敗北の証【ダーク/NL/ファンタジー】

勿論……私はソランの奴隷だから…って、何処触ってるのよ！？
（相変らず免疫が無いので軽く唇にキスをされただけで更に顔が耳まで朱に染まると油断していたのか服越しだが胸元を触られてしまうと相手を軽く突き飛ばしてから直ぐに放れ）
ま、満足って……そういうことではなくて違う方法があるでしょう？！吃驚したわ……。


(/有難いお言葉に頭が上がりません！！娘は免疫が無いため直ぐに赤くなったり、吃驚して抵抗してますが嫌がっている事は無いですので！)

ったく処女みてぇな反応しやがって…ああ、そういやまだやってねぇんだっけか？
(少し小馬鹿にしたような笑みを浮かべれば立ち上がり、相手に近づけばベッドに押し倒してそのまま相手の顔の横に手を突いて上から見つめて)

…我慢出来ねぇよ、もう…好きって口にしちまったら、止まんねぇ、求めちまう…頼む…
(そう言ってそっと唇を近づけてキスをすれば珍しく懇願するように上記を述べて)

(/了解です、ではかなり攻めてみますね。R-18な描写は禁止ですので娘様が受け入れた後は描写は飛ばしてくださいね)

（ベッドに押し倒されたりなど許容範囲を超える事ばかりで相手に翻弄されタジタジになっている時に珍しく懇願するように言われてしまうと断る事ができずに軽く頷いてからキスをして。それから時間は経過して翌朝になると頭をすっきりさせる為散歩することにして。朝はまだ肌寒いので薄手のコートを羽織ってから相手を起こさないように部屋を出てから宿の外へと出て周辺を軽く散歩し）
朝はまだ肌寒いわね。でも、空気が澄んでいるから頭がスッキリして冴えるわ。


(/ベッドンにドキドキドキでした！ご馳走様です！！
翌日まで飛ばして散歩させましたがこんな感じで宜しかったでしょうか？)

…ふぅ…
(妙にすっきりとしたよう気分で起きあがると既に隣には相手の姿はなく。きっと何処か出掛けているのだろうと思えば着替えを始めて。着替え終えれば自分も少し歩こうと思って外に出て散歩を始めて)

(/はい、構いませんよ。下手に過激な描写をして通報されてもイヤですからね…(苦笑)

（散歩を開始すること数十分、宿へと買える途中で相手の姿を見つけてはパタパタと駆け寄り朝の挨拶を済ますと昨日の告白の事を思い出していてしまったのかほのかに頬を朱に染めては何か話そうと声を掛けて）
おはよう、ソラン。今日はどうするの？


(/よかったです。ほっとしました！娘は未だに告白のことを気にして照れているようですがお気になさらずに！)

今日か…そうだな…
(相手とこれからのことを考える。負ければ奴隷の世界、そんな世界で安心なんてない…そう思っていたが、今は目の前に居る女性と幸せな関係になっている。これに安心出来ないはずがない。そのため逆に何をしようか迷ってしまい)

エミリア…お前はどうしたい？
(ならば、たまには彼女の好きなことをさせよう、いつも自分の言うことを聞かせているのだから。そう思って尋ねてみて)

(/あまり気にせず進めていきますね(笑)
あ、そういえば此方、向こう(同居人)とは違って自分のPL会話は雰囲気的に暗い方向で書こうかなと思っていたのですが…お相手様的にはどちらの方が良いでしょうか？)

(/上げておきますね。五日ほど返事が無かった場合は登録逃げと言うことで処理しますのでご了承下さい。)

(/すいません、追記です。もし五日以上来れないような場合は連絡をいただければいつまでもお待ちしますので、もしそのような場合であればちょっと一言だけでもお願いしますm(_ _)m)

(/ お返事ができなくてすみませんでした！なるべく１日１レスを心掛けているのですが仕事の時はこちらへ顔を出すのも難しい状態で仕事が重なってしまったら尚レスが難しくて今回の様になってしまいます。PL様とのレスは楽しいので辞めるつもりは御座いません！
これからお返事をしますので少々お待ち下さい)

(/お返事、ありがとうございます。そう言っていただけてとても嬉しいです。此方も背後様との会話は勿論なりきりも全て楽しませて貰っています。
お仕事がお忙しいようでしたら二日に一度くらいでも構いませんので…背後様の状況も知らず、催促をしてしまい申し訳ないです…)

うーん……どうしたいと言われても直ぐに思いつかないわ。なら、温泉とかでのんびりまったりしたいわ。
（奴隷の己へ質問されると想わなかったので一瞬だけ驚くと直ぐに考えて思いついたのは温泉でのんびりという提案を相手へ伝えるとじっと顔を見詰めて）
でも、ソランの傍にいられるなら何でもいいわよ？

(/いえいえ！PL様は悪くないので大丈夫ですからね！個人的な事でしたので伝えるを躊躇っていた此方に否がありますので本当に気にしないで下さい！！
今度からレスが難しくなる時は前もって伝えますので宜しくお願い致します！
2日に1回の考慮、大変感謝致します。なるべくお待たせしないように気をつけますので！！)

ま、悪くねぇな…勿論「混浴」だろ？
(相手から温泉に行きたいと言われれば確かに落ち着けるし２人っきりになれると思い頷いて。そして夢の混浴に入りたいと願い)

…金、どうすっかだな
(旅に旅を続けているため仕事なんてあるわけなく。今までの主な収入源は地下闘技場やそう言った場所での賭やファイトマネーであり…と、そこで思いつく)
…闘技場、俺が出りゃ良いんじゃねぇか。俺つえーしよぉ…余裕で優勝だろ

(/色々と了解です。それでは此からもよろしくお願いしますね(*´∀`*)

こ、混浴って……客室内にある露天風呂だったら構わないけどってやっぱり恥ずかしいから混浴はダメ！
（混浴と耳に届いた瞬間耳まで真っ赤になり最初は納得しようとしていたがよく考えるとやはり恥ずかしくて駄目だと否定して。ひとしきり否定してからお金について考えると鞄からとある小さな巾着を取り出し相手へ差し出して）
これ、私が今まで貯めてきたお金よ。奴隷となってしまったらこのお金を自由に使えないからソランに手渡すわ。


(/此方こそこれからも宜しくお願い致します！！(*ﾟ∀ﾟ*)

…イヤ、良い。お前が持ってろ…もう俺とお前は離れられねぇ関係だろ？だったらどっちが持ってても一緒だ。まぁ一日待ってろよ、速攻で勝って金貰ってくるからよ
(そう言って相手にお金を返し、自分の分くらいは自分で稼ごうと考えてお金を稼ぐためにも地下闘技場へ行こうと思い、相手を宿泊所で待たせようとして)

わ、わかったわ。……ソラン。無理しないでね？私、ソランに何かあったら悲しくなるから！
（巾着を戻されると鞄にしまうが会話の雰囲気で己は残って留守番だと察すると本当は一緒に行きたいが奴隷であり相手の足手まといにはなりたくないので気をつけてと気持ちを伝えて）
静かに留守番してるわね。無事優勝出来る事を祈って待ってるから！！

(相手と別れて六時間ほどが経って。無事地下闘技場で優勝も果たし歴代で最速の優勝タイムなんて快挙も成し遂げて。お金も十分貰ったその帰り道)
へっ、優勝しちまうとこうもモテモテになるわけか…まぁ生憎だが俺にゃ愛してる奴が居るんでね
(優勝者に気に入られようと寄ってくる女性を全てスルーして宿屋へ向かい)

帰ったぜ、んでこれが優勝賞金だ
(帰ってくれば元気な様子を見せるためにやっと何時も通り笑いながら相手に賞金を見せて。その様子から優勝してきたことはわかるが、何故か匂いは汗臭さの他にも女性っぽい匂いがついていて)

(暇なのでベッドで眠っていると何時の間にか相手が帰ってきていて賞金に驚くと同時にほのかに香る女性特有の甘い香りに気付いてしまうと相手のことなので優勝して色々あったに違いないと察しては話題にすることはなく優勝したことを御祝いしたり身体を労って)
ソラン、優勝おめでとう。疲れたでしょう？シャワー浴びてさっぱりしたら？そしてこれで安心して温泉に行けるね？

(匂いについて触れられることはなく、それもこいつの気付かないなのだろうと思えば此方からも煽るようなことは言わず。相手の言葉に頷けば素直に労われることにしてシャワー室に入りシャワーを浴びて)

…戦いか…チッ、たぎらねぇな。雑魚とやっても…
(シャワーを浴びながら先ほどの大会で戦った相手の実力を思い返して舌打ちをする。己をたぎらせてくれるような戦いはないものか、いないのだったらどうしようか。そう思えばガンと少し弱めの力で壁を殴る。彼女と居るだけでは満たされない戦いへの欲求が高まっているようで

(去り際の相手の表情が気になってしまい浴室の扉前迄来てしまうと軽くノックしてから気になっていた女性の香りについて等素直になってそれが一番気になって悲しくなったと扉越しから伝えると、途端に恥ずかしくなり相手に背を向けて)
ソランのことだからどうせ優勝して、女性に言い寄られたのよね！わかってはいたけど……やはり悲しくて悔しさもあって。