織.田.家.の器.物.破.損.刀【非募】

(/トピ立て有難うございます、声をかけさせていただいた匿名です^^
早速ですが主様の希望する関係や設定がありましたらぜひ教えてくださいますか？
また、こちらの燭台切に対して何か要望があれば遠慮なく仰ってくださいね。)

( いらっしゃいませ、お待ちしておりました！
関係としては勝手な事を言わせてもらいますと、くっつく前の長谷部くんをなりきるのが下手くそというか空回りしまくってしまう傾向があるので、くっついてから長く経つ夫婦的な二人が良いかなというのが少しあります…！
お気遣いありがとうございます！背後様も遠慮せず何でも言ってくださいね！ )

(/んん、夫婦的な二人とはなんと可愛らしい…！
ぜひその関係でいきましょう、そして遠慮なく愛情を注がせていただきます/←/

始めの場面は本丸内か遠征等外出中、どちらの方がやりやすいでしょうか？
お返事をいただき次第それに合わせたシチュエーションで長谷部くんに話しかけに行きますね。)

( お気に召したようで良かったです！こちらこそ負けないくらいに注ぎますよ！燭台くんがうっとおしいと思い始めても、うちの長谷部は惚れた相手には容赦無く愛情注ぐので！貴方様の燭台切くんを困らせたい / ｷﾘｯ、 / ←

んんん、お言葉に甘えて欲を言わせて貰いますと本丸内が好ましいです…！最初の絡みまでして下さると…こちらがしなくてはいけないというのに何もかもして頂いて本当に申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです…！)

(/きゃー、なんて可愛くて格好良い長谷部くんなのでしょう！誑し込みたい！/←/
うちの燭台切も例え困惑したとしても格好良く長谷部くんを受け入れ…られるといいなぁ/ 遠い目 /

本丸内ですね、了解です！とりあえず長谷部くんの自室へ向かわせておきますね/ ｸﾞｯ、 /
最初の文という事でやたら独り言が多いですが不審者ではありませんので、何卒よろしくお願い致します…！)



今日は出陣はお休み、口実も用意したし、髪も朝餉の後に改めて整えて…うん、大丈夫だ（ 髪ぺたぺた、こくり ）
長谷部くんの前で失態を見せたら格好つかないからね、準備は念入りにしないと。

（ こほん、 ）…おはよう、長谷部くん。居るかな？

( ぜひ誑し込んで下さい！私も貴女様を楽しませる事が出来るよう精一杯頑張ります！ / ｸﾞｯ
困惑しちゃって格好良く決められない可愛い燭台くんもうぇるかむです！何でも来いっ / 腕ﾊﾞｯ←

絡み文ありがとうございます！こちらこそ何卒よろしくお願い致します！)



…光忠か？（ 書類の乗った机に向かいつつ襖さっと開け、 ） おはよう、光忠。（ ふ、 ）

うん。おはよう（ にこ、 ）…って、もしかして長谷部くん仕事してた？
僕に出来る事があれば手伝うけど…（ 首傾け ）

ああ、いや…まあ、主が久々に休んだらどうだと言って下さったから本来ならば仕事は無いから大丈夫だぞ。（ こく、ペン置き相手に向き直り、 ） …それと、久々にお前とゆっくりして来いと言って下さった。手伝ってくれるか？光忠。（ ふ、首傾げ、 ）

そっか、長谷部くんいつも頑張ってるもんね。お疲れ様（ ふふ、頭ぽん ）
本当？（ ぱあ ）…じゃなくて。勿論、手伝わせてもらうよ。元々長谷部くんと一緒に居たくてここに来たんだからね（ こく、 ）

主命だからな、尽くさない訳にはいかないだろう。（ ふふん、撫で受け、 ）
そうか…俺と居たくて…か。有難う、光忠。（ 緩く目を細め、 / 腕広げぱっ、 ）

うーん…主とはいえ、君に尽くされるだなんてやっぱり嫉妬しちゃうなぁ（ 眉下げ、 ）
…ふふ。今日に限らずとも、僕はいつだって君と居たいんだよ？（ ぎゅう ）僕の大切な人だから、ね（ くす、 ）

確かに主は大事な存在だがお前を思う気持ちとは別だが。愛しているのはお前だけだしこういう事も主にはしない、したいと思えるのはお前だけだ。（ ふ、 / ネクタイ掴んで引き寄せ唇重ね ）
大切、か…（ 目を細め、 ） 俺も出来ればお前と共に居れる仕事がしたい…お前と恋仲になる前はそうならなかったが、なってからは長時間お前がいないときつい…（ ぎゅ、擦り寄い、 ）

っ、（ びく ）…ああもう、嬉しいけど心臓に悪いよ（ はぁ、額抑え ）
……僕だって愛してるって言えるのは君だけなんだからね。こんな事をするのも、長谷部くんだけだよ（ 頬ちゅ、 ）

なんだか長谷部くんにそう言ってもらえると照れくさいなぁ（ ふふ ） 僕に会いたくなったらいつでもおいで。いつだって甘やかしてあげるから（ 背中とんとん、 ）

悪い、遅くなった。（ 眉下げ、小さくぺこ ）


ほう？お前はこの心臓の悪さは嫌いか？（ にや、 ）
同じ、だな。（ ふ、 ） 此処でも嬉しいは嬉しいが…俺としては此処にして欲しいんだが…。（ 唇指し、じっ、 ）

ん…分かった。それはお前も同じだぞ。…甘えたくなったらなるべく俺の所に来てくれると…嬉しい。（ 顔上げ、じ、 ）

嫌いというか、僕だけが狼狽えていたら格好悪いじゃないか（ 視線外し、ぽつり ）
此処…って、え？（ 目ぱちり ）……あー、えっと、心の準備ができるまで待っててくれると嬉しいなぁ（ ちら、 ）

…有難う。それじゃあ、君が甘えに来てくれた時は僕も甘えてみようかな（ ふふ ） ああ、それと。最初から君以外の人の所へ甘えに行く気なんて無いからね？（ 両頬包み、くす、 ）



もう、そんな事で謝らなくていいんだよ？
返信はできる時にしてくれればいいんだから、ね（ にこ、 ）
これからも君の無理のないペースでお相手してくれると僕も嬉しいな。

？俺は愛らしくて良いと思うが？（ きょとん、次にくす、 ）
恋仲になってから暫く経つが、お前は何時までも初心だな？（ くすくす、 ） わかった、待ってはいるがあまり待たせると俺からする。（ ふ、 ）

ああ、構わない。（ ふ、 ） …ん、そうか、…嬉しい。（ かぁ、 / 手に手を重ね、 ）



すまない…いや、有難う。そう言ってもらえると助かる。（ へら、頬掻き、 ） ああ、お前も無理のないようにな、今は季節の変わり目という事もあって体調を崩しやすいからな。（ こく、じ、 ）

…僕は君には格好いいって思ってほしいんだけどな（ じっ、 ）
初心だなんて酷いなぁ、ちょっと純朴なだけだよ（ ぷく ）…それに、僕だってやろうと思えばできるんだからね（ む、 ／ 恐る恐る唇重ね ）

僕、長谷部くんに甘えられたりしたら本格的にダメになっちゃいそう（ くす ）
っ…うう、やっぱり長谷部くん可愛いなぁ（ 眉下げ、ふにゃり ）これ以上君に惚れ込んだらどうしてくれるんだい？（ 額こつん、 ）



うん、こちらこそ有難う（ ふ、 ）
そうだね、気温の波が激しいから注意しないと（ こく、 ） 長谷部くんも気をつけてね。何かあれば僕が看病するけど、やっぱり弱ってる君を見るのは心苦しいからさ。

ちゃんと思ってるさ、だが、まあ今は可愛いと思う事の方が多いな。（ ふふん、 ）
っ、くく…悪い（ くすくす、 ） …ふむ、そうかそうか。（ にい、唇甘噛み、 ）

甘え方…と言うのはよく解らないが、お前を駄目にさせてみたい…合っているか…？（ ぎゅっ、頭ぐりぐり、 ）
可愛くはない…が、もっと惚れ込んだら良いだろう。…俺は、嬉しい…。（ じ、 / 片頬に触れ、 ）


ああ、健康管理は怠らない。安心しろ、お前には迷惑も心配も掛けない。（ ふ、 ） まあ、お前に看病されるのは悪くないと思えるが…。ずっと、付きっきりで傍に居てくれるんだろう？（ 首こてん、 ）

好感を持ってくれてるのは嬉しいけど、素直に喜べないなぁ…（ う、 ）
絶対そう思ってないよね。君が笑ってくれるならいいけどさ（ はぁ ） …ん、こらこら。歯止めが効かなくなるからだーめ（ 肩とん、 ）

はぁ…天然なのか計算なのか知らないけど、長谷部くんのそういうとこ本当ずるいよね（ ぎゅう、 ） こんな可愛い事されてダメにならない訳ないじゃないか（ 髪に口付け ）

君は可愛いよ。その上綺麗で格好いい、僕の大事な恋人だ（ くす、 ）…君がそう言うのなら、遠慮なく君に溺れる事にしようかな（ ふふ ）



それはそれで複雑だけど…うん、そういう事なら安心だ（ にこ ）え？そりゃあ、もちろん。僕でよければずっと世話を焼かせてもらうよ（ こく、 ）

先程も言ったが格好良いともきちんと思っているぞ。それに、皆の前では格好良いのに俺の前では可愛いと言うのは良いと思うが…俺しか知らないお前だろう。（ にい、 髪撫で、 ）
…む、駄目か…。（ 唇ぺろ、手の上に手重ね、 ）

駄目になったようなら良かった。俺しか知らないお前の顔を見るのは好きだ。（ ふ、首にかぷ、 ）

か、買い過ぎだろう…（ 目ふい、 ） ああ、寧ろ遠慮なんかしてみろ、怒るからな？（ 頬つん、）


そうか…主命を果たせないのは心残りだが、お前が誰にも取られず俺の側に居てくれるのは嬉しい。（ ふ、 ）