桐ヶ谷和人 2015-09-13 22:23:45 |
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今日和、和人くんっ! ( ひょこっ ) もしよかったら参加させてもらえないかな?( 首こてん、 )
( / もしよかったら宜しくお願いします! 、 )
おっ、明日奈!勿論だ、俺のほうこそよろしく頼むよ(笑いかけ)
(/此方こそよろしくお願いします!!どんな設定がいいとかあったら教えてくださると嬉しいです!)
ありがとう、和人くんっ ! ( ふふ、と安堵の笑みを浮かべて )
( / えっと、設定は漠然とした希望はないのですが、当方大変申し訳ないのですが原作は全くの無知なのです .. 、 なのでアニメ沿い、あるいはパロディだったら助かりますっ!!)
いやいや来てくれて助かった、正直困ってたんだよ(『お手上げ』といいわんばかりに両手を上に挙げると苦笑を浮かべて)
(/ああああ!申し訳ないです…!タイミングやら早計してしまったみたいです…改めてよろしくお願いしてくださると嬉しいです!それと上記の件了解しました。普段はリアルでのんびり話してて、時折ゲームにフルダイブして戦闘やらをやるというのはどうでしょうか…?)
え、本当 .. ? (彼の言葉に意外そうに目をぱちぱちと瞬かせ。男女問わず人気者の彼だ。そんなことはないだろうに。しかし何はともあれ自分の運の良さが嬉しく微笑を溢れさせては「ふふ、じゃあわたしはラッキーガールだねっ!」なんて言葉を続けて)
( /わわわ!此方こそ遅くなってしまい大変申し訳ないですっ!こんなわたしでよければ是非とも続けさせていただけたら幸いですっ!!本当に合わせていただいちゃって申し訳ないです、はい!わたしは大賛成ですっ!!ほのぼのから幅広くたのしんでいきましょう - !)
あぁ。またソロになるんじゃないかって少し心配だったよ(冗談交じりにそう告げると両肩を上げ肩をすかして。そして隣に彼女がいることに感謝し歯を出し笑いかければ「っ……ラック高そうな笑顔だな」と照れ隠しにゲーム用語を使いごまかして)
(/いやいやもうこちらこそ是非ともよろしくお願いします本当に!!似非キリトですが、何とぞ目をつぶってお相手してくれると嬉しいです!楽しみましょうねー!)
ふふ、だって嬉しいんだもんっ。(嬉しく思っていると察したような彼の言葉に素直にこくんと大きく頷いて。一瞬ではあるがソロになってしまうことに不安を覗かせた彼の様子に気づけば、彼と初めて会った時とはかけ離れた心境の変化にくすっと小さく笑っては「もうソロになることは懲り懲り?」と首を横に傾げながら問いかけ)
( /いえいえ!すごく似てらっしゃいますよ - !わたしの方が似非で申し訳ないですっ。それでこそ、目をつぶっていただけたら幸いです、← はい!楽しみにしてまーす!)
いやでもソロはソロでいいところが…なんてな、今はアスナや皆とパーティー組みたいかな。そっちのほうが楽しいし(頬を指で掻きながらははっ、と笑い。正直、今の心地よさに比べたらソロは物足りない。「あーでも、ソロの時、時々アスナと二人で狩りにいくのは、独り占め出来て嬉しかった、です?」そして最後も決まらず謎の疑問形になり、どうしてもしまらないとわかってはいるが、恥ずかしさが出て)
(/いやいやもう素晴らしいアスナで!すごく楽しいです!改めてこれからよろしくお願いしますね!)
ふふ、それはよかったっ .(ソロの方が良いと言われなかった事にほっと嬉しさを寄せていると"でも"という否定の言葉を言いかけると反射的に振り返って。何が告げられるのかと少し不安を寄せていると彼に発した言葉はあまりにも可愛らしく、嬉しい言葉であったため、どきっと鼓動が高鳴りかああと頬を赤らめて。「独り占め…って…。そんな風に言うのはずるいよ、和人くんっ。」と赤く染まった頬を隠すように俯かせては小さな声で呟いて )
( /わああ、そう言っていただけると本当に有難いです!ありがとうございますっ!!此方こそ、宜しくお願いします!)
ず、ずるいのはアスナの…!!…いや、…(笑顔だ、なんて気恥ずかしいことを続けて言えるはずもなく、此方も朱色に染まった頬を隠すように手を覆い隠し。「で、でもあれだな!アスナも最初はつっぱりながらソロやってたじゃん?今となっては懐かしいけど、どう?」と恥ずかしさを無理やり押し隠し、話題を変えようと必死に身振り手振りをして)
(/なんか最初からもう甘酸っぱい空気になっていますが基本戦闘以外はヘタレキリト君なので悪しからずです…ww)
(彼の言いかけた言葉にきょとんと首を傾げ。何を言いかけようとしたのだろうか。気になるあまり問いかけようとするも、彼に口を開くのを先越されてしまえば、自分の質問よりもまずは彼の質問を先に優先しようと思い、人差し指を口元に添え考えみれば「 そうだね、やっぱりパーティー組んだ方が楽しいかなっ。モテモテ和人くんの監視は大変だけど。」と最後に冗談交じりの言葉を一つ。誰にでも優しいのはとてもいいことなのではあるが、しかしそれによって落ちしまう女性陣も少なくない。彼は其れに気づいているのだろうかと思えばじいい、と彼を凝視して、)
( /お、そうなんですか!ふふ、可愛い可愛い和人くんが見れそうですね!!( わくわく 、←) そんな可愛い和人くんを見てSっ気が強くなってしまう可能性が大きくなってしまいそうです、笑)
え?モ、モテないよ。何をおっしゃるんだアスナ姫は。(冗談交じりに姫と付け加えると反笑いで誤魔化しを入れて。正直、モテるとは思っていないが、少しだけ心当たりがあるのが罰が悪い。「で、でもそれ言い出したらアスナのほうこそモテるだろ。その…可愛いし、SAO時代から目立ってたし」と若干拗ね気味に告げて。容姿端麗でしかも性格まで抜群の彼女だ。モテることは十分すぎるほどわかってると、唇を尖らせ)
(/時折見せるSに驚いてくださいね!←攻めのアスナか……悪くないぞ(ふむっ、)何はともあれ好きな展開インしちゃってくだせえ!w)
(きっと彼の反応からして優しさは無自覚なのであろう。決して悪いことではなく、寧ろいいことなのではあるが自分の立場からすると少し複雑なもので。自分の方だと言い返す彼に不貞腐れた様にふいっとそっぽを向いて「そんなことはないよ。和人くんの足元にも及びませんっ!」言葉を返すも、少し気になるようでちらりと視線を向ければ口を尖らせる彼の様子を視界に捉え。その姿があまりにも可愛らしく思わず笑みが溢れてはきちんと向き直り「ふふ、わたしたちって似たもの同士だね。」と言葉を発して)
( /おお!其れは見ものですね!楽しみにしております‼わっ、なんというお言葉…!!有難う御座いますっ!お言葉に甘えて思う存分走らせて頂きます!( / おい。←) 和人くん本体様ももしやりたい設定等のご希望が御座いましたら遠慮なく言ってくださいね!)
そ、そんなことないと思うけどなあ…というか、なんで俺たちはお互いのモテる談義をしてるんだ。(話している内容の陳腐さが可笑しくて、ははっと笑みを溢し。続けられた似た者同士、という言葉には何処か納得するものがあり「確かに。なんか笑えるな」と此方も自然と微笑みが浮かんで)
(/存分と甘えて走っちゃってください!!うおお…!了解しました!これいいぜ!的な設定が思い浮かんだらガンガン物故んでいきたいと思います!←)
ふふ、本当だね。(彼の言葉はあまりにも適しており、思わず笑みが溢れ。それにきっとこのまま続けても謙虚な彼のことだ。きっと素直には頷いてはくれないだろう。勿論自分もそんなことはある筈ない為、認めるつもりはない。思いは違えど、何方も素直に頷く様子はないため尚更自分の発した"似たもの同士"という言葉が当てはまり、何処か嬉しさを感じながら「ねっ!だから、わたしたち合うのかもしれないねっ」とにっこり微笑を浮かべて)
( / わーい!全力で甘えちゃいますっ!( 、←) ふふ、楽しみにしてますよー!)
ははっ、だな。よかったよ、SAOでアスナに会えて。(ついあの頃の思い出がフラッシュバックし、しみじみと感涙に咽び。特にログハウスでユイと三人で過ごしたのは今でも楽しかったといえる。「そうだ、もしよかったら明日海とかいかないか?」唐突に、そう告げたのはよく考えたらこの夏海に行ってなかったのと単純な理由なのだが。彼女の反応を不安げにじっと凝視し)
(/そして早速イベント!ちょっとシーズンが過ぎちゃいましたけど、俺たちの夏はこれからだぜ!的な感じで!w)
それはわたしもだよ、和人くん。(自分も初めて会った頃の事を思い出しては懐かしんで。偶然居合わせただけの事がまさかこんな展開を引き起こしてくれるなんて夢にも思わなかった。偶然の出会いに改めて感謝の想いを寄せながら上記の言葉。彼からの突然の誘いにきょとんとして。「海かあ…!うん、いいね。今年はまだいってなかったもの」彼からの突然のデートの誘いにぱああと明るい表情を浮かべては、手と手を合わせながら賛成して。「お弁当作って行っちゃおうかな!」とすっかりのりのりで、)
( / わああ!海ですか!いいですねっ‼浜辺を歩いたり、一緒に泳いでみたり…うん!楽しそうな展開が待っていそうですね‼)
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