急がば回れ

主キャラ
名前/井尻 涼介
年齢/23
性別/男
容姿/やや荒れた黒髪で乱暴に髷を結っている。瞳の色は濃い茶色。くっきりとした眉を持ち凛々しい顔立ち。色褪せた紺の着物に灰色の袴を纏って腰には一本の刀を差している。
概要/長旅で少し乱れた容姿をしているが、元々はとある地で名を馳せた武家の出。自分以外の一族全員を何者かに殺されてしまい、その敵討ちのために諸国を渡り歩いている。


少し名前を変えました。
匿名さん。お待ちしております！

すいませんっ
なんかごちゃごちゃして……っ

pf作成いたしますので
少々お待ちくださいっ

名前/ハヤテ

年齢/18

性別/女

容姿/黒髪のショートカット,ボサボサであまり手入れされてない感があり,所々はねている,つり目で目尻が上がっていて赤色の瞳,左目は黒色の眼帯をしている,胸にはサラシを巻いていてその上から男物の黒と赤色の着物を着ているが全体的にボロ,下は裸足,しっかりとした刀は持っておらず懐に小さな短剣を隠している,身長は158cmで色白の華奢な体つき


性格/男勝りで絡んでくる奴は誰かしらを殴って蹴って拳を振るい,しめてきていた,嫌いな物は嫌い,好きなものは好き,ずっと一人で生きていくと決心してから誰とも絡まなくなり尖って生きてきた,


備考/両親は共に幕府のとある偉いさんであり一人っ子で裕福な家庭で寺子屋に通いながら成績も優秀,いつも甘やかされていたがある日,幕府を恨む連中が家を襲いに来た,その時両親がまっさきに渡したものが自分であり,2人ともは何の悪気もなさそうに「この子をあげるから許してください」と土下座をして謝っていた,それが脳裏から離れずいたが,そのまま幕府を恨む人間に拉致られた,しかしやはりいいことなんて無く,奴隷のように扱われていた,そんな時に1人の男に襲われそうになりそれを持っていた短剣で殺し,それに続くように他の幕府を恨む連中を虐殺,そしてそのまま放浪の身となった


(/こんなかんじでもいいですかね？)

おぅおぅ！
見事なプロフィールありがとうごぜぇやす！

絡み始めは明日に。
お先に失礼します。お休みなさい

了解いたしましたっ
おやすみなさいっ

(/おはようございます！
絡み文置いておきます)

おなごの癖に目付きが怖いのぅ。まるで鬼じゃ。
(旅の途中に立ち寄った町で女だてらに腕が立つという娘の噂を耳にし、興味を引かれて探し回った末に貴女の前へと辿り着き。初対面にもかかわらず上記を貴女に言ってみせ)

だまれ,おっさん

(ふ,と空を見上げて見れば雲一つない空でそっと目を閉じてみるては濁っていない空気をすぅ……と吸い込み,しかしいきなり自分の目の前に現れては失礼な事をほざいている相手を冷たく冷酷に見ており

(/おはよーございますっ)

おっさんとは……いや、参った参った。
(自分に向けられる鋭い眼光をよそに、相手のおっさん呼ばわりに若干落ち込んだ様子で頭を掻き。「……お主、身寄りはないのか」一見すると元は良いように思えるが、その身なりと物言いから素性の大体を察し、確認を取るように相手に尋ねて)

(/お待たせしました
中身はそろそろ失礼しますね)

身寄りなんてない……

(変わらず相手を睨みつけていては拳をぐっと強く握り「全て,自分で壊した……」と瞳孔を開かせながら怪しく口角を上げて微笑み

(/了解いたしましたっ)