エルネスティーダ 2015-09-14 17:33:38 |
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【ルール】
セイチャット規約とネチケット厳守。
置きレス、遅レス、レスムラ等レス関係寛大な方。
終止系、小説系、漢文、半角カナ、記号乱用、絵文字、機種依存文字は禁止。
ロルは短~中くらいで短すぎず長すぎず。主は長文苦手ゆえ予め御了承を。
物語進行に積極的な方、会話に受け身ではない方優遇。
一週間無言放置でキャラリセ予定。
参加希望される方はPFとロルテをお願いします。
ロルテは魔王城に訪れる場面から。
万が一参加希望者が被ったら選定式とさせて頂きます。
【募集】
勇者を募集します。
性別は男、年齢は16~20程度。
名前は洋風でお願いします。
身長は最低でも170cmは欲しいです。
根暗、無口、毒舌、受け受けしいなど絡み難い性格は冷遇。
主のPFを参考に必要な項目を記入してください。
>レス禁止
【魔王/主PF】
名前 / エルネスティーダ・トゥ・エーデルシュタイン
年齢 / 見た目20歳、実年齢不詳
性別 / 女
職業 / 魔王
性格 / 細かい事は気にしない、良く言えばおおらかで悪く言えば大雑把な性格。朗らかで良く笑う。とても仲間思いで仲間のためなら体を張る事も。ワインを好むが飲む量はたしなむ程度。たくさん飲んでしまうと酔ってしまい絡むようになる。それ以外だと甘い物を好んで食べる。根は真面目で口調は堅め。
容姿 /お尻を隠す程長く艶やかな髪は薄紫色で指通りの良いさらさらストレート。前髪は眉下の長さで自然に降ろしている。瞳は金色で瞳孔が縦長。くっきり二重瞼で睫毛が長く意思の強そうな大きな吊り目。可愛い系か綺麗系かで言えば綺麗系寄りの顔立ち。
身長は166cmと女性にしては高く、細身ながら出る所は出て締まる所は締まったメリハリのある体つき。肌は絹のような手触りで色は白磁のように白い。
服装はしっかりした生地の黒いドレス。胸元が大きく開いていて肩が露出している。二の腕までの黒い手袋にヒールが6cmの黒い編み上げブーツを着用。旅立ち後は黒い日傘を常備。
武器 / 日傘。普段は普通の日傘として使用しているが戦闘時には武器として使用する。使用方法は主に殴る(←)。とても丈夫。
能力 / 魔法全般が扱えるが威力はあまり強くない。亜空間に物をしまったり出来る。
備考 / かつて世界各地に魔物を派遣し世界征服をしようとしていた魔王。だがその企みは勇者によって阻止された。魔物達の事を家族のように大切に思い、魔物達の住みやすい世界にしようと世界征服を企んだが勇者によって阻止される。人間との戦いで大勢の魔物達を亡くして悲しんだが、人間にも守るべき世界があると知ったため人間の事は恨んではいないしもう世界を征服しようとも思っていない。
勇者に敗れた後は誰も居なくなった魔王城で独り傷を癒していた。そして傷が癒えた今魔王城の最深部にある異界への扉から異世界へと旅立とうとしていた所に勇者と再会し、勇者の雰囲気から全てを察して旅に同行しないかと誘う。
勇者に敗れる前は強大な魔力を誇っていたが、勇者との戦いで全ての力を使い果たしたため、傷が癒えた今でもかつての10分の1程度しか力が残っていない。
それでは募集開始します。
質問等がございましたら遠慮なくどうぞ。
PFに書き忘れ発見したので…
「頭部に捻じれた黒い角が生えており、耳は長く尖っている。」
を追加です。
…他に書き忘れありませんように…(どきどき)
>4様
(/こんな私得トピに希望者様が…!参加希望ありがとうございます!多分他に希望される方は現れないと思いますし、1ヵ月とか2ヵ月とかじゃなければ待たせて頂きますよー!)
名前/レイ
年齢/22
容姿/真紅の髪を耳にかかるくらいまで伸ばしていてそこから覗くことができる耳には控えめなピアスをしている。鎧はベースが青で黄色で縁取られている、鎧は上半身だけでしたは動きやすいようただのズボン。鎧を脱いだ際はラフな服であまり派手でない質素なものを好む。身長178cmと高めで体つきもなかなかいい。紅色の瞳で顔は整っているほう。
性格/勇者という職業柄か、かなり正義感が強く、悪いことは決して許さない。また、困っている人がいたら見過ごすことができないほどのお節介やき。普段は落ち着いており、冷静に人と接する。
備考/もとは貧困層の生まれで、自分で生きて行くための知識は得ているためかそれなりに家事は出来る。普段は冷静に装っているが一度激情すれば人が変わったように殺戮の限りを尽くす。魔王と戦って勝利したため全盛期よりは劣っているがそれでも充分な力を持っている。今この力をどうすればいいのか、いっそ捨ててしまいたいとも思っている。
武器/居合刀、刃の色はベースの黒に紅色のラインが一本入っている。居合刀のため本気の一振りをするためにはかなりの集中力がいる。
能力/雷系の魔法を扱うことができ、刀に帯電させて威力を高めることも可能。あとは簡単な回復魔法くらい。
(素敵なトピです!参加希望です!プロフはこんな感じでよろしいでしょうか?気に入らないところがあったら申しつけくださいませ!
>6様
(/お褒めの言葉と参加希望ありがとうございます!もう諦めていたので吃驚です。プロフに不備はありませんが、ルールにも書いてある通りロルテも必須ですのでロルテをお願い致します!)
なんでこんなところに来たんだろうな…
(魔王を倒して平和な日常が訪れたかと思いきや、王国の民からの突然の拒絶にショックや憤怒を覚えながら、途方に暮れていて。何日も当てのない旅を続けていればいつのまにかあの魔王と死闘を繰り広げた敵の根城に訪れていて。
(このような感じでよろしいでしょうか?
…後持って行く物は……と。…おや、勇者ではないか。どうした?忘れ物でも取りに来たのか?
(異世界に旅立つための旅支度をして城内をうろついていれば勇者の姿を見つけて足を止め。カツカツとヒールを鳴らしながら相手に歩み寄るとフッと笑みを浮かべながら問い掛けて)
(/ロルテありがとうございます。特に不備はないようなので絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします!)
やかましい、そんなわけないだろう
(そのまま城内へと入ればそこには初めて入った時とは雰囲気が変わっており、城内はもぬけの殻で。立ち尽くしていれば奥の方から乾いたヒールの音が聞こえ、その主は剣を交わした魔王で。「…なんでだろうな、なんで俺もここに来たのかわからない」と自嘲気味に言えば王国での自分の待遇を話して
(ありがとうございます!これからお願いします!
ふふ、冗談だ。
(忘れ物ではないと否定する相手に笑いながら冗談だと告げ。王国での相手の待遇を聞けばふむ、と神妙な顔をし「…それは大変だったな」と優しげな眼差しを向けては「お前はこれからどうするのだ?」と一応確認し)
さぁな
(こちらの話を聞いたあと、元魔王とは思えない優しい目を向けてくれば上記のように呟けば「いっそここに住んでしまおうか」とどこにも居場所がなければここに住んでしまう方が楽かと思い
…勇者よ、私と共に来ないか?私はこれから異世界へと旅立つ。この世界に居場所がないなら異世界で探してみるのも良いとは思わないか?
(…ふむ、とひとつ頷くと手を差し伸べ共に来ないかと誘って。異世界へ旅立つ事を告げれば相手にとっても悪くない誘いだろうと柔らかな笑みを向け)
(相手から一緒に旅立たないかと持ちかけられれば、自分でも驚くほどに早く、真っ先に相手の手を取って。この世界で否定され続けるなら自分のことを知っている人がいない世界へ旅立つほうがマシかと思い「異世界ってどんなところなんだ?」ともう後戻りできないと問いかけて
決まりだな。ではついて来い。
(差し伸べた手を素早く取られればフッと微笑み上記を述べ、異世界に繋がる異界の扉のある最深部へと歩みを進めつつ、相手の問いには「それは行ってみなければわからんな」と答え)
(何故相手は敵だった自分をここまで温かく迎えるのか。そのことを疑問に思いながら城の最深部へと進む相手についていき。こちらの問いかけに答える相手に「自分でもわからないところに行くのか?」と少し呆れたように問いかけて
時に勇者よ、お前の名前を聞いていなかったな。私はエルネスティーダ・トゥ・エーデルシュタイン。ティーダとでも呼べ。
(最深部へと続く長い廊下を歩きながら相手の名前を問い自分の名前も教えて。呆れたように問いかけてくる相手に「異世界へ行くのは私も初めてだからな。知らない土地へ行くのはわくわくしないか?」と子供っぽく笑い)
レイ。レイ・ティフォンだ
(初めて聞かされる相手の名前と問いかけを聞けば、問いかけに応じて自分の名前を相手に告げて、子供ッぽくわらいながらわくわくするという相手に「あぁ、まぁそうだな」と言えばこちらも冒険者の身。知らない土地へ行くのは冒険者の血が騒ぐらしくニヤリとしながら相手にそういって
レイか。…ではレイよ、この扉をくぐればもうこの世界には戻れないが、心の準備は良いか?
(告げられた相手の名前を確かめるように口に出せば、辿り着いた最奥の部屋に設置された荘厳な扉の前に立ち心の準備は良いかと確認して)
愚問だな、この世界で否定され続けるならこの世界から消えたほうがマシだ
(城の最深部へと案内され、そこには荘厳な扉を前にして準備のことを聞かれて、強い意志を持った眼差しで上記のように言い返せば「いつでも準備オッケーだ」と言って
(異世界の設定はお決めになってるんでしょうか?
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