渋谷すばる 2015-09-13 17:43:49 |
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>>すばるさん
シャーロックホームズは私のおじいちゃんですよ!推理していると時々おじいちゃんのゴーストが囁くんですっ!他にもあたしの友達のご先祖様も有名な方ばかりなんですよ(ご機嫌に話して
>>文緒さ
はいっ、そんなに感動ですか?あたしもいつか、おじいちゃんみたいな探偵になるんです!そのためにも今はトイズの練習中なんですよ♪(微笑んで
>>すばるさん
シャーロックホームズは私のおじいちゃんですよ!推理していると時々おじいちゃんのゴーストが囁くんですっ!他にもあたしの友達のご先祖様も有名な方ばかりなんですよ(ご機嫌に話して
>>文緒さん
はいっ、そんなに感動ですか?あたしもいつか、おじいちゃんみたいな探偵になるんです!そのためにも今はトイズの練習中なんですよ♪(微笑んで
文緒
俺がそんな訳わからんとこでキレへんわ。まあ悪かったな
(相手に超近距離で
シャロ
友達もすげえな、しかしな〜子供が簡単に推理出来るなんてな
(バカにしてるようで
>>すばるさん
できますよ!あたしたちミルキィホームズは横浜一の名探偵なんですから!それに、あたしたちはトイズだって使えますっ!!(と言って近くにあった物を念力で浮かせて見せて)そりゃあ勿論あたし一人じゃダメダメのダメダメですけど..皆で力を合わせれば出来ないことなんて無いんですよ?(にこっと微笑み
シャロさん>
小説の中の登場人物だって思っていたから…!(カアァ)
素敵、でもトイズって何ですか?(興味津々/見つめ)
すばる君>
そうなんですね…(安堵/ニッコ)
近いです!キャッ…恥ずかしいですよ!(勢いで額ゴチン)
シャロ
おお!これってサイコキネシスってやつか?
(念力にビビり
まあな、関ジャニ∞だって俺ら7人の力とか応援してくれるファンがいなかったら10年なんて向かえてないもんなあ
(納得納得
文緒
いてっ!
(いきなりぶつかったので痛みに額に手を当てて
ヤス
・・・何でそうなんねん
(小声
>>文緒さん
えへへ、見ててください!!(念動力で周りの物を浮かせたり動かしたりして見せて
>>すばるさん
そうです!!それに、あたしには導いてくれる素敵な生徒会長とか、仲間がいますから、これからもどんどん活躍して世界一の探偵になるんです~!と言うことでミルキィホームズの応援宜しくお願いしますう!(ちゃっかり宣伝して
シャロさん>
…!魔法みたい!(愉しげに眺めて)
シャロさん、私はシャロさんのワトソン君になりたいな、なんて。(はにかみ/ニコニコ)
すばる君>
ドキドキさせるなんてズルいです。(顔を覆い)
でもあのっ、ゴメンなさい痛かったですよね…?(相手の頬に触れ)
シャロ
お、おう・・・。まあ、コ○ン越せるように頑張れよ
(突然の宣伝にビックリしたがとりあえず応援
文緒
そんな男恐怖症なん・・・あ、大丈夫やで
(額擦りながらも大丈夫と言い続け
>すばる
銀時:好きだね。こういうのまぁ俺も助太刀すっからよ。中にはモンスターとか幽霊とか恐い奴いるから。
>村上文緒
剛:うん。ジャニーズやけどね。
(相手の問いかけに答え)
銀時:じゃ話すか。アレはある寒い夜…俺はいつものようにパチンコに行っててその帰りに道の真ん中に横たわってた1人の若い奴がいた。そいつは「何か…食べる物ありませんか?」と俺に尋ねた。すると優しい俺は若い奴に「ほらよオニギリだ」とやった。
そしてそいつは受け取りながらも泣い…
剛:ちょっとちょっと
何で嘘つくん?違いますよね?俺会った時そんな感じ違うやん
銀時:あーバレたか
チッ←
剛:じゃあの時、出会った事言うか。
アレは俺が知らない世界に来た時の事場所も知らない俺は警戒していてどこだか分からなくて不安だったその時目の前に1人の侍がおってそいつは猫を担いでいて「お前…1人なのか?」と俺に話しかけてくれて。それで俺は…
銀時:ちょっとまたんかい!俺猫なんて担いでねーよ!?何女子力アップしちゃってんの!?お前の話は駄目だわ。全然ちげーし
剛:じゃほんとの事言える?
銀時:…まぁ分かったよ。言うわ言えばいいんだろが。
ったく←
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