな生徒達がちらほらと窺えると「…長曾我部、今の時だと食堂が混んでいるのではないのか。」と問いかけて)
砂子 >
[ 伊達政宗 ]
嗚呼、あんたからは他の奴等とは違う雰囲気がするんだ。( じい、口角上げにんまり、)OK, let's go. ( に、)__ah..、お前が気に入るかは分からねえが、此処の奴等は皆良い奴だぜ。( ふ、近付く頭ぽふりと撫で、)
藤井くん >
[ 狛枝凪斗 ]
_..あ!、藤井くん大丈夫..?
( 朝食が終わるなり其の場を立ち去ってしまった彼にどうしたのだろうかと、食器を片付けた後慌てて追い掛けるも中々見付からず、微かに肩を落とし乍砂浜へと向かうと其処には彼が居り。笑顔を浮かべるも、痛そうに頭を抱える姿に慌てて駆け寄り。)
(/ いえいえ、そんな事有りませんよ! 其れより此方とても似非で申し訳ないですッ。此れから宜しくお願いしますね。)
毛利 >
[ 長曾我部元親 ]
_..はは、おめえは気ィ遣わなくても良いんだよ。
( 此方へと向けられた鋭い瞳に言葉詰まらせた後 続いた言葉に僅かに苛立ったのか言い返そうかと口を開くも、己を気遣うかのように言葉途中で紡がれ、思わず瞳孔を見開き。顔を逸らす彼が愛おしく、肩に回していた腕を離しわしゃわしゃと髪を掻き乱す様に撫でてやると眉下げ笑い乍上記を。問に辺りを見渡し頷くと「 嗚呼、そうみてえだな。...んじゃ、折角だし屋上でも行こうぜ。」と親指で階段を指しつつ、彼と二人きりの時間が欲しいのか提案してみたり。)
あなたからも皆と違う雰囲気がするよ。お殿様の雰囲気。( ふふ / そのまんま )それから――青?( ← )気に入るよ。私、何処でも眠れるから。( え / 頭撫で嬉しそう )あなたのお城、素敵な予感がする。( 微笑 )
―政宗
>長曽我部
っ、何をする!
(自身の行動から段々と落ち着きを取り戻したのか小さく息を吐き心の何処かでよかった、と安堵した様な事を思ー…あれ何故このような感情がでてきた?ふと疑問が出てきて。相手が傷付こうがなんだろうが己には関係ない事だと思ってたのに今の感情はっと悶々と考え方込んでいると突然、後ろから振動が伝わると一瞬何が起きたのかと動揺しながらそちらへと振り返ると、相手の表情は怒るなんてものじゃなくただ笑っていて。その事に苛立ちを覚えたのか「…何故そうもヘラヘラと笑っていられる」と静かにこぶしを握りしめ。彼方へと指された方向へ視線をやり「…そうと決まればはよ行くぞ」すっと相手から離れ目的の所まで向かい。)
>凪斗
ぅ...あっれ、凪斗だ... ( 暫く唸っていたのだが、誰かの声を聞くなり直ぐに相手だと分かり嬉しそうにバッと顔を上げ。頭にはまだ痛みが残っているが「あー、全然大丈夫..!だと思う...多分..!」と相手に心配を掛けさせないように笑顔で述べては目を逸らし
( / 良かったです、
いえいえいえ、原作通り格好いい狛枝くんです!!((
此方こそ宜しくお願いします!
砂子 >
[ 伊達政宗 ]
其の侭じゃねぇか...って、青も見た目の雰囲気だろ。( ふは、)そりゃあ安心だぜ。ま、寝られちゃ困るけどな。( にい、)当たり前だろ? 何処よりも良いぜ、きっとな。( ふふん、/ 仲間大好き← )
毛利 >
[ 長曾我部元親 ]
__おいおい、そんな怖ェ顔してんと幸せが逃げてっちまうぜ?
( 此方振り返る彼の頭から手を離し、両手顔の横で挙げると驚愕に目を見開き。先程から険しい顔しか向けてくれない相手に何処か寂しさ感じつつ、そんなに苛立つ事ばかりで何が楽しいのかと、冗談混じりに上記を述べると僅かに首を傾け。問に小さく息を吐くと彼の握られた拳に手を添え「 アンタに拳は似合わねえ。..ヘラヘラしてられんのは、おめえが居るからかもしれねぇな。」と。先程言ったように智のみで行動しているような彼だ。弱々しい其の見た目に拳は似合わず、眉を下げ乍握られた手を開かせると、先程の問に小さく笑い答え。)
藤井くん >
[ 狛枝凪斗 ]
全然大丈夫そうじゃ無いけど..、
( 付き合っているからか、心配掛けないようにと彼が笑顔を作っているのももう承知で。然し、無理されると更に心配になるのが己。眉を下げおろおろと心配そうに顔を覗き込むと、ヤシの実が落ちたであろう部分を優しく撫でた後「 僕には嘘つかないでよ。」と彼の瞳じ、と見据え。)
でもお殿様だもの。( ふふ )――お城、ここから遠いの?私馬には乗ったコトがないよ。歩きだったから。( 考えこみ )何処よりも?…それって私の住んでる場所よりも?この団子屋よりも?( ずい / 興味津々 )あなたのお城、私の住んでる場所よりも素敵なら、私もお城に住みたいな。( 真顔 / ぇ )
―政宗
>長曽我部
煩い!黙れ‼誰のせいでこのような…っ!
(相手の言葉には何かしら心打たれる様な事ばかりで先程からペースが乱れてきているように感じるからだろうか些細なことで苛立つ自分が嫌になる。今までなら冷静さを保ち受け流す程度だったなのに目の前にいる彼だけは何故か冷静さを保てなくなるのは何故、何故と疑問ばかり浮かんで仕方かがない。早く自身のペースに戻らなければと思うがそうもいかなさそうだ。その笑顔も何もかも「…気に食わぬ。貴様など………何処かへ行ってしまえ…我の前から即立ち去れっ」そうじゃないと前の己に戻らない気がして。片方の手で軽く拳を作り弱々しく数回胸板を叩いたあと力なくぽすりと相手の胸板へと頭を乗せ)
砂子 >
[ 伊達政宗 ]
No problem. 馬なら俺が乗せてやる。( にい、頭ぽん、)少なくとも、アンタが住んでいた場所よりは居心地が良いと思うぜ?( ふ、)良いぜ、アンタがもし気に入ったんなら部屋を用意してやらねぇ事もねぇ。( 親指立て、/ 良いんだ )
毛利 >
[ 長曾我部元親 ]
(/ うぎゃあッ、なーんか少ないなーっと思ったらお弁当抜けてましt(( 遅れ乍お弁当シーンお返事させて頂きやすッ。)
__悪ぃな毛利、そりゃあ無理な相談っつーもんだ。
( 弱々しく胸元叩く彼を避ける事もせず正面から受けると、胸板へと頭預ける彼の髪を梳くように撫で。冷静で辛辣な彼をこんなにも動揺させているのが己だと思うや否や、嬉しさから頬が緩むも直ぐに表情元へ戻せば小さく息を吐き出し。胸元に居る彼は普段よりかなり弱々しく見え、今直ぐにでも抱き締めてやりたい衝動に駆られるが此処に来て彼に拒否される事を恐れ其れを出来ずに宙に浮いた腕はらりと降ろし。彼の要望に困ったように笑うと何処か掠れた声で断り。己から離れる彼に寂しく感じるも表には出さず、後頭部辺りで腕を組み彼の斜め後ろをついて行けば「 はいはい、わーってるよ。」と。)
名前、つけたい。馬に。( 若干楽しげ / 人の馬 )私、部屋じゃなくても眠れるよ。何処でも大丈夫だもの。だから、あなたは何も気にしなくていい。( 真顔 / そういう問題じゃない )――例えば、お庭とか。
―政宗
>長曽我部
…フン、馬鹿が
(こうも人から撫でたり触られたりされた事を思い返してみれば一度も経験したこともないことで。それも感覚的に気恥ずかしいと言うのかなんなのかこしょわゆさを感じて仕方がないし抵抗したいのは山々なのに何故か相手に触れられるとそういう考えもなくなり落ち着いてしまう。一瞬ピクッと反応をするも何も抵抗することなく暫く目を閉じ撫でを受けて。暫くし大分落ち着きを取り戻したのかゆっくりと相手から離れ鼻で笑うと一言文句を発しスタスタと屋上へと続く階段を上がり扉をあければ誰も居ない屋上に着き。フェンスがあるとこへいくとそこへ凭れ弁当を開けて)
(/あ、あーっ気付かなかっt((いえいえ、私も気付かなかったのでお互い様ということで…!すみません、お返事ありがとうございます)
>凪斗
う...御免..だって、お前心配するだろうなって思って.. ( 相手に自分の嘘がバレていたので少々驚きつつも内心嬉しく思い少し口元を緩ませて。大人しく撫で受ければ、後から出てきた相手の言葉にどうしていいか分からず言葉を詰まらせ相手と目を合わせないように俯き、むす、とした表情で上記を述べて
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