主 2015-09-15 13:05:49 |
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ぅ~…寝ッむ…こんなことになるなら早く寝ときゃ良かった…
(昨日は寝るのがいつもより遅く、早く寝れば良かった自分を恨めしく思いながら学校に登校していて、すると、突然ぅ~…と唸り声をあげ、目を細めながら上記を述べて、暫くすると急に立ち止まり「あ…今なら立ったまま寝れそう…」とバカなことを言い出して)
(/こんな駄目ロルですみません。駄目でしたら書き直しますので…)
おはようございます、慎弥先輩。
(中学校への登校中、憧れの相手の後姿を見つければ後ろからドン、と押して爽やかな笑みを向け。「先輩、いつもより遅いッスね?」と鞄から時計を取り出しては首をひねり相手と見比べて)
(/いえいえ、大丈夫です!素晴らしいロル有難うございますゥゥ←
うわ…っ!…っと、晋?おはよ~…
(いきなり後ろから押されるとバランスを崩しそうになるも、耐えて、すると後ろから聞きなれた声がし、上記を述べて。今日はいつもより遅いと言われると、あ、と言う顔になり、「そー言えばこれから学校だって忘れてた」と、えへへと笑い)
素晴らしいだなんてっ…!ありがとうございます!これからよろしくお願いします。
もう…突っ立って何してるかと思えば学校なの忘れてたぁ、ってそりゃないッスよ
(クスクスと相手のゆるい答えに笑みを漏らしては腰に手を当て溜息をついて見せ。「確かに先輩寝坊してましたもんね、寝癖ついてますよ?」と笑顔でうなずいては相手の髪に手を伸ばし)
(/いえいえ、此方こそよろしくお願いします~)
え?マジ?どーしよ、
(/そりゃーないと言いクスクス笑って溜め息をつく相手に頭に手をあてあはは~と能天気に笑い。寝癖がついていると言われると驚いた顔になるも、あんまり気にしていないような声でのんびり上記を述べて。相手に髪を触られるとそちらに目を向け、「そんな酷い?」と聞き)
いえ、可愛いんでいいですけど。俺以外に先輩の寝癖見る奴が居たら、とちょっと嫌になったんで
(酷いかと聞かれればそうでもないのだが。溜息交じりに上記を述べながら相手の寝癖を直し「はい、直りましたよ」と笑顔を向け。再度時計を確認すれば相手にも見せて「先輩、時間大丈夫ッスか?」と問い)
あ、時間どうしよ…もう学校に行くの面倒になってきた…
(ふぁ~とあくびをしてからゆったりと上記を述べて、すると手をパンと叩き、目を輝かせながら「ね、ちょーど良いから久し振りに遊びに行こ!」とキラキラした笑顔で相手を見て上記を述べて)
えぇっ⁉…先輩、俺これから学校なんスけど…
(相手の輝くような笑顔にぐ、と息を詰まらせては絞り出すように上記。「ま、先輩となら別にいっかな…」とつぶやけば大きく頷き「行きましょう」と)
やったぁ!久し振りだね!何処に行こうか!
(/さっきまでぐ、と息を詰まらせていた相手のことも知らず、相手の許可が降りると子供のようにはしゃいで満面の笑みで上記を述べて)
先輩の行きたいところでいいですよ?
(まるで子供、もしくは犬みたいだなァと相手を眺めてはクスクスと。想いを寄せる相手をほぼ一日独占できるという喜びから口角が上がった儘で居て。唐突に思いついたように手をポンと打ち「あ、そうだ。先輩後で俺の家来てくださいよ、親が居なくなったときに」と相手を誘い)
ん、ok~いいよー
(/テンションがあがっているせいか、相手の親がいなくなった時にと言う台詞に欠片も疑問を持たずに一言返事をして、すると「晋の親っていつ家を出て行くの?」と相手を見て首を傾げて)
俺の親は…もう一時間くらいしたら出て明日の夕方まで帰ってこないんでちょっと時間つぶしましょう
(自分の家がある方向を振り返り眉間を指でとんとんと叩きながら上記のように答えて。「あ、そうだ。お菓子でも買いに行きません?俺奢りますよ」と近所のコンビニを指さして笑顔で首を傾げ。)
えっ!?良いの!?
(相手の言葉に目をぱちくりさせ、驚きながら上記を述べて、流石に申し訳ないと思い、自分で払うと言いたいところだが、生憎財布は家に置いたままで、申し訳ないと思いながら「ごめんね?でもありがとう。何かお礼がしたいんだけど…晋は何が良い?」と聞き)
勿論ッスよ、先輩の為なんで
(鞄から財布取り出し中身を確認しつつ笑みを向けていて。何かお礼を、と言われれば瞬時に様々な事を思い浮かべ「んーっと…とりあえず先輩が俺だけの物になってくれれば充分ッスよ」と相手を少し距離を詰め見上げるようにして述べ)
え?あ…うん、良いけど…
(相手の距離を詰め見上げるようにして言った言葉にえ?とはてな顔に一瞬なるが一応了承はして、すると「あ、これ!新発売の○リ○リ君じゃん!これにしよ!」と急に声を上げさっきのことなど忘れたかのように目をキラキラさせて言って)
…え、本当ですか⁉
(自分にとって良い答えを聞きぱっと表情を輝かせ。これから恋人同士だなぁと呑気に考えているも相手の大声に肩を揺らし「へっ⁉…もう、しょうがないですねーお腹壊さないようにしてくださいよ」とほぼ無意識に相手の頭を軽く撫で)
(/ああああああ!!遅れてすみませんホントにすみません!)
うん、わかった!
(相手の注意を聞くと、まるで新しい玩具を買ってもらえる子供のような元気な声で述べて、相手に頭を撫でられると気持ち良さそうにしながら「晋に頭を撫でられるの結構好き」と述べて)
(/いえいえ!此方も遅れてしまったので…)
へ?あ、えと…すいません、無意識に
(自分が相手の頭を撫でていることに気が付けば慌てて手を離し。「…俺、買ってきますね」と心を落ち着かせながら適当に菓子類を選びアイスと一緒にかごに入れレジへと向かっていき)
(あああああ!!とんでもない遅れ用...本ッ当にすみません!葉波 晋様の背後様、いらっしゃったら土下座します!)
え、あ、うん、いってらっしゃい
(相手が謝ってきたので逆に気持ちいいから平気だと伝えようと口を開いたら相手がレジに行ってくると言ったためえ、あ、とどもるも上記を述べて。相手が行くと「別に気持ちいいからいいんだけどなぁ…」と名残惜しそうに撫でられたところを触って
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