のんびり、桃源郷。 /BML/人数制限/ALL/

>本田さん


引き籠るのはいけませんっ!( かっ / オカン )キチンと外に出て仕事をしないとご飯だって不味く感じますよ、( うんうん / どうした )確かに...正論ですね、それじゃあ..後程皆さんでやりますか( ふむ / 楽しみ )



>白澤さん


言い方の問題なんですね( ほお )そうですね、倒れたら元も子もないので..( 溜め息 / 呆れ )...そうでしょうね、見た目は青年..でも中身は爺です( じっ / 人のこと言えない )私だって成長するんです。褒めてもいいんですよ?( ふん / どや← )大丈夫です、兎さんが食べる前に仕留めるので( ゴゴゴ / 何を )まぁいいですけど...チュンさんにでも助けて貰ってください..( ゴク / 酔う気配無し )

＞菊くん
困らせるつもりじゃなかったんだけど、うん!それじゃあ少しだけ飲むって事にするね。(こくり)あはは、菊くんはいい子だなぁ。それじゃあ僕も年上らしく介抱する方に回ろうかな。(こくり/にこにこ)それはありがたいよね。何にしても昔と変わってしまう事は不安になる事が多いみたいだから。(目伏せ/に、)

＞鬼灯
まあ何を言ったところで年齢は変わらないし。体力はあるけど。(しれ、)倒れられると業務も滞るよな、こっちみたいな自由業じゃないし。今度いい睡眠薬でも出してやろうか。(ふふん/金の匂い)お前もな。っていうか現世からすりゃあの世はだいたいそんなものか。(ふむ/納得)あーはいはい、じゃあ褒めるとするか。(頭わしわし/またか)…何を持ってくるつもりだお前。(じと/)あの子が加わったらむしろ逆効果だと思うんだけど!…お前、それ何杯目だ。(じ、)

>白澤さん


体力あるんですか?....なさそうですけど、貴方ヒョロヒョロですし( まじまじ / おい )そうですね...たまには眠らせてあげた方が良いですよね.....考えてみます( こくん )それもそうですね、現世では100歳越えれば皆お爺さんですし( うんうん / 納得 )こ、これ..褒めてるんですか!?( むっ / されるがまま ).....それは....食べたときのお楽しみです( ふふ / わくわく )今...えっと、これ飲み干しました( 巨大酒瓶ちら / おい )

＞鬼灯
体力っていうか…持久力?お前が無駄に筋肉ついてるだけだろうが。(じろ、/何)うん、いいね。僕も儲かってそちらは作業が捗って一石二鳥!(こくり/満足)まぁ当たり前だけど儚いよね。僕らに比べるとさ。(ふぅ、)褒めてる褒めてる。最高に褒めてるよ、今。(ぽふぽふ/もうやめろ)…怖いからあまり食べたくないんだけど。ちゃんと食べられるんだろうな。(う、/引)…お前酔わないな。いや、わかってたけどもう少し酔う気配くらい見せるもんだと。(酒ぐい、/む)

>白澤さん


ほぅ...いや、貴方が筋肉付けないのが悪いんです( ふん / 理不尽 )それは言わない方が良かったのでは( じ / 首こて )そうですね..もう少し長く生きてもらえれば此方の仕事も減るんですけど( うーん / 溜め息 )ぐ...もういいです、褒めてくれてありがとうございました( 手がしぃっ / むむ )食べようと思えば食べられるんじゃないですか?( 疑問系 / おい )..ですね。ふう..飲む方も疲れますね( ゴクゴク / う )

＞鬼灯
だって別に筋肉つくような職業じゃないもん。(ふふん/うざい)…聞かなかったことにして。(つつ、/目逸らし)そうだねぇ、でもそうすると現世の人工面積が足りなくなるか。(むむ/考え)どういたしましてー?(ふふん/何)確実に食べられると保証されてないものはちょっと食べる気にはならないな。(うへ/え)って言いつつ飲んでるじゃないか。…僕はそろそろほろ酔い気分なんだけど。(ゆらゆら/やめろ)

>白澤さん


ジムに通えばいい話です、そんなんじゃ...力ずくで女性を奪われそうになったら手も足も出せないですよ( けっ / おい )嫌です( ふん / 即答 )あぁ、確かに....結局..今のままが一番、ということですね( はぁ )ぐ...あー、ムカつきますねぇ..何なんですか貴方....( 自分の頭ガシガシ / いらいら )じゃあ、食べられますよ( こく / 嘘つけ )え、早.....ぁ..お前弱かったっけ....じゃあ、もっと飲んでください。はい飲んで( よいしょっ / 酒を注いで渡し )

＞鬼灯
その時はほら、神獣パワーというか…?女の子が危険な目にあうことだけは避けるから大丈夫。(自信満々)おまえ…いや、まぁいいよ。お前に聞かれたところで何にもならない。(ふん/おい)じゃないなぁ…。逆に短くなると一時的に大変な時期が来るけど落ち着いてからが楽そう。(こくり/頷き)いやぁ、別に?言われた通り褒めただけだろ?(ふんふん/楽しげ)じゃあってなんだよ。安全な証拠も持って来いよな。(じとぉ、)お、何だよ。お酌してくれるなんて珍しいな。うんうん、なんかいい気分だね。(ごく、)

>白澤さん


どこから来るんだその自信...( 呆れ / じと )金を出すのは閻魔殿だこのやろう( ドスドス / おい )そうですねぇ....そう簡単に落ち着くでしょうか..( うーん )誰がこうやって褒めろと言いました?それに、冗談で言ったに決まってますよ..( むむ / ギロ )それは...えっと..まぁ、いいじゃないですか( 目逸らし / よくない )そうですか?まぁ、はい..飲んで飲んで( どんどん注ぐ / デジャブ )

＞鬼灯
まぁ今までなるようになってきたからそこからの自信だよね。(こく/え)痛っ!でも作るのは僕だろ、やめろバカ!(ばし、/ガード)…人口増加とかベビーブームさえなければ?(首傾げ/おい)僕は褒め方もこうなんだよ。褒めなかったら褒めなかったであとが怖い。(きっぱり/お前)いや、全く良くないからな。こちとら従業員がいなくなると困るんだからちゃんとしろよな!(兎抱き上げ/見せつけ)あはは、なんだよお前ぇ、妙に気前いいじゃんか!(けらけら/酔い始めた)

>白澤さん


どこで運使ってんだお前..( 呆れ / おい )作らなかったら貴方も儲かりませんよ、いいなら別にいいですけど( ふん )どうでしょうね...( うーん / 考え )此方の方が殴る確率高いですよ、全く..( はぁ )だから、兎さんには害は......わかりましたよ、普通なの持ってきます( う / 効いた )..はい、飲んで飲んで( じっ / 楽しい )

＞鬼灯
普段から運がいいからたまにお前と会うと一気に悪くなるんじゃないか?(言いがかり/やめろ)それは困る。儲けがないと僕も生活できないからさ。(ふぅ/首振り)言い出しといてなんだけど、ありえない事は考えても無駄か。(こくん/何)…そうだったのか。それは今後のために聞いておいて良かった。(う、)うんうん!それで頼むよ。それならこっちも助かる。(ふふん)あはは!お前も飲めよ、ほら注いでやろうか!(酒瓶突き出し/酔っ払い)

>白澤さん


私のせいですか?ほぉ..だから私は運がいいのか...( こくこく / おい )女遊びが出来ないから..ではなく?( はぁ、 )そうですね、どれだけ考えたところで無意味ですし( うんうん / ふう )当たり前です..男に頭を撫でられて喜ぶ大人...しかも、男..がいますか?( じっ / 知らん )仕方ないですね..それでは金魚草でも...あ、言ったら駄目なんでしたっけ?( はっ )この酔っぱらいが...はい、飲みます( こく )

＞鬼灯
え、お前が僕の運でも吸ってんの?(じろ/違う)うん、まぁそれもある。っていうかそれが8割。(ふふん/お前)…いないな。女の子に撫でられるならまだしも男はない。…や、色んな人がいるだろうからいる可能性はあるかもしれないけどさ。(うーん/考え)まぁ闇鍋としてはダメだけどこちらとしては持ってこられる前に家から締め出す用意ができたからありがたい。(こくり/やめろ)よしよし、沢山飲んで酔っ払うといい!(けらけら/何)

>白澤さん


どうでしょうね、そうだったら面白いんですけど( ふん / やめろ )ほぼ大半それか、どんだけ糞なんだお前は!( はっ / いら )ああ、確かに....いたら困ります..反応に...( う / おい )冗談ですよ、金魚草は美味しいらしいですが..無闇に食べると危険ですので( こくこく / 呆れ )酔っぱらいはしませんよ、というか..少ししか飲んでいないのにそうなるとは...ある意味流石ですよ( じと / ごくごく )

＞鬼灯
僕は面白くないんだけどな、それが本当なら。(むむ、)男なんだから仕方ないだろ!ある意味癒し効果というか…。お前にとっての動物みたいなかんじなんだよ!(ふん/違う)ま、まぁ個人の趣味は寛容になってあげようよ…。うん…。(頬掻き/おい)冗談か、安心した。毒がなくても食べたくないよなぁ、それは。(うーん/)僕はまだ酔ってないって、何言ってんの?っていうかお前二人もいたっけ?(ぶふ/吹き出し)

>白澤様


私と会うと貴方が不幸になるのなら、毎日でも会って嘲笑ってやりますよ( ふっ / 最悪 )貴方は癒しを欲する要な仕事ではないでしょう、最低でも私に比べたら...( いら / 兎もふ← )そうですね、人それぞれですよね....あ、でも意外と面白いかも知れませんよ( ぴこん / え )大半の方はそうでしょうね...。闇鍋..芥子さんでも呼びましょうか、心の闇鍋..( うーん / おい )....おらっ...!!!( カッ / 目潰し← )

＞鬼灯
酷いな!毎日毎日僕の気を吸われてたんじゃたまったもんじゃないよ。(ぶつくさ、)お前はもっと自分から癒されに行った方がいいと思うけど？ストレスばっかりでよくやってられるね。(相手に兎乗せ/やめろ)おもしろい?そういう人達がか?(はて/首傾げ)闇が深すぎるんじゃないか…?でも懐かしいな、呼ぼうよ。(うんうん/頷き)いだっ!?何すんだバカ!目が潰れたらどうしてくれる!(机ばんっ/)

>白澤さん


その分私は運気が上がるのでいいんですけどね( はっ、 )そんな時間があるんでしたら仕事しますよ仕事、( もふ / 仕事病 )はい。言い具合に弄れそうじゃないですか( こく / ドS )言わなくてもわかるでしょうけど、狸は禁句ですよ( はあ )幾つもあるんですから潰れてもいいじゃないですか、というか...イラつくんで黙ってください。兎に角...いいから黙って酒注げ白豚( ギロ / 恐らく酔い始め )

＞鬼灯
僕が嫌なの。そのぶん運気が上がるんなら別としてさ。(ふん/何)日本人は働きすぎなんだよ。ドイツを見習って休日を法で管理したらいい。(うんうん/頷き)弄るってお前ね…。いや、もう何も言わないでおく。(ふぅ/溜息)わかってるわかってる、暴れられたら辛いし僕は女の子は傷つけない主義だからね。(ふふん)…あぁ、こいつ酔うとこえなるのか…!一気に酔いが覚めたな、まぁこのまま行くとどうなるかも見てみたいし。(ぼそぼそ/酒注ぎ)