桐ヶ谷和人 2015-09-13 22:23:45 |
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なっ!!山もいいと思ったんだけどやっぱり海かな、ってさ(徐に腕を組み得意げにうんうんと頷いて。正直、選択理由に煩悩がないとは言い切れないのだがそれはそっと心にしまっておくことにする。「弁当!?やった!アスナの手作り弁当とは誘ったかいがあったよ!!」ガタッと身体を乗り出すとこれもでか、というくらい表情を輝かせて)
(/よかったです!!いいですよねー海!イベント盛りだくさんですから、頑張って楽しませるキリト君を見せたいと思います!)
ふふ、和人くんおおげさだよっ(身を乗り出して輝きを見せる彼の様子があまりにも可愛く、可笑しく、口元に手を添えながらくすくすと笑って。しかし、そこまでの好反応を見せてくれると自分も作り甲斐がある。これは腕によりをかけなくては、なんて思えば自分も俄然やる気が出て。「ねえ、和人くん?和人くんはなにが好き?」作るのであれば彼の好きなものを入れたく、首を横にかしげ乍問いかけて)
( /おお!それは益々期待しちゃいますねっ‼よし、和人くんに負けていられません…!わたしも和人くんに楽しんでもらえるよう頑張ります!!笑)
んーそうだなあ…卵焼きに唐揚げ、後はハンバーグとか!(人差し指をぴんっ!と立てながら好物であるおかずを羅列していき。こうならべると子供向けが多いな、ということは全く思わず得意げに数回頷いて。「いやー今から楽しみで寝れるか不安だ。こういうの楽しみで寝れなくなるタイプだからなー俺」と告げては満面の笑みで「アスナは?」と問いかけて)
(/おお!では俺のほうも期待しちゃいたいと思います!!夏いぇーい!←)
くすっ、可愛いっ。(きょとんと首を傾げながら返答を待っていると次々と羅列する彼に本音をぽろりと。戦っている時と大きくかけ離れたギャップだ。色々な彼の様子を見ることができると満足気に笑って。「ふふ、実はわたしも。楽しみなことがあるといろんなこと想像しちゃって目が冴えちゃうんだよね。」人差し指で頬をぽりぽりと掻きながらえへへと苦笑いを浮かべて。)
( / ふふ、待っててくださいね( はーと、 / ←やめい 。 ) というか和人くん可愛過ぎです‼ちょっと明日奈さんのリミッター危ういです、(どきどき、←)
い、今の可愛い要素なくないか!?(突如零れた彼女の言葉は予想の斜め上をいき、身を乗り出して突っ込みを入れて。そんな要素はなかったはずだよな、と内心考えながらチラッと彼女のほうを伺い。「っ…!そ、そうなのか。こ、ここでも同じだな!!」ずるい。今の笑顔はずるい。と頬を赤らめながら彼女の表情を伺い、その度に「~~!」と俯いて)
(/wwまってまーす( はーと、 / ←きもい 。 ) いやいやもうアスナさん可愛すぎて和人くんどうしたらいいのかお互いリミッター解除しちゃいます!?←)
ふふ、可愛かったよ?お弁当のチョイスとか。(身を乗り出して否定する彼とは対象的に己は落ち着きを保ちながら首を横にこてんと傾げ。きっと反応からして無自覚だったのだろう。そんなところが益々可愛く思えればくすくすと笑い出して。すると彼の様子が少し可笑しく見える。どうかしたのだろうか、と疑問を抱けば「和人くん、どうかしたの?」と俯く彼にそっと覗き込もうとして、)
( / ふふ、わーい!( はーと、←←) あら、それは奇遇ですね‼ じゃあお互い楽になっちゃいましょうかっ! ( ふふー、/ やめろ。)
ふふ、可愛かったよ?お弁当のチョイスとか。(身を乗り出して否定する彼とは対象的に己は落ち着きを保ちながら首を横にこてんと傾げ。きっと反応からして無自覚だったのだろう。そんなところが益々可愛く思えればくすくすと笑い出して。すると彼の様子が少し可笑しく見える。どうかしたのだろうか、と疑問を抱けば「和人くん、どうかしたの?」と俯く彼にそっと覗き込もうとして、)
( / ふふ、わーい!( はーと、←←) あら、それは奇遇ですね‼ じゃあお互い楽になっちゃいましょうかっ! ( ふふー、/ やめろ。)
い、いいだろ!!好きなんだから!!(お弁当のチョイス?と最初は首を傾げるもののよく考えてみると確かに子供っぽく。言い返した言葉も間違いなく子供っぽいのだが、彼女が相手ならもういいや、と開き直り。「い、いやなんでもない。明日楽しみだなと思ってさ」不意に近づく彼女に鼓動が煩く体をノックする。こういうことを無自覚にするからアスナは……!と震えて)
(いぇい!こっからは全開だぜ!!イチャイチャしまくっちゃいましょうよ!!)
ふふ、そうだね。素直でよろしい!(確かに彼の言葉はごもっともである。変に大人びて本来のすきなものを避けられるよりかは断然的にいい。正直者な彼を褒めたくなればそっと彼の頭を撫でて。「…?そっか、それならよかった!でもちゃんと寝なきゃダメだよ?身体壊しちゃったら、元も子もないんだからっ」少し気にはなるが彼の言葉を信じることにしては、人差し指を立てながら一つ忠告して)
( / しましょしましょ - ! もう可愛い可愛い和人くんを愛でたいと思いますっ!( 親指ぐっ、 )
ふふ、そうだね。素直でよろしい!(確かに彼の言葉はごもっともである。変に大人びて本来のすきなものを避けられるよりかは断然的にいい。正直者な彼を褒めたくなればそっと彼の頭を撫でて。「…?そっか、それならよかった!でもちゃんと寝なきゃダメだよ?身体壊しちゃったら、元も子もないんだからっ」少し気にはなるが彼の言葉を信じることにしては、人差し指を立てながら一つ忠告して)
( / しましょしましょ - ! もう可愛い可愛い和人くんを愛でたいと思いますっ!( 親指ぐっ、 )
い、いいだろ!!好きなんだから!!(お弁当のチョイス?と最初は首を傾げるもののよく考えてみると確かに子供っぽく。言い返した言葉も間違いなく子供っぽいのだが、彼女が相手ならもういいや、と開き直り。「い、いやなんでもない。明日楽しみだなと思ってさ」不意に近づく彼女に鼓動が煩く体をノックする。こういうことを無自覚にするからアスナは……!と震えて)
(いぇい!こっからは全開だぜ!!イチャイチャしまくっちゃいましょうよ!!)
い、いいだろ!!好きなんだから!!(お弁当のチョイス?と最初は首を傾げるもののよく考えてみると確かに子供っぽく。言い返した言葉も間違いなく子供っぽいのだが、彼女が相手ならもういいや、と開き直り。「い、いやなんでもない。明日楽しみだなと思ってさ」不意に近づく彼女に鼓動が煩く体をノックする。こういうことを無自覚にするからアスナは……!と震えて)
(いぇい!こっからは全開だぜ!!イチャイチャしまくっちゃいましょうよ!!)
( /有難う御座いますっ!了解致しました!えっと、一応お返事したのですがバグのせいか少し乱れているようなので再度ご確認いただけたら幸いですっ!)
( / いえいえ!了解致しました!一応お返事したのですが、少し投稿順序がバグのせいで乱れてしまっているようなのでご確認いただけたら幸いですっ!)
っ…!う、うぃっす…。(どうしても自分は彼女に弱いんだな、ということを自覚したのも束の間。不意に感じた優しい彼女の手が自分に触れると何とも言えぬ高揚感に身を寄せて。「わ、わかった。じゃ、じゃあ今日はここで。また明日な!!」と、ニヤけを抑えるために表情を崩さず挨拶を告げるとそそくさと早足で帰宅路につき。)
――――――次の日――――――
あー晴れた晴れた…暑い、ゲーマーにとってはきっついものがあるな。(昨日はすぐさま布団へと入り明日の海に備えて早めの睡眠を試みたのだが、やはりというか案の定寝れなく気が付いたらいいつの間にか朝になっており。「さてと、アスナとの待ち合わせはここでいいんだよな?そろそろ来るかな」集合場所はお互いが知っているとある総合公園にした。手荷物には水着とレジャーシート、遊具といった必需品を携え彼女が来るのを待って。)
(/ぬおぉぉぉぉ!!完全に見落としていました、申し訳ないです…!それと微妙な時間帯の投稿になってしまい…(ごめん、明日の俺、遅刻決定だ)、それでは投稿楽しみに待ってますね!!)
おはよう、和人くん!(次の日。外は真っ青な気持ちの良い空が広がり、眩しい太陽がさんさんと照らし正しくも絶好の海日和だ。楽しみと思いながら期待に胸を膨らませ待ち合わせ場所である総合公園にやってくると、見覚えのある姿を遠目から捉え。きっと彼だろう。タッタッと彼の元へと駆け寄りながら声をかけて目の前までやってくるとピタッと、足を止め。「ごめんね、待たせちゃったね、」と眉を寄せ申し訳なさそうに謝って)
( /いえいえ!大丈夫ですよ!時間を進めて下さりありがとうございますっ!おかげでテンポ良く進めることができました!感謝感謝っ!(笑)それと、遅刻大丈夫でしたか…?(どきどき、)眠たい目を擦ってお返事していただき本当にありがとうございますっ!(土下座)
おはよう、アスナ。いや今来たところだ。(『今来たところ』。実は一回行ってみたかったセリフだったりして。彼女が来たのにみっともないところは見せられないと背筋を伸ばし精一杯明るく振る舞い。「んじゃ、いくか。」と足を進める。海は総合公園から割とすぐだ。道中話していればすぐだろう。隣を歩く彼女にいつも以上に気を寄せながら向かって)
(/いえいえ!それと遅刻しました!!うぃっす!!←でもまあ少しだったので大丈夫ですよ!あーいやいやもうこちらこそタイミング悪くて済み瀬ません…!!)
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