小野葵 2015-09-18 22:55:08 |
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>夢乃
夢乃か…良い響きの名だ。それに、とびきり人懐っこいようだねぇ(コクリと頷きながら、相手の様子に微笑浮かべ)
私は“鈴”…こいつと同じ漢字さ。ここで会ったのも何かの縁、よろしく頼むよ
(簪の鈴を指さすと名乗り。視線合わせるように かがみながら前記述べ)
>鈴さん
良い響き…ありがとう。
鈴…鈴姉、よろしくね!
(姉のような振る舞いに、
思わず相手を「鈴姉」と呼び)
>葵ちゃん
良かった、これでお友達だよね!
(思いきって敬語も外してみて)
>夢乃
鈴姉…?。あっはは!鈴姉か…初めて呼ばれたよ。まったく、可愛い子だねぇ
(キョトンと相手を見つめた後、ケラケラと笑いだし。嬉しげに頬緩めると相手の頭をポフポフ数回撫で)
>葵ちゃん
(嬉しそうな相手を見てこちらも嬉しくなり)
彼処の甘味処…寄っても良い?
(甘い匂いに気付いて、甘味処を指差し)
>鈴姉
でも本当にお姉ちゃんみたいだったから…!
私、可愛くなんかないよ!;
(否定するも、撫でられるのは気持ち良くて)
>all
土方じゃあるめーし…妖刀なんざ持たせやがってあの鍛治屋のジジイ…
(団子屋で一人座りながら借り物の刀手に持ち眺めては呟き)
一旦蹴らせてもらいまさァ
また絡み頼むぜィ
>小野
オメーもこいつが只の刀に見えねェーか?
(隣から急に話しかけられ振り向いては刀を相手に向け首を傾げ乍己も問いかけ/アブナイ)
宜しく頼まァ
>小野
切味が悪くなけりゃ何でも構わねーんだけどなァ
>後藤寺
よう、貧乏臭い顔して何してやがんでィ?
(団子屋で座っていれば見知った顔が前を通りかかり声をかけ)
>>all
あら…?もしかしてコレ、引ったくりって奴かしら?(腕に強い衝撃を感じたかと思えば、自分の持っていた巾着を手に走り去っていく男を見つめ、きょとんとした表情で他人事のように呟き)
結構流れてしまったみたいだから、一旦蹴らせて貰うわね。本当にごめんなさい。また宜しくね?
(/今更ですが流れてしまったのでレス蹴らしてもらいました、申し訳ないです)
>沖田
お金がないんです…
(はぁ、と諦めたように呟いて財布の中見せ)
>ミツバさん
えっ、えっ…?
(偶々相手を見つけてその一部始終見てしまい。相手とは違って自分は慌てているだけで)
>姉上
………Σドコッボコッ!
姉上これ、道端に落ちてやした!
(背後から猛スピードで引ったくりに蹴りを入れ路地裏に連れて行けば殴る音がし暫くすれば一人路地裏から出てきて相手に巾着を渡し)
>葵ちゃん
ありがとう!
(笑顔のまま店に入り)
>総悟
…?
高級な刀?
なんだか普通のと違う…
(江戸探索にフラフラしていたら、知人が普通の刀と違うオーラを発する刀を持っていたので声を掛けてみて)
>後藤寺さん
あの、コレ…
(江戸に来て散々人に助けて貰った為、恩返しをしようと5千円札を渡し)
>ミツバ姉
あらら…
良いの?追っかけなくて
(私行こうか?、と首かしげ)
>夢乃
あんたが否定しても、私が“可愛い”って思っちまってんだから諦めな?(クスクス小さく笑いつつ撫で続け)
まぁ、会って数分なのに不思議なもんだ…私も夢乃が妹のように思えてきた(撫でたまま前記述べ笑み浮かべ)
>総悟
おや…、何時ぞやのお巡りさんじゃないか!。なんだい、またお仕事中かい?
(相手の姿に気づくと目の前まで歩み寄り。相手の隣へどっかり腰おろし/コイツ)
>寧夏
ん?あれは確か…。おーい、お嬢ちゃー…じゃ、なかった。坊主!何してんだい、ため息なんかついて
(笑顔浮かべつつ、ヒラヒラと手を振りながら歩み寄って行き)
>ミツバ
あ…?。ったく…江戸は良い所だと思ったが、やっぱりこういう輩もいるんだねぇ。
(前方から走ってくるひったくり犯に顔をしかめ、ガッと足を引っ掛け転ばせ。衝撃で手放された巾着をキャッチすると「今ので のびちまったのかい…情けない」なんて男にお説教を/すんな)
>後藤寺
なんでィ…使い過ぎか?自業自得じゃねェーか
(相手の仕草見れば団子の串口にくわえ乍上記口にして)
>夢乃
いや、妖刀でさァ…どんな妖力があんのか知らねェーがろくでもねェーことだけは確かでィ
(刀を鞘に納め腰に差せば立ち上がり妖刀に関してはあまり興味無さ気にし)
>夢乃
…いっ、いりませんっ
(目の前の大金に思わず首振って)
>鈴
…20円しか
(ぼそっと口動かしてそう言い)
>沖田
違いますー…
(自分の給料だけ少ない気がすることを話して)
>>寧夏ちゃん
ふふ…お金になるような物は入ってないんだけど、保険証が無いと困っちゃうわ。警察に届けなきゃダメよね。
(隣で自分の事であるかの如く慌てる彼女を見ては、苦笑混じりにそう述べ)
>>総ちゃん
まぁ!ありがとう、総ちゃん!私、てっきり引ったくりだなんて早とちりしちゃったわ。さっきの人には申し訳ないわね。
(弟の登場にパッと顔を輝かせれば、にこやかな笑顔巾着を受け取り、その頭を優しく撫でて)
>>夢野ちゃん
そうね…追いかけたいのは山々なんだけど、私の足じゃとても追い付けないもの。
(苦笑いをしては「もうあんなに離れてしまったけど、お願い出来るかしら?」小首を傾げ)
>>鈴さん
あの…!その巾着、私の物なんです。
(パタパタと犯人の後を小走りで追って来れば、そこには当事者が女性に説教をされる奇妙な光景が広がっていて、取り敢えず自分ね巾着を持つ女性に遠慮がちに話し掛け)
>鈴
これから仕事に行く途中でィ…
それよりオメーは何時もフラフラ何してんでィ?あれか、新手の不審者か?
(横を振り向きいつも江戸を徘徊している相手に問いかけ/コラ)
>夢乃
流石近藤さんの妹でさァ…妖刀見ても面白そうと言いやがる
そう簡単に妖刀に支配させちゃたまんねェーやァ……ドクンッ
(相手の言葉に口元緩み冗談交じりに告げれば急に刀から鼓動が発し立ち止まり)
>後藤寺
そいつは仕方ねェーやァ…オメーが一番下っ端なんだからなァ?
……!?(嫌味たらしく言えば見せつけるように団子食べるも急に眼を見開き口にくわえた串を道に落とし)
>ミツバ姉
そーだよね、了解…っ!
(フッとその場から消えるように走り、巾着を取った相手を極力傷つけないように奪い取り戻って来て)
どーぞ、ミツバ姉!
>姉上
ダメッスよ姉上?簡単に人を疑ったりしちゃ?
江戸には悪い人間なんて居ないッスよ?居れば僕達が真っ先に退治するッスからね
(頭撫でてもらえば嬉しそうにして上記の言葉告げ)
…いや、何でもねェーやァ
それより夢乃、江戸に来て間もねェーんだろ?
近藤さんに代わって俺で良かったら案内するぜィ?
(瞳の色が少し変わり手を差し伸べ乍普段なら絶対に言わない言葉を相手にかけ/謝)
>総悟
そっか、なら良かった…。
なら案内お願いしようかな?
(少し違和感があったが、相手の親切を
無駄にするまいと微笑んで述べ)
>小野
今日は借りたばかりだしなァ?
…丁度あそこに良い試し斬り出来る人間がいまさァ…
(歩きタバコしている己と一緒の組織である人間を指さし←)
>夢乃
急に江戸なんかに来てどうしたんでィ?
姉上にでも会いに来たんですかィ?
(暫く江戸を歩けば不意に相手に尋ね)
>総悟
ミツバ姉も江戸に行ったし、
一人で田舎に居るのは寂しかったから…。
それに、皆にも会いたかったしね!
(明るい笑顔で答え、「総悟とミツバ姉に
会えて良かった!」と言い)
(/とても面白そうなトピ発見っ!ということで参加をしたいのですが今なんのキャラが空いてるとか教えていただいてよろしいですか?よろしくお願い致します!)
>匿名希望
(/銀時、新八、土方、近藤、山崎、妙、
たま、お登勢、キャサリン(?)、ハタ王子、
神威、桂、エリザベス、坂本、九兵衛、
月詠、晴太、日輪などです。
埋まってるのは、沖田、ミツバ、高杉、神楽です!)
>>夢野ちゃん
ありがとう、夢野ちゃん!お陰で助かったわ。
(嬉しそうに微笑んで巾着を受け取るも、すぐに少し心配そうな顔で相手の肩に触れ)
大丈夫?怪我とかしてないかしら?
>>総ちゃん
ごめんなさい…私、反省しないとダメよね。えぇ、そうね。総ちゃん達真選組の方が街を守ってくれているのに、安全じゃない筈がないもの。
(自分の失態にシュンと肩を落とすと、相手の言葉に同意するように数回頷き)
>>葵ちゃん
私の足じゃとても追い付けないから、このまま警察に届けようかと思って……あ、待って下さい!女の子一人じゃ危ないわ!
(見ず知らずの自分を叱咤する少女に少々たじろぎながら返答するも、話の途中で犯人を追いかけ始めてしまった彼女の背を慌てて追い此方も走り始め)
>夢乃
…俺もオメーの顔をもう一度見れて嬉しく思いまさァ…
(相手の瞳をジッと見つめ頬に手を添えながら普段なら考えられない言葉告げ/謝)
>小野
松陽先生は記載しなくて構わねェーのか?
>姉上
気を落とさないでください姉上、そんな顔させる為に言ったんじゃないっすから…
あっ、姉上これ見てくだせー可愛いお花でさァ
(気落ちする相手に己も表情歪み背後に気配感じれば道端に咲く花指さし見とれている途中に背後の同僚にバズーカ-放ち←)
>夢乃
あぁ。…人の心を開くってのは、そう誰にでも出来ることじゃないよ(最後にポンと1つ撫でた後、前記のような褒め言葉述べ)
さて!可愛い妹分に何か奢ってやるとするか!(笑顔向けた後クルッと甘味処へ方向を変え
>寧夏
20円?なんのこった…。まさか、金がそんだけしかないのかい…?
(緩く首傾げては相手の顔を覗き込み)
>ミツバ
こんなのでぶっ倒れてどうんすだい!男ならもっとシャキッと…―ん?あぁ…これ、アンタのだったのかい。ほら、一応中身やら確認しときな。
(巾着を片手に、道端に倒れ込んだ男に説教を続けていると声をかけられ振り向き。持ち主だと分かると相手の手にポンと巾着を置き)
>総悟
不審者だなんて失礼な坊主だねぇ。私は…まぁ、なんだ、さすらいの旅人ってやつさ。
(笑顔向けつつグイッと軽く頬を引っ張り。気が済んだのか手を離すと、言葉を濁すように説明し)
>小野
あぁ~あ←
>鈴
なんでィそりゃ?中二病なの?生き別れになった妹とか探してる設定なの?
(頬を引っ張られるも微動だにせず怠そうにすれば相手に質問して/謝)
>総悟
あっはっは、このクソ餓鬼め~(笑顔でヘッドロックを決めるとギリギリと締めあげ、そのまま「まぁ、そういう目的があったら良かったんだうけどさぁ…」とため息つき)
>ミツバ
あっ、じゃあついていきますよ
(自分は全く持って戦えないのでせめてと思って)
>夢乃
寧夏です
(ぺこっと頭下げて相手に手を差し出し)
>沖田
…どうしたんですか?
(相手の様子の変化に気づいて不安そうに首傾げ)
>小野
横から出しゃばってすまねェーや!
>鈴
いてーな…公務執行妨害でしょっ引くぞコノヤロー!
…なんでィ?急にシリアスになりやがって…
(目を細め相手見ては眉間に皺寄せ)
>総悟
あっはは!そんな辛気臭い顔してたかい?。…何にせよ、あんたが気にすることじゃないが…心配してくれてたんなら、ありがとさん
(軽く笑い飛ばした後、手を緩めていき。口角上げると相手の髪をワシャワシャ雑に撫で)
>ミツバ姉
大丈夫、大丈夫!
私、そう簡単に怪我なんてしないよ!
(相手を安心させるような言葉述べて)
>総悟
そーか?…意外だわ、
総悟がそんなコト言うなんて
(相手が触れている頬の温もりを嬉しく思いながらも、
なんとなく違和感もあって)
>鈴姉
心を開く…へぇぇ…。
奢り!?やったぁ!
(相手の言葉にジーンとしたり
大袈裟に喜んだりして)
>後藤寺
……!
(差し出された手に気付き、ギュッと握り、
「ありがとう」なんて呟き)
>後藤寺
いや、何でもねェーやァ…それよりこの前団子奢ってやるって約束したろ?
今日で良かったら奢ってやりまさァ
(少し雰囲気が変わり小首傾げ乍優しく問いかけ)
>鈴
一々頭触んじゃねェーやァ…
まっ、オメーの独り言なら何時でも聞いてやりまさァー
(相手から離れ上記告げれば頭に手を置き少し口元緩め乍髪の毛ワシャワシャし)
>夢乃
…ドックン!
……なに俺の顔ジッと見てやがんでィ?
(再び脈打ち我に返れば目の前の相手の両頬に手を添え少し強めに摘み上記言い放ち/謝)
>小野
そいつは人違いでさァ…ありゃマヨネーズ王国の奴隷一号でィ
(いえいえ、お気になさらずに)
>小野
あァ、ありやすぜィ?
行き方は簡単でさァー毎日食い物にマヨネーズ一本ぶっかけて食すだけでィ
(同僚のポケットにマヨネーズあるの確認すれば指さし乍行き方を相手に告げ)
(/投稿が遅くなりましたっ!絡み文を置いておきますので気軽に話しかけてやってください笑たぶん長いのは最初だけですので!/皆様、これからも宜しくお願い致します!)
…またやっちまった。こりゃあ、神楽達に怒られんなー…しかも頭痛ェ。完全に二日酔いだな(昨夜、夜遅くに出掛けお酒を朝まで飲むという体たらくな生活を過ごしては日付を跨いで後悔しており、万事屋に帰る道すがら二日酔いの頭痛と吐き気を必死に堪えており←)
>銀さん
大丈夫?
あっ…私、近藤夢乃って言います、よろしく!
(なんかヤバそうな相手を見て、思わず声を掛け←自分の名を名乗り)
>夢乃
あっははッ、表情がコロコロ変わって忙しい子だねぇ。…さぁ、甘味処あたりが無難だと思うんだが…夢乃はどこに行きたい?
(相手の様子を笑いつつ楽しげに眺め。何処へ行こうかと考える仕草をすれば、相手に向き直り)
>総悟
…。なんだいなんだい、随分と優しいじゃないか。少し見直したよ、あんたのこと…ただの怠け者じゃなかったんだねぇ(驚いたように目を見開き相手を見つめた後、ニヤニヤと頬緩ませ前記述べ)
>銀時
っは~、江戸の酒も美味いねぇ!次はどの店をまわろうか…っとと、悪いね兄ちゃん
(酒瓶を片手に上機嫌で町中を歩いていると、相手と肩がぶつかってしまい振り返りざまに謝り。しかし相手の様子を見ると「…大丈夫かい あんた。酷い有様だよ」と立ち止まり)
>小野
行き方も知ったことだしどうでィ?
(悪戯に笑み浮かべ)
>夢乃
…なんか頭がズキズキすらァ…
オメーは今日はどうすんでィ?近藤さんなら署にいやすぜィ?
(己の頭を押え相手に問いかけては兄が居ることを伝え)
>旦那
ありゃ、旦那じゃねェーか?こんな所で何してんでさァ…
(一人任務で江戸を歩いては見知った顔に目を開き近付いては問いかけ)
>鈴
俺がいつ怠けたってんでィ?
こうして浮浪者の保護してんだろィ
(怠けと言う言葉に再び眉を顰め嫌味込めて相手に告げ)
名前 白山 美菜津 (シラハマ ミナツ)
年齢 17歳
性格 元気な時もあれば不機嫌な時も。ちょっと気分なところがある。甘いものやおかき、お菓子類が大好きでよく食べている。
参加希望です!
>>小野 葵
…んぁ?ああ。問題無ェよ…銀さんタフだから。ま、ここで会ったのも何かの縁だ…俺は坂田銀時で万事屋してるから依頼とかあったら言ってくれや(青ざめた顔色を向け、口許を覆い隠しながら大丈夫だと告げれば、しれっと宣伝して←)
>>近藤夢乃
ああ、これは自業自得だからそのうち収まる。…近藤夢乃な、俺は坂田銀時。よろしくな…えっと…何て呼んだらいいんだ?(己のことを心配する相手に安心するよう告げると名前を聞き、己も名乗ればどう呼ぶかを悩み)
>>鈴
ちょっくら飲み過ぎちまってよォ…ま、休んだら楽になったけどな。…つか、甘いモン食いてぇ。なァ、此処らで甘味処ってあるか?(額に手を添え、溜め息混じりに上記述べると急に甘い物が欲しくなり相手に良い店が無いかと尋ねて)
>>沖田
…おお、総一郎くん。ちょっと飲み過ぎてよォ…頭痛ェんだよ。つか沖田くんこそまたサボリ?(片手で挨拶するように上げてもう片方の手で口許押さえ、いつものことだがサボったのかと尋ねて)
All
ふふんっ、肌寒い気はするけどやっぱ美味しいもんはしゃーないもんな。
(コンビニから出てて早々、ぶつぶつと関西弁で独り言をぺちゃくちゃと喋り出す少女。片手にアイスが入っていたであろうビニール袋を腕に掛けて、アイスの袋が手に、アイスは別の方に持っている。ニヤニヤしながらアイスを見つめて嬉しそうにしていて。)
ありがとうございます!
>銀時
かつて白夜叉と呼ばれた男が随分と惨めな姿晒してんなァ?(偶々江戸の町へと降り、歩いていると相手の姿を見つけて背後から声を掛け)
立花
久しぶりってとこか?…大丈夫かい同業者さんよ(仕事姿のまま相手の前に現れれば軽く声をかけるが相手の様子が少しおかしいことに気づいたのか心配そうな声で尋ね)
(初めまして、絡ませていただきました!関係等は>4に書いてありますので見ていただければ多少はわかるかと思います。勝手な設定にしてしまいすみません!
取りあえず高杉もやらせていただいてます。似非となりますが仲良くしていただければ背後は喜びます)
>ALL
今夜は月が綺麗だ…お前もそう思わねェかフォックスよ(江戸へと出向き、酒を持っては立花を連れて人がいない広場のような場所へと行き、正体は知ってはいるのだが誰が聞いているかもわからないため仕事名で呼んでは自らの杯に酒を注いで)
立花
そうだねぇ…今日の夜はとても綺麗だ。星もよく見えるし(高杉の隣に腰を下ろせば少し仮面をずらして自分も酒を注ぎ、一気に飲んでは空を眺め)
(取りあえず、レスだいぶ流れているようなので蹴らせてもらいますね!すみません)
高杉さん 立花さん
…んん?
(家に帰るには公園を通らなければならい。アイスを食べながらそこを歩いて行くと、夜なのに人影が2つ見えた。ギャルのカップルがいちゃついているのか、それともお化けの幻覚を見ているのか、あまり視力が良くないので分からない。目を細めては、じぃーっとその場を睨めつけていて)
>白山
…一つ邪魔な物があるな(相手からの視線に気づいてはいるもののニヤリ、と歪んだ笑みを浮かべては隣に話しかけ)
立花
確かにねぇ…なんなんだろう?(相手の言葉にふぅ、と息を吐けば面倒だと言うように面を付け直し、ゆっくりと振り向いてはじっと仮面越しに相手を見つめ)
>小野
最近仕事の方はどうだ?俺のとこに入ってきた情報だと忙しいらしいじゃねェか(相手のことには気づいているものの敢えて何も言わず、酒を飲みながら話し)
立花
まぁね、でも暗殺系よりも最近は情報とかの方が多いよ。いやぁ、色んな人にはいつも世話になってる(くすくすと笑いながら答えると空になっている高杉の杯に酒を注いで)
(主様、ちょっと聞きたいことがあるのですがオリキャラの募集は主様を含めて7人と言うことでしたが人数超えてませんか?)
>高杉&立花さん
…邪魔しないでおこう…
(「よく見ればこの前ぶつかった人だな」って思い)
(/あ…上限忘れてました;;教えてくださってありがとうございます;;;)
>鈴姉
良いよ、甘味処で。
私、甘いモノ大好きなんだ!
>総悟
大丈夫?
(妖刀の効果かも…なんて思い)
兄ちゃんに会えるのか、なら行きたい!(ぱぁっと表情明るくして)
>銀さん
あぁ…そう、なら良いんだけどね…。
好きに呼んでくれればいいよ!
(適当に返事をして、「お大事に」なんて)
>白山
……?
(聞いた事のない関西弁と、甘い匂いに、
思わず相手をジィっと見てしまい)
>晋助&立花
…んぁ?
(相手の派手な衣服が目に入り、
馬鹿みたいに口をパカッと開いた為、
口に入れていた飴玉落としてしまい)
(/流れちゃったので新しく絡み文出します)
>all
…ふふん
(顔には猫に引っ掻かれた痕が残っているが気にしていないのか笑顔で餌付けした猫両手で抱えて嬉しそうに歩いており)
>後藤寺
…猫?
(嬉しそうな相手に気付き、微笑みそうになるが、顔の傷を見つけて)
あの…顔、痛くない?
(心配そうに言い)
>総悟
浮浪者~?どこにそんな奴がいるんだい、見当たらないねぇ~(引きつった笑みで遠くを見るように辺りを眺め。ふと相手の持つ妖刀へ視線がいくと、「…何だいそりゃ、この前は持っていなかったじゃないか」と不思議そうに指で示し)
>銀時
甘味処?それなら、とびきり美味い所をさっき見つけてね!この道を真っ直ぐ行って二つ目の曲がり角を左…あぁ、もう面倒だ。案内するから、ついといで
(人差し指をピンと立てながら前記を述べていたが、面倒だと止めてしまい。変わりに店の方へ向き変えるとスタスタと歩き出し)
>美菜津
んー…あの店のみたらし団子は最高だねぇ…。
(先程買った団子を片手にゆったり歩き。出てくる相手と鉢合わせると「…おっと」と声をこぼしつつ歩み止め)
>高杉/立花
おっ、いいねぇ!ここなら月がよく見えるじゃないか。こりゃァ酒が美味くなるってもんだ…って、なんだ、先客かい?
(チリンチリンと簪の鈴を鳴らしつつ、酒瓶を片手にふらりと広場へ足を踏み入れ。2人の姿に気が付くと、己の頭をガシガシ掻きつつ首傾げ“移動した方が良いか”なんて考え)
>夢乃
よし!じゃぁ行くとするかね。…ついでに姉貴っぽい事でもしてみるか
(良かった、と大きく頷き。パッと相手の手をとり前記を述べ「はぐれないように」と、微笑浮かべるとそのまま歩き出し)
>旦那
人聞きの悪いこと言わねーでくだせィー
いやね?此処最近夜中にゲロ吐き散かす野郎が居るって苦情が多いんでさァ…だからこうして見廻りしてる訳でィ…(相手に己が居る訳を話せば片方の手に手錠かけ/←)
>小野
おかしな野郎でィ…
(相手の顔を見れば口元緩め)
>夢乃
あぁ、心配ねェーや…
それより近藤さんはオメーが来ること知ってんのかァ?
(押さえていた手を放し平気だと告げれば不意に相手に問いかけ)
>鈴
オゥ、そこの姉ちゃん?ちょいと鏡貸してくれねェーか?
(通りすがりの人物に鏡要求し相手に問いかけられれば借り物の妖刀だと答え)
すまねェーが取り敢えず今日は返せるだけ返しておくぜィ
>白山
おう、すまねェーなァ?
(イヤホンで落語聞きながら歩いていれば相手と肩ぶつけて手に持っていたアイス落としてしまい/コラ)
>後藤寺
よう、なんでィその猫は?盗んできやがったのかァ?
(前を上機嫌で歩く相手見かければ声をかけ抱いている猫見れば悪態付き)
>夢乃
黙って来ちまったのかァ…そいつは仕方ねェーやァ…しっかり怒られてくだせいー
(屯所まで歩いて向かい乍相手の言葉聞けばやれやれと溜息混じりに告げ)
>夢乃
……あっ、近藤さん屯所にはいねェーやァ
多分あそこでさァ…
(歩き乍ふと思い出せば振り返り再び逆方向に向かい始め)
>夢乃
しっかり握っときな。…そういや夢乃、お前は何で江戸にいるんだい?
(握り返してくれた事に笑みをこぼし。歩きながらチラリと相手を見ると、ふと気になった事を問い)
>総悟
妖刀ねぇ…さっきからずっと嫌な感じがしてたのは、それってわけか…。
(鏡を要求している相手の様子はとりあえず放っておき、横目で妖刀を見つめたままポツリと小さく呟き()
>鈴
切れ味もまだ試してねェーんでさァ…
斬りかかったすまねェーなァ?
(相手が妖刀に視線を送れば己も腰に納めた刀手に持ち悪戯に笑み浮かべては危ない発言し)
>総悟
兄ちゃん、屯所に居なくて大丈夫なんだ…?
(兄が屯所に居なくても、慣れた様子の
相手を見て少し不安になるが、しっかりとついていき)
>鈴姉
兄ちゃんに会いに来たの!
いろんな人にも会えたし、江戸に来て良かったなぁ
(えへへ、と小さく微笑んで答え)
>総悟
おいおいおい…、御巡りさんが何言ってんだい。冗談は止しておくれよ?
(相手の様子に顔をしかめ、軽く退くと。相手ならやりかねないかも、なんて思いながら疑うように首傾げ)
>夢乃
そうか、兄貴にねぇ…夢乃は ちゃんと“目的”があって来たんだね。…っと、もう着いたか。
(一瞬無理に作ったような笑顔になるが、店に着くとサッサと入店し席へ座り。「よしっ、んじゃァ好きなの頼みな」と、いつもの笑顔で頷き)
>鈴姉
うん!(相手の言葉にコクッと頷く)
…甘い匂いがする、此処が甘味処かぁ…!
それじゃあ~…
餡蜜にしようかな!
(メニューの写真に目を輝かせ、
嬉しそうに餡蜜を注文して)
>夢乃
へ?
(相手に言われて初めて気づき)
>沖田
違いますー…
(むっとしながら「普通に野良猫ちゃんです!」と食いかかるように反論し)
>夢乃
じゃ、私はこれで…
…。あっはは!夢乃は本当に甘味が好きなんだねぇ。そんなにキラキラしちゃってさ
(己もみたらし団子を注文し終え。頬杖をつきながら相手の嬉しそうな様子に笑いこぼし)
>寧夏
おや…誰かと思ったら寧夏じゃないか。って、どうしたんだいその顔!その猫にでも引っ掻かれたか?
(向かいから歩いてくる相手に気付き、ヒラヒラ手を振りながら声をかけ。顔の傷に驚くと、軽く笑いながら猫を指で示し)
>葵
あ~…まさか道に迷ったか…っと?
あぁ、こりゃまた とんでもない時に遭遇しちまったかね
(簪の鈴を鳴らしつつフラリと現れるが、相手方の様子に苦笑しガシガシ己の頭を掻き)
>葵ちゃん
あり?終わっちゃったかぁ、
大丈夫だった?
(苦笑いしながらも、相手を心配するような言葉述べて)
>鈴姉
えへへ、甘い物って幸せになるじゃん?
(微笑んで述べると、注文していた餡蜜が届いて。
「いただきます!」と言って食べ始め)
>夢乃
…近藤さんは今重要な任務の最中でさァ
一度見つかったらば最後、死ぬかもしれねェー…
(相手に深刻な趣きで話せば兄が居る場所へ向かい)
>鈴
…ドックン
……冗談に決まってんだろィ?オメーなんか斬ったりしねェーやァ
(先程も体験した鼓動に目を見開き間を空け相手の瞳見つめれば微笑み頭撫で/謝)
>小野
おぃ三下…それ以上その女に近付いたら迷わず首を刎ねるぜィ…
(相手と会話する人間の背後に背を向け刀首筋に当てれば上記の言葉告げ)
>後藤寺
オメーの顔と猫の顔見りゃーどういう経緯でこうなったかわかりまさァー
要するに盗ったんだろ?今は白状すりゃ執行猶予付きやすぜィ?
(相手の傷だらけの顔見れば盗ったと思い込み手錠を指先でグルグル回し)
>総悟
え…?
わかった、気をつける。
(直ぐには理解できなかったが、
意味を理解すると少し低い声音にしてみて)
>葵ちゃん
それなら良かった。
そうだ、葵ちゃんにコレあげるー!
(安心したような笑顔浮かべ。
飴玉の袋からイチゴ味取りだし)
>夢乃
そうだねぇ、私も甘い食べ物を食べると幸せな気分になるよ…。餡蜜、美味いかい?
(自身の注文した品も届き、1口食べると幸せそうに頬緩め。相手の食べる様子を見ると、小さく笑いつつ前記述べ)
>総悟
…!?。あ、あぁ、斬るつもりがないなら良いんだが…どうしたんだい、あんた。何だか様子が…
(頭を撫でられた事に驚き顔がこわばり。相手の急な変わりようを心配しつつ、撫でている手を掴み止め)
>葵
あぁ、誰かと思ったら葵じゃないか!。何してんだいこんな所で~…それに、そちらの方はどちらさんだい?
(ぱぁっと笑顔向けると、相手の状況などお構いなしにズカズカ近づいていき)
>夢乃
あはは…
(傷を触ると少し血が着いて苦笑いし)
>沖田
…じゃ、じゃあこの猫逃がします
(残念そうにそう言って「だから手錠やめてください」と懇願し)
>小野
…………
(男の言葉聞けば無言のまま首筋を少し斬り)
>夢乃
あっ、居やしたぜィ?あそこでさァ
(暫く歩けば何時ものように一人の女性に対しストーカーを働く兄の姿指差し)
>鈴
…何がでィ?俺はいつも通りでさァ…
(明かに違う表情で相手見ては微笑み刀から黒いオーラ出て己を取囲み)
>後藤寺
……うっ
……クスッ、冗談でィ…可愛いな?俺にも撫でさせてくねェーかァ?
(少し間が空き口元緩めば相手に近付き小首傾げ←)
>鈴姉
だから私、今とっても幸せ!
(相手の言葉を聞いているのかいないのか、
子供のような笑みでペロッと食べきってしまい)
>葵ちゃん
他の味もあるけどねー、
私はそれ(イチゴ)がおすすめなんだ!
(と言いつつ自分はレモン味を口に入れ/←)
>寧夏ちゃん
気付かない程必死だった?
(苦笑し乍ピピッと手当して「見てるの辛いから」と述べ)
>総悟
はぁっ…!?
あれ、ストーカーでしょ?←
兄ちゃん、警察でしょ?←←
(現状を理解しても、やはり疑問点は大量にあり)
>寧夏
そうかそうか!動物を手懐けるなんて大したもんだ。ふむ…でも、この傷の手当はちゃんとしなきゃいけないねぇ。その子を抱いたままで良いから、こっちへ来な
(その様子に笑み浮かべながら、相手の頭を数回撫で。前記述べると近くの広場ににあったベンチに座らせ)
>葵
“知り合い”ねぇ…随分と怖い知り合いじゃないか。
何を話してんだか知らないが…ちょいとこの子を借りてくよ
(武士を見てケラケラと笑った後、葵の手を引き人通りのある場所へと連れ出そうとし)
>総悟
おいおい、どこがいつも通りだってんだ…。ったく…んな簡単に憑かれてんじゃないよ!
おい、しっかりしな!!
(さすがにまずいと思ったのか、表情に焦りが見え。飛びかかるように相手の両肩を掴むと大きく数回揺らし)
>夢乃
は、はや…。…っふふ…あっはは!美味しかったみたいだねぇ!幸せそうで何よりだ…っくく。
(あまりの勢いにキョトンとした顔をし。思わず声を上げて笑うと、前期述べながら相手の口の端に少しついた餡子を拭い)
>鈴姉
うん、とっても美味しかった!
(上記述べた後、相手に餡子を
拭ってもらい、少し恥ずかしそうに笑い)
ご馳走様でした!
(パンッと手を合わせて満足気に述べ)
>後藤寺
……
(相手に承諾得れば無言のまま頭撫で/謝)
>小野
失せろ…
(瞳孔開き睨みながら告げ/←)
>夢乃
勿論警察の仕事もやってまさァ
それで今やってるストーカーが本職でィ
(女性に見つかり殴られている兄を指差し乍告げ)
>鈴
心配すんじゃねェーやァ…そう掴まねェでも俺ァ何所にも行かねェよ…
(揺らされ頭が上下に揺れるもパッと手首を掴み瞳見つめ上記の言葉告げ/←殴って良いですよー)
>総悟
流石兄ちゃん、両立できてるんだ。
(と言いながら兄の方へ走って行き、
ジャーマンスープレックスを決め)
総悟、他の所行こう?
(ひきつった笑顔で述べ)
>夢乃
いいねぇ、良い食べっぷりだった!。こんな可愛い子を妹にもった兄貴は幸せもんだねぇ、本当に…羨ましい限りだよ
(笑顔浮かべながらコクコク頷き。頬杖をつきつつボンヤリ述べると、己も最後の一口を食べ)
>葵
なんだ、まだこの娘に用があるのかい?。
(葵を己の背後へ促すと、武士に笑顔を向け)
>総悟
な゙っ…!?。へぇ…じゃぁそのままジッとしてておくれよ、こんの…クソ餓鬼!!
(思わず間抜けな声を上げ、驚きに顔歪め。引きつった笑顔向けつつ、両手を掴まれているため特大の頭突きをかまし)
>夢乃
流石近藤さんの妹でィ…感動の再会も普通じゃねェや…
(遠目で相手の行動見つめ)
他の所って言っても後は屯所ぐれーだろィ?
(小首傾げ)
>小野
なんでィ…んな所で座り込んじまって?
(座り込む相手見てキョトンとして)
>鈴
痛------……ってなァー何しやがんでィ!
(頭突きかまされ頭部から煙噴き正気に戻れば声を上げ相手睨み/コラ)
>鈴姉
兄ちゃんが幸せ者…?
そっか、私にはわからないけど
幸せなら嬉しいな!
(ニパッと明るく笑い)
>総悟
そうだなぁ…ザキ(山崎)とかトシさんに
挨拶したいし…。一旦屯所に戻ろ?
(しばらく考えて、挨拶しようと)
>葵
おいおい、そんな冷たいこと言わないでおくれよ(呆れたように首を横に振り)
この様子じゃァ話し合いでなんとかしようってのも無駄か…よし、やっぱり強行突破だね。葵!ちょいと我慢しな!
(相手を急に担ぎ上げると、そのまま人通りのある場所へと走り出し)
>総悟
も、戻った…。―って、そりゃこっちの台詞だよ!!取り憑かれたあんたを、誰が正気に戻してやったと思ってんだい…
(ため息つきつつ心底安心したような表情浮かべたのもつかの間、相手の反応見ては眉間にしわ寄せつつ軽く額をさすり
>夢乃
まったく…いい子だねぇ、夢乃はっ(癒されたのか頬を緩ませると、ワシャワシャと相手の頭を撫で)
>小野
…わかりやした、それじゃ放っておきやすぜィ
(相手の前にしゃがみ込み/コラ)
>夢乃
土方さんもザキも今は屯所にいねーやァ
ザキの場合は殆どが密偵とあんぱんだからなァ?
(会いたい人の名前を聞かされるも屯所には居ない事を伝え)
>鈴
マジか?確かに……途中までの意識がねェーやァ
ちょっと俺この刀もう嫌だわ、オメーの得物と替えてくんね?
(相手の言葉聞けば確かに意識が無かったと思い妖刀手に持てばグイグイと強引に渡そうとし)
>総悟
はァ!?…私だってお断りだよそんなモン。ちょっ、押し付けるんじゃないよ!あんたが処分すりゃいいだ、ろ…。あ。
(受け取るまいと己も押し返すが、喋ることに気を取られた瞬間妖刀が己の手に渡ってしまい)
>葵
あっははは!逃げるが勝ちさ!!
…っと、ここまで来りゃ大丈夫そうだね
(楽しげに笑いながら相手を担ぎ走り。人の多い道に出ると武士がいないか辺りをを確認し、相手をおろしてやり
>小野
……それは俺の勝手じゃねェーか?
(意地悪そうに相手に告げ)
>鈴
なんでィ、素直に受け取ってくれんじゃねェか?
それじゃそいつの処分はオメーに頼みまさァ…
(受け取る相手見ては肩に手を置き宜しくと告げてはスタスタ歩き始め/コラ)
>葵
葵~?嘘をつくんじゃないよ、それが“何でもない”様子に見えるもんか。…何かあるなら話しておくれよ、力になれるかもしれないだろ?
(相手の頭をポンポン撫でると、ニッと笑み向け)
>総悟
だから、こんなモン受け取るなんて一言も言って…、ッ…!?。ゔッ…ぐ…
(相手めがけて刀を投げようとするが、心臓が大きく揺れ思わずその場に膝をつき)
>鈴
……なんでィ、俺ァまだ何もしてねェーぜィ?
アレか?やったらやり返す派か?
(相手から離れ歩き出すも振り向き膝をつくその姿に再び戻りしゃがみ込み様子伺い)
>小野
・・・
(相手が立ち上がると同時に己も立ち上がり)
>葵
…そうかい?。本当に何でもないなら、それに越したことはないんだが…葵、あんたは嘘が下手くそだねぇ
(しゃがみこんだまま、首傾げつつ相手を見上げ。眉下げ笑み)
>総悟
…。…捕まえた
(俯きながらジッとしていたかと思えば、突然相手の胸ぐらをガッシリ掴み。ゆっくり顔を上げると生気の無い微笑浮かべ)
(/すいません、レス蹴ります!;)
>ALL
ん~っ!
此処の団子は最高だぁっ!
(いろんな店の甘味を食べ比べ、
気に入った団子を見つけたらしく
上機嫌で歩き)
>小野
………
(相手が何を思っているのかもわからず家まで警護し)
>鈴
お~い、正気に戻れ鈴…乗っ取られてるぜィ…
(相手の頬をペチペチ叩きながら名前呼び←コラ)
>夢乃
オゥ、夢乃じゃねェか?団子ばっか食ってっと豚になっちまいやすぜィ?
(団子屋に居る相手に目を向ければ相変わらずの口調で話し)
>小野
・・・おィ、向こうへ行ってろチャイナ
(相手の後をつけている最中に見知った相手に邪魔され見失い)
>総悟
私が…乗っ取られてる?何言ってんだい…いつも通りじゃないか!
(緩く首傾げるとクスクス笑いだし。相手を地面へ強く叩きつけると妖刀抜き、首筋めがけて振り下ろそうとし/やめ)
>葵
…。あぁ、余計なお世話だったかねぇ…
(苦笑浮かべながら首傾げ)
>夢乃
はぁ~っ、今日も酒が美味いねぇ!。…っゔ、ん゙ん…美味い、けど…流石に飲みすぎたか…。
(酒瓶を数本手にさげつつ、酔っているのかフラフラと真正面から歩いてきて。手の甲で口元押さえると小さく唸り/前見ろ()
>鈴
オメーはいつも男押し倒して首斬ろうとすんのかァ?
冗談じゃねェーや、妖刀に憑りつかれた女に斬られたんじゃ笑い話にもなりゃしねェ・・・あっやべ
(叩きつけられるも受け身取り振り下す刀見れば己の刀握ろうとするも相手に渡ったこと思い出し少し焦り/ピーンチ)
>小野
……無事に家に着いたか…
……んっ?ちょい、待て俺ァ別に何もしてねェーだろ
(暫く探すも確認が取れず屯所に戻ろうとすれば前から刀を持った相手が向かい両手前にして上記の言葉告げ)
>小野
・・・・・・おぃ、そんなもん持って何処行くんでィ?
(去り際に相手の瞳見れば咄嗟に手を掴み眉間に皺寄せながら問いかけ)
>総悟
ふふ…―ッ!。…ッゔ、ぐ…
(口元に笑み浮かべ、妖刀は容赦なく相手の首筋に向かっていったが寸止めに。その状態のまま顔歪めつつ、必死で押さえようとしているのか持つ手がカタカタと揺れ)
>葵
そうか…葵は優しい子だ。とにかく!何でもないなら私はこれで引くとするかね。
(ふ、と口元緩むと数回相手の頭を撫で)
よォ、たまたま通りかかったから寄ってみたんだが…面白そうじゃねェか、俺も混ぜろ(煙草スパー
つー訳で参加希望だ。検討してもらえると助かる
>小野
・・・・そうか、なら好きにしろィ
(相手の言葉聞けば手を放し)
>鈴
おーし、そのまま頑張れー妖刀なんかに負けんじゃねェぞ
(寸止めで斬られずに済めば両手を己の口元に添え応援コールし/∑余裕か)
>土方さん
うゎ、一番来てほしくねェー野郎が来やがった・・・(嘘ですからねー)
まァ、来ちまったもんは仕方ねェー宜しくな土方(肩に手を置き先輩面し/激謝ァァ)
>葵
ん、よろしく頼む。
>総悟
手前ェの上司になんつー口利きやがる。(眉間に皺をよせ)
何様のつもりだァァ⁉叩ッ斬られてェか⁉(瞳孔くわ、刀に手をかけ/落ち着け)
>ALL
今日は天気がいいな…久しぶりの非番だ、映画でも見に行くか(町を私服でぶらぶらと歩いており空を見上げれば太陽の眩しさに目を細め)
(/途中からの参加ですがよろしくお願いしますー!)
>総悟
ッゔ…、がぁ!!
(再び振りかざすと相手の耳すれすれ辺りに刀突き立て。刀から手を離すと「…。何してんだい」なんて、怪訝な顔つきで相手見下ろし/おま)
>十四郎
おっ…そこの兄ちゃん!ちょうどいい、そいつを捕まえておくれ!
(数メートル先に空を見上げる相手を発見すれば、前記叫び。それと同時に一匹の猫が相手の顔に飛びかかろうとしており)
(/絡ませていただきます!)
>総悟
煩いなぁ、私は太らない体質なんですーっ!
(相手の言葉にムッとした様子で答え、
「ご馳走様」と店を出て)
>鈴姉
ん…?
鈴姉、大丈夫…?
(酔い潰れたらしい相手を見ては
心配するような言葉掛け)
>トシ
んん…!?
トシだぁっ!
(懐かしい相手を見つけて、後ろから抱きつき←)
(/自分勝手なオリキャラですがよろしくです!)
(/皆様お久しぶりです! また絡んでくれると嬉しいです…!
土方さんの背後様もよろしくですっ)
>all
…えぇと
(運悪くチンピラ共に捕まってしまい困り果てていて)
>夢乃
そ、そうですよ邪魔です!
(チンピラたちの注意が一瞬相手に向けられた隙をついて持っていた団子チンピラの首に軽く刺し←)
>寧夏ちゃん
その子、私の友達なんだ。
(光のない目でチンピラを睨むが、
相手の攻撃的な行動を見て、ヘラヘラ笑い
「いいぞ、もっとやれ!」なんて)
>寧夏ちゃん
あはは…
まぁ予想はしてたけどね…←
(ニシッと笑うと、「こうするんだよ」、と述べて
数分でフルボッコにしてしまい)
>土方さん
土方さん・・・俺ァあんたを上司と思ったことは一度もねェーや
(相手の両肩に手を置き俯きながら名前呼べば顔上げ上記の言葉告げ/コラ)
>鈴
そりゃこっちのセリフでィ・・・いきなり殺そうとすんじゃねェーやァ
(起き上がり妖刀に目やれば刀を鞘に納め平然とする相手の頬を軽く引っ張り/ヤメ)
>小野
てめー一人で行ってどうにかなんのかァ?
(相手の背を見ては問いかけ)
>夢乃
そいつはスゲーや、道理で栄養が行き届いてねェーわけだ
(口元緩めながらいつものように悪態付き)
>後藤寺
よぅ、久しぶりじゃねェーか?
どうした?文無しで仕舞いにチンピラの仲間入りか?
(偶々通りかかればチンピラに囲まれている相手見て近寄れば小首傾げ)
暇だから上げておきまさァ
>寧夏
おや、寧夏じゃないか!何してんだい?
友達と遊んでる…ようには見えないねぇ。
(見知った顔を見つけてはヒラヒラ手を振りながら近づいていき。相手の状況をよく見ると、冗談述べつつケラケラ笑い)
>総悟
は?誰が誰を殺そうとしたって…っ、おい、なんはいひゅうに…
(不思議そうな顔で相手を見ると、頬を引っ張られ。後半は「なんだい急に」と喋りづらそうに眉間にしわよせ)
>夢乃
…ん、あぁ…夢乃、か。ははは…大丈夫だよ、ちょいと強い酒を連日飲みすぎてねぇ…。ゔッ…!
(明らかに体調が優れない様子で、引きった笑み浮かべ。片手に下げた数本の酒瓶を見つめては、唸り声上げ)
>鈴姉
絶対大丈夫じゃないよね…;
『酒は呑んでも呑まれるな』
って言うでしょ?
(ふぅ、と小さく溜め息をつき
相手の背中擦り)
>夢乃
それより近藤さん見やせんでしたかィ?電柱の上もゴミ箱の中も居なかったんでさァ
(相手の言葉聞き流すように兄の行き先を問いかけ)
>鈴
・・・どうやら妖刀に憑りつかれちまうと意識がねェみてーだな
まァいいや、これで相子にしておくぜィ
(相手の言葉察するに意識が無かったこと確認し頬から手を放せばボソッと告げ)
>小野
それで死人が出りゃ世話ねェーなァ?
>総悟
兄ちゃん…?
普段、電柱の上とかゴミ箱の中にいる人なの…?
(少し不安そうに相手に問い、
「私は見てないけど…」と述べて)
>小野
・・・
(黙って後を追い)
>夢乃
縁側の下にも居るみてェーだぜィ?
そか、なら他を当りまさァ
(忘れていたように一つ付け加え見ていないと言えば相手に背を向け片手上げ)
>小野
……此所に居んのかァ?
(建物見上げれば相手の隣で立ち止まり)
遅くなってすまねェ
all
休日の独り身はやることなくていけねェーやァ……
(制服ではなく私服で江戸の町を歩きながら退屈な表情し)
また絡み頼まァ
>総悟
(/444のレスに絡ませて貰います!)
総悟、見て見て!
(見知った相手を見つけては
購入したらしい日傘をクルクル回して)
>寧夏
えへへ、武芸は得意…♪
(反り血を浴びながらも笑顔を崩さず述べ)
>葵ちゃん
(/スイマセン、オリキャラの変更って大丈夫ですか?;)
>小野
主犯もいねェーから逃げちまったのかも知れねェな?
(辺り見渡し刀を鞘に納め)
>夢乃
おっ、良いもん持ってんじゃねェか?一体何処で盗んできたんでィ?
(前から歩く相手に気付けば小首傾げ問いかけ)
久しぶりに上げるぜィ
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