楓川高校バスケットボール部（NL/人数制限あり/参加者絶賛募集中！）

七原はん>
知らんのー？みんなそう言うてるで。七原はんの天然オモロいって。楽しみやんな、七原はん着替えたら一緒帰らへん？
(両手で口元を隠してくふくふ笑いを堪え切れず。楽しい相手だと気持ちもいくらか和み、夜空へ向かい誓いを立て。部室へ行く背中に声をかけ、返事を待とうと首を傾げ。)

平塚はん>
せやろー？そう思ってたんよ。ウチは疲れてあらへんで。足伸ばしときいや、頭撫でるんは反則や。
(上機嫌に頬の血色を良くして隣に腰を下ろし。労われると小さく首を振り先に足を真っ直ぐ閉じて伸ばして。微笑の顔に少し困ったような口ぶりでつい口に出して。)

>平塚先輩

じゃあ、平塚先輩にキャプテンに指名されるくらい強くなりますよ！（自信満々に意気込むと「分かりました。勝負です！」て頷いて。真剣な表情になるとぴったり相手にマークをして）

>小村

それ知らなかったよ。天然ってどうやったら治るんだろ……（珍しく深刻そうな表情で考え始めてしまい。相手に一緒に帰ろうと言われると首を縦に振って、夜道を女の子だけ帰るのは危ないと思いながら「いいぞ。家の方向一緒だったよな？」と返事をすると着替えを済ませて荷物を持って部室から出て来て）

七原はん>
一生治らへんやろー。それに七原はんはそのまんまで良えと思うわ。ウチも着替えてくる。
(からかうように、弄ぶようにそんな事を言いつつ受け入れるかのような発言をして。同じく女子の更衣室で制服姿に戻り、鞄を下げて出入り口で待ち合わせ。「一緒やったら楽しいなぁ、ふんふ、ふん。」と鼻歌まじりに下駄箱を目指し。)

>小村

そう？　ならそのままでいようかな。いってらっしゃい（相手の言葉を聞いて深刻そうな表情をやめて。相手が女子更衣室に行くとその後ろ姿を見送って。相手と合流すると下駄箱まで移動しながら相手の鼻歌を聞き「上機嫌だな」と言って。そういう自分も相手と一緒に帰れる事が嬉しくて）

>小村ちゃん
なーに、俺相手に照れちゃってんの？んー？
（女の子らしい仕草に此方も表情緩め、ぽんぽんと優しく頭を撫でたあと言われた通りに足を伸ばし、壁に背中を預けながらひと息ついては爪先に向かって手を伸ばし前屈して「あー…体かてぇなー…」と足首にすら指先が付かず）

>七原
ふはっ、いい意気込みじゃねーの。そら、行くぜー!!
（後輩の成長ぶりは目を見張るものがあり、実質来年度のキャプテンを選ぶ立場としてありがたいもので。数回ドリブルすれば相手のガードを切り崩すように攻め始めーーー５分後、セットしたタイマーが鳴りワンオンワンの終りをつげて）

>平塚先輩

くそっ！　負けたー！（勝負が終わると悔しそうに顔を歪めて本気で悔しがるもすぐに表情を戻して「やっぱり平塚先輩は強いですね」と賞賛して。そんな話をしているうちに部活が始まる時間になり、監督の前に集合して）

>七原
はは、まだまだ
（ユニフォームをまくり顔をぬぐい悔しがる後輩へ声をかけて。監督の方へと走っていく後ろ姿を見れば表情は真面目なものへと変貌させて、ふと急にチームメイトに肩を叩かれれば『後半、本気だったろ』と言われてしまい、「なんのことだか」と誤魔化し自分も整列して）

>平塚先輩

平塚先輩、お疲れ様です（部活が終わるとドリンクで乾いた喉を潤し、相手に近寄ってタオルで滴る汗を拭きながら「もし良かったら一緒に帰りませんか？」と誘って）

>怜司

ぐっ…！うっ、うっさい！こっ、これぐらい余裕だっつーの！
(スタメン落ちと言う言葉と相手のピンピンな姿を見ると悔しかったため勢いで強がりが出てしまい、悔しそうな声で上記を述べるも、所々で噛んでるし、目も泳がせているため嘘だと丸分かりで)

(/参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします)


>平塚先輩

お疲れ様です…
(今日の練習はいつもよりハードだったためか、部室のベンチでぐったりしていると部室の扉が開けられ元気な声が聞こえ、だが、だいぶ疲れているのか顔は相手に向けずその代わりに手を力なくふらふらっと上げ、ぐったりした声で上記を述べて)



No34番の平塚先輩絡み文

お疲れ様です。はいこれ、スポドリです。マネージャーさんから貰ってきました。
(ステージに持たれる相手に近づきお疲れ様ですと言い、手に持っていたスポーツドリンクを相手に差し出しニコッと笑いながら上記を述べて)

(/2個もすみません、平塚先輩(本体様)が絡みやすい方でいいので…
後、小学生からのチームメイト許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします)

>村所先輩

なーにニヤけてんですかぁ？
(朝練が終わり部室に戻ると雑誌を見てニヤけている相手を見つけ、途端に悪戯っ子の笑顔になり相手の後ろから上記を述べて)

(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)

>穂波

穂波？ここでなにしてんの？
(そろそろ部室に向かわなければ、と思い部室に続く道を歩いていると外を見ている相手を見つけなにをしているか少し気になったため相手に近づきながら上記を述べて)

(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします。)

>小村

お疲れ様っした…うん、了解
(相手ののんびりした声に少し疲れたような声で返して、相手が皆で帰る？と聞くと笑顔で「良いね、賛成～」と返して)

(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします。)

>霧

じゃあ、今日の練習大丈夫そうだな。今日いつもよりハードらしいけど（相手が嘘をついているのが分かっている上で笑顔を作りながらわざと上記を述べて。次の練習メニューが始まるので「監督の所に早く行くぞ！」と行って自分は先に監督の所に行ってしまい）

>怜司

ああっ！嘘嘘！ごめんっ！ハードは無理ぃっ！
(相手の言葉を聞くとえ？と声を漏らし、だんだんと顔がひきつっていき、相手が監督の所へ行ってしまうと自分も慌てて立ち上がって相手を追いかけながら焦り声で上記を述べて)

参加者表

スタメン
PG 平塚 楓（3年 主将）>7
SG キープ中（09-15 20:30:31まで）
SF 七原 怜司（2年 トピ主）>1
PF
C　雷ヶ綺 霧（2年）>37

マネージャー
村戸 イズ（3年）>11
穂波 千乃（2年）>19
小村 智花（1年）>24

参加者募集中です！

合わせて3年の副主将も募集しています！

>霧

さっき言った事嘘だから（顔が引き攣る相手を見て笑いながら前記を述べると「早く来ないと怒られるぞー！」と相手に向かって叫び）

>七原
…おう、お疲れちゃん……なに、俺もてもてェ
（マネージャーから貰ったボトルを傾けながら相手へ片手を上げ。喉を潤わせたところで軽口叩きながらもありがたく誘いを受けて「いいけど、俺チャリだよ」と）

>雷ヶ綺
ん…おーお疲れ。ふは、今日は割と余裕そうだなァ
（差し出し人を見ればなんだか笑顔で、今日のメニューが甘かったわけでもないが余裕そうな表情ににやりと笑ってドリンクを受け取り「少しは体力ついたきたかよ」と汗で濡れた髪をわしゃりと撫でて）

（/二つも絡んで下さりありがとうございました、小学校からの後輩ちゃんということでたくさん可愛がらせて頂きますね！）

七原はん>
誰かとおるんやったら喋れるし、寄り道も怖くあらへんもん。写メ撮ろー、七原はんスマイルやで。はい、チーズっ。
(浮き足立たせながら下駄箱からローファーを引っ張り出し。ケンケンして履くと相手を待ち。鞄から携帯を取り出し横に並んで片手でピース、もう片手でシャッターを押して。)

平塚はん>
罪な男やなー、ウチを普通の女おもたら間違いやで？反撃や冷え冷え〜〜。背中押してあげねんで、頑張りぃや平塚はん。
(可笑しそうに笑ってから、氷で冷えた手のひらを相手の額にくっつけるという仕返しを。立ち上がり肩をリズミカルに押しながら柔軟性をつけてあげようとして。)

雷はん>
慌てて転んだらアカンで、片付けたら着替えて、ほんでまったり帰ろ。
(疲れた声にちょっとだけ笑ってしまい。それをかき消していつもの声で話しを続け、荷物を持ち上げ出口へ向かい。)

>平塚先輩

いいですよ！　俺、その自転車の荷台に乗るので（相手を見て相変わらずだな、と苦笑した後、サムズアップをして笑顔で上記を述べて。部室に向かって行き）

>小村

え？（下駄箱で運動靴に履き替えると相手が横に並んで写真を撮ってきたので反射的にピースサインをして。その後「俺、変な顔で写ってない？」と訊きながら相手の携帯電話の画面を見ようとして）

参加者表

スタメン
PG 平塚 楓（3年 主将）>7
SG
SF 七原 怜司（2年 トピ主）>1
PF
C　雷ヶ綺 霧（2年）>37

マネージャー
村戸 イズ（3年）>11
穂波 千乃（2年）>19
小村 智花（1年）>24

参加者募集中です！

1日経ちましたのでSGのキープは外します。

合わせて3年の副主将も募集しています！

七原はん>
バッチリイケメンやで、ウチはブレてるけどなぁ。ラインのグループに上げとこ、後で皆見るやろー。曇って来たで。
(相手に見えやすいように携帯を傾け、指差しながら撮れた一枚にほっこりして。部活メンバーに見せようと早速投稿し、外へ出れば空見上げ少々怪しい雲行きであるのを伝え。)

>小村ちゃん
うはっ、つめて～!!マネージャーってこんな手冷たくして仕事やってんのな…毎日さんきゅ
（肌に当たる冷たさに驚きながらもその手を握り、暖めるように両手で包んでは微笑み掛け。背中を押されれば幾分か手は前にいくも太ももに走る痛みに顔をしかめ「いだだだ！ギブ！」と悲鳴あげ）


>七原
乗らせねーよ、むしろ漕げ。俺が荷台に乗ってやるよ
（ぽこっ、と相手の背中を叩き自分も部室へ戻り汗のかいた体をタオルとスプレーでリフレッシュさせ。「七原～、俺先に外出てるわ」と鞄片手に声掛けて）