悪友眉毛とツンアホな彼【BL／南伊総受け】

(/親分で参加したいですっ)

>>1様、
(/勿論どうぞです!!場面は自由なので、絡み文をお願いしても良いでしょうか?)

(/有り難うございます！それでは絡み文を！)

よし、今日の収穫もこんなもんやろか。今年もぎょーさんトマトが採れたなあ(満足気に籠を抱えれば自分が大切に育てているトマト畑へ視線をやれば微笑みを浮かべて「せや。ロヴィ呼んだろ。」なんて思うなり携帯で相手の番号へ掛け)

>アントーニョ　
あー…?
(ソファーにてシエスタ中だったらしく、顔に雑誌を被せ鼾かきながら眠っていた最中携帯の着信音に気づけば被せていた雑誌を取って。机上に置かれている携帯に手を伸ばし、電話に出るボタンを押してそれを耳に当てると「なんだよこのやろー…」と眠そうな声音で聞いて)

>ロヴィ

あれ、ロヴィ寝とったんか？堪忍な、起こしてしもうたか(眠そうな声色を聞けば苦笑を浮かべて謝り「せや、トマトぎょーさん採れたんや。今からうちに来おへん？」と籠の中を見つめては笑みを浮かべ乍問いかけ「あと、ワインもあるんやけど」と付け加え)

>アントーニョ
なっ、本当か…!?
(熟睡中に起こされただけでも相手には容赦なく文句を言うのか、しかし次いで出された言葉に怒っていた表情は喜色へと変化していき。勢い良くソファーから起き上がると「じゃあ今から行ってやるから待ってろ畜生め!」相変わらず口は悪いものの明るい声調で言い、返事も聞かずに電話を切れば早速身支度を始めて)

>>ロヴィ

えっ、ちょっ、……もー、困った子なんやから…。ほな、俺も準備せなね
(本来の役目を終え真っ暗な画面を見つめれば苦笑を浮かべ今急いで支度をしているであろう子分の姿を想像してはクスクス笑って携帯をしまえば家の中へ足を向け何時でも来てもいいようにトマトを洗おうとキッチンへ足を運んでトマトを簡単に水で洗って籠へすべて戻し)