エルネスティーダ 2015-09-14 17:33:38 |
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ああ。楽しみにしていよう。
(どうなっても知らないと述べる相手にふふっと笑いながら上記述べて。地図の真ん中にある大陸を気にする相手に「うむ、此方には紫の大陸もあるぞ?」と不思議そうに紫で書かれた大陸を指差し)
(/早速紫の大陸採用してみました!今地図で細かい位置を考えるより、実際に旅をしながら次はどこどこ、みたいに決めていく方がやり易いかなと思うのですがどうでしょう?)
…のやろー
(クスリと笑みを浮かべながら楽しみにしているという相手を恨めしげに睨みながら上記のように呟いて。相手が指差したところに視線をやると「ほんとだ」とつぶやけば「そこには絶対に行かないことをお勧めします」と案内人に念を押されて「どういうことだ?」と問いかけて
(ありがとうございます!そうですね、そんな感じでいいと思います!
ふふ、私に勝とうなど百万年早いわ。
(恨めしげな視線向けられれば一度負けているのを棚に上げて勝ち誇ったように笑い。案内人が紫の大陸を指し「そこには強力な魔物が蔓延っていてとても危険なのです」と説明すると、「ふむ…どの程度強力なのかは分からんが、私とレイなら問題無かろう」と興味を惹かれた様子で)
おいおい…
(つい先日負けたくせに百万年早いという相手に呆れながら上記のように呟いて。紫の大陸について説明されれば、「そんな大陸あって大丈夫なのか?」と問いかければ「ここの魔物はこの大陸から出ようとしないので、問題ないです」と言われれば「ふーん」と相槌をうち。すると案内人が「そろそろ夕食の時間ですのでご準備を」と言われ
(紫の大陸はRPGでいうエクストラステージのような感じでいいでしょうか?また、いずれこの大陸に行くとして、実際の魔物の強さとかどうしましょうか?一体一体魔王級とか…w
ふふん。
(呆れられても気に留める様子もなく得意気な笑みを浮かべていて。紫の大陸の魔物が大陸から出て来ないのは何故だろうと不思議に思いつつ、夕食の準備をと言われれば地図をくるくると丸めて異空間にしまい、「準備出来たぞ」といつでも部屋を出れる様子で)
(/そうですね、紫の大陸はエクストラステージって事で^^ 一体一体が魔王級w ティーダもレイ君も苦戦しまくりそう…w)
こっちもいいぞ
(相手が地図を仕舞えば、自分も軽装に着替えて上記のように述べて。食堂へと案内されればそれまでの道のりで改めて城の大きさを実感させられ、あたりを眺めていて。食堂に着けばそこには見たことない煌びやかな料理が並べられていて
(そこでピンチに陥ったティーダさんを助けるという感じを考えています!!
ほう、なかなかに豪華ではないか。
(食堂に着けば煌びやかな料理を目にして笑みを深め。席に着くよう促されて椅子に座り待機していれば王様が現れ今日の功績を褒め称えたため「本日はお招き感謝致します」と優雅に一礼をして挨拶をし)
(/ふむふむ、そしたらティーダはレイ君に惚れてしまいますね!)
(相手につられてこちらも頭を下げれば、早速食べるよう促されて。遠慮なく食事に手を出せばまずは気になっていた目の前の肉料理、一口食べれば初めて食べた味で美味しくないわけがなく、どんどん食べ進め
(もとよりそういう趣旨のトピじゃないんですか?w
頂きます。
(食事を食べるよう促されれば挨拶をして料理に手を付け始め。テーブルマナーを完璧にこなしながらサラダから食べ始めれば「うむ、美味いな」と素直な感想を述べ。「レイ、食べかすが付いているぞ」とくすりと笑いながら相手の口元をそっと拭ってやり)
(/このトピは恋愛より旅目的ですw)
お、おう
(ご飯を食べ進めていれば口元に食べかすが付いていたと言って口元を拭うあいてに不覚にもドキッとしながら焦って上記のように呟いて。すると食事の途中、国王が口を開けば「レイ達よ、そなた達がよければなのだが…これからこの国で住んではくれまいか?そして傭兵として雇いたい。見ての通りでな…」と言われて。すると視線を相手の方に向けて
(なるほど、そういうわけでしたかw
ふふ。
(焦る相手にくすりと笑えば料理に向き直り静かに食事を進めて。すると王様からこの国の傭兵にと声が掛かり、相手と顔を見合わせた後王様へと視線を戻せば「そのお誘いは誠にありがたいのですが、我々は旅人ゆえひとつの地に留まる訳にはいきません」と申し訳無さそうに丁寧に断って)
(/がっかりしましたか?w)
(王様の提案に丁寧に断る相手の言葉に続くように「我々は流浪の身。一つの場所に留まることは好みません」と有る事無い事付け加えながらそう言って。残念そうにする王様だがすぐに持ち直したと思ったら「では、近くを通りかかったら是非寄ってくれ」と言われて。「お言葉に甘えます」と言って食事を続ければいつの間にか食べ終わり
(いえ!そんなことはないです!
(自分に続いた相手の言葉で王様が諦めるとほっと一息をつき。傭兵の件が一段落すると食事を終え、「ご馳走様でした。とても美味しかったです」と微笑み。王様が「では部屋に戻って休むが良い」と残し席を立つのを見送ると、「レイ、行こうか」と相手を促して)
(/それなら安心しました!まぁ恋愛要素が全くないのは寂しいのでちょこちょこ入れて行きましょうか!)
お、おう
(相手が行こうと促せばそれについていくようにして食堂を出て。「久しぶりだったなー、あんな飯にありつけたの」と満腹といった感じで述べれば先ほどの部屋に戻り。またベッドに寝転んで
(それならありがたいです!
そうだな、私もあのような食事は久々だ。
(食堂を出、相手の言葉に同意するように頷くと部屋へと入り、ベッドの縁へと腰掛ければ軽く伸びをして。何気無くベッドに寝転ぶ相手を見れば悪戯心が沸き上がり、相手に覆い被さるように跨がると「さて、夫婦の時間だな?」とニヤリと笑って)
…本気か…!?
(寝転んだまま目をつむっていれば下腹部あたりに重みを感じ、そこには馬乗りになる相手がいて目を見開きその相手がニヤリと笑めば顔を少し赤くしながら上記のように問いかけて。
本気だと言ったら?
(顔を赤くする相手を見て愉快そうに双眸を細めながら問い返し。鼻先が触れそうになるくらい顔を近付けると「どうするかはお前次第だぞ」とくすりと妖艶な笑みを浮かべて囁き)
…俺もお前の望むようにしよう
(相手が双眸を細めて顔をこれでもかと近づけて問いかけてくれば、こちらも真剣な眼差しで相手を見つめ返し、上記のように述べれば。そして妖艶な笑みを浮かべる相手が囁けば相手を押しのけて「風呂入ってくる」と部屋から出て行き
(どういたしましょう?このままするわけにもいきませんよね…?笑
(/すみません!myPCが壊れてしまって…今弟のPCを借りているのですが、暫くまともにネットに触れそうにないので打ち切りとさせてください。本当に申し訳ありません。今までありがとうございました!)
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