銀魂のなり茶！【3L、オリキャラあり】

名前:立花　ひなの(タチバナ)
性別:女
年齢:推定20代
容姿:黒色のショートヘア。癖ッ毛なのか所々跳ねていてちょっとツンツンしている。目は濁りのない青色で切れ長。昔の影響からか目つきは鋭いが笑ったりすると少しやわらかい。身長は155cmで体型は普通。胸にサラシを巻いていることが多く、普段は黒地に薄紫の蝶の模様がある着流しを着ていて、刀ではなく扇子を二つ持っているが仕事の時は黒地に彼岸花の模様がある着流し、狐の面、黒いブーツ、背中に刀が二本といった姿でいる。
性格:いつもは明るく、おバカ。シリアスな面でも狙っているのか無自覚なのか普通にシリアスをぶち壊す。甘党でもあり、甘いものを食べるときは幸せからか笑みが浮かぶが宇治銀時丼は食べれない。また、腰フェチ+抱きつき癖があり親しい人にはいつも抱きついている。
仕事の時になると性格ががらりと変わり、冷静沈着で淡々と仕事をこなす。怒ると冷徹になり、無表情のまま相手を半殺しにしたり等と昔から変わらない一面も

備考:小さい頃、妖刀を親に渡されそのまま捨てられた。それから血にまみれた日々を過ごしていたが高杉に拾われ、先生の元にお世話になり幼少期を過ごす。舐められない為に女であることを隠し戦争に参加。それなりの戦果を上げるが戦争が終わると同時に姿を眩ます。

今では銀時と同じ何でも屋をしているが情報提供、暗殺等の方が多く、お偉いさん、攘夷志士、天人等様々な人物から依頼を受けている。また、持っている妖刀は昼の間は黒の扇子へと姿を変えるが剣でも切れず、防御力はかなりのもの。扇子でかなり強い強風を繰り出せる
夜、または大規模な戦の時は黒い刀の姿となり、血を吸うことにより切れ味は増していく。
戦時に血を浴び、次々と人を斬っていく姿から阿修羅、暫くしてから修羅姫とも呼ばれるようになった
高杉達の依頼も何回か受けてはいるものの狐面を一度も外さない為正体はばれておらず、フォックスと呼ばれる

知り合いのことはあだ名でよく呼んでいる。

(先ほどのさんかきぼーです!こんな感じになりましたがいかがでしょうか？)