楓川高校バスケットボール部（NL/人数制限あり/参加者絶賛募集中！）

七原はん>
バッチリイケメンやで、ウチはブレてるけどなぁ。ラインのグループに上げとこ、後で皆見るやろー。曇って来たで。
(相手に見えやすいように携帯を傾け、指差しながら撮れた一枚にほっこりして。部活メンバーに見せようと早速投稿し、外へ出れば空見上げ少々怪しい雲行きであるのを伝え。)

>小村ちゃん
うはっ、つめて～!!マネージャーってこんな手冷たくして仕事やってんのな…毎日さんきゅ
（肌に当たる冷たさに驚きながらもその手を握り、暖めるように両手で包んでは微笑み掛け。背中を押されれば幾分か手は前にいくも太ももに走る痛みに顔をしかめ「いだだだ！ギブ！」と悲鳴あげ）


>七原
乗らせねーよ、むしろ漕げ。俺が荷台に乗ってやるよ
（ぽこっ、と相手の背中を叩き自分も部室へ戻り汗のかいた体をタオルとスプレーでリフレッシュさせ。「七原～、俺先に外出てるわ」と鞄片手に声掛けて）

>小村

イケメンに写してくれたのか。嬉しいなー（笑いながら写真を見ると相手の顔はブレていて「これ取り直した方が良くないか……？」と言うと相手がLINEに上げると言うので「そんな事をしたら勘違いされるぞー」と発言するが嫌がる様子も無く。曇った空を見上げて「早く帰った方がいいかもな……」と呟いて）

>平塚先輩

痛っ！　分かりましたよ、俺が漕ぎます！（相手に背中を叩かれて痛がり。相手が荷台に乗せろと言うと快く引き受け、着替えていると相手が先に外に出ていると言うので「すぐ行くので待ってて下さい」と返事をして急いで着替えると相手の後を追い）

平塚はん>
わー、あったかい手やなぁ。平塚はんらしい体温や。何も御礼なんて言わんでもええんよ。硬いと怪我しやすぅなるで、息吐いてちょいちょいずつ曲りぃ。
(握るその手から相手の人柄と温もりが伝わり、同じ様に緩んだ表情を更に緩めて福々笑い声を零し。手を離して悪戯に片目をつむってみせ、時々さりげなくくつぐるという要らない事をしながら背中を押して。)

七原はん>
そ？ならもう一回撮ろーな。次は明るい場所で。勘違いされて困る関係やあらへんもん。ホンマは走った方がええんやろうけど…まったり行こ。たまにはええやろ？
(気にはしていなかったものの、ちゃっかり次の約束を取り付け携帯を両手で包むようにして。冗談めかして澄まし顔で言い切り、携帯を再び鞄にしまい。相手の言葉に頷くも珍しい二人だけの状況を楽しもうとジッと相手を見て。)

平塚はん>
わー、あったかい手やなぁ。平塚はんらしい体温や。何も御礼なんて言わんでもええんよ。硬いと怪我しやすぅなるで、息吐いてちょいちょいずつ曲りぃ。
(握るその手から相手の人柄と温もりが伝わり、同じ様に緩んだ表情を更に緩めて福々笑い声を零し。手を離して悪戯に片目をつむってみせ、時々さりげなくくつぐるという要らない事をしながら背中を押して。)

七原はん>
そ？ならもう一回撮ろーな。次は明るい場所で。勘違いされて困る関係やあらへんもん。ホンマは走った方がええんやろうけど…まったり行こ。たまにはええやろ？
(気にはしていなかったものの、ちゃっかり次の約束を取り付け携帯を両手で包むようにして。冗談めかして澄まし顔で言い切り、携帯を再び鞄にしまい。相手の言葉に頷くも珍しい二人だけの状況を楽しもうとジッと相手を見て。)

平塚はん>
わー、あったかい手やなぁ。平塚はんらしい体温や。何も御礼なんて言わんでもええんよ。硬いと怪我しやすぅなるで、息吐いてちょいちょいずつ曲りぃ。
(握るその手から相手の人柄と温もりが伝わり、同じ様に緩んだ表情を更に緩めて福々笑い声を零し。手を離して悪戯に片目をつむってみせ、時々さりげなくくつぐるという要らない事をしながら背中を押して。)

七原はん>
そ？ならもう一回撮ろーな。次は明るい場所で。勘違いされて困る関係やあらへんもん。ホンマは走った方がええんやろうけど…まったり行こ。たまにはええやろ？
(気にはしていなかったものの、ちゃっかり次の約束を取り付け携帯を両手で包むようにして。冗談めかして澄まし顔で言い切り、携帯を再び鞄にしまい。相手の言葉に頷くも珍しい二人だけの状況を楽しもうとジッと相手を見て。)

平塚はん>
わー、あったかい手やなぁ。平塚はんらしい体温や。何も御礼なんて言わんでもええんよ。硬いと怪我しやすぅなるで、息吐いてちょいちょいずつ曲りぃ。
(握るその手から相手の人柄と温もりが伝わり、同じ様に緩んだ表情を更に緩めて福々笑い声を零し。手を離して悪戯に片目をつむってみせ、時々さりげなくくつぐるという要らない事をしながら背中を押して。)

七原はん>
そ？ならもう一回撮ろーな。次は明るい場所で。勘違いされて困る関係やあらへんもん。ホンマは走った方がええんやろうけど…まったり行こ。たまにはええやろ？
(気にはしていなかったものの、ちゃっかり次の約束を取り付け携帯を両手で包むようにして。冗談めかして澄まし顔で言い切り、携帯を再び鞄にしまい。相手の言葉に頷くも珍しい二人だけの状況を楽しもうとジッと相手を見て。)

(/何回も投稿してしまいました！申し訳ありません…)

(/何回も投稿してしまいました！申し訳ありません…)

>小村

いいぞ！（相手にまた今度写真を撮ろうと言われると笑顔を頷き、「そうだな。ゆっくり行くか」と空から視線を相手に向けて言って。雨が降ったらその時はその時でどうするか考えようと思って。校門を出るといつもは縁石の上を歩いているのだが相手が居るのでちゃんと歩道を歩いて）

（大丈夫ですよ。気にしないで下さい）

>小村

いいぞ！（相手にまた今度写真を撮ろうと言われると笑顔を頷き、「そうだな。ゆっくり行くか」と空から視線を相手に向けて言って。雨が降ったらその時はその時でどうするか考えようと思って。校門を出るといつもは縁石の上を歩いているのだが相手が居るのでちゃんと歩道を歩いて）

（大丈夫ですよ。気にしないで下さい）

（自分も何度も投稿してしまいました……）

七原はん>
七原はんは話が解るにぃちゃんやんなー。みんなで撮るのも楽しいわ。明日は朝練何時からなん？雨降るみたいやけど、体育館使えるんかな。
(笑顔を返す相手の肩をポンと叩き、デジカメを持ってくれば思い出がもっと増えるだろうと頭で計画して。隣り合わせで歩きながら予定を確認し、傘をあえて持っていかなければ慌てる相手の反応が見れるのでは等期待して。)

(/荒らしてしまった感じになりましたね…一体何だったのやら(汗)主様こそお気になさらず！)

>小村

明日は確か7時半からだったと思う（相手に肩を叩かれると少し驚いて。、明日の朝練の時間を思い出して相手に伝えると「明日は確か体育館で練習出来る筈」と言葉を付け足して暫く歩いていると頭に冷たい物が降ってきて空を見上げると雨が降り始めた事に気付いて「どうしよう、俺傘持ってない」と言って）

>小村の本体様

（昨夜はセイチャット全体がおかしくなっていたので他のトピでも同じ現象が起きていたみたいですね）

参加者表

スタメン
PG 平塚 楓（3年 主将）>7
SG キープ中（09-15 20:30:31まで）
SF 七原 怜司（2年 トピ主）>1
PF
C　雷ヶ綺 霧（2年）>37

マネージャー
村戸 イズ（3年）>11
小村 智花（1年）>24

穂波さんは3日間発言が無かったので登録逃げという事でキャラリセします。

参加者募集中です！

合わせて3年の副主将も募集しています！

(主さま。本体が忙しく一言も言えずにいなくなり申し訳ございませんでした。もう参加出来ない感じですか？)

（お久し振りです！　参加大歓迎ですよ！　絡み文を宜しくお願いします）

<all
誰もいないのかしら？
(いつものように着崩した制服で部活のために体育館にくると誰もおらず上記を呟き)

>穂波

お前早くね？（練習着に着替えて体育館にやってくると一番乗りで来ていた相手の背後から声を掛けて）

<怜司
怜司も早いじゃない？
(後ろから声をかけられ振り返ると怜司がいて早いと言われたので笑いながら上記を言い)

>穂波

だって、早くバスケやりたいもん（歯を見せて笑いながら体育館の中に入ってアップを始めて）

<怜司
そうね
(怜司の言葉に賛同してアップを始める怜司を見てからドリンクを作り始め)

>穂波

今のシュート良くなかった？（アップが終わり、シュート練習をしていると綺麗なスリーポイントシュートが決まり相手の方を見て笑顔で言って）

<怜司
そうね。…肘をもう少し上げれば安定するんじゃないかしら？
(笑顔で聞く怜司に賛同し、アドバイスを笑顔で言い)

>穂波

なるほど。そうしてみる（相手のアドバイス通りにシュートを放つと更に綺麗に決まり自分でも驚いていて）

<怜司
いつも見てるもの
(綺麗に決まったシュートを見て微笑みながら上記を言い)

>穂波

穂波におかげだな、このシュートは（嬉しそうに微笑みながら言うともう一度シュートをして）

<怜司
凄いわね
(もう一度シュートを打つ怜司にポツリと上記を呟き)

>穂波

ありがとう（相手に褒められ得意げに言った後、部活の時間になり監督の元に行って）

<怜司
はい、ドリンク
(監督と話し終わったあとみんなバスケを始めたのでドリンクを配っていき)

>穂波

サンキュー（相手がドリンクを配ってくれると受け取って飲むと「生き返るー」と言って）

<怜司
大袈裟
(生き返ると言う怜司に笑いながら上記を言い)

>穂波

だって、練習中汗かいて喉渇くから（笑いながらドリンクを飲んだ後、汗を拭き。暫くすると練習が再開され）

参加者表

スタメン
PG
SG
SF 七原 怜司（2年 トピ主）>1
PF
C　

マネージャー
穂波 千乃（2年）>19

暫く来ていない方はキャラリセしました。

参加者募集中です！

合わせて3年の主将、副主将も募集しています！

<怜司
スピードがついてきたわね…
(ノートを書きながらブツブツと上記等を呟き)

>穂波

お疲れー（練習が終わると汗を拭きながら相手の元に行って労をねぎらい）

<怜司
怜司もお疲れ様
(労いの言葉をかけてるれる怜司に自分も上記を言い)

>穂波

じゃあ、ちょっと俺着替えてくるわ（ドリンクを飲みながら部室に向かい、着替えが終わると相手の元に戻って来て）

<怜司
時間…大丈夫なの？
(うそ外は真っ暗なので怜司に上記を聞き)

>穂波

ヤバいかも……（最終下校時刻は何時だったかなと思いながら苦笑いして。校内には殆ど生徒はおらず。最終下校時刻を過ぎても学校に居ると反省文を書かされる事を思い出して「早く帰るぞ！」と相手の手を掴んで走り出して）

<怜司
ちょっ！速い！
(自分よりも怜司の方が走るのが速く、ついていくのがやっとの状態で)

>穂波

ごめん（校門の外に出ると相手を引き摺り回していた事に気付き謝って）

<怜司
大丈夫よ
(息をきらしながら苦笑して怜司を心配しないように上記を言い)

>穂波

それなら良かった（安心すると「じゃあ、帰るか。家の方向どっち？」と尋ねて）

<怜司
こっちよ
(怜司の手を引き、自分の家の方向を向き歩き出し)

>穂波

俺もそっちだ（相手と家の方向が同じだと分かるとそちらの方へ歩き出し、相手に手を繋がれると少し恥ずかしくなり）

<怜司
どうかしたの？
(何故か恥ずかしがっている上記を聞き)

>穂波

何でもない（首を横に振ると相手の手を引いて早足で歩き出して）

（久々に募集上げします）