睦月 2015-09-14 22:32:48 |
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概要
提督に就任した、新しい提督。茶髪は地毛で、アメジスト色の瞳をしている。ホワイト提督なので、艦娘に優しい。
名前にはつっこんでいけませんw
(こんな提督ですがよろしくです)
電なのです!
(寝言だよん。)
まさか>>6が妹が書き込んでるとは思わなかったのです!
基本書き込めるのは夜9時くらいからなのです!
リアルでもナスは嫌いなのです!
(妹の代理だから、ちょこちょこ妹と変わるぜぃ。)
>電
君が新しく着任した電かな? 僕は大和 吉良。此処の新米提督だよ、よろしくね。
(着任してきた艦娘を見ては、優しい笑みを向ける。彼は艦娘という存在は人間と変わらないと分かってるからこそ、優しく声をかける)
(/分かりました! 妹さんがでてくるとは...w)
>電
あはは、そんな緊張しなくて良いよ。僕はまだ新米だしね。
(緊張気味の相手の頭を撫でてあげると、苦笑気味に新米だから、と言葉も添えた。怖い顔はしてないんだけど...と少し悩んだり)
これから一緒に戦う事になるんだし、それにもう仲間なんだ、そんな堅くならなくて良いよ。
(とりあえずは、先ずは相手の緊張を解そうとする)
い、いえ!なななんでもありません!だ、大丈夫なのです!
(あたふたしてかなりドモりながら)
グゥ~(お腹なる)
い、電は大丈夫なのです!朝ごはん食べてなくてお腹が減ってるわけではないのです!(素でウソが下手)
>電
そっか、なら良いけど...
(大丈夫と言い張る相手に、そう言うなら信じてみようかと思いつつ)
あはは...僕も朝ご飯を食べてなかったから、一緒に食べようか。
(お腹をならした相手に笑みを向ける。相手は弁解しているが、全く隠せてないのでかわいいなんて思ったり)
>電
うん、そうだよ。ご飯、食べよっか。
(どうやらこちらの意図に気づいてないようだが、それでも良かった。むしろ、可愛い姿が見れたので一石二鳥な気がした)
>電
あはは、そうだね。
(急かしてくる相手を見て、元気だなぁ。と思いつつ)
食堂はこっちだよ。
(やっぱりこうなったか。と苦笑いしつつも、先導して食堂に連れていく)
(/良くあることですよ。私もたまにやりますし...)
>吉良
あっ、はい!
(周りをキョロキョロ見渡しながら付いて行く)
て、提督さんは何か好きな食べ物はありますか!
(静かな雰囲気を打開しようと話題作り)
>電
ふふ、鎮守府ははじめてなのかな。
(周りを見渡す相手を見ては、どうやら見慣れない物が多いのかな? と思ったり)
好きな食べ物か...僕は基本何でも食べるけど...強いて言うなら好きな人が作ってくれるご飯かな? なんてね。
(質問された事に、少し悩んでから答えた。が、似合わないかな。なんて考えたり)
>吉良
好きな人が作ってくれるご飯ですか…
(まだ異性に対する「好き」という感覚が分からずに悩んだり)
提督さんは奥さんはいるのですか?
(純粋な好奇心)
>電
え? ...実はまだ居ないんだ。ここだけの話、提督って独身が多いんだよね。
(奥さんはと聞かれて、少し戸惑いつつも笑顔で答える。「まあ、居てほしいとは思うんだけど...」と付け足して)
>吉良
そうなのですか?
(意外そうに)
(そういえばお姉ちゃんたちが「司令官は[はーれむ]し放題」って言ってたのです。[はーれむ]ってなんでしょうか…)
あっ、あれが食堂ですか?
(指差して)
>電
意外かな?
(相手はどうやら意外そうに見つめてくる。まあ、それはそれで良いかなと思ったり)
うん、あそこが食堂だよ。
(相手が指で示した場所はその通りで食堂だった。ただ、この時相手が考えていた事に気づけば良かったと後々思ったかもしれない)
(/ちょっとまて、姉達なにを教えてるんだ...w)
>吉良
うわぁ~…!
(メニューの多さに歓喜)
電はこれにするのです!
(券売機の「お子様カツカレー」を押そうとしたが間違って隣のボタンを押す)
券売機「ピー…ガチャン!」つ特性茄子大盛りカレー
( ゚Д゚)…
あ、あはは!これが電のだ、大好物なのです…!
(汗ダラダラ)
>電
あはは...券売機を間違えて買っちゃったんだね。ちょっと貸してっと...
(間違えたであろうその食券を払い戻し口にいれると、先ほど押そうとしていたボタンを押して)
これで良いかな?
(にっこりと笑顔で食券を渡す)
>レ級さん
(/われらが宿敵にして可愛いレ級ちゃんですと!? 楽しみです!)
>吉良
あ、ありがとうなのです!でででもいい電はななな茄子でもよよ良かったのでです!
(あからさまな見栄張り。そんなこと言いながらも貰った券を窓口に持っていく)
(/>>32勿論ぉk。でも多分明日は妹がやるかと思われ)
>all
ココガ、チンジュフッテバショダナ…サッソクセンニュウダナ
(海面から顔を出したレ級が眺めるのは数知れず住んでいるであろう、鎮守府の宿舎を見ており港の縁に捕まり地上に上がれば、自分の尻尾を持ちながらペタペタ歩き始め)
(レ級が侵入しましたw)
>電
ふふ、そっか。
(どうやら自分の思った通りだったようだと安心して。因みに自分は何に惹かれたのかフリーダムガンダムセットを頼んでいたが)
>レ級ちゃん
...! 君は深海棲艦...どうしてこんなところに?
(相手を見つけては普段とは違う鋭い空気をまとって)
>大和
フ、タダノヒトカ…ヘイソウモナイヤツニワタシヲトメラレルカ…
(いきなり提督らしき者に見付かりながらも相手が兵装してないのを見れば、尻尾を持ちながらレーザーを打つ準備をしており)
>レ級ちゃん
確かに僕は人間...けどね...
(次の言葉を言う前に、地を蹴り壁を蹴り天井を蹴って、一瞬で背後にまわると抑えつける)
僕は、ふつうの人間でもないんだよね。
(圧倒的な速さと武術で相手を拘束すると、笑みを向けた)
(/さて妹です!兄はマインクラフトに没頭しながら同じ名前で中高生スレに書き込んでます。よろしくです!)
っ!?て、提督さんが物凄い速さで…
見間違いでしょうか…いや…そんなはずは…
(/大破して治療していたぞ?)
>大和
ナ、ナンダト!?ハ……ハナセ!!
(予想外の動きに油断していたらしく、拘束されて離せと喚きながら暴れており)
>レ級ちゃん
ダメだよ。離したら、君が暴れるでしょ? ...僕だってこんな事したくないよ、本当は仲良くしたいからね。
(暴れる相手を押さえつけては、理由を説明する。ただ、その後に悲しそうにつぶやいた)
>大和
フッ、ヨクイウ…マンシンシゴウチンサセラレタワタシタチガ、イマサラナカヨクシロト?ムリナハナシダ
(仲良くしたいと相手が呟くが昔の過去に人間に見棄てられたような言い方で言いながら尻尾が大和の頭を噛みつこうと狙い)
>レ級ちゃん
そうかな? 北方棲姫達は戦いを望まないって聞いたんだ。だったら、戦わない道を作れるはずなんだ。それに、君もその尻尾で僕に何時でも噛みつけた筈。なのに、それをしなかった。僕は、信じてるんだよ。今はまだ遠い夢だけど...
(そこまで言うと、拘束を外して正面に立ち、相手の瞳を真剣な眼差しで見つめて)
...だから、僕は君とも仲良く出来ると信じてる。僕は、見捨てたくないから。
(だからこそ、真剣な思いを相手にぶつけて)
>大和
アイツラハ、マダガキダカラナ…クッキョウハデナオシテヤル!オボエテオケ!
(拘束を解いてもらい、上記の台詞を言いながら深海へ戻ろうと走るが「フベ!?」と尻尾が食堂の匂いに引かれたのか逆に引っ張り主人を転けさせ)
>レ級ちゃん
...ふふ、ご飯、食べていくかい?
(体は正直、とよく言うが、相手の尻尾が食堂の方を向いてるのを見て、おなかが空いてると分かると、なんだかほほえましくなり笑みを浮かべつつ誘って)
>大和
オナカナドスイテナイ!
(起き上がり尻尾を持ちながら海に戻ろうとすれば「グルルル」とどっちの腹の虫が鳴いてるのか分からず「……シッポガハラヘッテルワタシジャナイゾ!!シッポダゾ!!」と言うが尻尾はとばっちりに有ったような顔をしながら頭を振り)
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