赤司 2015-09-13 23:15:16 |
![]() |
通報 |
>征さん
な,なるほど……
(相手の趣味を聞いてはたらりと汗を流してやはり一般人なため全部したことの無いもので「あっじゃあっ征さんが教えて下さい」と相手に教えてもらえば一石二鳥だ,と思って微笑みながら言って
>心
指名ありがとな、んじゃ席行くぞ(他が指名を受けるが自分はなかなか来ず裏でマイちゃんの眺めているとオーナーに拳骨を貰いつつ指名が来たことが告げられ、頭を擦りながら入り口に向かい相手を見つけると相手に近づき上記を述べつつ腕をひき
>心様
入店頂きありがとうございます。そんなに期待していただけるとはこちらも嬉しい限りです。似ておらず期待に添えない際は申し訳有りません。精一杯やらせて頂きますのでよろしくお願いいたします。
現在開店祝い&シルバーウィークイベントをやっております。詳細は>14 >17からご確認下さい。もしご興味がありましたらどうぞご参加下さい
>火神くん、
い、いえ大我くんだって
(己は全くそんなつもりは無くふるふると首を降れば「大我くんは優しい方です」と褒め倒して)
>青峰さん
わっと……はいっ。…近くで見ると大きいですねぇ(腕を引かれ焦って少しよろめくも直ぐに持ち直せば返事をして。席に向かいながら相手を見上げればその身長差に思わずぽそりと感嘆の声を漏らし)
(/黒バス大好きなのでこういうトピが立ってくれて嬉しいです、ありがとうございます。此方こそつまらない娘ですが宜しくお願いします。
イベントのお誘いもありがとうございます。参加したい気は山々なのですが、当方まとまった時間がなかなか取れないため今回は遠慮させて頂きます…orz
今日も10時になる前には落ちなければならないのですが、それまで宜しくお願いしますね)
>律
あぁ、それじゃあ乗馬でもしにいこうか。僕が手取り足取り教えよう(相手の様子に気づいた様子はなく頷いて相手の提案にのり「それなら、僕の家に行こうか。僕の家の馬は気性も荒くなく安全だ」と他意は無いのではあろう自然に申し出てて
こんばんはー、黄瀬を指名しても大丈夫か?
(今日は店に行くか迷ったものの相手の姿を一目でもいいから見たいという気持ちが勝ち、店の扉を開くと上記を述べ)
>小春
そんなことねーって!‚‚‚じゃあ、小春。俺が優しいっての認めたら小春も自分を優しいって認めろよ。(このやり取りが続き少し強めに言ってしまうもしばし黙って思い付いたように上記を述べ「俺も小春も嘘は言ってねーんだから、一緒に認めたらおんなじだろ?」名案だというように明るく笑い
>征さん
……っはいっ
(相手の家に呼ばれるとそこまで心を許してくれたのかと嬉しそうに思いながら満面の笑みで相手に微笑み「考えるだけで楽しみだなぁ……っ」と今行くわけでもないのにワクワクしていてどこか落ち着かなく
>火神くん、
(自分のことを優しいと認めるのは中々釈だが相手の事、ここで引いてくれる筈はなく「大我くんが認めるなら認めます」 と頷き相手の案に賛同して)
>心
そうか?ここの奴は大体こんなもn‚‚‚まぁそうだな(最初は回りを見て自分よりデカイ奴もいるのでそう言おうとしたがハッとして赤司やテツの視線が刺さり口を反射的に空いている手で塞ぎ冷や汗をかきながら明後日の方向を見つつ述べ
(いえいえ、月1にイベントをやらしていただきますので機会が合えばご参加していただければ嬉しいです。それではホストとの一時をお楽しみください
>青峰さん
はい、私の周りには大きい人居ないので。…どうかしました?(普段自分の周囲に居る人間を思い返しても精々170台後半くらいなためこくりと頷き、相手の様子がおかしくなるときょとんとして不思議そうに見つめて)
>日向っち
日向っち!いらっしゃいッス!(指名を受けるまで暇なのでウェイターをしていたのだが相手の声が聞こえるとパッと入り口に目を向けると自分の思った通りの相手がおり近くにいたウェイターに仕事を頼むと入り口まで走りより
(日向様
明日のお持ち帰りなのですが昼の1時~5時に急遽予定が入ってしまい返すことができません。5時半には必ず戻りますので‚‚‚本当に申し訳有りません
>律
そんなにかい?‚‚‚まぁ実は僕も楽しみだ(相手の反応を見てクスッと笑うも少し間を開けて頬をかいて少し恥ずかしそうに述べ
>征さん
……っ
(相手が恥ずかしそうにしていると初めて見た顔だ,と思いながら目をキラキラと輝かせて思わず「可愛い……」とつぶやいて
>>黄瀬
指名して大丈夫だったか?
(相手がウェイターとして働いている姿を見て、かっこいいと思うとともに申し訳ない気持ちになり上記を述べ、「忙しいようだったら帰るけど」相手のことを気に入っており他の人を指名するのは緊張するため眉を下げて首を傾げ)
(すみません、私も午前に予定が入ってしまい来ることができなくなってしまったので良かったら22日に変更しても大丈夫ですか?)
>心
な、なんでもねーよ。ほら席着いたぞ!(チラリと赤司達を見るとまだを此方に目を向けておりどもりつつ誤魔化していると席につきそのあと見かねたオーナーが制止をかけたらしく安心し
>青峰さん
そうですか。…何かお酒でも頼もうかなと思うんですけど、青峰さんのお勧めってありますか?(どもる相手に不思議そうな視線を向けつつも深く追求しない方が良さそうだとくすりと笑って頷き、席につけば早速注文しようとお勧めを尋ね)
(/10時になるので落ちますね。また来れたら来ますので返レスはその時に!お相手ありがとうございました/礼)
>律
‚‚‚‚‚すまない、ちょっと見ないでくれないか(相手の呟きで頬を赤くして相手から顔を背けて顔を隠すようにして片手で相手を制して
>日向っち
全然大丈夫ッスよ!だからその‚‚‚帰らないで欲しい‚‚ッス(全力で否定し慌てて帰るという相手の腕を掴み顔を俯かせて恥ずかしそうにしながら途切れ途切れに述べ
>征さん
……ふふっ
(相手が顔を赤くしているといつもクールな相手が照れている姿はやはり可愛いと思って「意外な1面……」と呟いてクスクスと笑っており
>心
お、おぅそうだな‚‚‚この日本酒飲むか?(相手の言葉につまりつつ答え、少し考えてメニューにある度数が低いめの日本酒を指差し
(今日は入店ありがとうございます。いつでもご来店をホスト共々お待ちしております
>火神くん、
じゃあ大我くんも認めてくださいね?
(う、と思わず顎を引き目を閉じれば約束だ、と先程の条件述べて。「これで二人共優しい、って事で…!」という言葉で締めくくり、)
>>黄瀬
本当に大丈夫なんだろうな?
(疑うような視線を向け、すぐに相手の言葉に安心したように微笑みに表情をかえるとホッと息を吐き、「席に案内してほしいんだけど」と)
(ありがとうございます!22日を楽しみに待ってます!)
>小春
あぁ、勿論だぜ(こくんと素直な子供の様に頷いて相手の言葉を認めて「じゃあ、なんか食うか!」といってメニューを相手に渡し
>日向っち
‚‚‚はいッス!こっちッスよ!(相手の言葉を聞いてパッと顔を明るくすると腕を掴み席に早く着きたいのか引っ張りぎみで席に行き
>>黄瀬
ちょっ、引っ張んなって
(相手に腕を掴まれ、少し嬉しく思うとともに犬みたいで笑いながら上記を述べ、「黄瀬って犬みたいで可愛いよな」と)
>火神くん、
えーっと…じゃあ、パフェ…食べたいです
(子供の様に笑う相手を微笑ましく見つめながら己の食べたいものを言えば早く食べたい、と己もまるで子供のように目をきらきらと輝かせて)
>日向っち
そうッスか?あ、でもよく駄犬ッスね‚‚‚あ、着いたッスよ(相手の首を傾げるもそう言えば周りによく駄犬とは呼ばれるなと苦笑いで返し「でも、日向っちがご主人なら悪くないッスね」なんて笑いながら言ってみたりして
>律
‚‚‚すまない、こういうのは慣れていなくてね。この事は内緒に‚‚‚ね?(困った顔をしている頬に赤みはひいているが耳がまだ赤く、他にバレるのは恥ずかしいのか相手の口に人差し指を置いて首を傾けて
>>黄瀬
駄犬?
(出会ってから数日ということもあってか駄犬には見えないため不思議そうに首を傾げ、「じゃあ、俺のペットになってみるか?」相手の顎をもって顔を近づけると耳元で述べ、少し笑い)
>日向っち
そうッスね‚‚‚俺副業でモデルもやってるんッスけど‚‚‚そのことなんッスかね?(自分でも何故かはあんまり分からないが副業でモデルをやってるのもありそのことなのかなとかんがえているのかそう言い「!‚‚‚な、なりたいとは‚‚‚‚思うッス」顎を持たれ耳元に囁かれる事でいつもより俄然に近い相手に顔を赤くさせてでもでも上記を詰まらせながらも述べて、(いつもより近いせいッスかね‚‚‚日向っちの匂いとか体温が‚‚って俺は変態ッスか!?)なんて葛藤を心の中で繰り返し
>征さん
……っはい……っ
(相手が自分の口へと人差し指を近づけると心臓がバクバクと早くなってぼわっと顔も熱くなりカァァァ……と見る見るうちに赤くなっていって
開店祝い&シルバーウィークイベント
詳細 >14 >17
今回お持ち帰りして頂くホストは‚‚‚
黄瀬 涼太 日向 順平様 9/22
赤司 征十郎 華貴 律 9/23
以上です。尚まだお持ち帰り券を所持している方は期限は明日迄とさせて頂きます。
そして、今回新しく入るホストをご紹介します。
桜井 良
「すいません!僕がこんな所で働いてすいません!」
今吉 翔一
「きっちり働かして貰うさかい、よろしゅうな」
実渕 玲央
「今日から働かして貰うわ、よろしくね」
笠松 幸男
「接客とかむいてねーと思うけどな‚‚‚まぁよろしく頼む」
花宮 真
「精一杯やっていこうと思います‚‚‚なんてゆーかバァーカ」
以上5人です。此方も似てない所があると思いますがよろしくお願いいたします。
ホスト指名表
青峰 大輝
赤司 征十郎
伊月 俊
今吉 翔一
火神 大我
笠松 幸男
黄瀬 涼太
黒子 テツヤ
桜井 良
高尾 和成
花宮 真
葉山 小太郎
緑間 真太郎
紫原 敦
これからもホストクラブ Kisekiをよろしくお願いいたします
開店祝い&シルバーウィークイベント
詳細 >14 >17
今回お持ち帰りして頂くホストは‚‚‚
黄瀬 涼太 日向 順平様 9/22
赤司 征十郎 華貴 律 9/23
以上です。尚まだお持ち帰り券を所持している方は期限は明日迄とさせて頂きます。
そして、今回新しく入るホストをご紹介します。
桜井 良
「すいません!僕がこんな所で働いてすいません!」
今吉 翔一
「きっちり働かして貰うさかい、よろしゅうな」
実渕 玲央
「今日から働かして貰うわ、よろしくね」
笠松 幸男
「接客とかむいてねーと思うけどな‚‚‚まぁよろしく頼む」
花宮 真
「精一杯やっていこうと思います‚‚‚なんてゆーかバァーカ」
以上5人です。此方も似てない所があると思いますがよろしくお願いいたします。
ホスト指名表
青峰 大輝
赤司 征十郎
伊月 俊
今吉 翔一
火神 大我
笠松 幸男
黄瀬 涼太
黒子 テツヤ
桜井 良
高尾 和成
花宮 真
葉山 小太郎
緑間 真太郎
紫原 敦
これからもホストクラブ Kisekiをよろしくお願いいたします
名前 鷺浦美羽(さぎうら みゆ)
年齢 20
性格 方向音痴で、機械音痴。他にも音痴な所はあるが、ギターだけは得意。何に対しても鈍感。二十歳になってもお酒も飲めない。
容姿 栗色の髪、ボブヘアー。瞳は桃色に近い赤色。身長160。私服はきっちりしている。
指名 高尾和成
一言
( 友達に進められて来てみたのは良いが、どんな所なのかもよく分かっておらず、はてな浮かばせながらも入り。ようやくどんな所か分かり友達からはホストという単語一つ聞いていなかったため「あ、あれ…、私間違えちゃったかな…?」わけも分からずどうしようどうしよう、と慌て始め )
(/不備あれば言ってください!!!)
>火神くん、
楽しみです…
(頼んでくれた相手に"ありがとうございます、"とお礼を述べると嬉しい気持ち抑えられない様で店内をきょろきょろしては頼んだばかりなのにまだかと待てずに)
モデルか、確かに黄瀬ってかっこいいし女性に人気がありそうだよな
(モデルをやっていると聞くと少し驚いたものの、戦国武将の本を書店に探しにいった際に女性が黄瀬の雑誌を見てかっこいいと言っていたのを思い出し納得したように頷くと上記を述べ。冗談半分で言ったつもりが相手の反応に何て返せばいいのか分からなくなり、「じゃあ、気が向いたらな。そういえばホストの数が増えたのか?あっ、あの人とかかっこいいよな)適当に誤魔化すように笠松を指さしていい。「…はぁ、俺的にはペットじゃなくて恋人になってほしいんだけどな」と相手に聞こえないくらいの声で呟き。
>美羽ちゃん
いらっしゃいー‚‚‚あらら、もしかして迷っちゃった感じ?(指名を受けておらずウェイターの仕事をしていると入り口に来店したお客様がオーナーも手が空いてないのかおらずこれはいった方がいいだろうと思い相手に近づき接客するもと周りをキョロキョロしている様子でもしかして間違って入ってしまったのかと思い述べて
(ご来店ありがとうございます。不備はありませんのでよろしくお願いいたします。
>高尾さん
…あ、あの…友達に紹介されて来てみたんですけど…そ、その、思ってたのと違ったというか。( ここのホストであろう相手に声をかけられ、ギクゥッと肩を揺らし。胸に手をあて深呼吸し、かっこいい相手をみてはやっぱホストなんだな、と思い目を逸らし )
>日向っち
でも‚‚‚いいことはあんまりないッスよ?こっちの方が良いこといっぱいあるッス(笑っていた顔に少し影を差しでもずっと笑いつつづけ「は、はいッス‚‚‚そうッスね、かっこいいっすね‚‚‚」気が向いたらという発言に(気が向いたらって?!いつか犬になるって事ッスよね!?‚‚でも日向っちなら‚‚‚ってだからさっきから俺は変態ッスか!)葛藤が混ざり詰まった感じになり、相手が笠松先輩を指差しそういうのを見て嫉妬してしまいすこし素っ気なくいってしまい
>美羽ちゃん
あーなるほどね、んじゃ次いでにこの高尾ちゃん指名しちゃう?(クスクスと口を抑えて相手の話を聞き思い付いたように自分を指差しお茶目に言ってみたりして
>>黄瀬
そうなのか?俺なんかじゃ頼りになんねぇけど辛くなったら話くらいならいつでも聞いてやるからな
(どの仕事も大変そうだと思うことはあっても、実際に体験してみなければ苦労は分からない、まともなアドバイスなんてできないし何をしたらいいかも分からないけど話を聞くことくらいならできるだろうと相手の頭を撫でながら上記を述べ。「犬になれって言ってんだぞ?何で拒否とかしねぇんだよ。…あの人、何て名前なんだ?話してみたいな」自身から犬になれと言ったものの拒否をしない相手を不思議に思うと同時に、他の人にもそんな風に返事をしているんじゃないかと思うと少し苛々とした口調になり、女性が苦手なのか言動が可愛らしく思える彼と仲良くなりたいと思い、相手の素っ気ない口調に気づくことなく彼の方を見続け)
>高尾さん
指名…ッ!?ええと、その…あの…、( やっぱりホストだな、と思い何を勘違いしているのか顔を真っ赤にし焦りを見せ )
>日向っち
‚‚‚‚大丈夫ッスよ。此処は日向っちやお客の話を聞く所ッス。‚‚‚でも此処じゃない所で会う日なら俺は‚‚‚日向っちに頼りたいッス(首を横にゆっくり振るも少し眉を下げて頭を撫でる手に甘えつつ上記を弱く述べて、甘えるなら22日に頼らせてくれと敢えて遠回しに「それは!‚‚‚えっと‚‚‚‚」相手の言葉に正直に言ってしまいたいのだが此処はホストクラブ。自分が今この場所で言っても信じてもらえないかも知れないという恐怖やら何やらで言葉をか弱くしてお相手の他の人の為の言葉を聞いて何も言えず相手の服をぎゅっと掴み
>美羽ちゃん
ハハッ!大丈夫変な店じゃないからさ、ほらほら席行こっ(相手の慌てように明るく笑い相手の肩に手を置いて店の中に入れていき
>高尾さん
…あ、ありがとうございます。( 相手の言葉を聞いてホッと胸を撫で下ろし。肩に置かれた手に少しドキドキしながらも相手にされるがままに着いていき )
>>黄瀬
そっか、じゃあ今度、俺なりに受け止めるから少しは頼ったりしろよ?
(店の中で話を聞いてあげることはできないけど、数日後に外で会う約束をしているのでその時はできる限り甘やかしてやろうと決め、首を傾げて微笑み。相手のか弱い声に心配になり「黄瀬?」と名前を呼んで首を傾げ、少し考えてから今、指名をしているのは相手なのに他のホストについて聞いたりするのは駄目だよなという考えにいきつき「悪ぃ、黄瀬のことを見るようにするから安心しろよ」と服をギュッと掴む相手の手を優しく握りしめ)
>美羽ちゃん
はい!とうちゃーくっと!座って座って(席につけばおちゃらけて着いたことを告げると自分が座ると隣をポンポンと叩いて座るのを催促し
>高尾さん
…………、( こくり、とだけ頷き返事すると相手の隣に座ったと思えば少し離れ。こういう場になれないのかとてもぎこちない表情で、座ったまま固まり )
>日向っち
はいッス‚‚‚!(こくりと頷くと相手の言葉に安心したような顔をして上記を述べて「日向っち‚‚‚ホントッスか‚‚‚?」優しく包む手に安心するもしかし今自分がやっていることはまるで女みたいで相手の前では女々しくなる自分に嫌になるがそれでも相手に確認しないと怖くて相手の肩に顔を見えないように押し付けて上記を
名前:津田 優子[ツダ ユウコ]
年齢:24
性格:普段は姉御肌でサッパリとした性格、自分より他人優先思考を維持するようにしている。フレンドリーだが、たまに一線引いたような態度をとる。お酒が入ると前記の性格が大崩壊()。
容姿:どこにでもいるような黒髪セミロングのストレート、前髪は目の少し上程までを軽く横に流している。目は少しつり目よりでキリッとした顔立ち。身長体重共にド平均。職業柄、よくジャージを着用。
指名:桜井 良
一言:凄いキラキラしている…え、あぁ指名ですか?えーっと、そうだな…この人お願いします。
(仕事帰り久々に時間ができたため興味のあったホストクラブへ足を運ぶと、豪華な内装に対し己のジャージ姿が浮きすぎているなんて考え。指名を促されると、可愛らしい顔が目に止まったのか相手を指名し)
(/こんな感じで大丈夫でしょうか?不備があればなんなりと!)
>>黄瀬
楽しみに待ってっから
(先程までの表情とは違い、相手のどこか安心したような表情に安堵し。「あぁ、少なくとも今はな?」相手の言葉に頷いて空いている手で頭をポンポンとし
>征さん
……あっ,赤くないです……っ
(相手の手が頬に触れると更に顔を赤くさせてひとりでわたわたとしておりピシッと姿勢を正して突っ張っていて
>美羽ちゃん
‚‚‚ちょっとこっち見て見て(相手の顔を見て緊張しているのかぎこちない空気を汲み取り顔を手で隠して上記を述べて「バァっ‚‚‚なんちゃって」手を退けて見ると変な顔をしていて
>津田さん
指名ありがとうございます!えっと、席行きましょうか‚‚(気弱な自分にこんなところで大丈夫だろうか少し心配になるがグッと気合いを入れたところでオーナーから指名を受けたこと聞き急ぎ足で向かい相手を見つけると勢いをつけ言うが徐々に弱まり
>日向っち
はいッス!(今度は元気よく頷いてから上記を述べて「むぅ‚‚そこはずっと見ててくれないッスか?」すっかり元気になったのか冗談めかして頬を膨らまして上記を述べて
>高尾さん
…ふっ、ふふっ…( 何かと思いかくかくとしながら顔を相手に向ければ変顔の相手がおり。手で口抑えくすり、と笑い「…ええと、その…ホストって笑わせることも出来るんですね、」と、楽しそうな笑みを浮かべて )
>津田 優子様
ご来店ありがとうございます。似ていないかもしれないと思いますがよろしくお願いいたします。姉御肌の性格で桜井を黒い方に‚‚←私の趣味 純粋でも構いません←桜井を引っ張ってあげてください
>>黄瀬
ずっと、お前のことを見ていたいけど…何ていうか男らしくてかっこいいやつに憧れるのはしょうがねぇだろ?
(頬を膨らます姿に可愛いなと癒され、話してみたいという気持ちは変わらず首を傾げていうと「他のやつ指名したら駄目か?」と)
>律
そうか‚‚じゃあ風邪でもひいたのかな?(相手の突っ張っ様子に笑いつつ確信犯なのであろう、わざわざ相手のおでこに自分のおでこをくっつけてみて反応を伺い
>美羽ちゃん
ん~うちは特別かな?此所のモットーは客を安心させる場所なんだよ。ならなんでホストクラブなんだろうな(考える様なポーズをとるも此所の説明をしたりするも最後は自分の疑問で「だけど此所のもんは安いのにうまいんだぜ」なんて自慢げに言い
>桜井くん
…。っ、ははっ…どういたしまして!。
おっ、席?行こう行こう~、案内よろしくね
(ホストのイメージと違う相手を思わずキョトンと見つめ。しばらくしてから小さな笑いこぼすと、安心させるように笑顔向けつつ返事して。次いで相手の背後に回り込むと軽く背中押し、前記のように楽しげに促し)
>オーナー様
いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!出だしから可愛くてしょうがないです…。はい、ガンガン引っ張っちゃいますね!()
>日向っち
別にいいッスよ~その内に俺が他の人に捕られても知らないッスよ?(なんて笑いながら上記を冗談っぽく言いつつ「今から変わるッスか?呼んでくるッスよ?」笠松はまだ指名をうけておらずウェイターの仕事に付いているので今なら自分と変われるので席から腰を浮かし
>津田さん
は、はい!こ、こっちです!(相手に元気よく言われて姿勢がピィンと伸びぎこちない感じではあるが前に進み
(ありがとうございますwはい、ガンガンどうぞ!← それではホストとの一時お楽しみ下さい
名前 神崎心愛(かんざき ここあ)
年齢 19歳
性格 人懐っこく、楽しいことや面白いことが好き。一人称は僕だが、それ以外は普通の女の子と同じで動物や花が好き
容姿 茶髪でショート茶色の瞳で二重、身長はやや小さめで服装は青いドレス
指名 伊月 俊
一言 こんな所初めて来たけど…なんか僕だけ派手かな…もっと普通の服着てくれば良かった…(友達にすすめられて来たのだが、気合いを入れすぎたと後悔をしていて)
>桜井くん
っ…。うんうん、着いていくよ~。
(ぎこちない歩き方に再び笑いこぼしながら、後ろについて歩き。しかし、あまりのぎこちなさに「あのさ、もしかして…じゃないかもしれないけど、緊張してるの?」と、問いかけ)
>>黄瀬
誰かに黄瀬を捕られるのは嫌だ、なんて自分勝手だよな
(相手を誰かに捕られるのは、誰かと楽しそうに話している姿を見るのは想像するだけで嫌だけど彼とも話をしてみたい。そう思いながら自嘲気味に上記を述べ。「お願いしてもいいか?」と)
>桜井くん
やっぱり緊張してたか…緊張するのは悪いことじゃないよ。だから、すぐ謝らない!(苦笑こぼした後、拳で相手の背中軽く突き。最後「私の格好見てよ、ジャージだよ?大した客じゃないんだし、もっと気軽にいこうよ」とケラケラ笑い)
>高尾さん
そうだったんですね…、ホストっていうから少し勘違いしていましたが、少し安心しました。( 何故ホストなのかと相手は疑問になっているみたいだが、己は友達に紹介され来てみると、己の持っているホストのイメージとは全く違う所で、安心したような笑みみせて。「そうなんですね、では…その…お薦め聞きたいです。」両手合わせ、にこりと )
>心愛
いらっしゃい‚‚‚どうしたんだ?(入店した客がいることに気づき近づくが相手が何か後悔したような顔をして落ち込んでいるようすでつい心配して
(ご来店ありがとうございます。僕っ子ですね!美味しいです←主が 似ていないかもしれないと思いますがよろしくお願いいたします
>日向っち
フフッ大丈夫ッス、俺も"少なくとも今はッスよ"?(相手に言われた言葉が嬉しいのか嬉しそうに笑いつつでも、さっき相手に言われたこと言い返してフフンと自慢げに言い「じゃあ、行ってくるッスね!また指名下さいッスよ?」立ち上がり手を振りながら述べると笠松の方に走り
(いつも黄瀬の相手ありがとうございます。女々しくなり構ってくれないと泣いてしまう甘えん坊になってしまいましたが、犬なので‚‚‚← 22日はとても楽しみにしているようなのでまたよろしくお願いいたします
>津田さん
そ、そうですね‚‚‚頑張ります‚‚あ、席着きましたよ(相手に励まされてしまい少しあれだがこのまま乗っかって仕舞おうとグッと意気込むと席に着いたので延べて
>美羽ちゃん
あ、でも他のホストクラブはダメだぜ?パクッと食べられちゃうからな~(此処は良かっただけで他のホストクラブは勝手が違ってたりするので注意して、手でパクッってして「ん~甘いもん多いかな?普通の料理もあるしな‚‚‚とりあえず甘いもんのメニュー見てみろよ」オーナーが甘いものが好きなので一番メニュー数は多くしかし普通の料理まで置いてあって値段が安いとなると決められずとりあえず甘いもののメニューを相手に手渡し
>伊月さん
なんかホストクラブっていうからドレスにしちゃったんだけど…みんな何か普通の服で僕だけ浮いてるような気がして(きょろきょろと辺りを見回し、再び溜息をついて)
(/ありがとうございます。すごい似ていて惚れちゃいますよ←はい!よろしくお願いします/)
>心愛
ドレスの客はたまに来るし浮いてはないと思うよ。ハッ!このドレスはどーれすか?(どうですか)(ハハッと軽く笑いつつ述べていると唐突に閃いたよにダジャレを披露し
(ありがとうございます。ダジャレはちょくちょく入れていくとおもいますが無視しても構いません←
>伊月さん
そっか…良かった(安心したようにニコッと笑って)おー!上手い!(唐突なダジャレにじわじわと笑いがこみ上げてくるようでくすくすと笑って)
>>黄瀬
そっか、良かった
(相手の言葉に安堵したように息を吐くと上記を述べ、先程の自分が言った発言を言い返されるとグシャグシャッと頭を撫で。「あぁ。当たり前だろ?その黄瀬のことはすげぇ気に入っているし、むしろまた指名しても大丈夫か?」と不安げに首を傾げ )
(此方こそいつもありがとうございます!
甘えん坊な黄瀬君は可愛くて大好きです!でも、男らしいけど女性が苦手で少しヘタレな笠松先輩も大好きなんです!22日はこちらも楽しみにしているみたいなのでよろしくお願いします!)
>日向っち
勿論ッスよ!じゃあ呼んでくるッスね(相手の不安を拭い去るように明るく言えば撫でられて笑い、そして席をたつと相手に手を振りながら笠松先輩の所に行き
(はい、ありがとうございます。それではまた22日に‚‚‚次から笠松幸男ですが上手く出来るかわかりませんがよろしくお願いします
>心愛
だろ!‚‚‚そういや、指名とかどうしようか(自分のダジャレが受けパッと顔を明るくして、そういやオーナーが此方に来れていないので他で忙しいのかと思い自分がこなそうと上記を述べ
>日向
わりーな、待たせたか?(ウェイターの仕事をこなしていると黄瀬から指名を受けていると聞き 黄「俺が後するんで、行ってきてくださいッス」と言われるも自分の仕事を終わらしてから行かないと気が済まないので先に自分の受けた注文を料理担当に回して届けるのを黄瀬に任すことにしたので少し遅れてしまい申し訳なさそうに上記を述べ
>伊月さん
じゃあ、面白そうだから君でお願いします。えーと…(相手のことを指差し、名前の書いているふだは無いかと探している様子で相手のことを見つめて「名前とか、教えてもらってもいいかな…?」と首を傾げて)
>心愛
え?俺?‚‚‚ありがとう。俺は伊月俊だ、よろしく(少し驚いた様に目を大きく開くも微笑み自分の初めての客に礼を言うと相手から名前を尋ねられたので受付にある指名表を取るのに受付に入って取り自分の名前と顔写真を指差し述べて
>伊月さん
うん…伊月さんか、よろしくね!初めて来たんだけどおかげさまで緊張が解れたよ(頷いてニコッと笑って、指名表の名前や顔写真を指差されればそちらへと視線を移して、確認して)
>桜井くん
そうそう、その意気その意気(相手の意気込む様子に、可愛いなぁなど思いつつ頬緩み。席についたと告げられると「…あ、着いた?。よし。まず第一関門突破だね、桜井くん」と、軽く頷きながら早速席に腰おろし)
>>笠松さん
あっ、いえ、大丈夫ですよ
(黄瀬の働く姿にかっこいいなと改めて感じながらボーッと見つめていると、ふいに声をかけられ一瞬ビクッとするも相手の姿を見ると微笑み)
(よろしくお願いします!
凄く似ているので大丈夫ですよ!此方こそ非似ですみません。
あと、指名を変更してすみません!)
>心愛
そっか、それは良かった(自分のダジャレ効いたこともだが相手の緊張を解せたことあってこちらも安心したように笑い「じゃあ、席に行こうか」と相手に手を差しのべて
>津田さん
はい‚‚‚えっとそれじゃあ何か頼みますか?(相手が席に座ると自分も隣に座って返事を返し、次は何をしようかと考えた結果メニュー表を取り出して
>日向
えっと名前は確か‚‚‚日向順平さんだったな?俺は笠松幸男だ、よろしくな(ホッとすると相手の隣に行き腰掛けつつ前に黄瀬に聞いた名前を記憶から引っ張り出して確認して自分の名前言いながら握手を求め
(そう言っていただけると嬉しいです!どっかでボロを出すかも知れませんがよろしくお願いいたします。それではホストとの一時お楽しみください
>伊月さん
うん…僕、伊月さんみたいなホストがいて良かった!てっきりもっとチャラい人とかが多いのかと思ってたんだ(相手が安心したように笑うと何処か嬉しそうにして「あぁ、そうだね」と言って相手の手を取って)
>匿名様
ここは、ホストクラブですので現在接客しているホストでも指名することは可能ですのでどうぞお入りください。しかし、現在イベント中ですので9/22は黄瀬 涼太 9/23は赤司 征十郎が指名出来ません。今回行ったイベントは>14ですが、受付は終了しております。来月もイベントを行いますのでその際はご参加下さい。お客様はオリジナル、黒バスキャラでも構いません
はい、日向順平っていいます!えっと、笠松さん、よろしくお願いします
(握手を求められると照れ臭そうに相手の手を握って握手をし、「笠松さんって何ていうか、かっこよくて男らしく見えて一度話してみたかったんです」と照れ臭くて相手の方を見て言うことができないため俯きぎみに)
(ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>桜井くん
へぇ、この中から頼めるの?それじゃ、何かお酒…―じゃ、なくて!今日は烏龍茶とかでいい、かな。
(ありがとう、とお礼言いながらメニュー表受け取り。上機嫌でお酒を頼もうとするも、性格上相手に迷惑をかけてしまうだろうと考えれば、苦笑しながら前記のもの頼み)
>心愛
はは、ありがとう‚‚‚まぁ、いないことは無いけどさ(笑いながら相手の手を引きつつ礼を言うと黄瀬や高尾を見ながら苦笑して返し
>日向
そっか、ありがとな(相手の誉め言葉を素直に受け取り爽やかな笑みで返して「あ、後幸男でいいぜ?たぶん歳変わんねーと思うし」と同じ歳ぐらいにさんづけは違和感があって相手も言いやすいだろうと配慮こめ「?どうした?気分でも悪りぃか?」何故かうつむいたら相手を不思議そうに見て
>津田さん
そうですか‚‚‚?分かりました(相手が何故烏龍茶に変えたのか不思議そうに首を傾けるもとりあえず相手が頼んだものなのでウェイターさんに頼み「そういえば、名前聞いてなかったですよね?‚‚‚えっと、僕は桜井良です‚‚‚」話すことがなくしかしなにか喋らなければと思い口から出たのはありきたりな自己紹介と相手の名前聞きで
>>笠松さん
いえ、
(相手の爽やかな笑顔を見てかっこいいと思うと同時に、女性だったら恋におちてしまうんじゃないかなんて考えながら首を数回横に振り、「じゃあ、その、幸男さんでもいいですか?」年齢はあまり変わりそうにないが歳上なんだと思うと呼び捨てにするのは気が引けて、さんを付けて名前を言い。「普段、誰かを誉めたりするってことがあまりないから何となく照れ臭くて。なので、気にしないでください」心配させてしまったことに対して申し訳ない気持ちになり顔を上げると相手を見て)
>伊月さん
そうなんだ…(苦笑しながら手を引く相手を見て、店内を見回せば「やっぱりいるんだなぁ…チャラい人」とぼそっと呟いて)
>桜井くん
はは…ありがとう(不思議そうに見つめる視線を笑いで誤魔化しながら一言礼を述べ。名を聞かれれば、ポンと手を叩いた後笑顔向け「あぁ、そういえばそうだね!。私は津田優子、えーっと…保育士やってます」と、自己紹介なのだから職業も付け足しておこうと前記述べ)
>日向
まぁ、それでもいいぜ。改めてよろしくな?(ちょっと納得していなさそうだが頷き笑い「そっか、俺も誉められなれてないんだけどな‚‚‚日向に言われるとちょっとずつ嬉しいんだよな」相手がそう述べるのを聞いてまた笑いつつ自分も誉められなれてないが相手に言われると何故か嬉しい気がして、それを正直に述べ
>津田さん
津田優子さんですか‚‚‚綺麗な名前ですね(相手の名前を聞きなんとなく優しい綺麗な名前だなと思い「保育士ですか‚‚‚僕はこの通りホストやってます」へぇ~と頷きながら相手の職業を聞き自分も分かっているものの自分の職業を頭をかきつついい
>>幸男さん
ありがとうございます。あっ、俺は順平って呼んでほしいです
(良かったと安堵したように息を吐くと、照れ臭そうに名前で呼んでほしいと述べ。「俺にですか?」誉められると嬉しいと聞くと、不思議そうに首を傾げてみるも嬉しくて微笑み)
>順平
おう、じゃあ順平よろしくな(確かに自分が相手にお願いしたのだから相手の願いを聞くのが筋だとお思うので頷いて相手に名前をいい「なんでだろうな‚‚‚俺にもわかんねーな」ハハッと呑気に笑いつつ述べて
>桜井くん
き…綺麗な名前とか、初めて言われた…。桜井くんは、そういう事が思える素敵な子なんだね(驚いたように相手を見つめた後、嬉しそうに笑み向け。「あははっ、ホストやってるのは分かってるって。桜井くんってさ、ホスト歴…短い?」思わず軽く笑うと、相手の返答や行動から ふと疑問に思った事を問い)
よろしくお願いします
(照れ臭そうに微笑みながら頷き、「そうですか、でも、誰かに誉められるのっていいですよね?何ていうか自分のことを認めてくれたような気がして」と)
(すみません!何度も指名を変更するのは申し訳ないって分かっているのですが、黄瀬君に戻してもいいですか?本当にすみません!笠松さんも凄く似ていて魅力的で素敵なのですが、甘えん坊な黄瀬君が恋しくなりまして…。無理でしたら別に構いませんので検討のほう、よろしくお願いします!すみません!)
>津田さん
そうですか?正直に言っただけなんですけど‚‚‚(相手の言葉に照れて顔をほんのり赤くし頬をかきつつ上記をいい「えっと‚‚はい、最近ここのオーナーに雇われて‚‚‚すいません」相手に言われたことが当たっており苦笑いしつつ、ついつい謝り
>順平
あぁ、そうだな(笑いながら頷きつつ相手に同意して「ん?‚‚‚‚そうか、分かった。悪いな順平、俺に指名が入ったみたいでよ。もう変わらねーとダメみてぇなんだ」話してると後ろからウェイターに肩を叩かれ振り向き話を聞くと自分に指名が入ったらしく申し訳なさそうに相手につげて「呼びてー奴いるなら呼んどくけど誰かいるか?」相手にホストが居なくなるので誰か希望がないか聞き
(いえいえ、いつもホストがお世話になっておりますので承諾させて頂きます。これからもホストクラブ Kisekiをよろしくお願いいたします
名前:観月 深砂
読み:みつきみさ
性格:顔に出やすい
嘘がつけない子礼儀正しい
容姿:黒髪で一部赤いメッシュが入っている
横髪をピンで止めていて髪を結んでる
セミロング位
服はちょっとクール系
背は158cm
一言:エット…こういう所初めてで
興味本意で覗いてみました
指名?ンーあそこの綺麗なお姉さんみたいな人?でお願いします?
(裏で話す時敬語じゃなくていいですかね?w)
>桜井くん
正直に、って…桜井くん。君ってば本当にいい子だよ(照れる相手を見ては、癒されてるのか ほわわ と頬緩ませ。相手の話を聞くと「そっかー…。って、こら、そんなすぐ謝らない!」と、もしかして自分が初のお客さんなのだろうかなど考えた後、謝る相手に軽くチョップし)
>深砂ちゃん
いらっしゃい、指名ありがとうね?それじゃ、席行きましょ(オーナーから指名を受けたと言われて初の指名にウキウキしながら入り口に行くと相手を見つけて手を軽く振りながら近づき声をかけて指名を入れてくれたことを礼をいいつつウインクして、さりげなく手を取り
(裏での敬語はお客様におまかせいたします。改めてご来店ありがとうございます、似てない所が出てくるかもしれませんがよろしくお願いいたします
>怜央君
は、はい(ちょっと緊張しつつでも表に出さないようにしてこんな綺麗な人と一緒に歩いててもいいのかなと不安に思いながら顔をチラチラ覗き見ながら後ろを着いていく
(了解です!やっぱり敬語で行きますねw
>津田さん
いい子‚‚‚ですか‚‚‚そうなんですかね‚‚?(まだちょっと照れているのか頬は引いても耳は赤いながらも首を傾け「あわわ、す、すいません!‚‚って、ああ!また‚‚‚す、すいm!」相手にチョップされてついあわててしまい、勢いで謝りそれに気づいたのかまた謝りそうになって途中で気づいて自分で口を塞ぎ
>深砂ちゃん
ふふっ、そんなに見られたら照れちゃうわね(相手の手を引いているち相手の視線をちょくちょく感じて表に出してないつもりなのだろうか不安そうな顔をしていたので上記を冗談っぽく述べると「大丈夫、貴女も十分綺麗よ。,,,私が保証するわ」顔を耳に近づけて耳元で述べると最後を顔を遠ざけて笑いながら自信ありげに
(そうですか、分かりました。それではホストとの一時お楽しみください
>桜井くん
うん。本当、純粋な子供みたいで…、!。あれ、まだ耳赤いままだね~。(目を細めつつ相手を見ると未だ耳が赤いことに気付き、己の耳をトントンと指で示せば少し意地悪く笑い。慌てる相手の様子を見ると「もっ、もう、だからすぐっ謝ら、な…。ぷっ…くくっ、あははっ!」と、初めは笑いを堪えるものの最後は完全に笑ってしまい、相手に背を向けながら肩震わせ)
>>笠松さん
あっ、分かりました
(相手の言葉に頷くと、「じゃあ、黄瀬でお願いします」と)
(すみません、ありがとうございます!)
>>黄瀬
おはようございます
(扉の中に緊張した面持ちで入ると鞄の中からイベントの券を取りだし「黄瀬でお願いします」と)
>伊月さん
そっか…なら安心だね(「良い人」と言っているのを聞くと安心したように微笑んで)チャラい人は全員怖いと思ってるからさ(あはは、と苦笑いをして)
>津田さん
わわ!い、意地悪ですね‚‚‚(相手に指摘されるとあわてて耳を隠し少し頬を膨らませて相手に訴え「え、ちょっ、え?!」いきなり相手が笑いだしたものだから困惑し手を宙に浮いたままで
>日向っち
おはようッス!日向っち!(オーナーから呼び出されそしてウキウキした様子で入り口に向かうと相手が待っておりその前に今日の服を整えてからまた走りだし相手の背中に飛び付き
(今日は、日向様だけの専属ホストです。今日という1日を存分にお楽しみください
>心愛
ごめんな、勘違いさせて‚‚あ、席着いたぞ‚‚‚!席に着いたら咳がでる!(相手に申し訳ないことした思い眉を下げて、気づくと席に着いており相手にいうとまたハッと閃きダジャレいい
皆様おはようございます。
今日は開店祝い&シルバーウィークイベントにより
黄瀬 涼太 が日向順平様にお持ち帰りされている為指名出来ません
詳細は>14 をご覧ください。
イベント 予定
10月 ハロウィン仮装イベント
11月 仕事の疲れを癒そうキャンペーン
12月&1月 クリスマス&年越しイベント
2月 バレンタインイベント
3月 ホワイトデェイイベント
を現在予定しております。詳細はまたその月になったらのお楽しみで‚‚‚
それでは、ホストとの一時お楽しみください
>伊月さん
いや、大丈夫だよ…謝らないで(ニコッと笑うと背伸びをして相手の頭をぽんぽんと撫でて)あははっ…すごい、頭の回転力だね!私にはできないや(相手の思いつくダジャレが笑いのツボに入るようで大声で笑って、席に着くと「はーい」と言って席に座って)
>>黄瀬
うわっ!?黄瀬か、おはよう
(緊張からか相手が近づいてくるのに気づかず背中に飛びつかれると驚いたような声を出し、相手の姿を確認すると安心したように微笑み。映画に遊園地、買い物とかも一緒にしてみたいと思ったが、相手の見た目のことを考えると女性からの視線とかは凄いだろうし、ゆっくりできる場所となったら自宅が思いつき不安げに「今日なんだけど、俺の家でも大丈夫か?」と問いかけ。)
>心愛
ハハッありがとう(ダジャレをそんなに誉められたことと頭を撫でてくれたお礼を述べつつ相手が席に座ると自分も相手の隣に座り
>日向っち
日向っちの家ッスか!?行きたいッス!(相手の心を汲み取ってかそうじゃないか分からないがパァッと顔を明るくすると驚いたようにしかし嬉しそうに笑いながら上記を述べて
>桜井くん
ごめんごめん。桜井くんが素直すぎて、少しからかいたくなっちゃった(相手の頬を膨らます様子に小さく笑いながらも、申し訳なさそうに眉下げ。なだめるように数回頭撫で。笑いが落ち着くと「はー…、慌てすぎだよ桜井くん」と、向き直りつつ、笑いすぎで涙目になった目を軽く擦り)
>伊月さん
うん、僕じゃできないことができるってすごくかっこいいよ!(無邪気に子供っぽい笑顔を見せて、相手が席に座ったのを確認すればメニューとにらめっこをして「今日のオススメとかってあるのかな…?」優柔不断でたくさんあるメニューの中から選べなかったのか相手にオススメを聞いて)
>津田さん
もぅ‚‚‚あ、はい烏龍茶来ましたよ(不満そうな顔をするも撫でられて少し嬉しそうでウェイターさんが近くに来て烏龍茶を貰い相手に渡し
>心愛
オススメか‚‚‚‚秋の果物を使ったフルーツタルトなんてどうだ?(相手にオススメを聞かれてしばし悩むももうすぐ秋だしという理由で述べて
>>黄瀬
ここから歩いて数分のところにあるマンションに住んでるんだけど…そこまで、いいか?
(昼間ということもあってか人が数人だけど、通りすぎていく。手を繋いでみたいけど人の目が気になるし、相手から変な風に思われたらどうしようとか考えながら戸惑いがちに優しく手を握り、相手を見つめて首傾げ)
>日向っち
!はい、大丈夫ッスよ!(手を繋ぐか迷っていたところ相手が握ってきてくれて顔を綻ばせると相手の手を握り返して上記を元気よく述べて
>桜井くん
あぁ、ありがとう。っと、これ飲んだらそろそろ時間かな…(烏龍茶を受け取ると、チラリと腕時計に視線落とし時間確認し)
>>黄瀬
そっか、嫌だったら正直に言えよ
(嫌がられなかったことに安心したように微笑むと、「あっ、俺が住んでるのここ」とマンションを指さして言い)
>伊月さん
お!それ美味しそうだね、じゃあそれ頼むよ(ニコッと笑って「あと、オレンジジュース!」と少し子供っぽく言って)あ、伊月さんも頼みたいのあったら頼んでいいからね
>怜央君
あっごめんなさいそれと僕より怜央君の方が…きれいだと思い…ます(顔と耳を赤くしてしどろもどろになりながら上記を述べ、笑った顔も綺麗だなぁと感じつつ「そんな事言われなれてないから照れるな」とボソッと言う
>津田さん
もう、帰るんですか?(相手の言葉を聞いて少し不満そうな顔をしてしかし相手にも予定があるからと抑えつつも声には出てしまい
>日向っち
全然ッス!むしろ嬉しいッスよ!(ホッとしたように笑った相手ももしかして自分と同じことを思っていたのかなと思ってちょっと嬉しくなり上記をブンブンと横に振ってに述べ「結構近いんすね‚‚‚仕事帰りにお邪魔出来るッスね」なんて冗談っぽく言ってはみるものの半分くらい本気で
>心愛
了解、んじゃ‚‚‚‚!俺はコーヒーゼリーで(相手の様子に笑いながら了承すると相手が頼んでもいいと言うので自分は好物のコーヒーゼリーを頼み
>深砂ちゃん
あら、ありがとうね(相手の誉め言葉を素直に受け取って微笑みつつ相手の頭を撫でて「まぁ、意外ね言われたこと無かったの?」相手の呟きがきこえていたようで驚いたように上記を述べ
>>黄瀬
そうか
(嬉しそうに笑うとグシャグシャッと相手の頭を撫でて、「別に俺は構わないから、いつでも来いよ。黄瀬さえよければ泊まってもいいからな」相手の言葉を聞いて驚いたように目を見開くも、頷き)
>日向っち
ほ、本当ッスか?!是非泊まらせて欲しいッス(自分は少し本気だったのだが本当に許可が貰えるとは思わず驚いたように言うとエヘヘ~と嬉しそうに笑って相手の手を強く握り
>怜央君
きっ聞こえてたんですか!…?えぇ言われたことないんですよね。怖そうとはよく言われますけど(撫でられた時満足げな顔をしていたが上記を述べた途端しゅんとしてうつむく
>伊月さん
コーヒーゼリー!?わー…伊月さん大人だね…(自分は苦いものは食べれないため、相手がコーヒーゼリーを頼んだことに驚いていて)もしかしてブラックコーヒー飲めたりするの!?(などと少しわくわくしながら聞いてみて)
>桜井くん
…。ん?引き留めてくれるの?。だとしたら嬉しいなぁ…でも、明日も仕事だからね(お店側も、利益を得るためにお客には長くいて欲しいのだろうなんて、自身にしては ひねくれた考えしつつ烏龍茶飲み干し。ニコッと笑み貼り付けると、机にグラス置き)
>>黄瀬
あっ、でも来る時は連絡してほしいから教えてもらってもいいか?仕事とか付き合いでいない時もあるから
(携帯をとりだすと首を傾げて問いかけ、「手が痛いんだけど」と)
>深砂ちゃん
えぇ、私って地獄耳なの(クスクスとしかしちょっと自慢気に言うと「それは、貴女が緊張し過ぎてるからよ。もっと自信もちなさい」相手んの眉間を軽く押しながら諭す様に述べて
>心愛
え、まぁ飲めるよ(相手のワクワクした視線に押されつつ傾きつつ述べて「俺も最初から飲めた訳じゃないよ。カフェオレとかを飲んでならしていけば君でも‚‚‚そういえば名前聞いてなかったね」自分も最初から飲めたわけでもなくと話しているとそういえば名前を聞いてないこと思いだし
>津田さん
いや、あの‚‚‚あ、つ、津田さんと話すのがた、楽しかったので‚‚‚もう帰ってしまうのかと思って(詰まりながらも相手に正直に言葉を言ってはみるものの恥ずかしくなり相手のグラスを下げつつ
>伊月さん
そうなんだー(「すごーい」と言って拍手をして)へー…そうなんだ…僕も飲めるようになれるの!?じゃあ、頑張ってみよー(カフェオレから慣らしていけば飲めるようになれると言われれば嬉しそうにして)名前…?あぁ、僕は心愛だよ。神崎心愛!パティシエの卵なんだ(短く自己紹介をして)
>日向っち
あ、すいませんッス!嬉しくてつい‚‚‚(相手がそういうと手をパッと離して謝り照れつつ頬かきながら述べて「はいッス!赤外線でいいッスか?」自分も懐から携帯を取り出すと上記を述べつつ赤外線を準備しつつ
>>黄瀬
いや、大丈夫だけど…手、離すなよ。あっ、部屋入っていいぞ
(離された手に少し寂しく感じて小声で呟くと、部屋に到着しポケットから鍵をとりだすと扉を開けて中に入り。「おぅ、サンキュな」赤外線の準備をし)
>心愛
パティシエか‚‚あ、ちょうど来たな(パティシエの卵と聞き感心したところにちょうどケーキが運ばれてきて相手の前にそっと置いて「口にあえばいいけどな」と笑いながら述べ
>桜井くん
私と、話すのが…?。そっか…うん、そっか。私も凄い楽しかった、桜井くんを指名して良かったよ(相手が話してくれるのを少し驚いたように見つめ、“良く考えれば、損得を考える子じゃない”と反省すると、素直な嬉しさから頬緩み。最後、そろそろ時間だと伝えると席を立ち「あ、それと…“優子さん”でいいよ。“良くん”」と、1回だけ振り返って口角上げ。再び出口へ歩き出し)
(/あの、数日後という設定で、次に来店レスを出したりしても大丈夫ですかね…?)
>日向っち
!‚‚‚はいッス!お邪魔しまーす(手を離すなと言われて少し照れて相手の手をまた軽く握り、相手の部屋に入って「じゃあ、送信ッス!」相手と赤外線して自分のを送信して
>優子さん
え、あ、優子さん!‚‚‚えっと、待ってますね(相手にそう言われて慌てたものの次は慌てずに相手を呼び止めると照れたように笑いつつ述べて
(大丈夫ですよ、よろしくお願いいたします
>伊月さん
本当だ!(ケーキが運ばれてきてわくわくとしていて)口に合わないわけが無いよ!こんなに繊細に作られたケーキ(自分の前に置かれると満面の笑みでもぐもぐと食べはじめ)んー…美味しい!(と幸せそうに食べて)
>怜央君
ありがとうごさいます。怜央君自信持てるよう頑張りますね!ふふっ怜央君と居ると楽しいです!
(照れながらなおかつ嬉しそうに笑い「怜央君に綺麗って言ってくれたんだから頑張らないと」と自分に言い聞かせるように呟いた
>良くん
結局1ヶ月くらい間が空いたけど…覚えてるかな。あ、桜井 良くんお願いします
(今回も仕事帰り。独り言を呟き、少し不安になりながらも店に足を踏み入れ)
>>黄瀬
あっ、飲み物とか用意してくるからさ、その辺で寛いでていいからな
(手を繋いだものの、飲み物などを用意しないとなと思い名残惜しそうに手を離すとキッチンへと向かい。「よしっ!すっげぇ、嬉しい」と嬉しそうに微笑むと携帯をポケットにしまい)
>心愛
ふふ、オーナーに言っとくよ(相手の幸せそうな顔に微笑みつつ作った本人オーナーに伝えとくと述べ「飲み物もいるか?」と幸せそうな顔をしているが喉につまらないか心配し
>深砂ちゃん
ふふ、その調子よ‚‚‚あら、席に着いたわ(相手の自信を持った顔に微笑み歩いているといつの間にかついており相手をエスコートしつつ席に座らせ
>日向っち
はいッス‚‚‚(飲み物をとりにいってくれるのは嬉しいのだが離れるのに少し寂しいそうな顔をして「俺もッス!」相手の登録するとコッソリ相手をお気に入り登録して
>>黄瀬
麦酒あんだけど、お茶とかの方がいい?
(相手が来るということで、予め飲み物や食べ物は色々と用意してあるので冷蔵庫の中を見ながら問いかけ。)
>日向っち
んー‚‚‚麦酒でお願いするッス!(少し悩むがお酒を飲みたい気分だったので相手に届くように大きい声を出して自分の希望を言って部屋のソファに座り
>>黄瀬
麦酒あんだけど、お茶とかの方がいい?
(相手が来るということで、予め飲み物や食べ物は色々と用意してあるので冷蔵庫の中を見ながら問いかけ。)
>>黄瀬
分かった
(麦酒を二缶とつまみになりそうな食べ物を持って相手の元へと行き、「そういえばDVDがあるんだけど見る?」友達が幾つかオススメだと言って持ってきてくれたが、まだ見れていなかったため一緒にみたいと思い述べ)
(同じものを二回もすみません!今後、気を付けます!)
>日向っち
ありがとうッス!DVDッスか‚‚‚どんなのあるんッスか?(相手から麦酒を貰いちゃんとお礼を言ってDVDを見るかと聞かれどんな感じのもか聞いてみて
>良くん
おぉ、良くん久しぶり。…うんうん、ちゃんと呼び方変わってるね。
(つられて笑み向けつつヒラヒラ手を振り。名の呼び方が変わったことに満足気に頷くと「というか、1ヶ月間空いたのに覚えててくれたんだ」なんて冗談ぽく笑い)
>>黄瀬
えっと、恋愛物とアニメの実写?それと、推理に時代劇!
(オススメだと渡されただけで、どんなものがあるのか分からないためDVDの表紙を見ながら応えていき、「あとは、これは駄目だ」ホラーの表紙を見て眉間にシワをよせると見なかったことにするように、隠し。)
(ありがとうございます!)
>優子さん
僕の初めてのお客さんですから‚‚‚席、案内します(へへっと照れたように笑いつついうと最初の頃の感じが見えないくらい自然に相手に手を差し出して述べ
>日向っち
ん?さっきのなんスか?(相手が言っていくジャンルを聞いていたのだが相手の行動も見ていていると何かを隠したのが見られて?と不思議そうな顔をして相手に近づき
>>黄瀬
べっ、別に何でもない
(ホラーは苦手なので見たくなくて、相手に問いかけられると戸惑いがちに上記を述べ。貸してくれた友達を思い浮かべて次に会ったらシバくと決意し。)
>日向っち
むぅ、何隠したんッスか~?見せてくださいッス~(相手の事はお構い無く頬を膨らまして相手が隠したものを探そうとして相手にもたれ掛かり
>良くん
初めてのお客さん、か…。ふふっ、ホストらしくなってきたね。(差し出された手に一瞬驚きを見せるが、相手の成長が見れて嬉しそうにその手をとり)
>>黄瀬
別に何でもないって言ってるだろ
(必死に隠そうと首を横に振るも、相手がもたれかかってくると隠しきれないと判断をし「表紙は見せるけど、中身は見ないからな?)と相手に渡し
>優子さん
いつまでも、あの時の僕じゃないんです(ふふっと小さく笑うと相手の手をひいて席まで案内していき、「だから、今日は飲んでいっても大丈夫ですからね」なんて当時は分からなかったのだが今になって分かる相手のあの態度おもいだして不敵に笑い
>日向っち
はいッス!‚‚‚ホラー系ッスか~ん?ってことは日向っち,,ホラー駄目な感じッスか?(ちょっとしつこかったかなと後悔するも相手が渡してくれたものを受け取り表紙を見るとホラー系の表紙で、しかし考えてみると相手はこれを必死に隠していたってことはホラー系がな苦手なのかなと意外な一面を発見して
>>黄瀬
…そうだけど。ホラーが苦手とかカッコ悪いから嫌だったんだよ
(女性がホラーが苦手なら可愛いですむかもしれないけど、自身は男であり情けないだとかヘタレだとか思われることは分かっているため、相手にカッコ悪い自分を見せたくなかった。そう思いながら頭をかくと、ため息を吐き。)
(明日は仕事があるので、そろそろおちます。本日は楽しい一日をプレゼントしてくださりありがとうございます!次回からは名残惜しいですが再び店内でに戻ってしまいますが、よろしくお願いします!)
>日向っち
全然ッスよ!意外な一面知れて良かったッス!(首を横に振ると相手の言葉を否定して本当に嬉しそうに相手の事が知れたことに喜び
(はい、こんな時間までお付き合い頂きありがとうございました!またこうやって、イベントに参加して頂けると嬉しいです!ホストと連絡先を交換したので、呼び出すことも可能になりました←唐突 いつも本当にありがとうございます またのご来店お待ちしております
>怜央君
あっありがとうごさいます。初めは緊張しますけどなれてくると楽しいですね(席に座りながら上記を述べ「でもまだちょっとだけ緊張します」と恥ずかしそうに言う
>伊月さん
うん!(「伝えておく」と言われれば頷いて)ん…飲みもの欲しい…(喉につまってしまったのか少し苦しそうにしながら)
>良くん
っ!。もう、言うようになっちゃって…生意気(見透かされたような不敵な笑みに驚き軽く目を見開き。手を引かれながら困ったように、しかしやはり嬉しさは隠せないようすで前記述べると思わず笑みこぼし)
>>黄瀬
はぁ、
(携帯を片手に相手に電話をするか迷って数十分と時間が経つ、勇気を出して通話ボタンを押すと「もしもし、今からなんだけど会うことできるか?」と)
(いえ、遅くまでありがとうございました!また機会がありましたらよろしくお願いします!あっ、さっそく呼び出ししたいのですが大丈夫ですか?)
ここも随分寂れてしまったね………(ガラガラとシャッター開けて)
あぁ、いらっしゃい……ここは、ホストクラブKiseki。昔店じまいした私の店さ
店じまいしたのも、私自身ちょっと体が悪くてね。やっと治って戻ってきたんだがだいぶホコリっぽくなってるよ
今、まだ開店準備があるから入れてあげられないが良かったらまた来てくれるかい??その時には彼らがおもてなしするよ(ホストたちの名前が裏に書かれた名刺。表にはホストクラブ Kiseki )
ホスト
・黒子 テツヤ
・赤司 征十郎
・青峰 大輝
・紫原 敦
・緑間 真太郎
・黄瀬 涼太
昔はもうちょっといたんだけどね。連絡が途絶えちゃって……まぁ、良ければきてくれたら嬉しいよ
(/明日の夜から開店予定です。良ければお立ち寄りください……
トピック検索 |