【3L】DEATH NOTE【ｵﾘ可】

＞ミサ

――…(第二のキラで有る相手の事を少しでも探れればそれで良い、少しだとしても何かキラに近づく事が出来ればLを超える事が出来る。と私情を持ちながら歩み寄る中で愛嬌の有る雰囲気で声を掛けられるとギョと驚く様子で目を丸くして。その後も続く声かけに少しでも素直に応じればいいのにそれが出来ず、それでいて目を逸らすことなく相手へと向けて表情を変えずに「――そうだな」と相手とは比べ物にならず、愛想の欠片も持たずに頷いて)

(/金髪同士の組み合わせ可愛過ぎか！と個人的にきゃっきゃしてます…!　そして絡み辛い対応を本当にすみませんorz)

＞L

(無表情なその顔付、纏う雰囲気、空気感、とすべてを揃えても自信が憧れ焦がれる最大の理想で有る彼に似ており、しかし近づいたことで明確になるのは相手から特徴的な香りが無いと言う事で何処か興味はあるが警戒心も有ると言うややこしい距離感を保ちつつ「L、と聞いた。――それは本当か」淡々とした声色は追及をするような雰囲気を持ちつつジっと真っ直ぐに相手を見据えて)

(/いえいえ！ドラマのLさんの雰囲気が出ていて個人的にドキドキとしながら絡まさせて頂いてます…！)

(/上げておきますねー！)

>>メロ 、



… 、あ 。ミサ知ってる！アナタつんでれさんでしょ、(　一言の了承以外は何も語らずだんまりな相手、自分のファンなのか否かも分からぬ侭表情窺う様にじいい、と見詰め。自分の中の知識から相手に当てはまるであろう単語閃いたと言わんばかりに指先立てて述べ、「 でもミサみたいにいっぱい笑ったほうが絶対楽しいわ、！」等とそれを示すかの様に、あわよくば目の前の無表情の人物もつられて笑ってくれれば良い、何て考えつつ満面の笑みを。　)



(　/　わかりますわかりますわかります！新鮮な会話を楽しませて頂いております、。 メロらしいですし、ミサミサパワーがあるのでお気になさらず…！ )

暫く来れなくてゴメンね！こんな俺でも何かと忙しくてさ…。(苦笑/)別に新作のゲームを完ストするまでやってたとか絶対そんなんじゃないから！(冷汗/←)

また皆に御相手して貰えると助かるよ。あ、メロ！上げてくれてありがとね！



>>メロ

え、何その可哀想な奴を見る目!?メロはつれないな〜…。
(無言で己に向けられた、憐れむ乃至は批難する様な瞳に冷汗混じりにツッコミを入れると、拗ねた様に小さく口を尖らせ。それでも銃口を向けられ無かっただけ良しとしよう、とココアの粉の入った自分と彼のマグカップにお湯を注ぎ始めるも、次の瞬間耳を貫くの衝撃音と相手の怒気を含んだ声音に「わ、分かったよ!マジでやんなよ!?」とビクリと肩を震わせ。湯気でゴーグルが曇った為、徐にそれを片手で頭へと押し上げては「＿ツンデレキャラならもう少しデレが多くても良いだろうに」と先程戸棚で発見したマシュマロの袋を開けつつ、苦笑を浮かべそうボソリと呟き、ソファに座る相手をキッチンからチラりと見遣り)

(/何と…ッ！赤毛マットさん派の方と出会える何て光栄です！！パラレルワールドみたいな設定なので全く問題無いですよ！寧ろ火傷メロ大変美味しゅうございます←)



>>ミサちゃん

あ、ちょっ…！？＿_いやいや、あの完璧イケメン君に勝てる人何て俺もそうそう居ないと思うよ。
(目元を隠していた手を外され、一瞬慌てた様な素振りを見せるも彼女の通常運転とも言える言葉を聞いて、完璧人間＿夜神月の事を思い出しては、仕方無さそうに肩を竦め「でも君みたいにキュートな女の子に好評価を頂けるなら、俺にガールフレンドが出来る日も近いかもね」とポジティブな言葉を零し。「え、マジ？今の金髪も十分似合ってるのに」意外そうにそう述べるも、自分の着るボーダーのシャツと彼女の履くボーダーのタイツを見比べて「じゃあ、その時は双子コーデとかしてみる？スカートだけは遠慮するケド」と無邪気な笑顔で提案し)

(/ど、同士が此処にも一人…！私も可愛いミサミサとお話し出来て大満足です！！)



>>Lサン

Thank you！あ、ただ話すのもアレだよね。コーヒーとか飲む？俺淹れるよ！
(快い返答にウィンクを交えて礼をしては、自分の知るLがコーヒー(正確には砂糖のコーヒー合え)を飲んでいた事を思い出し、お茶でも飲みながら話さないかと問い掛け)

>>マット 、



そうよね、！ミサもそう思うもん！アナタも格好良いからすぐ出来ると思うけど…、いざとなったらミサの友達紹介してあげるからッ、(　己の愛して止まない人間の話題に移れば瞳にハートマーク浮かばせながら何度も頷いて。相手の台詞に瞳輝かせれば「　双子コーデしたい！する！とびっきり可愛くしようね、」等と全肯定しつつゴーグル相手の頭の上へ乗せて、　)