仁王雅治 2015-09-19 17:18:06 |
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よく来たのう赤也 、 俺は此処じゃき 。 ( 手ひらり 。 ) 来るんは時間ある時にで良いって言ったじゃろ 、 構わんよ 。 改めて 、 声掛けてくれてありがとさん 。 宜しく頼むぜよ 。
そりゃ俺だって少しは会いたかったし…あっ、つーかさぁ雑談でいーんスか?(きょと)
出来れば仁王先輩のやりたいようにしたいなーって思ってたんすけど~。
ほお 、 中々嬉しい事言ってくれるのう 。 ( ふ 、 口角上げ 。 ) 赤也は 、 どうしたい ? 俺はその辺は相手に合わせる気で居ったから 、 お前さんの好きに決めて貰って構わんぞ 。
ん~…俺は仁王先輩のことちょー好きっすから、雑談でもなんでもベタベタしちゃうと思うんすよね。
だから俺もどっちでもいいんだよなー、んぁ、俺にガンガンこられるの嫌なら言ってくださいね?(こてん
まさか 、 嫌な訳なかろ 。 ( ぽんぽん 、 頭撫で 。 ) しかしそんなら 、 恋人として 、 とかのが遣り易いかも知れんのう 。 好きだって言われたら俺だって応えてやりたいしな 。 雑談のみって決めちまったら 、 出来る事も限られてしまうじゃろ 。
それならそっちのほうがいい!(挙手)仁王先輩って首輪つけとかねーとどっか行っちまいそうだし…しっかりリード掴んどいたげるからね、仁王せーんぱい(悪い笑顔にっこり)
何じゃそれ 、 赤也にとっての俺のイメージはどうなっとんじゃ 。 ( くす 、 ) 別に何処にも行ったりせんよ 、 お前さん以外のとこに宛てがある訳でも無いしな 。 だから首輪は必要無いぜよ 。 ( 相手の頬軽く摘みむに 。 )
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