毒手 2015-09-17 00:57:15 |
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部長、来てやりましたよ。此処で間違い無いんですよね?( ズカズカと中に入って呟けば 何かを思い出したよう「 せや、善哉奢ってくれはるんですよね?」と相手見ながら尋ねて )
部長、来てやりましたよ。此処で間違い無いんですよね?( ズカズカと中に入って呟けば 何かを思い出したよう「 せや、善哉奢ってくれはるんですよね?」と相手見ながら尋ねて )
来てくれておおきに。おん、間違ってへんで?( こくんと頷いて 「んー、まぁご褒美としてなら。もしかして善哉目当てかっ⁉︎」はっとした顔をして相手見て)
あ、先輩すいません。ネットの調子が悪い見たいで二個送信してますわ…ホンマ堪忍すわ( ぺこり、頭下げ )
何と無く直ぐにわかってはりましたし良かったッすわ( ふっ「ちゃいますよ、あんたが俺等を探しとるって聞いたんで…後は部長を弄れるとも聞いたんで来ただけです」善哉と言葉にぎっくとするも真顔でいつものように毒はき)
あ、先輩すいません。ネットの調子が悪い見たいで二個送信してますわ…ホンマ堪忍すわ( ぺこり、頭下げ )
何と無く直ぐにわかってはりましたし良かったッすわ( ふっ「ちゃいますよ、あんたが俺等を探しとるって聞いたんで…後は部長を弄れるとも聞いたんで来ただけです」善哉と言葉にぎっくとするも真顔でいつものように毒はき)
ええよ、おれも彼方にめっちゃ上げてしもうて…せやから気にせんでええよ( にこっと微笑んで )
流石財前、気付くん早くて助かるわ( にっ 「ほんまにそうなん?こら、先輩は弄るんやなくて敬いなさい。」クスッと笑いながら相手のおでこに人差し指でつん、と突いて)
部長が優しい人で良かったすわー( 棒読み )
当たり前やないですか、俺を誰やと思とるんですか。( ドヤ顔で「そ、そうですよ。まぁ、謙也さん敬うよりは部長を参考にしたは方がええとは思いますけど…」デコを摩りながら呟き )
それほんまに思ってないやろ?( じーっと目を細めて )
せやったな、可愛い可愛い天才くんやったわ。( うんうんと頷いて「俺嘘つきさんには善哉やらんって決めとんねん。そりゃおおきに。」苦笑いして)
ちょっと相談なんやけど、このまま話続けるか?それとも新しく会話したい?それにまだ財前の希望とかも聞けてへんし…教えてくれへん?
何言うてるんですか、ホンマに思ってますよ。( 相手に視線向けながら)
可愛い…はいらへんスわ…。( 首振り「ええやないですかー半分はほんまなんすから」拗ねたように)
そうですね…。オレの希望やと変わった事やりたいすわ、同居とか大学パロとか。部長はなんかないんですか?オレとこうしたいとか?
棒読みやったんやけど?( 首傾げながら )
ええやん、俺から見たら可愛い後輩やで?( クスッと笑い「半分て…もうしゃーないから善哉あげるわ。そないに拗ねた顔はらしくないで?」諦めて善哉差し出して)
ほな大学パロで同居しとる設定はどや?せやなぁ、俺は財前と甘く楽しく過ごせたらそれでええけどなぁ。もう恋人ちゅー方がええかな。
そうでした?部長の見間違いやないですか。( 首をコテン)
…あんた一度眼科に行った方がえんやないですか?( 可愛いないと首振り「先輩、優しいすわ。おおきに」と善哉受け取り目をキラキラ)
ええですね。なんや楽しいそうすわ。( 珍しく笑顔で相手を見て )確かに恋人の方が甘々出来そうな気がしますわ。
見間違いしてないはずなんやけどなー…( うーん、と唸って )
俺視力には自信あんねんけど?( 自慢げに微笑んで「いえいえ、好きなもんは好きなだけ食べればええやん?それに財前のその顔が見たかったしな。」相手の顔見てはクスッと笑って)
ほんまか?ほなそうしよか( 相手の顔見て嬉しそうに微笑んで ) せやろせやろ?はなそしたら新しく絡み文出すか。俺から出した方がええか?
先輩、そんな気にせん方がええと思いますよ。( 肩をぽん )
視力えんなら、俺が可愛いとかありえへんすわ。( 首振り「ほな、いただきます。ん、うまっ」善哉を食べながら頬を緩ませて )
部長から、お願いしますわ。( ぺこり と頭下げて)
んー、後味悪い気ぃするけど…まぁええか( うんうんと頷いて )
財前には分からんかもしれへんけど俺は可愛いと思うねんて。( 人差し指立てて 「ほんまか?ほな良かったわ。」相手見ながら微笑んで )
よし、バッチリやな。(恋人と共同して使っている部屋で一人エプロンに身を包みキッチン立っていれば恋人である相手の為に夕飯の支度をしていて、手慣れた手つきで料理を作りテーブルにセッティングしていけば喜ぶ顔を想像して頬を緩ませて完成した料理に満足げに頷いて)
そうすわ、気にしたら禿げる言いますし。( うんと頷いて)
…ほんま、変わってますね。俺が可愛いとか思ってるんは部長だけやないですか?( 相手をチラ見しながら「ん、あんたも食べます?」スプーンで一口救えば口元に運び)
ただいま…すわ。( 相手より後より帰宅すれば部屋には向かずにキッチンに即様に向かえば何やら美味しいそうな匂いがしてテーブルの料理に目線向ければ無意識に笑顔になっており料理のあまりの出来倍に言葉が出ずにその場に立ちすくみ)
は、禿げるん⁉︎負けやなくて禿げるんか…?( 吃驚した顔で )
そんな事ないと思うけど…まぁ俺だけでもええか。( 小さく微笑んで 「ほなお言葉に甘えて、おおきにな。」頷いてはぱくりと一口で食べて )
おかえり財前。どうや?腕上がったやろ? ( 相手の姿が見えれば笑顔と立ちすくむのを見て口角上げながらテーブル挟んで相手の前に立てば首傾げて問うてみて)
負けるのは、間違いなんすわ。ホンマは禿げるんが正解なんやで、部長。( うんうん )
そうすわ、役得やとおもいますよ( 緩んだ顔で頷き「あーんとか…やっぱ恥ずかしいもんすわ」若干赤い顔で呟き)
あげすぎやろ…( 料理の出来倍に驚きより感動が大きくにやける顔を抑えるため口元を抑えて美味しいそうっつけたし)
禿げる…財前、俺が禿げたらどないする? ( 困った顔で )
おおきに、ほな俺が財前を可愛いと思う第一号やな!( 自慢げに「ははっ、せやな。善哉甘さ控えめでめっちゃ美味いわ。」クスッと笑っては微笑んで )
喜んでくれたみたいで良かったわ。ほな食べよか?( 相手の様子見ては嬉しそうに微笑んでから椅子に座って相手を見返して )
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