主 2015-09-13 15:42:45 |
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確かにフジに土下座は嫌だな
((相手の言葉に納得したようにしながらげらげらと笑い頬を突かれて「なーに?」ときょとん、としながら尋ねて。「俺、予定合わせるから!俺と録ろ?ね?」と相手の様子を見てしまったやりすぎた、と思ったらしくいつもの様子に戻ると穏やかな笑みで前記を述べ。相手の言葉に「へー。ね、邪魔しないからそのフジヒラ後ろで見ててもいい?」と2人きりにしたくないらしく子犬のような瞳で相手を見つめて「明後日ね、俺も暇」と付け足して。「んー?甘やかしていいんだよー。」と相手の叱るような口調にへにゃ、と笑いながら甘えた声で前記を返し
確かにフジに土下座は嫌だな
((相手の言葉に納得したようにしながらげらげらと笑い頬を突かれて「なーに?」ときょとん、としながら尋ねて。「俺、予定合わせるから!俺と録ろ?ね?」と相手の様子を見てしまったやりすぎた、と思ったらしくいつもの様子に戻ると穏やかな笑みで前記を述べ。相手の言葉に「へー。ね、邪魔しないからそのフジヒラ後ろで見ててもいい?」と2人きりにしたくないらしく子犬のような瞳で相手を見つめて「明後日ね、俺も暇」と付け足して。「んー?甘やかしていいんだよー。」と相手の叱るような口調にへにゃ、と笑いながら甘えた声で前記を返し
確かにフジに土下座は嫌だな
((相手の言葉に納得したようにしながらげらげらと笑い頬を突かれて「なーに?」ときょとん、としながら尋ねて。「俺、予定合わせるから!俺と録ろ?ね?」と相手の様子を見てしまったやりすぎた、と思ったらしくいつもの様子に戻ると穏やかな笑みで前記を述べ。相手の言葉に「へー。ね、邪魔しないからそのフジヒラ後ろで見ててもいい?」と2人きりにしたくないらしく子犬のような瞳で相手を見つめて「明後日ね、俺も暇」と付け足して。「んー?甘やかしていいんだよー。」と相手の叱るような口調にへにゃ、と笑いながら甘えた声で前記を返し
確かにフジに土下座は嫌だな
((相手の言葉に納得したようにしながらげらげらと笑い頬を突かれて「なーに?」ときょとん、としながら尋ねて。「俺、予定合わせるから!俺と録ろ?ね?」と相手の様子を見てしまったやりすぎた、と思ったらしくいつもの様子に戻ると穏やかな笑みで前記を述べ。相手の言葉に「へー。ね、邪魔しないからそのフジヒラ後ろで見ててもいい?」と2人きりにしたくないらしく子犬のような瞳で相手を見つめて「明後日ね、俺も暇」と付け足して。「んー?甘やかしていいんだよー。」と相手の叱るような口調にへにゃ、と笑いながら甘えた声で前記を返し
確かにフジに土下座は嫌だな
((相手の言葉に納得したようにしながらげらげらと笑い頬を突かれて「なーに?」ときょとん、としながら尋ねて。「俺、予定合わせるから!俺と録ろ?ね?」と相手の様子を見てしまったやりすぎた、と思ったらしくいつもの様子に戻ると穏やかな笑みで前記を述べ。相手の言葉に「へー。ね、邪魔しないからそのフジヒラ後ろで見ててもいい?」と2人きりにしたくないらしく子犬のような瞳で相手を見つめて「明後日ね、俺も暇」と付け足して。「んー?甘やかしていいんだよー。」と相手の叱るような口調にへにゃ、と笑いながら甘えた声で前記を返し
確かにフジに土下座は嫌だな
((相手の言葉に納得したようにしながらげらげらと笑い頬を突かれて「なーに?」ときょとん、としながら尋ねて。「俺、予定合わせるから!俺と録ろ?ね?」と相手の様子を見てしまったやりすぎた、と思ったらしくいつもの様子に戻ると穏やかな笑みで前記を述べ。相手の言葉に「へー。ね、邪魔しないからそのフジヒラ後ろで見ててもいい?」と2人きりにしたくないらしく子犬のような瞳で相手を見つめて「明後日ね、俺も暇」と付け足して。「んー?甘やかしていいんだよー。」と相手の叱るような口調にへにゃ、と笑いながら甘えた声で前記を返し
でしょー。ってか結構長い時間実況してたし、ちょっと休憩する?
(ふと時計を見れば撮り始めた時間よりも短い針が大幅に動いていて。“僕飲み物とおやつ持ってくるね、”と声を掛けて立ち上がり。相手が穏やかな笑みを浮かべたので少し違和感を残しつつも、此方もぎこちなく微笑み、「う、うん・・・。で、でもさ、それじゃあ今の実況と連続でキヨヒラ実況になっちゃうんじゃ・・・」と述べ。「んん?いいと思うよ?フジに聞いてみるね。明日フジの家に一緒に行こうかー。」とにこにこ笑顔で、相手がそんな甘えてくれるなんて珍しいなぁと機嫌良さげに、「じゃあ明後日は〇〇駅近くの劇場で、ホラー映画見よう!」と瞳をきらきらさせ。「あぁもうっ!!キヨ可愛すぎ!!俺本当キヨ大好き!」ぎゅーっと苦しいくらいに強く抱き締め、相手の頬にキスし。
(/大丈夫ですよー!!
んー…そうするべー。
((相手に尋ねらたことに同意するとこくり、と頷いて相手が立ち上がりお菓子やらを取りに行くと言うので「おー、さんきゅ」と言うとそのままその場にごろりと横になり。「いいじゃん別にー。楽しければ、さ?」と相手の微笑みにぎこちなさを感じている中言われた言葉に前記を返し「それとも、そんなにフジがいいの?」と微笑みながら言うも目が笑っておらず。「ん、さんきゅ。ヒラ。」相手に断られなかったためこれで安心、と一息つきつつフジはちゃんと見張っておかねば、と確信し、瞳をキラキラさせる相手に「おうよ!」と快く応じて相手とのデートにワクワクしている様子で。「俺もヒラ大好きー…」相手に少し苦しい程に抱きしめられるもこちらも抱きしめ返しへにゃ、と笑い頬に口付けられ一瞬きょとん、とした後に薄ら頬を赤らめ
はい、キヨの好きな〇鷹と、ポッ〇ーあったから持って来たよー。
(某有名茶と有名菓子を手に持ちながら戻れば横になっている相手に、傍に座って包装を開けて“あーん。”とポッ〇ー差し出し。「え、っと・・・キヨが、いいな。フジとはまた今度にしよっかな・・・。」相手の言葉にびくりと肩揺らし前記述べつつ、にこ・・・と静かに笑みを浮かべつつも内心では“キヨのヤンデレキター!!”とテンションMAXで。「でもほら、最初はよくキヨが後ろでフジヒラ実況見ててくれてたもんねー。懐かしいな。」ふにゃりと笑顔を浮かべ、昔を懐かしみながらそんなことを口にし。「あのね、あのね!主人公は恋人に深く愛されてるけど、その主人公は他の人に恋してしまうんだー。そして、主人公は恋人と別れようとするんだけど、恋人はそれを許さなくて、主人公と主人公の好きな人を殺してしまおうとするっていう映画なんだー!」映画の説明をしつつも“やっぱりヤンデレ最高だよねー。ただし二次元に限る!ってね、”と冗談めかして笑い。「・・・キヨほんと可愛い。普段あんな積極的な癖に。キスは恥ずかしいの?」くすりと笑いながら相手の頬にちゅ、ちゅ、と何度もキスして。
おー、ありがと!
((自分の好きなものを把握し持ってきてくれる相手に感激しつつ礼を言うと差し出されたポッキーを口にふくみ「うま…」と笑みを漏らし。「そっかー…良かった。ヒラは俺のもの、だもんな」相手の言葉に今度は目元も緩みちゃんと微笑んで相手を抱きしめ「俺の全部、ヒラにあげるから、ヒラも全部、頂戴?」と首をかしげて。「あー、そうだったよな。懐かしいわー…」小さく笑い懐かしみつつあの頃から俺はヒラばっかり見てたなー、と思いつつ苦笑して。「へー…確かに面白そうだなー。楽しみだわ」にしし、と笑うと自分も相手が他の人が好きになった、なんて言ったら同じことをするかもしれないなー、と思いうも相手のいない世界に生きる意味もないんだから最後は自分も死ぬのかな、と考え「ふーん、ヒラヤンデレ好きなの?」相手の言葉に首をかしげて自分自身に自覚がないため新しいヒラの情報、となると「二次元かよ!」と軽く突っ込み。「ちょ、ヒラ、ストップ…恥ずかしいからっ」と何度も頬に口付ける相手を赤い顔で見つめ「どうせならちゃんとして…?」と目を閉じて唇を相手に向け
(/遅くなってすみません!
ふふ。キヨペットみたいだよ?
(揶揄う様な口調で上記述べては、相手の為に持ってきた綾〇をコップに注ぎ、相手に渡しで。「そう・・・そう、だね。・・・全部あげてるよ?」言い聞かせられる様に何度も頷いて、相手の言葉にきょとりとしながらこれ以上何をあげればいいのだろうと考え。「あの頃から、キヨはフジばっか見てたよねー。」くすくすと笑いながら、相手の面倒見の良さや相手と友人との仲の良さを認め。「ねー。キヨ結構パニくると可愛いから楽しみだな。」にやにやと相手の頬を引っ張りつつなにやらスマホを弄って、ラインし始め。「えー、だってヤンデレ可愛くないー?だって二次元にしかいないんだもんー。」むっと唇尖らせつつお気に入りのヤンデレキャラ(女)の画像を相手に見せ。目を閉じる相手にぷつりと理性が切れた音がして、噛み付く様に相手にキスをして、何度も啄む様に唇を重ねて。
(いえいえー、大丈夫ですよー))
んー…ヒラのペットならなるー
((相手の言葉にポッキーを齧りつつなんでもないような声で返すと綾○を受け取り一口飲むと「ふあー…なんか落ち着くわー…」と目を細め綾○の味を堪能している様子で。「全部、全部ぜーんぶ…。ヒラは俺だけ見てればいいの。」頷く相手に少し満足するときょとりとしている相手に「俺の、って印つけたほうがいいかな…」とぼそっと呟き思案顔になると脳内検討会が始まり。「ばーか、俺が見てたのはヒラだけだっつーの。」フジ、と言う相手に軽くデコピンするとけらり、と笑って別にあのくねくねする友人が嫌いなわけではないため苦笑して。「俺そうそうパニックになんてならねーもん!」数多のホラゲーをやってホラー耐性には自身があるためドヤ顔になるとラインを始めた相手に「なにしてんのー…?」と腰に抱きついてみて。「ヤンデレ可愛い…か?…まぁ確かに」と相手は相当ヤンデレが好きらしいと納得すると確かにヤンデレは二次元にしかいないかもな、と納得して見せられたキャラクターに「ヒラはこいつが好きなの?」と画像を指差し首をかしげて。「ん…ひ、ら…?」まさかここまでされるとは思わなかったらしく薄らと瞳を開けると不安そうに相手を見つめて。
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