主 2015-09-16 23:48:24 |
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世界観
厚樫山への出陣で敵部隊大将を討ち取り、いよいよ京都への夜戦へと繰り出される刀剣男士達
その頃の京都は時代背景的に人斬りが多く、敵部隊も多い夜の京都は「血の気」に充てられやすい場所であったため血の色や香りで理性が保てなくなる刀剣が多くなった
来る日も審神者は『衝動』を抑えてやろうと力を使うが思ったより身体への負担が大きい
最終手段が他の刀剣から霊力を分け与えること――しかし与える側も貰い受ける側も完全には『衝動』を抑えられなくなっていた
不完全に与えられた霊力の代償が―――昼夜の『人格交代』であった
※短刀、脇差、打刀のみ初期から『衝動』持ち
それ以外は霊力を分け与えてから『衝動』持ちとなる
昼間は通常の性格だが夜になると審神者の霊力が弱まり、霊力が不完全な刀剣は『衝動』を抑えきれなくなります
つまり夜の人格は”刀そのもの”、本来の人格となるのです(闇堕ち気味と捉えると分かりやすいと思われます)
主pf
名前:燭台切光忠
夜の人格:刀の本懐である”斬ること”を存在意義としており、この人格時に近づくと斬られる
眼の色が黄からオレンジに変わるため一目で分かる。本人は自覚していて、霊力が不安定になってからは夜に人に会わないように人格が交代する前に自室に籠る
((規則に書き忘れましたが戦闘・シリアスあり(むしろ推奨)です
ではレス解禁とします!良縁を願いまして!
名前_鶴丸国永
夜の人格_血の気が多くなり、戦闘狂へとなってしまう。それが受け入れられず、昼間になると「夜の人格」の記憶はほとんどない。ぼんやりとは残っており、変わってしまうという自覚はある様で大抵は深い眠りに入るようにしている。
(/シリアス大好きなので、鶴で参加希望です!不備がありましたらご指摘お願いします…!)
>2様
((参加希望ありがとうございます!不備はございませんので参加を許可いたします!
絡み文を置いておきますので絡むもよし、ALL宛に絡み文を置くもよしです。後者の場合は此方から絡みに向かいますので!
ALL
全く…太刀に夜戦は向いてないよ
(短刀や脇差中心の白刃隊を結成するのが夜戦の基本なのだが最近様子がおかしいと主から聞き、もしもの時の為にと出陣するように命が下った。が、いざ夜の戦場に出てみれば夜目が効かず、苦戦を強いられてしまい。その間も短刀や脇差が昂っているように感じ、帰還した後も抜けきっていなくて。主への報告を済ませるとどうしたんだろうかと頭を悩ませながら本丸内の廊下を歩いており)
((ロルは自由に返していただいて構いません!私は無駄に長いとあらかじめ言っておきましょう!(ドヤ/オイ)
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