桐ヶ谷和人 2015-09-13 22:23:45 |
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い、いいだろ!!好きなんだから!!(お弁当のチョイス?と最初は首を傾げるもののよく考えてみると確かに子供っぽく。言い返した言葉も間違いなく子供っぽいのだが、彼女が相手ならもういいや、と開き直り。「い、いやなんでもない。明日楽しみだなと思ってさ」不意に近づく彼女に鼓動が煩く体をノックする。こういうことを無自覚にするからアスナは……!と震えて)
(いぇい!こっからは全開だぜ!!イチャイチャしまくっちゃいましょうよ!!)
い、いいだろ!!好きなんだから!!(お弁当のチョイス?と最初は首を傾げるもののよく考えてみると確かに子供っぽく。言い返した言葉も間違いなく子供っぽいのだが、彼女が相手ならもういいや、と開き直り。「い、いやなんでもない。明日楽しみだなと思ってさ」不意に近づく彼女に鼓動が煩く体をノックする。こういうことを無自覚にするからアスナは……!と震えて)
(いぇい!こっからは全開だぜ!!イチャイチャしまくっちゃいましょうよ!!)
( /有難う御座いますっ!了解致しました!えっと、一応お返事したのですがバグのせいか少し乱れているようなので再度ご確認いただけたら幸いですっ!)
( / いえいえ!了解致しました!一応お返事したのですが、少し投稿順序がバグのせいで乱れてしまっているようなのでご確認いただけたら幸いですっ!)
っ…!う、うぃっす…。(どうしても自分は彼女に弱いんだな、ということを自覚したのも束の間。不意に感じた優しい彼女の手が自分に触れると何とも言えぬ高揚感に身を寄せて。「わ、わかった。じゃ、じゃあ今日はここで。また明日な!!」と、ニヤけを抑えるために表情を崩さず挨拶を告げるとそそくさと早足で帰宅路につき。)
――――――次の日――――――
あー晴れた晴れた…暑い、ゲーマーにとってはきっついものがあるな。(昨日はすぐさま布団へと入り明日の海に備えて早めの睡眠を試みたのだが、やはりというか案の定寝れなく気が付いたらいいつの間にか朝になっており。「さてと、アスナとの待ち合わせはここでいいんだよな?そろそろ来るかな」集合場所はお互いが知っているとある総合公園にした。手荷物には水着とレジャーシート、遊具といった必需品を携え彼女が来るのを待って。)
(/ぬおぉぉぉぉ!!完全に見落としていました、申し訳ないです…!それと微妙な時間帯の投稿になってしまい…(ごめん、明日の俺、遅刻決定だ)、それでは投稿楽しみに待ってますね!!)
おはよう、和人くん!(次の日。外は真っ青な気持ちの良い空が広がり、眩しい太陽がさんさんと照らし正しくも絶好の海日和だ。楽しみと思いながら期待に胸を膨らませ待ち合わせ場所である総合公園にやってくると、見覚えのある姿を遠目から捉え。きっと彼だろう。タッタッと彼の元へと駆け寄りながら声をかけて目の前までやってくるとピタッと、足を止め。「ごめんね、待たせちゃったね、」と眉を寄せ申し訳なさそうに謝って)
( /いえいえ!大丈夫ですよ!時間を進めて下さりありがとうございますっ!おかげでテンポ良く進めることができました!感謝感謝っ!(笑)それと、遅刻大丈夫でしたか…?(どきどき、)眠たい目を擦ってお返事していただき本当にありがとうございますっ!(土下座)
おはよう、アスナ。いや今来たところだ。(『今来たところ』。実は一回行ってみたかったセリフだったりして。彼女が来たのにみっともないところは見せられないと背筋を伸ばし精一杯明るく振る舞い。「んじゃ、いくか。」と足を進める。海は総合公園から割とすぐだ。道中話していればすぐだろう。隣を歩く彼女にいつも以上に気を寄せながら向かって)
(/いえいえ!それと遅刻しました!!うぃっす!!←でもまあ少しだったので大丈夫ですよ!あーいやいやもうこちらこそタイミング悪くて済み瀬ません…!!)
あ、ほんとう?それならよかったっ。(彼の言葉を聞くことが出来ればほっと胸を撫で下ろしては柔らかな表情を浮かべ。足を進め出した彼の隣を歩きながら、さんさんと照りつける日差しに目を細めては「今日すごくいい天気になったね!」と隣を歩く彼にちらりと視線を向けて)
( / わわわ、‼それは大変申し訳なかったですっ、。いえいえ!わたしは全然大丈夫ですよ!お気になさらないでくださいっ)
あぁ、絶好の海日和だな。(照りつける日光は暑いくらいで。シャツをパタパタさせながら歩くこと数十分。青一色で染められた水平線がようやく見えてきて。「うおおおおお!海だああ!!!アスナ、早くいこうぜ!」潮風を肌で感じながら海を見れば彼女の手を取り砂浜へと駆け出して。)
(/いえいえ全然お気になさらずに!自己責任ですので!wそしてとうとうきました海!!w)
わっ、和人くん…!?(気持ちの良い天気にごきげんで軽い足取りで海へと向かっていれば徐々に見えてくればぱああと柔らかな表情に移り変わり。隣にいる彼も海を見て気持ちが高まる様子が見受けられればくすっと思わず小さく笑い。同じ物を見て同じ気持ちでいられることに居心地の良さを感じ、幸福感に溢れ。そんな中、突然手を引き駆け出す彼に驚きのあまり目をぱちぱちと瞬かせて。しかしそれも一瞬、子供っぽいところをみせてくれる彼に笑みが溢れ、手を引き導いてくれる彼に着いて行くと、次第には浜辺まで辿り着いて、)
( / ありがとうございますっ!( 泣 ) 来ましたね~っ‼さて、これからどんな展開が待っているのでしょうか‼わくわく、ですねっ!( 笑 ) )
どうですか、アスナさん、海ですよ。(隣で手を繋ぎながら海を見つめる彼女に笑いかければ謎の敬語口調で問いかけ。SAOのおかげで久しく来ていなかったせいか、やはり本物の海は違った。鼻孔を擽る潮風も、照りつける日差しも、全てがバーチャルなあの世界とは違っていた。改めてこの世界に戻ってこれてよかった、と安堵すれば手荷物を置きレジャーシートを敷きつつ準備を始めて「ここらへん場所とるか。アスナ、俺準備しちゃうから先に着替えてきていいぞ」と告げて)
(/わくわくですなあ!とりあえずイチャイチャしまくるリミッターは外しましたので!!←よろしくです!)
すごく綺麗で大満足ですっ(敬語口調で話す彼の真似をするように自分も敬語口調で答えれば、満面な笑顔を浮かべて。2人っきりでのんびり出来るのは久しぶりだ。中々ない貴重な機会を大切にし今日は思いっきり楽しもうと決意して。「ふふ、じゃあお言葉に甘えちゃおうかな。すぐ戻ってくるから少し待っててね!」手伝うといってもきっと優しい彼のことだ、大丈夫と言われてしまうだろう。此処は素直に受け取ろうと思えば着替えの入ったバックを肩にかけそう言い残せば、早く行って早く済まそうと走って更衣室に向かって。)
( / お!じゃあわたしも解禁しちゃいましょう!( にぱぱ ) かわいい和人くんをいじれる事を楽しみにしてますっ(笑)
ふむっ、アスナの水着か…どんなのだろう。(パラソルをパラソルを立てたり荷物を整理したりと作業をしているもどうしても彼女の水着姿が頭をよぎり。此方は思春期真っ最中の男子だ、意識しないほうが難しい。「やっぱりビキニか…いや斜め上をいってスク水!?…って、んなわけあるか」バカな妄想をしつつ、心躍らせながら彼女の帰りを待って)
(/此方も可愛いすぎるアスナさんにニヤニヤしながら待ち構えてますね!!w)
お待たせ、和人くん!(暫く時間が経過すれば着替えが完了。水着姿のまま行くというのもなんとなく恥ずかしいなと思えば水着の上にパーカーを羽織って。変なところはないかな、と少し気にかかればくるりと鏡の前で回って。うん、おかしなところはないはず。これ以上待たせてしまうのも悪いため急いで荷物を纏めれば彼が待つ場所へと向かい。暫く歩けばパラソルの下で待つ彼の姿を発見。手をひらひら振りながら声をかけて)
( /あら、!それは責任重大‼(笑)出来る限り、可愛いと思ってもらえるよう頑張りますっ!)
おかえり、アスナ。(場所取りも不器用ながらとりあえず終わり額の汗をぬぐっているとふと、透明感のある彼女が。すぐさま後ろを向くと手を振る彼女がいて、それを返すように笑いかけながら自分も手を振り返して。「じゃ次は俺の番だな……っていいたいところなんだが、近いし着て来ちゃったんだ。」既に下は水着で、徐に上を脱ぐとあまり筋肉質とは言えない、どちらかというと貧相な体が。もう少し筋トレしとけばよかった後悔しながら苦笑を浮かべ)
(/うおお!自分もへっぽこながら精一杯頑張りますんで!w)
準備てありがとうねっ、和人くん!(彼の元へと辿り着くと既に準備が完了してある風景が広がっていればにっこりと微笑を浮かべながら感謝の言葉を伝えて。早速彼が引いてくれたレジャーシートにお邪魔することにしては、体育座りをしてちょこんと座って。すると徐に脱ぎ出した彼の様子を視界に捉えればバッと視線を逸らして。SAOの世界では何度か海行った時に見たことはあるが中々見慣れない。しかも実物とならば尚更だ。海に来たのならば当たり前のことなのではあるが、変に意識してしまい「そうだったんだ、流石は男の子だね。」なんて返しながらも視線は定まらず、泳がせて)
( / へっぽこなんかではないですよっ‼紳士的なかっこいい和人くんです‼)
…?アスナ?どこみてんの?(不思議と視線を泳がせている彼女に違和感を覚え、首を傾げながら近づき覗き込む。普段ならキリッとしている彼女がこうもあたふたしているのは珍しい。海にきて早速自分の知らない彼女の側面を見れたことに喜べば、両手を組み上を伸びをすると軽く気合いを入れて。「よしっ!!じゃあ遊ぶか!ビーチボールとか色々持ってきたけど……てかアスナ、上脱がないの?」未だ膨らませていないボール等を掲げると、不意に首を傾げながら気になったことを述べ)
(/あら!!それはどうもです!!感謝至りつくせりですよ!!)
えっ、あっ、ほら!天気良いからやっぱり人多いなあ、なんて。(彼の鋭い言葉にぎくっと反応を示し。流石は和人くん、鋭いと思わず感心してしまうも、意識してしまった なんて恥ずかしくて言えるわけがない。隠し通さなければと思えば人が視界に入ったことをいいことに咄嗟に嘘を吐いて。鋭い彼だから嘘だと暴露てしまったら如何しようと内心どきどきしていて。すると彼が違う話題をふってくれるとチャンスだと言わんばかりにぱああと輝かせたのも束の間、違う痛い所を突かれ。確かに海に来てずっとパーカーを羽織っているわけにもいかない。此処は意を決して…と覚悟しては「あははっ、そうだよね! 着てたら遊べないもんねっ」と言葉を発してはジッパーを下げ、パーカーを脱ぎ、肌を露わにして。やはり少し照れくさいようで彼が言葉を発する前に「じゃあ、遊びに行こっか!」と言えばそっと彼に手を差し出して)
( /全然ですよーっ!わたしは本音を言ったまでですのでっ‼(笑)
っ……!ア、アスナ…ってうおおお!!(パーカーを取った彼女の姿はそれはもう男子の心を揺さぶるものだった。透明感のある肌やところどころある凹凸に目がいかない男なんて存在しないだろう。あまりにも綺麗な彼女に身体にで言葉を発することを忘れ目を奪われていると、すっと手が出され。それを見てほんの少し頬を緩ませるとしっかりと握り。「ああ、いくか!ひゃっほーっ!!ってうおおお!!つめてえ!」差し出され手を強く握れば突如ハイテンションになり駆け出して。周りの目が痛いがそんなことは気にせず海へ向かって走り、浅瀬へと足を踏み入れる。指先からじんわりと伝わる水の冷たさが何とも心地よくて)
(/毎回毎回ありがたいお言葉ありがとうです…!此方こそアスナさんの可愛さに返信が楽しみでもう!!)
…、!(彼の突然の声にびくっと肩を震わせ。目をぱちぱちと瞬きをして。しかもそれも束の間、突然走り出す彼にもっと吃驚して。吃驚しながらも無邪気な彼に「ふふ、和人くん、はしゃぎ過ぎっ。」と楽しそうな彼を見ていると自分も柔らかな表情が広がっていれば溢れ、口元に手を添えながらくすくすと笑って。しかし、確かに冷たそう。そーっと足を踏み入れようとするも、どきどきしてしまい、彼の手を握る力がきゅっとこもってしまい。)
( /わたしもすごく楽しみです‼海で和人くんとどんな風に遊ぼうかなとかいろいろ膨らんじゃって今からうずうずしています!(笑)
…!ほらっ、アスナも早く!気持ちいぞっと!(不意に動きが止まったと思えば隣の彼女が水に触れる一歩手前で躊躇っており。そんな彼女を見て悪戯そうに口端を歪めると、軽く手を引いて自分の身体へと近づけさせ水へと触れさせ。「なっ、冷たくて気持ちいいだろ?」してやったり、と満面の笑みを浮かべると空いている片方の手でピースして。)
(/海といえばなんですかねー…とりあえず水の掛け合いとか青春ポイント高そう!!←あり過ぎてどれを出せばいいか迷っちゃいますねw)
わっ、!(突然腕を引かれては大きく目を見開き、かまえていなかったせいか前屈みになってしまいそうになるも、彼の胸に寄りかかったことで無事濡れることにはならずに済んで。しかし、思っていた以上に水温と気温の温度差が合っていると心地よく感じ、彼の顔を見上げて「うん、すごく気持ちいい!」とにっこり満面な笑顔を浮かべながら感想を伝え。しかし、得意気な表情を浮かべる彼に仕返しをしたくなったのか少し彼から離れては「えいっ!」と掛け声とともに彼に向かってばしゃっと水を掛けて)
( /ふふ、同じことを思いましたっ‼ってことで、やっちゃいましたっ‼(←)わかります!海って選択肢いっぱいありますよね!)
ははっ、だろー……ってぬおぅ!!(得意げに笑いかけた後に飛んできたのは一掬いの海水で。何とも情けない声を発しながら数秒間ぼやけるしかいで彼女を見つめて。ようやく視界が戻るとあからさまに悪戯な表情を浮かべて、「これはっ、おかえしっ!」といって彼女に一掬い水を掛けて。何とも子供じみたやり取りだが、たまにはこんなことも悪くないと、屈託のない笑みを見せてはまた「ほらほら~っ!と調子に乗り始めて」)
(/いやー始まりましたね俺たちの夏が!(おそい)そうなんですよねー!この際思いつくのは全部やっちゃいましょう!!)
くすくすっ。(呆然と立ち尽くす彼の姿に、成功と思えば満足気な表情を浮かべながら笑みが溢れ。しかし、それも束の間彼の表情が変わったことに気がつけば、身の危険を感じ、今更ながら「大丈夫?」と声をかけようとするも時既に遅し。ばしゃっと水を被ってしまうと口を尖らせながら「つめたーいっ。」とぽつり一言。これは負けていられないと勝手に闘志を燃やし出しては水を掬っては彼に向かってかけて。)
( / 始まりましたねーっ‼( 手をぱちぱち ) おお、やったー!太っ腹ですね‼ ( ← ) じゃあ海のあとは花火にお祭り…うん、楽しみ過ぎです‼(笑)
ははっ!それそれ!(無邪気に水を掬ってはかけ、掬ってはかけ、の繰り返しをして。水の掛け合いがこんなにも楽しいなんて彼女と一緒にいなかったら考えなかっただろう。先程から浮かんでくるのは笑顔だけだ。「とどめだあああ!スターバーストストリームィィィム!」と仮想空間内じゃないと小学生レベルのセリフw大声で告げれば技通り十六回水を彼女にかけ)
(/おお!花火とお祭りいいですねぇ!!夏といえばって感じがしますよ!!)
わあー、和人くん、かけ過ぎだよー!(こうして真から心休まって楽しむことはいつぶりだろうか。心の底からあははっと笑いながら楽しむことができて。きゃっきゃっとはしゃいでいると、彼が大声で技名を叫ぶと目を瞬かせたのも一瞬、次の瞬間突然凄い勢いで水を浴びてはせめて口に水が入らない様にと顔を逸らしながら上記の言葉を発して。)
( / ですよねですよね‼あと、肝試しとかまた捨てがたいです‼ ( きらきら / 落ち着け、←)
ち、ちょっとタイム…こ、これシステムアシストがないと…疲れる…(膝に手を付き荒くなった呼吸を整えようと大きく一度深呼吸をして、たったこれだけの運動なのに身体が悲鳴を上げているということはやっぱり運動不足なんだな、と感じつつ苦笑を浮かべ、「もう、ダメ……」ざばんっ!と仰向けのまま水へとダイブして。じんわりかいた汗のせいか、触れる水はとても心地よく何とも開放的な気分になって「アスナも海入ろうぜー」と間延びした声で彼女を誘い)
(/うおおおお肝試し!!!王道ですなあ!あとは二人で寝っ転がって星とか見るのも中々おつですよね!!)
ふふっ。(勢いはとても盛んではあったが、次第に疲れ切ってしまった彼の様子を見れば、口元に手を添えながら笑い出して。確かにあれだけ激しければいくら彼でも疲れてしまうだろう。しかしまたそんな無邪気な彼も可愛く思い。「そうだねっ!…深いかな?」と少しどきどきしながら既に先ほどの水の掛け合いで濡れてしまった身体を水に浸からせては、冷たい水の温度からぷるりと少し身震いをして。しかしそれも一瞬で水温に慣れてしまえば照りつける日差しとの相性がよく気持ちの良さを感じ、既に先にいる彼の元へと行こうと足を進めながら、腕を伸ばし)
( / いいですよね!他のキャラの子達も出してみんなでわちゃわちゃと…!わあー!それも素敵です‼星空を下にいろいろ語っちゃったりしたいですね‼)
ほら、アスナ。(心地いい波風に揺られながら彼女を見れば、ほんの少し口元で微笑を溢して彼女の手をしっかり握り。触れ合う掌からは確かに彼女の温もりを感じ、それがまた嬉しく、愛おしくて頬を緩ませ、「なあアスナ。せっかく海に来たんだから泳がないか?えーっと…あそこの岩場まで」自分の現実世界での体力を考えたら余りいい選択ではないが、せっかく来たんだから泳ぎたい。それに彼女にも楽しんでもらいたいから、と考えながら上記を告げ)
(/それもありですねー!!SAOのキャラはみんな魅力的ですからね!!いいシチュエーションですよね!リア充乙!!w)
ふふ、ありがとうっ(伸ばした手を彼が握っていると嬉しそうにふわりと微笑んで。彼の腕を導に彼の元へと行くことが出来れば上記の言葉と共ににっこりと微笑んで。「楽しそうだね!…あ。じゃあ、負けた方は罰ゲームしよっか!」彼の提案に楽しそうだと思えば目を輝かせながら賛同して。すると突然良いことを閃き、人差し指を立てながら提案して)
( /わかります‼みんな素敵ですよねーっ‼もしこの子出して欲しいなあなんて子がいたら遠慮なく言ってくださいねー!はいっ!ふふ、思う存分に2人をリア充させちゃいましょー‼)
お、いいね。絶対負けないからな!!(罰ゲームと言われれば俄然やる気が上がり無邪気に笑みを浮かべて。罰ゲームもそうだが、勝負事としては男として負けるわけにはいかない。「じゃあ用意――スタート!!」と掛け声を告げれば一心不乱に泳ぎ始めて。スタートは調子よく進みいける、と思ったのも束の間。先程の疲労のせいか、段々と体が重くなり徐々にぺーっすが落ち始めて。)
(/すみません、昨日は用事で返信が遅れてしまいました…!! おお!では出してほしいタイミングがあったら是非ともお願いしちゃいますね!!はい!させちゃいましょう!)
わたしも絶対負けないから覚悟しててねっ!(自分の提案に乗ってくれると嬉しく思い、張り切る彼に対抗するように自分も上記の言葉を告げてはぱちんとウインクをして。彼にどんな罰ゲームをさせようか。あんなことやこんなこと、想像するだけで笑みが溢れてくる。絶対勝つために頑張ろうと決めては彼が発する合図と共に泳ぎだして。スタートから飛び出す彼。既に彼は自分より少し先にいる。負けたくないっ、と思えば自分もペースをあげては彼の隣に並ぶことができ)
( /いえいえ!全然大丈夫ですよ!気にせずリアルを優先してくださーい!はいっ!いつでも待ってますよーっ!)
うおおおおおおお!――負けた……。(目的地である岩場にたどり着くとがっくりと肩を下ろしながらため息をついて。いくら体力がなくなったとは言え、流石に勝負事で負けるのは男としてじゃなくてもショックを受ける。「え、えーっとアスナさん。罰ゲームはできればソフトな内容だと嬉しいのですが」若干ひきつった顔で彼女を見てそう告げて)
(/ありがとうございます…!!リアルも大切ですが、こちらも大切なのできっちり返していきたいと思います!!)
ふふ、勝ったー!(ぷはっ、と息を吐いて水面から顔を出しては手を上げ嬉しそうに喜んで。さて、なにがいいだろうか。せっかく海に来たのだから海ならではのお願いをしたいなと思えば、首を横にこてんと傾げ乍考えちらりと彼に視線を向けてみると引きつった表情を浮かべる彼が。くすっと笑えば彼の手をとり、まっすぐに彼を見つめては「じゃあね、和人くんと手を繋いで浜辺を歩きたいです。」とお願いして)
(/そう言っていただけると嬉しいです…!わたしも、和人くんと絡むのは本当に大切に思っていますのでなるべく早く返せるよう尽力を尽くさせていただきますね‼)
それでいいのか…?(さて何を言われるだろうか、と内心不安になっていたのも一瞬で。彼女から提案されたのはなんてことない非常に軽い内容だった。横目で周囲を確認すると当然海だから人は多い、流石に照れるものがあるがまっすぐに視線を向けてくれている彼女を見ればすぐにそれは吹き飛び。「ははっ……それじゃ罰ゲームになってないよ。」と告げると指を絡めてしっかりと握り直し海沿いを歩いて)
(おおお…こちらこそありがたいお言葉!!俺もアスナと絡むのは本当に大切なのでこれからも末永くお付き合いできたら嬉しいです!!)
だって、一度やってみたかったんだもん!(彼の言葉にえへへとはにかんだ笑顔を浮かべ。女の子にとっては浜辺を好きな人と手を繋いで歩くのは永遠の憧れ。それが叶うことが出来れば満足気な表情を浮かべ乍上記の言葉を。しっかりと握りしめてくれる彼の手を自分もぎゅっと握り返しながら歩けば、「ふふ、幸せっ…」とぼつり呟いて)
(/此方こそですよー!宜しくお願いしますっ‼)
(幸せなのは俺です、と心の中で呟きながら海岸を歩いているとふと、目につく建物が。「お、アスナあそこ行ってみようぜ!!」と繋ぐ手をしっかり握れば走り出して。そこは「海の家一号」と書かれた正真正銘の海の家。大分古いのか、木造建築の至る場所にヒビが入ってる。が、どうやら流行っているらしくお客さんの列は途切れていない。「…あーこれみてたらお腹減ってきたなー。うーむ」と明らかに彼女の弁当に目当てに茶番をすればわざとらしく口に手を当て考えるふりをして)
(/そういえばあっという間に50超えていたんですね!100までもうすぐなので頑張りましょ!!)
(嬉しそうに歩いていると彼か発した言葉に反射的に周囲に視線を向けて。走り出す彼に着いていきながら視界に捉えたのは海の家。長い列や待っている人の様子、海ならではの光景に思わず目を奪われ。そんな中、彼の言葉に視線を向けるもくすっと笑みを溢し。自分もそうではあるがあれだけはしゃいでしまえばお腹が減るのも無理ない。「くすっ、じゃあお弁当食べよっか!」とにっこり微笑みながら声をかけては彼の手を繋いだまま元来た道へと戻って)
(/わ!ほんとうですね‼楽し過ぎてあっという間でしたッ。どんどん記録更新するのが楽しみですね‼)
お!待ってました!(彼女から告げられた言葉に動かされて反射的に微笑みを見せると元の場所まで歩き始めて。大分はしゃいだせいか、随分の空腹状態だ。彼女の料理スキルは現実でも仮想世界での一流きているから楽しみだ、頬を緩ませると、不意にくぅ~となるお腹に恥ずかしくなり苦笑を溢して)
(/こちらこそ楽しかったです!無理せずにのんびりと楽しんでいきましょう!)
くすくすっ。(荷物が置いてある場所へと向かって歩いていると不意にお腹が鳴る音が聞こえては思わず小さく笑い出して。どうやら彼のお腹はすでに限界が来ているようだ。あともう少し、と思いながら足を進めていれば次第には向かっていた場所に辿り着いて。早速お弁当の準備を始めては彼に「はいっ、どうぞ。」とウェットティッシュを差し出して)
(/はいっ!ゆっくりいろいろな季節のイベントを堪能したいですね‼)
ありがとな。さーて何がでてくるのかな!(礼を告げるとウェットティッシュで手を拭きとりあえず準備は完了して。彼女が弁当を準備している間、自分は何かやることがないかと周りを見渡すが特区に思い当たる節がなく「あ、アスナさん。何か手伝うことある?」と首を傾げて問いかけ)
(/ですね!秋も冬も春もイベントは盛りだくさんですからね!←)
ふふ、じゃあ和人くんはそのまま待っててください!(準備をしていると、気を遣ってくれた彼ににっこりと微笑めば上記の言葉を。一通り準備も完了しお弁当を真ん中に置けば「じゃーん!」という言葉と共に蓋を開けて。中にはお弁当ということもあってあまり手間のかかるものは作れなかったが、サンドウィッチやたこさんウインナー、卵焼き等のおかずと色彩をこだわった野菜が並んでいて。少し不安そうに頬をぽりぽりと掻けば「口に合うといいんだけど…」とぽつり呟いて)
(/はいっ!様々な四季を楽しみましょう〜!)
おお…!全部美味そうだ!いただきます…!(弁当箱に広がる料理の数々はどれも美味しそうに見えごくりと喉を鳴らしては最初にサンドウィッチを一口。「……!うおおお!美味い!すごく美味しいよアスナ!」と感想を告げて。咀嚼するたびに口の中に広がる旨味は何とも空腹をみたしてくれ、我慢できないと言わんばかりに次々と異なった料理に手を出せばその度に満足そうに笑みを浮かべて)
(/ですねー!そして手作り弁当!いいですねー!和人は幸せですな!!)
ふふ、それはよかったあ。(味付けが彼に合うかどきどきしていると彼の感想を聞くとほっと安堵の笑みが溢れては胸を撫で下ろして。次々と食べてくれる彼の様子をみれば作った甲斐もあり、嬉しく思い。「和人くん、そんな急いで食べると喉つまらせちゃうよ?」とペースが早い彼にくすっと笑いながらそう声をかけては、そっとお茶を差し出して)
(/いやいや、明日奈こそ、優しい優しい和人くんでほんと幸せ者ですよ!羨ましくなっちゃいますもん( )
だいじょ……ん!んんぅ!!(大丈夫、と続けようとした言葉は喉に襲い掛かる苦しさで掻き消され、彼女から差し出されたお茶を受けると急いで流し込んで「ぷはぁ!はぁはぁ…し、死ぬかと思った。ありがとう」案の定彼女の言うとおりになってしまい苦笑交じりにお礼をいうと再度橋を進めて。「ご馳走様でした!すごい美味しかったよ、食べ過ぎちゃったくらいだ」あっという間に全て完食してしまい空になった弁当箱を片付けると彼女に渡し、上記のように感謝を告げて)
(/ですねぇ…羨ましいですねこのぉ!ヒューヒュー(口笛拭けない←))
ふふ、お粗末様でしたっ。(次々と食べてくれる彼に嬉しそうに微笑を溢しているとあっという間にお弁当を完食してしまい、思わず驚いてしまうも、彼の食べっぷりには嬉しいものがあり満面な笑顔を浮かべながら手をそっと合わせては上記の言葉を。「それはよかったあ。わたしの方こそ、全部食べてくれてありがとう!」片付けてくれたお弁当箱を満面な笑顔を浮かべながら受け取れば言葉を続け。「ふふ、和人くんって意外と食べるんだね!」華奢な身体つきの彼であったため少食なのかと思いきや、意外と食べるところを発見しては意外に思ったようで首をこてりと傾げながらくすっと笑って)
(/ほんとですねー‼…って、ふふ。背後さままで可愛い ( ← )
いやーやっぱり食べて筋肉つけないと、男して!(ぬんっ!と気合いを入れ力こぶを作ろうと試みるが悲しいことに全くできなくその哀れな現状に苦笑を浮かべて。お腹一杯になったところでさて何をしよう、と考えること数十秒。ぽんっと手を叩くと満面の笑みで彼女に向き直り「そうだアスナ、お腹一杯になったことだしこれで遊ぼうぜ」そういうと鞄の中を漁り始めると中からビーチボールを取り出し。キャップに口を付けて空気を入れ始めて)
(/いやいや背後はもうゴミみたいなやつですよ!へへっ!)
くすっ、わたしが和人くんをお守りしなきゃならないかもねっ!(予想外であった彼の反応に失礼ながらも笑みが溢れ。此れは年上である自分の出番かな?なんて思えば上記の言葉を。しかし、無邪気で可愛い彼を守るのは己としても大歓迎なため意外とノリ気で。「そうだね。食後の運動をしなきゃ!」こくんと縦に頷いてみせればにっこりと微笑を浮かべ。早速準備をしてくれているのに邪魔をするかのように彼が膨らますビーチボールをつんつんと突っついては遊んでみて)
(/なんて言います⁉素敵な方なのにそんなこと言っちゃだめですよー!!)
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