小野葵 2015-09-18 22:55:08 |
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>鈴
これから仕事に行く途中でィ…
それよりオメーは何時もフラフラ何してんでィ?あれか、新手の不審者か?
(横を振り向きいつも江戸を徘徊している相手に問いかけ/コラ)
>夢乃
流石近藤さんの妹でさァ…妖刀見ても面白そうと言いやがる
そう簡単に妖刀に支配させちゃたまんねェーやァ……ドクンッ
(相手の言葉に口元緩み冗談交じりに告げれば急に刀から鼓動が発し立ち止まり)
>後藤寺
そいつは仕方ねェーやァ…オメーが一番下っ端なんだからなァ?
……!?(嫌味たらしく言えば見せつけるように団子食べるも急に眼を見開き口にくわえた串を道に落とし)
>ミツバ姉
そーだよね、了解…っ!
(フッとその場から消えるように走り、巾着を取った相手を極力傷つけないように奪い取り戻って来て)
どーぞ、ミツバ姉!
>姉上
ダメッスよ姉上?簡単に人を疑ったりしちゃ?
江戸には悪い人間なんて居ないッスよ?居れば僕達が真っ先に退治するッスからね
(頭撫でてもらえば嬉しそうにして上記の言葉告げ)
…いや、何でもねェーやァ
それより夢乃、江戸に来て間もねェーんだろ?
近藤さんに代わって俺で良かったら案内するぜィ?
(瞳の色が少し変わり手を差し伸べ乍普段なら絶対に言わない言葉を相手にかけ/謝)
>総悟
そっか、なら良かった…。
なら案内お願いしようかな?
(少し違和感があったが、相手の親切を
無駄にするまいと微笑んで述べ)
>小野
今日は借りたばかりだしなァ?
…丁度あそこに良い試し斬り出来る人間がいまさァ…
(歩きタバコしている己と一緒の組織である人間を指さし←)
>夢乃
急に江戸なんかに来てどうしたんでィ?
姉上にでも会いに来たんですかィ?
(暫く江戸を歩けば不意に相手に尋ね)
>総悟
ミツバ姉も江戸に行ったし、
一人で田舎に居るのは寂しかったから…。
それに、皆にも会いたかったしね!
(明るい笑顔で答え、「総悟とミツバ姉に
会えて良かった!」と言い)
(/とても面白そうなトピ発見っ!ということで参加をしたいのですが今なんのキャラが空いてるとか教えていただいてよろしいですか?よろしくお願い致します!)
>匿名希望
(/銀時、新八、土方、近藤、山崎、妙、
たま、お登勢、キャサリン(?)、ハタ王子、
神威、桂、エリザベス、坂本、九兵衛、
月詠、晴太、日輪などです。
埋まってるのは、沖田、ミツバ、高杉、神楽です!)
>>夢野ちゃん
ありがとう、夢野ちゃん!お陰で助かったわ。
(嬉しそうに微笑んで巾着を受け取るも、すぐに少し心配そうな顔で相手の肩に触れ)
大丈夫?怪我とかしてないかしら?
>>総ちゃん
ごめんなさい…私、反省しないとダメよね。えぇ、そうね。総ちゃん達真選組の方が街を守ってくれているのに、安全じゃない筈がないもの。
(自分の失態にシュンと肩を落とすと、相手の言葉に同意するように数回頷き)
>>葵ちゃん
私の足じゃとても追い付けないから、このまま警察に届けようかと思って……あ、待って下さい!女の子一人じゃ危ないわ!
(見ず知らずの自分を叱咤する少女に少々たじろぎながら返答するも、話の途中で犯人を追いかけ始めてしまった彼女の背を慌てて追い此方も走り始め)
>夢乃
…俺もオメーの顔をもう一度見れて嬉しく思いまさァ…
(相手の瞳をジッと見つめ頬に手を添えながら普段なら考えられない言葉告げ/謝)
>小野
松陽先生は記載しなくて構わねェーのか?
>姉上
気を落とさないでください姉上、そんな顔させる為に言ったんじゃないっすから…
あっ、姉上これ見てくだせー可愛いお花でさァ
(気落ちする相手に己も表情歪み背後に気配感じれば道端に咲く花指さし見とれている途中に背後の同僚にバズーカ-放ち←)
>夢乃
あぁ。…人の心を開くってのは、そう誰にでも出来ることじゃないよ(最後にポンと1つ撫でた後、前記のような褒め言葉述べ)
さて!可愛い妹分に何か奢ってやるとするか!(笑顔向けた後クルッと甘味処へ方向を変え
>寧夏
20円?なんのこった…。まさか、金がそんだけしかないのかい…?
(緩く首傾げては相手の顔を覗き込み)
>ミツバ
こんなのでぶっ倒れてどうんすだい!男ならもっとシャキッと…―ん?あぁ…これ、アンタのだったのかい。ほら、一応中身やら確認しときな。
(巾着を片手に、道端に倒れ込んだ男に説教を続けていると声をかけられ振り向き。持ち主だと分かると相手の手にポンと巾着を置き)
>総悟
不審者だなんて失礼な坊主だねぇ。私は…まぁ、なんだ、さすらいの旅人ってやつさ。
(笑顔向けつつグイッと軽く頬を引っ張り。気が済んだのか手を離すと、言葉を濁すように説明し)
>小野
あぁ~あ←
>鈴
なんでィそりゃ?中二病なの?生き別れになった妹とか探してる設定なの?
(頬を引っ張られるも微動だにせず怠そうにすれば相手に質問して/謝)
>総悟
あっはっは、このクソ餓鬼め~(笑顔でヘッドロックを決めるとギリギリと締めあげ、そのまま「まぁ、そういう目的があったら良かったんだうけどさぁ…」とため息つき)
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