マリモ先生とグル眉君

トピありがとうございます！
簡単にですが、下記にpfとロルを提出いたします。

名前、ロロノア・ゾロ
性別、男
年齢、27
教科、理科
部活、剣道部顧問
備考、学校の近くで一人暮らしをしていて、料理の腕前はそこそこ。授業が無いときは屋上や保健室等で眠っているか剣道の練習をしている。酒が大好きで大量に買っているところを目撃されることが多い。サンジのことを好きだと自覚していないが気になってはいる。
関係、両片想い。

ロル
…眠ぃ
(授業を終え、昼休みということもあってコンビニ弁当を片手に大きなアクビをしながら屋上へと向かうとフェンスにもたれながら胡座をかくと食べ始め。

(非似な可能性大ですがよろしくお願いします！)

（いえいえ、来て下さり有難うございます！

此方からもpf提出したほうが良いでしょうか？
それと、できるかどうかわかりませんが匿名様の希望するサンジ君の性格等々あれば受け付けますので、もしあったらお願いします。

イエイエ、此方もかなりの似非ですので安心してください←　

(pfはどちらでも構いませんよ！
サンジくんに関しては学校の人気者で女子からモテモテだけど、ゾロのことが好きでからかいに休み時間等に現れる。って感じがいいのですが大丈夫ですか？

いえいえ、多分此方の方が非似なので安心してください←)

（/では早く絡みたいので←pfはとりあえずなしにしておきます。
了解しました、サンジ君は自覚有という事ですね！其れでは上のロルに絡ませていただきます。

安心してください、此方のほうが似非なｎ（ｒｙ）


あ、見つけた。オイマリモ教師、コンビニ弁当かよ？
（昼休み、寄ってきた女子たちをやんわりと窘めつつ緑髪を探し。人気の少ない屋上の扉を開けば目当ての人物を見つけ挑発的な笑みを浮かべながら近寄り）

(了解です！よろしくお願いします！)

あ？グル眉か
(扉が開く気配を感じて視線を向けると何かとからかってくる相手の姿があって分かりやすく舌打ちをすると再び弁当を食べ始め、｢で、俺に何か用でもあんのか？｣と問いかけ)

(いえいえ此方こそよろしくお願いします！）

生徒の事グル眉とか言うのは良くないんじゃねェのかクソマリモ。
（分かり易い舌打ちに目元ひくつかせ吐き出すように悪態をつき「用？あーあー、何だったっけなァ…」と相手の弁当身おろし含み笑いしながら首を傾げてみせ）

テメェこそ教師に対する口の利き方をどうにかしたらどうだ？
(相手の発言に眉間にシワをよせると軽く睨みながら上記を述べ、｢用がないんだったら大好きな女性の所にでもいったらどうだ？飯が不味なる｣いつものことなので特に気にした風もなく、少し苛々としながら述べ)

あ？クソマリモン先生の態度が悪いからうつったんですよぉ、
（嫌そうに敬語を使ってみては舌を出し。「俺の大好きな女性の所へ？多すぎて昼には回りきれないね…は、元々体に悪そうなモン食っててよく言えるな」コンビニ弁当を顎で指し鼻で笑い）

はぁ、まぁ、いいや
(弁当を食べ終えて、先程からあった眠気を我慢することができずアクビをしてから当に返事をすると横になり｢ふーん、だからって俺のとこに来てもつまんねぇだろ？…別にいいんだよ｣相手からは嫌われていると思っているため眉間にシワをよせながら問いかけ、ぼそりと呟き)

生徒の前で寝るかっつの、普通…
（目の前で横になった相手を見下ろしながら呆れたように呟き。「別に？ただの暇潰しだし別によくねェか。…よくねェよ、たまにはちゃんとしたモン食ってるんだろうな？」肩を竦め面白さは求めていないと言いたげに眉をピクリと動かし、しゃがみ込み相手の顔をじっと見ながら）

相手がお前ならいいんだよ、嫌ならどっか行け。睡眠の邪魔だ
(生徒がいる前で横になるのは駄目だと分かっているため、人目のない屋上へときているので上記を述べ｢別に構わねぇけど、お前ならナミとかロビンの近くにいた方が有意義なんじゃねぇかと思っただけだ。…関係ねぇだろ、料理は簡単なもんなら作れるしたまにナミとかが心配して作りにくるしな｣と)

へー、そん位俺は特別ってわけか？…別に嫌とは言ってねェだろクソマリモ
（クク、と馬鹿にしたような笑みを漏らし見下ろしたままでいて。「ナミさんやロビンちゃんは優雅なランチタイム中だ。邪魔するわけにはいかないだろ？…何だと、クソマリモの分際でナミさんの手料理だァ？」胸の前で手を組みうっとりと述べた後、相手の発言に口元をひくつかせ）

は？特別なんて言ってないだろ。むしろクソ生意気すぎてどうでもいいってだけだ
(相手の態度に眉間にシワをよせたまま軽く舌打ちをすると溜め息を吐き、｢あっそ。迷惑なだけだろ？何でもかんでもうるさく言ってくるしよ｣ナミが家にきて洗濯物や料理に関して口をだしてくることを思いだし心底嫌そうな顔をし)

…そうか、クソ生意気で悪かったなァ？
（眉間に皺を寄せる相手に此方もむ、と口をとがらせては反抗し。「何でナミさんの好意を素直に受け取れねーんだクソ教師！ナミさんが可哀想だぜ、俺が代わりに行く」と相手の表情見ては胸ぐら掴み一方的に騒ぎ立て）

でも、お前のクソ生意気な性格は嫌いじゃねぇよ
(女性に対してデレデレとした態度をとる相手を見る度に苛々とすることが今までに何度かあったため、それに比べたらという意味をこめて上記を述べると｢どこが好意だよ？いちいち言ってくるのは俺のことを心配してじゃなく、鞄とか買ってほしいからなんだよ｣と胸ぐらを掴まれても特に動じた様子はなく、先程と同じく嫌そうな表情をしながら言うと｢来なくていい｣と)

な、何なんだよテメェは。邪魔だって言ってみたり嫌いじゃねェって言ってみたり
（相手はこちらの事を嫌っている様子ではないと推測するとほっと胸をなでおろし。「そこがナミさんの素敵な所だろうが！本当魅力うんぬんが分かってねェな…はぁ、ナミさん俺の家にきてくれたらいいのに」呆れたように手を離せば妄想をはじめるも次の発言に眉を動かし「あ？折角俺が言ってやるって言ってんだよクソ先生？」と睨み付け）

うるせー
(どう返事をすればいいのか分からず、適当に上記を述べ。相手の言葉にドン引きしたように眉間にシワをよせると｢あれのどこが素敵だよ？性格はサバサバしてていいと思うけどよ、好きとか魅力的だとか思えねぇわ｣友人として話したりする分には構わないけど、実際に付き合ったりとかなったら絶対に面倒だろう。｢ふーん、だったらナミにお前の家に行くように言ってやるから俺の家には来るな｣と)

うるせー、じゃねェだろうが。はっきりしやがれ
（相手の返事に不満だったために小さく舌打ちし。「何引いてんだよ。…どこって、全体的に素敵じゃねェか。…御前レディ達に絶対モテなさそうな気がするぜ」と相手の発言を聞き確信したように頷き。「えっ、ナミさんが俺の家に⁉嗚呼、すげぇ幸せだが何してもらえばいいんだ？…あーそうで御座いますか、生徒の親切うけとれねぇってワケか」表情を輝かせながら述べるもすぐに不機嫌な表情へと戻り）