【3L】DEATH NOTE【ｵﾘ可】

＞マット

…マシュマロを浮かべて上に削りチョコを忘れるな(弁解を繰り返すような慌ただしい言葉の羅列を耳にするとその間は表情一つ変えずにジと三白眼の良いとは言えない目付きで相手を見つめて、数秒程黙りこくった後には一度舌打ちを残してから結局はそんな言葉を残して)

(/ありがとうございます！似非が強くなってしまうかもしれませんが宜しくお願いします！)

マット》
えぇ、よろしくお願いします
（差し出された手を握りし返して握手を交わし）
…私もこのままで構いませんが

＞L

L、――(見かけるその容貌は確かに自分が憧憬とし、そして嫉妬心を焦がすほどの感情を持つ彼そのものだが近づく彼に馴染みの有る甘い香りがしなければ伺う様にジッと黙ったまま目付きの悪い瞳に相手を映して)

(/初めまして！仲良くして頂けると嬉しいです！)

>>メロ


細かっ…！？あ〜…もう、分かったよ。やれば良いんでしょやれば！
(予想以上に細かい追加条件に思わず目を見開いてツッコミを入れるも、ガシガシと乱暴に頭を掻いては肩を竦め了承し。渋々といった様子でキッチンへと向かい「マシュマロ何てあったかな…」と眉間に皺を寄せ、目につく戸棚を適当に開け始め)

(/いえいえ、とっても素敵なメロをありがとうございます…！此方こそ非似かつ抄造だらけで申し訳ないです;後、宜しければall文を出して頂けますでしょうか？？)





>>Lサン


なら良かった！じゃ、このままって事で！(にかっ)

そうだ！Lサンの事色々教えてくれない？俺身内のLの事しか知らないから凄ぇ興味あるんだよね。
(相手の手を離し、ソファに散らばる雑誌や書類をその辺に投げ捨てて退かしては相手に席を勧め、そう切り出し)

>>メロ
(/丁度入れ違いになってしまった様ですみません！絡みの件は無視して頂いて結構です！)

＞マット

(耳を劈くような文句を受ければ普通ならばそれを聞いた時点で申し訳なさの一つや二つ浮かんできても可笑しく無い物では有るが、何だかんだと言いながらも相手ならばやってくれるだろうと言う自信が有るからこそ見向き一つせずに革張りのソファへ腰を下ろし「Lが居た。――でもあのLじゃない」再び手の内の板チョコに歯を立てながら自分が見かけたLについてを相手に話して)

(/マットさん相手だとどうしても辛辣になってしまいそうで本当にすみませんorz　そして入れ違いにお手数お掛けしてしまって><><！)

月は居ないみたいだけど…面白そう、！ミサも仲間入れて 、其処の面白いゴーグルのお兄さんッ 。(　落ち着き無くきょろり 、特定の人物探すと共に辺り見回しながら現れ。相手発見しては喜々として駆け寄って　)



(　/　漫画版弥海砂で参加希望です 、！ )

>>メロ

あぁ…彼に会ったんだね。俺も会ったよ。
(彼の口からLという名前が出た事で一瞬動きを止め、目を伏せて其方へ向き直り。静かな口調で上記を述べれば電気ポットをコンセントに差した後相手の元へ戻り「で、メロから見た彼はどうよ？俺としてはまだ判断しかねるんだよね」とクスリと口元を緩め)

(/その方がメロらしいですから気に病まなくて大丈夫ですよ！いえいえ此方の確認不足ですから此方こそ申し訳ないです…;)




>>ミサちゃん

おぉ…っ！？勿論ok！可愛い女の子は大歓迎だよ！
(自分好みの可愛い女の子の登場にパッと顔を輝かせると、その参加を嬉しそうな声音で快く了承し「まぁ今は敵とか味方とかナシって事で！ヨロシクね！」とその手を己の両手で取り)

(/ミサミサぁぁぁ！←/勿論大歓迎ですっ！宜しくお願いしますです！！)

(/何故か謎の重複投稿が発生していますね…orz 1度しか押していない筈なのですが……何かと至らない主で申し訳ないです;)

>>マット 、

有難う、嬉しい！…、ねえ。ミサもそのゴーグルつけてみたいなー、(　直ぐに快く受け入れてくれる相手見れば益々嬉しそうに掌握り返して 。相手のゴーグルから透ける瞳物欲しそうに見つめれば出会って早々に我儘一つ零し 、「　アナタの顔も良く見てみたいしィ 、」とにっこり 。　)

(　/　参加許可有難うございます！嗚呼、マットの名前を見るだけで涙が…。← 似非ミサですが此方こそ宜しくお願いしますます。 )

＞マット

――頭は切れそうだが、…甘い匂いがしないLには違和しか感じねぇ(佇むその物腰や纏う雰囲気、全てが自分の知るLを連想させるがそれは連想させる切欠に過ぎず。煮詰めて行くように自分が知るLに彼を近づけていくと違いがふつふつと浮上するようでなんだか喉を締め付けられるような息苦しさを感じるようで全てを振り切る様にハ、と鼻で笑う浅い笑い声を一つ零してからペロリとチョコが少し残る下唇を舐めり戻って来た相手へ目を向けて。その目線は聊か挑発的で攻撃性を含んだ、それでいて優位に立つような凛とした雰囲気を持ち「何にしても関係無いな。どんなLだろうと俺は超える、それに違いは無い」吊り上げる様に口角を挙げればサイドの髪を閃かしつつ少しだけ頭を傾ければまるで"そうだろ"と相手も共にLを超える人物として含めているように言葉にこそしないがジと目を向けて)

(/ひい！そう言って貰えると安心です…!　デスノでは個人的に一番大好きなマットさんに絡めてうっきうきしてます…!爆)

＞ミサ

弥海砂――(革張りのブーツを踏みながら道を歩くと相棒と話をする相手の姿を見つけ、その名を一つ呟けばパキンと板チョコを一口齧り。光を受ける金色の髪は自分の物と比べると艶が有り煌めいて見えて)

(/絡み辛かったらすみません><！ミサミサ見っけたので絡みたくてつい出してしまいました…!もし余裕が有れば仲良くして貰えると嬉しいですー！)

>>ミサちゃん


Of course！勿論だよ、俺可愛い子のお願いなら何でも聞いちゃう！
(彼女からの可愛い頼み事を断る理由など勿論此方には無く、親指を立てて了承し。片手で目元を隠しつついそいそとゴーグルを頭から外せば「あー…でも俺周りに居る奴がイケメンばっかりだから自信無いかも、赤毛だし。」と瞳を覆う手の指の隙間から相手の様子を伺い、苦笑混じりにゴーグルを差し出し)

(/マットさんを知っている方が意外と居らして本体も嬉しい限りですぅぅ！！←/はい！よろしくお願いしますです！！)




>>メロ


プッ…確かにハウス育ちの俺達にはそれが一番の違和感かもね。彼のアレは最早病気の域だから。
(”甘い匂いがしない”というLの病的なまでの甘味への執着を知るからこその表現に小さく吹き出し、ケラケラと笑えば「ま、俺はゲームとファストフードさえ有れば生きて行けるケド」と何故か自分の話題を持ち出し謎のドヤ顔をし。その直後電気ポットの沸騰完了の音を聞き取り「お！沸いた沸いた」と再びキッチンへと入っては、ココアの粉を袋から出しつつ「しかしメロのLへの執念は揺るぎないよね。そのチョコ好きは実はLの影響だし〜」と彼の機嫌を知ってか知らずか、地雷と紙一重とも言える発言を飄々とした口調で零し)

(/此方こそこんなにソックリなメロと絡めて光栄です！！赤毛マットは嫌だ〜とか何か希望があれば何時でもお申し付け下さいませ！)

＞マット

(会話を楽しむ様な楽天的なその雰囲気、楽しげな笑い声、と一つ取っても相手の持つ温和で暖かい空気感を知るようで唇から紡がれる言葉に合わせて変化を見せる表情だってそうだと思いながらそれでもドヤ顔を向ける相手には何処までも冷たく避難するような目線を睫毛の奥で行って。然しそんな冷たい態度も相手が再びキッチンへ向かった事で小さくだが吐息を漏らす程のそんな些細な笑みを落として。粉の時はそんなでも無いが、湯を注いだ瞬間からフワリと香り鼻腔を擽る甘いその匂いを感じていれば聞こえる次の発言にただでさえ目つきがいいとは言えない三白眼の瞳を捲りギョロりと大きく見開く瞳は可愛げなんか微塵と持たず、ソファの背もたれに腕を掛け振り返りながら相手に向けられて「煩ぇ。蹴られたく無けりゃ少しは口を縫い付けとくんだな」図星に近いからなのか半ば八つ当たり気味にガンと音を立てて床をブーツの踵で踏み付けて)

(/ひい！恐れ多いですありがとうございます！ 寧ろ赤毛マットさん派だから嬉しいですー！ そして勝手に火傷後の荒んだメロさんで考えていたんですが時系列的に問題無いですかねっ(><))

>>メロ 、

―――…、ミサに何か御用、？あッ、ひょっとしてファンの人？(　背後から此方へ近づく足音察し振り向けば不意に目が合い。逸らす事せぬ侭じいいと数秒見詰めたかと思えば相手の元へと駆け寄り的外れな質問をし。又、向けられた視線目で追う様にして己の金色へと辿り着けば、「 ミサとお揃いね。」等と結ばれた束の部分摘み主張しつつ微笑 。　)

(　/　絡み有難うございます！嬉しさしかないですし、早くもミサミサを突撃させましたので大丈夫です、！金髪同盟で是非仲良くしてあげてくださいな、　)


>>マット 、

隠したらだーめッ 。――うん 、かっこいい！…月には負けるけど、(　顔が晒されていく様子期待の眼差しで見守るも片手にて肝心な目元が隠されている事が不服だったのか手首掴み強引に引き剥がせば満足と言った様子で腰に手を当てながら素直な感想述べ。「 えへへ、しゃきん、！良いなー、ミサも赤にしちゃおうかなー。」何て、差し出されたゴーグル受け取り自慢気に装着すれば相手の赤色の髪羨ましそうに見詰めつつ己の毛先弄っては 。　)

(　/　当たり前ですよ！もっと出番増やしてほしかったというのが正直な感想ですがこうして話せているので満足します 、←　)

マット》
…私のことですか？
構いませんが
（すすめられたソファに座り相手を見て小さく首を傾げ）


メロ》
…何か？
（どこからか視線を感じそちらの方に目をやり無表情で相手を見て問いかけ）


【初めまして、絡みありがとうございます。こちらこそ非似ですが仲良くしてもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。】

＞ミサ

――…(第二のキラで有る相手の事を少しでも探れればそれで良い、少しだとしても何かキラに近づく事が出来ればLを超える事が出来る。と私情を持ちながら歩み寄る中で愛嬌の有る雰囲気で声を掛けられるとギョと驚く様子で目を丸くして。その後も続く声かけに少しでも素直に応じればいいのにそれが出来ず、それでいて目を逸らすことなく相手へと向けて表情を変えずに「――そうだな」と相手とは比べ物にならず、愛想の欠片も持たずに頷いて)

(/金髪同士の組み合わせ可愛過ぎか！と個人的にきゃっきゃしてます…!　そして絡み辛い対応を本当にすみませんorz)

＞L

(無表情なその顔付、纏う雰囲気、空気感、とすべてを揃えても自信が憧れ焦がれる最大の理想で有る彼に似ており、しかし近づいたことで明確になるのは相手から特徴的な香りが無いと言う事で何処か興味はあるが警戒心も有ると言うややこしい距離感を保ちつつ「L、と聞いた。――それは本当か」淡々とした声色は追及をするような雰囲気を持ちつつジっと真っ直ぐに相手を見据えて)

(/いえいえ！ドラマのLさんの雰囲気が出ていて個人的にドキドキとしながら絡まさせて頂いてます…！)

(/上げておきますねー！)

>>メロ 、



… 、あ 。ミサ知ってる！アナタつんでれさんでしょ、(　一言の了承以外は何も語らずだんまりな相手、自分のファンなのか否かも分からぬ侭表情窺う様にじいい、と見詰め。自分の中の知識から相手に当てはまるであろう単語閃いたと言わんばかりに指先立てて述べ、「 でもミサみたいにいっぱい笑ったほうが絶対楽しいわ、！」等とそれを示すかの様に、あわよくば目の前の無表情の人物もつられて笑ってくれれば良い、何て考えつつ満面の笑みを。　)



(　/　わかりますわかりますわかります！新鮮な会話を楽しませて頂いております、。 メロらしいですし、ミサミサパワーがあるのでお気になさらず…！ )

暫く来れなくてゴメンね！こんな俺でも何かと忙しくてさ…。(苦笑/)別に新作のゲームを完ストするまでやってたとか絶対そんなんじゃないから！(冷汗/←)

また皆に御相手して貰えると助かるよ。あ、メロ！上げてくれてありがとね！



>>メロ

え、何その可哀想な奴を見る目!?メロはつれないな〜…。
(無言で己に向けられた、憐れむ乃至は批難する様な瞳に冷汗混じりにツッコミを入れると、拗ねた様に小さく口を尖らせ。それでも銃口を向けられ無かっただけ良しとしよう、とココアの粉の入った自分と彼のマグカップにお湯を注ぎ始めるも、次の瞬間耳を貫くの衝撃音と相手の怒気を含んだ声音に「わ、分かったよ!マジでやんなよ!?」とビクリと肩を震わせ。湯気でゴーグルが曇った為、徐にそれを片手で頭へと押し上げては「＿ツンデレキャラならもう少しデレが多くても良いだろうに」と先程戸棚で発見したマシュマロの袋を開けつつ、苦笑を浮かべそうボソリと呟き、ソファに座る相手をキッチンからチラりと見遣り)

(/何と…ッ！赤毛マットさん派の方と出会える何て光栄です！！パラレルワールドみたいな設定なので全く問題無いですよ！寧ろ火傷メロ大変美味しゅうございます←)



>>ミサちゃん

あ、ちょっ…！？＿_いやいや、あの完璧イケメン君に勝てる人何て俺もそうそう居ないと思うよ。
(目元を隠していた手を外され、一瞬慌てた様な素振りを見せるも彼女の通常運転とも言える言葉を聞いて、完璧人間＿夜神月の事を思い出しては、仕方無さそうに肩を竦め「でも君みたいにキュートな女の子に好評価を頂けるなら、俺にガールフレンドが出来る日も近いかもね」とポジティブな言葉を零し。「え、マジ？今の金髪も十分似合ってるのに」意外そうにそう述べるも、自分の着るボーダーのシャツと彼女の履くボーダーのタイツを見比べて「じゃあ、その時は双子コーデとかしてみる？スカートだけは遠慮するケド」と無邪気な笑顔で提案し)

(/ど、同士が此処にも一人…！私も可愛いミサミサとお話し出来て大満足です！！)



>>Lサン

Thank you！あ、ただ話すのもアレだよね。コーヒーとか飲む？俺淹れるよ！
(快い返答にウィンクを交えて礼をしては、自分の知るLがコーヒー(正確には砂糖のコーヒー合え)を飲んでいた事を思い出し、お茶でも飲みながら話さないかと問い掛け)

>>マット 、



そうよね、！ミサもそう思うもん！アナタも格好良いからすぐ出来ると思うけど…、いざとなったらミサの友達紹介してあげるからッ、(　己の愛して止まない人間の話題に移れば瞳にハートマーク浮かばせながら何度も頷いて。相手の台詞に瞳輝かせれば「　双子コーデしたい！する！とびっきり可愛くしようね、」等と全肯定しつつゴーグル相手の頭の上へ乗せて、　)