【実況者BL也/人物選択】【ノーマル×ヤンデレ】【ノーマル募集】

【実況者BL也/人物選択】【ノーマル×ヤンデレ】【ノーマル募集】

主  2015-09-13 15:42:45 
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トピの主旨は題名通りとなっております。

ヤンデレ実況者様とノーマル実況者様のなりきりをするトピです!

誰と絡みたいかを下記から選んでください。(敬称略)
towaco/湯豆腐 ヒラ、キヨ/最終兵器俺達
レトルト/平和な方々 つわはす/TAKOS
です。

貴方様の演じたい方も御自由に選んでください。

ロルは豆以外であれば特に縛りません。

なりすまし、荒らしはお断りさせていただきます。

御質問がありましたらなんなりと聞いてください。

それでは募集をらスタートさせていただきます!

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  • No.201 by キヨ  2015-11-15 13:05:54 

だって…ヒラ、は…ヒラは…
((相手との最後の日のことを思い出すとあんなことが許されるはずもないと思っているため戸惑っているのか瞳はゆらりと頼りなく揺れて「要らない…腹減ってねーもん…」と普段の自分であったならありえないことを口走りつつ台所へ向かう相手をじ、と目で追ってなんで相手がここにいるのかすらわからずまた相手に触れたいと思う自分をまた何をしてしまうかわからないという恐怖が抑えつけていると買い出しに行くという相手を横目に見送り、不健康な暮らしを続けて栄養も足りていない体は抵抗力がかなり落ちている様で体調も崩れているのかそのまま横になると重たい瞼を閉じて。「あーもー!そういうこと言っちゃ駄目!俺すぐ調子乗るからね!」何でも、なんて言われるとたくさんやりたい事はあるのだが殆どは相手の迷惑となるため駄目だ駄目だと頭をブンブン振ってその考えを頭から追い出すと唐突なデコピンに自分がなにをしたというのかと不服そうな顔で相手を見つめて。しんどそうに見える相手を心配そうに見つめるもどうしていいかわからずにただ見つめているだけで自分だったらどうしてほしいだろうと考えると「ヒラッ!」と相手の腕を掴み自分の方を向かせると相手の唇に口付けて顔を見て言うのは照れくさいためぎゅーっと抱き締めて耳元に口を寄せると「ヒラ、大好き」と囁いて。喋っちゃ駄目のルールはまだ続いていたのかと思うと「わん…」と返事をしてこれでは言いたいことも伝えられないと思い少し不満気な顔をしているとかなり際どいところを相手の手が這い顔を真っ赤にしながら「んっ…やめ…っあ…!」とふるふると体を震わせて甘い声を漏らしていると自分の弱いところに触られてびくっと体が跳ねて他とは明らかに違う反応をしてしまって。髪の毛なんて染めてはみるものの気を使ったケアをしているつもりはないため綺麗、と言われると「そうかなー?」と首をかしげて自分の髪の毛をぽふと触ってみて次いで全身を褒められると頬を赤く染めて恥ずかしいのかつい、と視線をそらして「そりゃどーも」と少しぶっきらぼうに礼を述べて、たくさんの口付けを受けて照れくさくありながらも嬉しいのかへにゃっと微笑んで「ね、ヒラ。ここにも。」と瞳を閉じて唇を指さして。「たまにはいいでしょ?カッコつけさせて?」納得のいかない様子の相手にへらりと苦笑を浮かべてぐいぐいと手を引いて握られた手をぎゅっと握り返して相手を振り返りニッと笑いプラットホームへ着くと丁度電車が来ていてそれに乗り込むと適当に席を確保して座り「さて、ここで問題!俺はどこへ行こうとしてるでしょーか!」と唐突にノーヒントでわかるはずもない質問をしてみて。手招きに誘われて相手に近づくと甘えるように手を取りすりついて「知らない人に触られんの、嫌。」と眉を寄せ不愉快を全面に押し出したような顔をして「なんかしかも気持ち悪い痣できてた」相手につけられた傷てあるなら宝物にでもなるが知らない、ましてや相手に危害を加えた奴からの傷ともなれば痛いとか以前に不快らしくむす、として「あいついつか絶対…」などと物騒なことを口走って。「他の誰が俺のことを好きでもそばにいてくれても、ヒラがいなきゃ意味ないの。無意味なの。」距離を置く相手の手をとりぐいっと引き寄せると相手を腕の中に収めて「俺は旦那さんからパワーを貰って生きてんの。」相手の方が奥さん向きだと思っているが相手がいつも自分のことを奥さん呼ばわりするので旦那さん、なんて呼んでみて。相手の問に「違う!違う違う違う!」とブンブンと首を横に振るも有言実行されてしまうとびくっと肩を揺らし「ちょっ…ヒラ、や…」なんて声を漏らせば体から力が抜けて喉を這う生暖かいものに「ひっ…んんっ、う…」と羞恥のため顔を真っ赤にしながら甘えた声を出していると自分にとって最大級に嬉しい言葉が聞こえて瞳がぱあっと輝いて

え。(嘘かもと聞こえ固まり)
だって美味しくねーもん(ぷすー/頬膨らませて)大袈裟じゃないよ、ほんとだもん(にへらっ)
んっ…うぅ…(顔赤らめ/ゆっくり食べ進め)

  • No.202 by ヒラ  2015-11-15 14:13:45 

っと・・・これ、とこれ・・・かな。うん、野菜好きじゃないからなぁ・・・卵にしようかな。
((駆け足でスーパーにたどり着けば最早何度も行った場所である為勝手知ったる様子で目的のものたちをカゴに放り込み、精算を済ませれば自然と頬は緩んで引きこもりゲーオタとは思え無い速度で帰り、バタバタッと足音を立てながら家に入れば台所へ立ち、ちらりと横になっていた相手を見れば急がなくては、と鍋に火をつけて。「?何で?何かやりたいことがあるの?」不思議そうにふんわりと笑って首を傾げる様はとても女の子らしくまさか攻めには見えないであろう仕草だが相手の不服そうな顔を見ればドS全開の笑顔で「痛がるキヨも可愛いなぁ~って。」とさらり爆弾発言かまし。今自分が一番欲しかった言葉を貰ったためグッと泣きそうになるが相手に口付けられれば途端に表情が抜け落ちて「・・・ダメ。汚い。キヨはアイツにキスなんかしちゃダメ。」“キヨは俺のものだ、俺の、”と何度もぶつぶつと呟く様は最早異様で、気に入らないのか自分の持っていた水を相手の口元に掛ければ自分の袖でごしごしと何度も拭きつつずっと呟いていてふと思い出した様に見つけた公衆トイレに入れば何度も自分の口を洗って。可愛らしく反応する相手ににぃ、と口端を上げながら「こら。何勝手に鳴いてるの?キヨはわんちゃんだろ?わん、って鳴いて。」相手の耳元へ寄れば“でないと俺、キヨの代わりに犬と暮らすかもよ・・・?”なんて残酷な言葉を呟き。「うん、撫でやすいし、・・・美容師さんにベタベタ触らせてたのはムカつくけど。」相手の髪をじっと見ていれば相手が視線を逸らしたのでムッとしたのか隙あり、と言わんばかりに相手の目を手で覆って耳をくわえてちゅ、くちゅ、と音を立てながら舐めてみて。相手の可愛いお強請りに答えたくなるもニヤッと笑って「其処は間接キスじゃないのでしてあげられませーん。」と答えれば唇の横にキスをして。「・・・キヨはカッコいいよ。可愛いけど。」仕方ない、と諦めた様子で述べれば席に座り急な質問をされれば頭を使っていないのか「えーとねぇ、ルイージマンションかなー。」と適当に答えて、久し振りに電車に乗ったためちらりと目に映った夜景に目を奪われてぼんやりとした表情で外を見詰め。物騒な事を呟く相手に苦笑しながらもすりつかれれば可愛いがるように優しく頭を撫でて、「・・・こらこら。キヨ、そんな風に言っちゃダメだよ。・・・“この世に居ない人間”の事なんて考えても、意味が無いだろ?」にこにこと微笑む笑顔からはよく分からない歪みの様な雰囲気を醸し出していて、しかし一瞬で消せば「ダメだよー。知らない人、じゃなくて俺以外の人、に触られちゃダメなんだから。」と呆れた様な表情を浮かべて相手の腹部をそっと撫でて。旦那さん、何て呼ばれれば俯き、少しだけ嬉しそうに微笑んではそれを見せない様に相手を腕に閉じ込めて「・・・じゃあ俺は、一番傍に居るだけでいいかな。・・・後はもう、望まないよ。」幸せそうに相手を抱きしめて柔らかく微笑み、彼が愛される事は憎らしいが、同時に誇らしくもある為視聴者と共有すべきだと考え。「・・・かわい。ね、先生、って呼んでみて?」何処からか取り出したハロウィン時の仮想に着替えれば眼鏡をくいっと指で押し上げながら誘う様に上記述べて瞳を輝かせた相手にやはりこの言葉が嬉しいんだな、と把握すればくすくすと笑み。

・・・っていうのが、嘘だったり?(へらりん/撫で)
でも俺が口移ししたら食べるよね?(ニコー/頬ぷに)もう。冗談ばっかり言わないの。(苦笑/額ぺち)
・・・ほら、どうぞ?(途中で止まり/じっと見詰め)

  • No.203 by キヨ  2015-11-15 15:53:18 

((最初はそれでもすやすやと眠っていたものの徐々に体温が上昇してきているのか少し苦しそうな吐息を漏らしつつ寒いのか無意識に体が縮こまり猫のように丸くなって相手が帰ってきたらし聞こえた騒がしい物音に薄ら瞳を開き相手が家を出る前よりだいぶ頬は赤くなりお世辞にも顔色が良いと言えた状態ではないものの相手の顔を見れば「ヒラ…おか、えり」とへにゃりとした笑みを浮かべて相手を見つめて。「そりゃ…ないと言ったら嘘になるよ」しかし自分の願望は健全とは言えないものであるため教えたくないのかついと視線をそらしてそれ以上の言及を避けようとしている様子で相手の爆弾発言を聞くとぎょっとしたような顔で相手を見つめて「ヒラって可愛い顔して結構…や、かなりドSだよね」と小さく溜息を吐いて。ぎゅーっと抱き締めつつも顔色を伺っていると相手から表情が消えてなにかやらかしたろうかと内心慌てていると顔に水をかけられ「冷たっ…」と声を漏らすと若干痛みを感じるレベルに唇を擦られどう見ても様子のおかしい相手にどうしたものかと考えていて何度も執拗に口を濯ぐ相手にやっぱり相当嫌だったんだろうなと判断すれば尚更ついていかなったことへの後悔ばかりが頭をぐるぐると巡って。瞳に涙を浮かべつつ相手を見つめるも尚も犬、喋っちゃ駄目のルールは続いていたらしく今度はお仕置きまで提示されてこれはなにがあっても喋れないと思ったらしく「わんっ…」と返事をすると必要以上に声が出ないようにと口を閉じて唇を緩く噛むことで声が出るのを防ごうとして。相手の言葉にけらりと笑って「なにそれー、じゃあ次からヒラ切ってよ」と相手を甘えたように見つめつつ無理だろうとわかっていながらもお強請りしてみると視界が暗くなり「へ、ヒラ?」ときょとんとして戸惑ったような声を漏らすと今度は耳に舌が這う感覚がして視覚が塞がれている分敏感になっているのかびくっと体が跳ねて。折角お強請りしたのにそれ通りに動いてくれない相手に頬を膨らませて不満そうな顔をするとじとーとした目線を相手に向けると口の横に口付けられたのでとりあえずそこをぺろりと舐めることで我慢しようとして。「ふふ、あーりがと」嬉しそうに微笑んで相手の頭をわしゃわしゃっと撫でて満足そうにして自分の質問に適当な返しをされてしょぼんとしつつも苦笑を浮かべて「そこにも行ってみたいけどねー…」とけらけらと笑いつつ相手につられて自分も夜景に目を移すと存外綺麗だったため目を奪われてしまい。頭を撫でられると意識が相手にいったのかへにゃーっと緩く微笑んで「んー?へ、あいつもういないの?なーんだ…俺がトドメさしたかったなー」相手の言葉にきょとんとすると自身の怒りの対象はもういないと判明し拍子抜けしたような顔で相手を苦しめた犯人には自分が仕留めたかったのか少し不満げにしているも腹部を撫でられると触られると少し痛いらしくびくっとすると相手を見つめて首をかしげて。存外恥ずかしかったらしく頬を薄ら赤らめると相手から抱き締められたため赤くなった頬を隠すように抱き締める力を強めて「ヒラはもっと我儘になればいいのにー」なんてへらりと苦笑すると「それがヒラの望みとあればずっと傍にいるからね」と優しい声音で告げぎゅっと抱き締める腕に力が入り。ハロウィンの相手を見ればやっぱりカッコイイよな、と確信していると相手からの要望に答えるように「ひらせんせ?」と恥ずかしそうに頬を赤らめつつも首をかしげて言われた通りにするとぎゅっと抱き締めて相手の頭に顔を埋めて。

…!(安堵の溜息を吐いて)
が、がんばる!(少し悩み/涙目で)ほんとなのにー(むす/頬膨らませて)
え…えー…うー…(顔を真っ赤にして/食べ進め)

  • No.204 by キヨ  2015-11-17 20:49:15 

あげんね!

  • No.205 by キヨ  2015-11-18 21:39:23 

あげるな

  • No.206 by キヨ  2015-11-19 21:13:27 

あげとくからなー

  • No.207 by キヨ  2015-11-20 18:27:53 

あげる!

  • No.208 by ヒラ  2015-11-21 19:43:25 


遅くなってごめんね、今からお返事書くから待っててね(にへ

  • No.209 by ヒラ  2015-11-21 20:34:14 

・・・待ってて。すぐ作る。薬もあるから。
(明らかに具合の悪そうな相手を見れば顔を顰めて、病院に連れて行くかどうか一瞬迷ったが今の相手に病院等と人の多い場所はまずいかもしれないと考えればその案を保留にして、まずは様子を見る事にしたようですぐさま買ってきた食材でキッチンへ立ち、何処に何があるか等手に取る様に分かっている為てきぱきと作業し、完成したお粥を持ってソファの前のテーブルに置き、相手の傍へ座れば相手をゆっくりと抱き起こして「ほら、お粥出来たよ・・・。喉渇いただろ?まずはこれ、飲もっか。」一緒に買って来たスポーツドリンクを差し出して。「・・・?やればいいんじゃないの?俺はキヨの我が儘なら聞くけど?」首をこてり、傾げて相手の考えも露知らず上記述べればドSだと言われれば少し申し訳無さそうな顔をして“・・・ゴメン。俺、キヨの笑顔も、泣き顔も好きだから・・・。本当は泣かせたく無いのに、”とぽつり零してどうして自分の加虐衝動が抑えられないのかと自分を責めて。口を濯げば少しは気が晴れたのか少し瞳に光を戻してぐっと袖で口元を拭い、相手の姿を見付ければ相手を奪われるという幻覚にでもとりつかれているのか駆け寄る様に相手の元へ走り胸ぐらを掴めば自分へと引き寄せてがぶりと噛み付くキスをしてぬるりと舌を滑り込ませてまるで自分の中の失った相手を取り戻す様に相手の舌を捕まえ、嬲って。相手の表情を少し光悦の表情で見詰めるが虐め足りないのか、はァ、と吐息を漏らしながら相手の耳をはむ、と咥えてれろっと舐めてみたり、わざと唾液を含ませて音を立てて吸ってみたりして相手に声を出させようとしている様で。甘えた様な視線に可愛いな、何て頬を緩ませて「俺が?・・・いいけど・・・、俺人の髪なんて切った事無いよ?」と苦笑しつつ今度あのヘタレドM男で練習しようかな何て考えては耳元へ唇を寄せて“それに俺も男だからさ・・・。キヨの無防備なトコとか見たら、抑えらんないかもよ・・・?”と。自分が口づけた場所を舐める相手に、まさに忠犬の様な相手に、またまたニヤけ顔が止まらない様子でどんどん甘やかしたくなってしまうも、自分の甘やかし方は相手をダメにしてしまう為少し困った様子でぽふりと相手の頭を一回、撫でてから携帯を持って隣の部屋へ行き、何処かに電話を掛けたかと思えば「・・・あぁ、うん、はい。そうなんだ。だから・・・、有難う御座います、是非。」と答えて何か考えついたのか荷物をまとめ始めて。夜景をじっと見詰めていれば夜空の黒さでキヨ猫を思い出してフ、と口元を緩めてほぼ無意識に「そういえばさ・・・、俺達が同棲しだして、もう2ヶ月経ったんだね・・・。」と呟き、窓に映る自分にとって一番愛しい相手の顔を見つめながら“それで、何処行くの?・・・北海道?”何て冗談めかして二人の故郷を例に挙げながら。少し不満げな相手に、やはり相手が自分に汚染されているなぁなんて苦笑しながらもそんな壊れた相手が愛しい為矯正する事はせず「ごめんねぇ・・・。キヨに触れた奴は俺が消さないと、気がすまないからさ・・・。」しょんぼりと述べながらしかし自分以外に相手に傷をつけさせた自分が許せないのかギリッと奥歯を噛みながら口を閉じて再びベッドに身体を預けて目を瞑り“キヨの所有者は、俺な筈なのに・・・。俺が旦那さんなのに・・・”と小さな声で呟き。優しい声音を聞けば少し涙ぐみそうになるが自分が束縛する訳にはいかないとゆっくり身体を離して「・・・ありがと。俺はもう十分、我が儘聞いてもらってるからさ。・・・さてと。久し振りに実況撮る?」何て笑顔を作っては浮かべてこの間買っていたゲームソフトを相手に見せて。“うわあああああかわいいいいいいキヨ天使!!俺だけの天使だっ!!”と内心ではサイコヒラが爆発するも顔には出さずに、抱き締められながら眼鏡を煩わしそうに外しながら「キヨ君は、女の子の格好して・・・先生を誘惑したいのかな?・・・そんな悪い子には、特別授業をしてあげるね。」と鬼畜な笑みを浮かべながら相手の両手首を片手で拘束し、首筋にちゅぅっと吸い付き。

・・・ごめんね、キヨ。( へら )
ん、いぃ子。( 撫で )ふふ、そっか。じゃあ俺の為に生きて、ね?( くす/ぎゅー )
・・・ヨクデキマシタ。ごほーび。( ぱくっ/ちゅっ )

  • No.210 by キヨ  2015-11-21 22:02:52 

((テキパキと様々な用意を進めていく相手を見つめながら横になっていると瞳を開いていることすら辛くなってきたのか瞳をとじてうたた寝し始めていると相手に抱き起こされて瞳を開き目の前にスポーツドリンクを差し出されるといやいやと首を横に振って「や…ヒラが、いい」と相手の首に腕を回して抱きつくと甘えるようにすりついて久しぶりの相手の温もりに安心したのか心地良さそうに目を細めて相手の手を掴みその手を自分の頭に乗せると撫でて、と強請るように相手を見つめて。「んーん、やめとくよ。ヒラを困らせたくないからさ。ね?」首をかしげつつにへっと微笑むと相手の頭をくしゃりと撫でてたくさん胸のうちに湧き上がる欲望を抑えつけて相手を抱き締めるのに留めて申し訳なさそうな相手にきょとんとすると「別に駄目なんて言ってねーべや。ドSなヒラもカッコよくて好きだよ?」と頬を緩めてSな相手に影響されてMになりつつあるのかむしろそれが嬉しそうに微笑んでいて。どうすれば相手が元気になってくれるのと思考を巡らせるも良案は浮かばずに溜息を着くと駆け寄ってくる相手の目に幾分か光が戻っていて安心すると唐突に口付けられ相手の舌が口内を蹂躙していて「んっ…んふ、ぅ…」とくぐもった吐息混じりの声を漏らして。相手から受ける刺激の一つ一つに肩を揺らし身体をはねさせるも声を出せば相手は自分以外のものに愛を注いでしまうため声を耐えるように唇を噛み締め手で口元を抑えて今にも泣き出してしまいそうな瞳で相手を見つめて止めて、という意味を含めて「わっ…ん」と一声力なく鳴き声をあげて。「だって、他の人が俺の髪に触んの嫌なんでしょ?」と不思議そうに首をかしげて相手に切られるなら多少変でも喜ばしい限りであるらしくもう一度ダメ押しのように"ね?お願い"とあざとく微笑んで付け足された言葉にへにゃっと口元を緩めると「ヒラならそれも嬉しいよ?」なんて述べて。頭を撫でられ嬉しそうに目を細めると相手が携帯を持ち隣の部屋へ行ってしまい電話の邪魔をしてはいけないと思ったらしく大人しく待っていてなかなか戻ってない相手に焦れったくなって寂しいらしく手元にあったクッションを自分の元へ引き寄せるとそれを抱き締めて拗ねたように口を尖らせて。ぼんやりと夜景を見つめていると黒さ故か相手の公式生放送などの時の覆面やアイコンを思い出してくすりと笑えば聞こえてきた呟きにこくっと頷き「そーだなー…長いような短いような不思議な感じ。でも、やっぱヒラといられてよかったと思ってるよ。」照れくさいのか視線は夜景に向けたまま少し微笑むと相手の問いかけに「まーだ。待ってて。」と言いながら何本か電車を乗り継ぐ内にかなりの田舎の方まで来て夜景もほとんど見えず窓の外は黒が占めるようになって。相手を傷つけた敵が許せないらしくなにやらぶつくさと不満げにしていると相手の言葉に「別に謝んなくていーよ。ヒラをこんな目に合わせた奴がこの世にいないなら、さ?」とニッ、と満面の笑みで相手を見つめるとベッドに体を預ける相手に無理をさせてしまったかなと申し訳なくなるも聞こえてきた言葉に自然と頬が緩んでしまい「ならさ、ヒラが上書きして消毒してよ。」と相手の手を自分の腹部痣のある辺りに招いて。身体を離す相手に自分はまだ物足りないらしくもう一度あいてをぎゅーっと抱き締めると頬へ口付けて見せられたゲームソフトと相手の提案にぱぁっと瞳が輝いて「いいねいいね!そうしよ!」も興奮しているのかゲーム機の前まで相手を引っ張って行くようにして。恥ずかしかったのか顔は耳まで真っ赤でそれを隠すように抱き締める力は強められて眼鏡を外してしまったため少し残念そうに相手を見つめるもどちらにせよ相手はかっこいいからいいか、と納得して「そ、俺ね悪い子なの。だから、特別授業、保健体育教えてよ先生?」と妖艶な笑みを浮かべていると首筋に口付けられ「んっぅ…」と女性のように高くはないものの艶のある声を漏らして。

びっくりしたもん( むす )
いい子…?( 涙目/首傾げ )うんっ( にへっ/ぎゅっ )
んんっ…( びくっ/赤面 )

  • No.211 by ヒラ  2015-11-22 11:28:09 

((抱きつかれれば甘えられると自分のした事もある為拒否等出来ずに、ぎゅっと抱き返して背中をポンポン、と叩きながら「分かった、じゃあ、ちゅーしよう?」と自らスポーツドリンクを口に含んで相手の顎を上げさせて口付け、ちゃんと頭を撫でる事も忘れずに後頭部を優しく撫でて。相手に関して困る事なんてないものの、しかし自分では叶えられない望みらしいと分かればギリッと歯を食いしばり、やはり相手は女性の方が好ましいのでは無いかと考えれば苛立ちに、瞳に鋭い光を灯しながら相手の撫でる手を避けてどうするべきかを熟考する為に自分の一番落ち着く体勢、即ち膝を抱えて座りある一点を見詰めながら爪を噛んで。策略通りとでも言うべきかニィッと口角を上げた笑みを浮かべるもすぐにあどけない笑顔に変えて「俺専用のキヨになったみたいで、俺、すっごく嬉しい・・・。」と。激しい口付けに段々と相手が自分に塗り替えられる心地がして、先程自分に口付けてしまった為に汚れてしまったと思っているのか消毒でもする様にぺろぺろと相手の唇を舐めたり舌を優しく噛んでみたりして気の済むまで味わっていれば段々と正気を取り戻し始め、しかし夜道とは言え道端でこんな事をしていれば変質者かと思われてしまう、最悪もしかしたら相手が変な男に狙われているかもしれないと思えば焦った様に相手を肩に担いで早足で家へと歩き出し。止めて欲しそうな顔の相手にそそられてしまえば耳をちろちろと舐めつつ敏感な相手の身体を甚振る様にあらゆる場所を撫で擦り。相手の煽る様な仕草に正直に煽られれば堪らず相手の額に口付けて「当たり前だろ。・・・キヨの髪の毛一つでも、俺のなんだから。」と独占欲を剥き出しにしながら仕方無いと苦笑して“分かったよ。でも一つだけ条件。先に他の人で練習させて?”と述べれば携帯でLINEを開き。まとめた荷物を背負えば部屋から出て相手の姿を目視すると寂しそうな表情をしていた為苦笑をして、「キヨ。ほら、行くよ。」と相手の首輪を一度外し、荷物の中へ仕舞えば代わりにネックレスを着けさせて手を取り。相手の言葉に当たり前だという様に微笑み返すも段々と暗くなっていく外と、自宅からの遠さに少し不安になりつつもまぁ相手が無事で自分の傍にいれば何も問題は無い為ほんわりとした何時もの笑顔を浮かべたまま相手に付いて行って。相手の自らを傷付ける様な言葉に驚いた様に“えっ?”と声を漏らし、しかし痛いであろう負傷部位にこれ以上傷付けるなんてと思うもナースの一人が相手を好意の目で見ていたのを目敏く気がついていた為少し手に力を入れて服の中に手を入れれば軽くカリリ、と爪で胸元から腹部を引っ掻いて。引っ張っていかれれば子供の様に喜ぶ相手に、表情こそ苦笑しているものの内心では相手が喜んでいるのが嬉しい様でにこにこと笑みながらゲーム機にソフトをセットし、起動しつつPCの準備をしてマイクを相手と自分の間へと置き、録音・録画をONにして。相手の妖艶な笑みに胸の内の欲望が擽られてドス黒い感情に支配される様にかぷ、と相手の首筋を軽く噛んで自分にとって女性よりも艶めかしく聞こえる相手の嬌声にクラリと目眩がして癖なのか、くしゃりと前髪を崩せば相手を見下ろしてセーラー服のスカーフを解けば裾から手を差し入れて相手の腹を舌でペロリと擽り。

ごめんごめん、離れても、俺の事・・・好きでいてね?(にこ/よしよし)
勿論。大好き。(ぎゅうう)
フフッ。俺の方が多く食べたから、俺の勝ち。(にま)

  • No.212 by キヨ  2015-11-22 19:55:00 

((抱き締める力を強めてぐりぐりと頭を擦り付けると相手が自分のモノになったような感覚に安堵して「ん、ちゅーする。」と瞳を閉じて相手の方へ唇を向けて相手に口付けられるのも久しぶりのことで嬉しいのかふへ、と口元が緩められて相手から撫でられると嬉しくてたまらない様子で背に回した腕の力をまた強めてまだ離れたくないらしく片手を相手の後頭部に添えて。出来ることならば相手をここから出さずに何処へも行けないようにしたい、なんて思うもそんなことをすれば相手を困らせてしまうことは百も承知であるため我慢我慢と言い聞かせていると相手から撫でる手が避けられると寂しくなりつつも相手の様子にまたなにか自分がしでかしてしまったらしいと思うとどうやって許してもらおうかと必死に考えて。「なーに言ってんの?俺は元からヒラ専用だよ?」ふにゃりと頬を緩めて甘えるようにすりつくと頬に口付けて「大好きなヒラ専用」と付け足すように述べて今度は唇に口付けて。先程は口付けたら嫌がられたのになんて思いつつ相手の変わりように驚いているらしく少し戸惑うも相手からの口付けなら嬉しいことこの上ないため相手の行動一つ一つに吐息混じりに「んっ…ふぁ…ぅ」などと声を漏らしていると急に担ぎあげられ驚いたのか「うわっ!?」と情けない声をあげるもどうすることもできないため大人しく担がれて。止めて、と頼んだつもりなのに止められない相手の行為に声が出そうになるのを必死に耐えているも「っあ…」と小さく声が漏れ出てしまい瞳いっぱいに溜めていた涙がぽろぽろと零れ落ちて。額への口付けに唇にして欲しかった、なんて欲が出るも小さく微笑めば相手の言葉が嬉しかったようで瞳が少し輝き始めて他の人で練習、と言われると嫌ではあるもののこれを我慢すれば相手が髪を切ってくれると思えば仕方ないと自分を納得させて「わかった」と頷いて。部屋から出た相手はなにやら荷物を持っておりどこに行くのかと尋ねるつもりで近づくと首輪が外され寂しそうにしていれば代わりにネックレスをつけてもらえて納得したのか寂しさは消えて行くよ、と言われて手を取られるときょとんとして「どこに?」と首をかしげて。電車が目的の駅へ辿り着くと「ここ、降りるよ」と相手の手を引き電車を降りて少し伸びをするとスマホを取り出して地図を見ると「こっち。ちょっと歩くけど平気?」と相手の方を見て首をかしげて駄目そうだったらおんぶでもしようと思っていて。驚いた様な声を上げる相手にこちらが驚いてしまい「へ?」なんて素っ頓狂な声をあげると相手を見つめて服の中に入ってきた相手の手は少しひんやりとしていてむずむずするのか身をよじると軽く引っかかれる感覚に快楽を感じて「んっ…」と声を漏らすとたまたま自分の負傷部に少し相手が触れたらしくびくっと肩を揺らして。実況の準備が整うのを眺めながら相手と遊べるということがなによりも嬉しくてにへーっとした笑みを浮かべつつ録音がスタートされたのを見ると「どうも、最終兵器俺達のヒラと申します」と無理矢理トーンをあげた声で相手を装いつついつも通り茶番からスタートしようとして。相手をぼんやりと眺めながらやっぱりかっこいいなーと考えながらぽんやりと見惚れていると腹部に舌が這わされて気持ちいいような擽ったいような中間の感覚にふるりと体を震わせてこんなにかっこいい相手が自分のモノであるということに独占欲が満たされるのを感じて口元に笑みを浮かべて。

んなの当たり前だべや。でも、離れたら駄目。( むす/頬膨らませ )
ん…えへへ…( にへー )
うぇ!?そんなルールあったの!?( 驚いた様に目見開き )

  • No.213 by ヒラ  2015-11-22 22:56:39 


((離されないのならそのままでいようと口を少し開けて流し込みながら相手に飲ませて、水分補給をさせればやはり何か食べさせなければと考えて一旦唇を離そうとトントン、と相手の肩を叩いて食事させようと。相手が何を考えているか等気付いていない様子でガリガリと爪を噛みながら女性よりも自分が劣る部分を考えてやはり身体がいけないのか、優しくして欲しいのか、と考えれば思いついた相手の傍に居る女性のメアドを呼び起こせば相手には必要無いとばかりに相手から引き離す為に“会いたい”とメールを複数件送り。自分専用、等と言われればにこにこと微笑み「そうだね。・・・でも皆はそう思ってないから、・・・。」前記は笑顔で後記は少し影が差した表情で言い、ぴんぽーん、と来客を示すチャイムにハッとすれば慌てた様に玄関に向かってインターホンに出て。ぎらぎらと何時もと違った、獰猛な瞳を見せながら家の鍵を乱雑に開け、寝室へ向かえば相手をぎゅっと腕に閉じ込めて寝転がり、先程食らいついたばかりの唇に再び口付けて舌を差し込み。相手の声が漏れた為ニヤリと笑って相手の顔を見直せばぽろぽろと涙を零していてぎょっとして、焦った様におろおろと行き場の無い手を相手から離せば「ごっ、ごめんね!?痛かった・・・!?俺っ、いやっ、あの・・・!」と謝罪をしながら慰めたくて触れようとするも何が原因で相手を泣かせてしまったのかが分からない為触れる事も出来ず。「うん。じゃあ明日練習してくるから。とりあえずお風呂出よっか?」と相手を軽々抱きかかえれば浴槽から出して、大きめのバスタオルで身体を拭き着替えを渡し、相手用に買ってあった少しばかり値段の張るふわふわなタオルを持って来て髪を優しく拭き始めて。きょとんとする相手の頭をくしゃりと撫でて「俺の知り合いの人が無人島の別荘を持ってるから、二人で行ってみなさいって。食料とか、買ってあるらしいからさ、最大で一ヶ月、いられるみたい。・・・まずは一週間だけ、行ってみよ?」と微笑んで相手の意見を待っているのか相手の顔を覗き込んで。歩く、と言われてちらりと自分のスニーカーを見れば女性の様にヒールでは無い為大丈夫だろう、とこくんと頷くがしかし自分の体力に少しだけ不安も持ちつつ、相手に付いて行く様に歩いて行き、スマホの電源をつけてみるも圏外になっており“あちゃー、”と呑気に考えていて。「やっぱり痛い・・・だろ?・・・やめよ。」相手が肩を揺らして反応した為痛がっていると思ったのか手を離し、やはり自分は相手を傷付け、怯えさせてしまうと思えば布団を頭の上まで引き上げて潜り込んで。相手の茶番にびっくりしたように思わず相手の方を見るも、持ち前の呑気さでへらーっと笑ってよくわからないなりにもノっているのか「うぃっすどもキヨでーす。てことで今回はぁ、・・・このゲーム!えーと・・・えと・・・んと、・・・キヨ、俺英語読めない・・・。」最初は相手のモノマネをしていたもののソフトのタイトルが読めなかった様で思わず相手に助けを求め。ふと顔を上げれば相手の笑みが目に映って首を傾げながら「・・・どうしたの?何か面白い事あった?」と尋ねながら相手のスカートの中に手を入れてするりと撫でて。

ふふ、嬉しいな。(にこ/頬つん)
あー可愛い。だめだな、キヨばっか構っちゃう。(はぁ)
あったよー。俺が今作った(にへ)

  • No.214 by キヨ  2015-11-23 09:17:00 

((流し込まれたスポドリを大人しくこくりと飲み込むと肩を叩かれ自身としてはまだ離したくないもののまた相手に負担をかけて何処かへいかれてしまうのが怖いのかすぐに離して「ぁ…ごめ、ん…」と消え入りそうな程に小さな声で謝って不安気に相手の顔色を伺って。とりあえず謝らねばと思ったのかそっと相手の近くに行くとぽんぽんと肩を叩いて「ヒ…ヒラ?また、俺なんかしちゃった…?ごめん、ね…?」申し訳なさそうに相手の瞳を覗き込むようにしながらしゅんとして謝っていて。「そっかー…なら皆に教えてあげなくちゃ…?」相手の言葉にこくりと頷き前記を述べるも具体的にどうすればいいかはわかっていないらしく明らかに後ろに疑問符がついていてインターホンに自分も反応しつつ相手が対応しにいくのを見て「だーれー?」なんて問いかけて。いつもと様子の違う相手に戸惑いつつも相手への依存度が高まっているのか相手がいれば最悪死んでもいいやなんて思っていると相手の腕の中に収まってこちらもぎゅーっと抱き締めると口付けられて頬を赤らめつついれば舌が口内へ入り「っふ…ん」と吐息が漏れて。「だって…だっ、て…ヒラ…犬飼うって…俺のこと、可愛がんなく、なる…もん…」と犬を飼えば相手は自分を可愛がってくれなくなると思っているようでいやいやと首を横に振って「ヒラ、嫌なら…もう声、出さないからぁ…」と必死に懇願して。「んー…わかったー」と大人しく相手に抱き上げられ抵抗する理由もなくなんなら気持ちいい為大人しくタオルで身体を拭かれるといつも使う自分のものより柔らかいそれに目を細めて「ヒラこれ気持ちいいー…」と嬉しそうに述べて。相手の回答に瞳が輝き少年かのように無人島という響きに興奮しているのか「まじで!?すげーっ!いこ!いこ!」と相手の手を握りわくわくしているのが全身から見て取れて玄関まで小走り気味に向かっていって。「そう?じゃあこっち。」と相手の手を取り今度は走って相手を転ばせたりしないようにとゆったりとした歩調で歩き始めて「疲れたら言ってな」とにへっと微笑み空を見上げながら街灯も少ないためかなり綺麗に見える星を眺めては今回の目的はと言えばこの前ネットで見た星が綺麗なところへ行く、だったためこれから行く場所はもっと綺麗なのかと思えば楽しみで仕方がなく。布団に潜ってしまった相手に「ねー、ヒラー…消毒足りないんだけどー…」とすこし不満げに口を尖らせつつ布団をぽふぽふと優しく叩いて別に多少痛くても相手から与えられる痛みなら大歓迎であるため"ねーえー"と不満そうに述べて。相手が驚いたようにこちらを見るためニヤッと笑うと相手の自分の真似に思わずくすりと笑みが漏れてしまいつつゲーム名が読めないと助けを求められると画面を見て「んーあー?これー?これはなー…んー…と…」と自分もわからないらしく首をかしげて適当に誤魔化す方法を瞬時に考え始めて。「ヒラは俺のモノって思ったら嬉しくてさ」とへにゃっと緩んだ笑みを浮かべて相手を見つめれば足を撫でる相手の手が自分の弱いところに触れたのか「ひゃっ…ふ…」と思わず声が漏れて恥ずかしそうに頬を赤らめて。

ずっと一緒。約束。( 頬から空気抜け/小指差し出し )
それでいいのー!俺だけ見てて!( ぎゅーっ )
勝ったらどうするの?( 不安気/恐る恐る )

  • No.215 by ヒラ  2015-11-23 12:58:02 

・・・ふふ、怖がんなくて大丈夫だよ。もうどこにも、行かないから。
((怖がった様子の相手の頭をよしよしと撫でながら、ふわりと微笑んでテーブルにある卵粥をスプーンで一口掬ってふぅ、と冷ましてから相手の口元へ持って行き“ほら、あーん?”と首を傾げて。謝られればツッと視線を相手に向けてにこりと笑み「・・・キヨは、俺のだから。・・・女なんか、選ばせない。」薄暗い瞳を見せれば視線を携帯に戻して再び相手と親しそうな女性に片っ端から連絡を取り。インターホンを見れば宅配便らしく、背の高い青年が立っており何だろう、と不思議に思いながらも「宅配便みたいー。ちょっと出てくる!」と印鑑を持ってぱたぱたと駆けて行きがちゃりとドアを開ければ相手程の身長の爽やかそうな青年が立っており、一瞬“キヨと同じくらいの身長だ・・・。高いなぁ・・・。”何て見惚れて。「・・・ん・・・。キヨの声、かわい・・・。ごめん、殴ったら面倒な事になると思って・・・。」舌を名残惜しそうに離し、はぁ、と溜息を吐きながら相手に癒された様に相手の肩に頭を埋めてげんなりとしながら落ち着いた声で先程の質問に答え。相手の答えに一瞬目を見開くもすぐにふにゃっと破顔して「・・・ばーか。俺キヨの声好きだよ?ごめんね。意地悪しちゃって・・・。キヨが居てくれるなら犬なんて、要らないかな。」幸せそうな声で上記述べればゆるゆると相手の頬を手で撫でながら頬に優しくキスをして。嬉しそうに述べる相手に動物の様な愛らしさを感じて思わずすり、と頬ずりをして「ふふ。キヨ可愛い。これはキヨ専用タオルだから好きに使って?ほら、ドライヤーするよ~。」満足げな顔をしながらドライヤーのスイッチを入れ、相手の髪に指を通しながら顔に温風が当たらない様に気をつけつつ髪を乾かして。興奮した様子の相手にくすくすと苦笑をしながら「・・・これできっと、キヨも分かってくれる・・・。」ぽつり小さな声で呟けば相手を追う様に足を進めてドアを開けると家の前に大きな黒のワゴンが停めてあり、運転手らしき人にぺこりと一礼をして先に乗り込み、少し話をすれば相手を振り返って“ほら、出発するよ~”と声を掛けて。「・・・んー。疲れたぁ。キヨ、おんぶ。」相手の提案に少し考えて何か思いついた様ににこぉ、と微笑んで何時もより三割増しくらいの高い猫撫で声で甘えた様な表情で相手の服を掴んでみて。不満そうな相手の声に全く以て懲りてないな、と溜息を吐けばバサッと布団を捲って相手を引っ張り、布団の中に引き込んで再度布団を掛けて相手に絡む様に抱き締めながら暗い布団の中で相手の顔にたくさんキスをして。じっと相手が考えているのをぼんやりとしながら見ていれば先程まで食いついていた唇を見詰めていると段々とぐずついた欲望にそそられて、音を立てない様にそっと相手へ近付けばペロ、と相手の唇を舐めて実況中にこんな事をしているなんて、視聴者は知らないのだろうと思えば優越感に口端を上げて。「・・・!・・・キヨは可愛い事ばっか言うよね。俺は、キヨのだよ。」相手の弱いところを重点的に虐めつつもこのまま食べてしまいたいという欲求に駆られるが痛がらせたくはない為優しくキスをするだけに留めて、掛けていた眼鏡をそっと相手に掛けさせてぽふっと頭を撫でれば穏やかに微笑んで「キヨは悪いコだから、構ってあげると余計悪戯するだろ?・・・だからおしまい。」とにこにこしていて。

・・・うん、ずっと一緒に居たいかな。(絡めず、小指に口付け)
アハハ。可愛いな。・・・でもキヨばっかり見てたらキヨ依存症になっちゃうからさ。(苦笑/ぽん)
んー・・・。じゃあ罰ゲームする?・・・優しくて長いのと、厳しくて短いのどっちがイイ?(にこにこ)

  • No.216 by キヨ  2015-11-23 20:48:53 

…ヒラ、ずっと一緒…?
((怖かったらしく相手の表情を伺いながら尋ねて頭を撫でる相手の手にそっとすりついて口元に寄せられた粥を見ると流石に空腹感はあったのかぱくりと食べてもぐもぐと咀嚼すれば瞳はきらりと輝いて「美味しい…」とふにゃりと頬を緩めて相手の作ったものを食べるのもなにもかも久しぶりで安心したのかまともに食事も取らぬまままたうとうととし始めて。相手の笑みを見ると安心したのかこちらも微笑み返せし「当たり前だろ?俺はヒラのモノだから。」と述べるも相手は携帯から手を離さないため何をしているのだろうと気になって「ねー、なにしてんの?」となるべく相手を刺激しないように優しい声音で尋ねて。相手の様子を見ていると宅配便だったらしく玄関まで向かう相手を見送りながら自身はなにか頼んだ記憶がないため相手がなにか頼んだのだろうと思いつつなんとなく不安になったのかちらりと覗きみれば身長は自分と同じくらいであろうか爽やかオーラ全開の男性が立っていてとてて、と自分も玄関まで行くと「ヒーラ!それなにー?」と後ろから抱きつきつつ尋ねて。「危ないって思ったら殴っていいよ。あとは俺がなんとかするから、ね?」相手の可愛らしい容姿ではまた同じような目に合うこともあるだろうと思ったのか相手の頭をぽふぽふと撫でながら述べると最悪なにか面倒なことになれば始末してなかったことにすればいいかと思っているようで口調は軽く。相手の顔色を控えめに伺いながら「ほん…と?ヒラ、俺だけでいーい…?」と不安気に尋ねて頬を撫でる相手の手の上に自分の手を重ねてすりつくと頬への口付けに硬直して顔を真っ赤にしてしまい。頬ずりをされると自身もすりついて「ヒラのほっぺ柔らかい」とつんつんと指先でつついてへにゃりと笑い自分専用のタオルと言われるとぱぁっと瞳が輝いて嬉しそうにすると相手にドライヤーをされて至れり尽くせりな状態に申し訳なさを感じつつも気持ちいいらしく段々と眠くなってきて。外に出れば大きな車が止まっていて戸惑ったのか相手と車を交互に見つめていると相手に出発するよ、と言われるとこくっと頷いて車に乗り込み不安と緊張を感じて相手の近く座りぴったりとくっついて「ヒラ、知り合い?」と小声で尋ねて。疲れたという相手をおんぶするとまたゆっくり歩き始めると焦れったいのか「うっし!キヨ号発進!」なんて片手を上げて述べるとケラケラと笑いながら空を見つつ走り出して目的地へ急いで。何度も不満げに口を尖らせながら述べていると布団に引きずり込まれて驚いたように目を見開くも抱きついてくる相手に頬を緩めると傷口に触れないように慎重にそれでとぎゅーっと抱き締め返して顔中に口付けられると段々と頬が赤くなっていき「ちょ…ヒ、ラ…?」と戸惑ったように相手を見つめて。「これ…これは…んー…えー…」画面を見つめながら読めない題名と奮闘していると相手の舌が唇を這いびくっとして頬を真っ赤にしながら相手の顔を見るもここでなにか言えば動画にそれが残ってしまうため何も言えずに相手を真っ赤な顔で見つめて。「へへ、俺はヒラのモノだからねー…?」相手の言葉にへにゃーっと嬉しそうに頬を緩めて相手が自分の弱いところばかりを攻めるので体が何度もびくりと跳ねて「ぁ、んっ…ヒラぁ…」と甘えたような声をあげてとろんとした瞳で相手を見つめると自身の中に熱が燻り始めた辺りで相手はその手を止め優しく口付けるだけになってしまい物足りないのか強請るような視線を相手に向けると相手のかけていた眼鏡をつけさせられるときょとんとしながら相手を見つめて「おしまい…やだぁ…もっと、頂戴…」と相手の服をくいくいと引っ張って不満そうな瞳を相手に向けて。

いたい、じゃなくているの。( ぎゅーっ )
俺依存症になるの嫌なの?( 不満げに口を尖らせ )
...厳しくて短いの( 頬赤らめそっぽ向き )

  • No.217 by ヒラ  2015-11-26 16:10:20 

・・・ん、眠い?薬だけ飲んで寝よっか・・・?
(優しい穏やかな声を相手に掛けてお粥はまた後で温め直せばいっか、何て考えれば薬を相手の手の平に乗せて首を傾げながら“飲める?”と尋ねつつ毛布を手繰り寄せて一緒に寝るつもりなのか相手の背を包む様に緩く抱き締めて。“何してる、”何て聞かれてしまえば素直に答えるか答えないか迷って、渋々「・・・・・・・キヨと、仲良いひt・・・害虫駆除・・・かなー・・・。」と答えるも相手に嘘は吐けないのか顔を思いっきり相手から背けてしまって、だらだらと冷や汗を流しながら携帯をそっと自分の後ろに隠し。後ろから抱きつかれれば見惚れていた状態からハッ、と気付いて振り返ると相手の顔に、ほっと息を吐き抱きつかれて密着した事でふわりと相手の香りがしてきてふにゃっと微笑み、嬉しそうな笑顔のまま「あ、お疲れ様ですー。印鑑・・・。」と対応して大きめのダンボールを受け取りながらぺこりと配達員に礼をして相手に向き直れば「もう。キヨってば、人が居るのに・・・。」と一応建前としてなのか叱る様な口調でぺち、と相手の額を軽く叩き。「流石に一般人は・・・。キヨに手ぇ出したら消すけど・・・。」後半はぼそりと聞こえない程小さく述べて困った顔をして。すぐに不安がってしまう恋人が愛おしく、「・・・ふふっ。何言ってんの。俺は元々、キヨ以外飼う気無いよ?・・・奥さんが一番可愛いからね。それに、俺達の時間邪魔されたくねーし?」何て舌をべぇ、と出しながら悪戯っぽく笑い、相手の不安を取り除く様にむぎゅっと相手の頬を引っ張ってみて。柔らかいと言われれば不思議そうに自分の頬をむにむにと触ってみるもよく分からず、自分としては頬を触るたびに照れたり、嬉しそうにする相手の頬を触っている方が楽しい為「俺はキヨにずっと触ってたいけど。」何てさらりと述べればにこにこと呑気な笑顔を浮かべて眠たそうな相手の耳元にふぅー・・・っと息を吹き掛けて。小声で尋ねる相手の不安も気にも止めず「あぁ、この人は俺の奴隷だよ~。気にしない気にしない。」とサラッと爆弾発言をかましつつスライドドアを閉めれば“出発進行ぉ。”と声を掛けて車を発進させつつ相手の顎を持ち上げればかぷ、と唇に噛み付き見せつける様に。簡単に自分を背負ってしまう相手の無防備さにニッ、と口端を上げれば後ろから相手の耳をはむ、と甘噛みしては後ろから見える相手の顔をじっと見ていて星空等まるで目に入っていない様子でうっとりと恍惚な表情でそっと「・・・そんなに簡単に、俺に背中見せちゃっていーのー・・・?」と囁き。にこにこと機嫌良さ気に笑んでいればガラリ、とどうやら病室のドアが開き看護師が入って来た様でしぃ、と人差し指を唇に当てて相手に静かにする様に言えばひょっこりと顔を出して「・・・何ですかぁ。けっこー調子良いですよー?」と笑顔で対応しつつ布団の中の相手の頭をよしよしと撫でて。声を出すかな、何て期待をしていれば意外と耐えた相手に楽しそうにクツリと笑って「確か、前に俺達が実況したDread.Outの続きが完成したみたいでー。それを俺が持って来させて頂きましたー・・・って感じ、ですね。じゃあ操作は前回と同じで・・・キヨやる?」コントローラーを渡しながら口パクで“ほら、喋んないと。”何て意地悪そうに言って。眼鏡を掛けると普段よりも幼く見える相手にくらくらと誘われてしまって、そっと口付けようとするも唇が触れるギリギリの距離でピタッと止まり、「・・・めっ。『先生』は『悪い子』にちゃんと指導してあげなくちゃいけないから。」と天使の様な微笑みを見せたかと思えば携帯を取り出し、指導をし(写メを撮っ)て。

・・・ん、分かった。(苦笑し/撫で撫で)
嫌じゃないよ?ただ、抑えられなくなりそうで、さ。(しゅん/へらっ)
んじゃ、キヨ。俺に“嫌い”って10回言って?(にこにこ)

  • No.218 by キヨ  2015-11-26 22:03:05 

ん…そーする。
((こくりと頷きながら手に乗せられた薬を眺め飲めるかと聞かれれば飲めないことはないのだが相手に甘えたいという気持ちが勝って「んー…飲ませてー?」首をかしげながら相手を見つめてにへ、と微笑み相手をぎゅっと抱き締めると今にも眠ってしまいそうな程にたどたどしい口調で甘えるように前記を述べて。相手の言動と態度でなにをやっていたかなんとなく察しがつくも自分の中では基本人は相手とその他大勢程度にしか認識されておらずその他大勢になんて興味はないため「ふーん、そっか。気をつけてね?」ととりあえず相手が必要以上に無茶をするのを防ぐために身を案じるような言葉を投げかけて。むすーっとした顔で配達員の男性を見つめると確かに顔立ちは整っているし好青年らしき雰囲気が漂っていて自分よりも遥かに良い人物に見えて不機嫌オーラを発し始めながら相手にバレないように配達員を軽く睨んでいると荷物も受取り配達員も帰り家の中に戻っていけば相手にデコピンをされてむすっとした表情で「だって、ヒラ、あいつのこと見てた」と不満げな様子で。「ヒラがなんかされたらせーとーぼーえーだもん!」と相手のことが心配なのか明らかに平仮名表記であろう口調で正当防衛なんてそれっぽいことを述べて。「だって、犬の方が可愛いし大人しいし俺よりもいい子にできんじゃん。」犬は飼い主に従順であるということを昔誰かから聞いた記憶がありきっと自分よりもよっぽど相手の役に立つだろうなんて思うと犬に負けてしまう自分が情けなくなりしゅんとした表情を浮かべると頬を引っ張られて驚いたようにきょとんとしながら相手を見つめて。相手の動作なんていざ知らずうとうととしながら眠くなってぼーっとした頭ではろくに会話もできないらしく相手の言葉に「んふふー…俺はフリーだからー…」と若干よくわからない返しをして耳にかかる吐息に予期せぬことだったため「ひぅ…」と小さな声を漏らすと肩を揺らして相手を振り返って。「ど、奴隷?」きょとんとしながら首をかしげるとよくわからなかったらしく恐らく言及しても理解は難しいのだろうと判断しこくりと頷き相手に口付けられると見られると思ったのか運転手、相手に言わせると奴隷らしい人物を指さしながら顔を真っ赤に染め上げて。相手を背負いながらてってこと歩いたり走ったりを繰り返していると相手に耳を甘噛みされて驚き力が抜けそうになるも今は相手を背負っているためそんなことをするわけにはいかずぐっと耐えて「ば、か!そんなことしてたら落としちゃうかんな!」と止めさせるために少し強めの口調で述べて。相手を抱きしめられるとこちらも御満悦な様子で扉の開く音にバレるのではないかと思うも相手を信用しているため指示通りにして相手を抱き締めているため鼻腔を掠める大好きな相手の匂いに安心感を感じると頭も撫でてもらえて目を細めて気持ち良さそうにしていて。相手の大胆さに驚いて顔を赤らめたまま軽く硬直していると相手に話を振られてびくっと肩を揺らすと「題名わっかんねー!!今回は、操作ヒラ横で騒ぐ人俺でやっていきまーす。」とコントローラーを持っていれば自分にとやかくする余裕もないだろうと判断したのか操作を相手に任せて。相手の心境など知るよしもなく甘えたようなお強請り目線で相手を見つめていると口付けられると思えばギリギリで止まられてしゅん、としていると指導と言われて何をされるのかとおもえば写真を撮られてきょとんとしながら携帯に向けてピースをしてみたりなんかして。

わかればよろしい( ふふん )
抑えなくていーじゃん。相手は俺だもん?( にーっ/自慢げ )
うぇ!?そ、それは…流石に、無理…。( しゅん/首横に振り )

  • No.219 by ヒラ  2015-11-27 19:50:38 



((たどたどしい口調に甘やかしたい気持ちは倍増させられ、思わず無意識に薬を手に取り相手の口へ入れれば水をコクリと口に含んで相手の飲みやすいペースでゆっくりと口移しで水を与えて。相手が気付いていないと思ったのかホッと安心した息を吐き、気をつけてとの言葉に何のことだろうと思考を巡らせればもしや相手のファンに狙われたりするのだろうかと思えばゲーム脳の自分にはそんなスリルも面白く、「大丈夫だよ!・・・俺、そういうの好きだから!」と瞳をキラキラさせて答え、あわよくば殺し合いだなんて事になったら面白そうだなぁとのほほん笑顔でサイコな事を考えつつ。不満げな様子の理由を聞けば何とも可愛らしく、自分の保護欲を唆る解答にへにゃっと頬を緩ませて「だって。キヨと同じくらいの身長だったし。何だかキヨと同じってだけで、どんな人も可愛く見えちゃうよ。」なんて答えれば相手が一番可愛いのだが、可愛すぎて相手と少しでも似ていると可愛いと思ってしまって、睨んでいた事等気付いていながらもその行動も可愛い為見逃していて。正当防衛、を明らかに平仮名表記で述べる相手にクスクスと笑いながらもやはりそんなところが癒されるところなのだと思えばなんだかマスコットキャラクターの様に思えて、ふと思い出した中年男性に襲われる前に買っておいた紙袋を引き寄せて中に入っていた黒猫のもこもこパーカーを相手に渡し、「あ、はい。コレ。ごめんね、コレ買ってて遅くなっちゃったんだ。どうしてもキヨに着て欲しくって。」とそれを着た相手を想像してにへら、頬をゆるゆるにして。見詰められれば母親の様に慈愛に満ちた笑みを浮かべながら「俺は記憶力が良いペットが欲しい訳じゃないんだよ。役に立つ奴隷なんて五万といるけど、星の数ほどいる中で、“奥さん”に選んだのは、キヨなんだよ。」と引っ張った相手の頬をむにゅむにゅと押してみたりしながら少し照れ臭そうに笑って、額をコツン、とくっつけて。「そうなの?・・・じゃあキヨはもう、俺のモノー。」ふふっと冗談なのか本気なのか分からない声音で述べて眠たそうな相手に“わんちゃんはもう眠いのかな?”何て尋ねつつも答えは分かっている為相手をひょいっと抱きかかえれば寝室へ向かって。真っ赤になる相手に、何度キスしても慣れないなぁ、何てそんな相手が好きなのだが苦笑していて、無口、無愛想、無表情の三無しを極めた運転手等見ても居ないのか気にしていない様子で、相手の指差す手を捕まえればぱくっと指を口に含んでぺろりと舐めてみて。強めの口調で自分を叱る相手に、まるで恋人、もっと言えば夫婦の様なやりとりに胸が暖かくなってぽふっと相手の肩に頭を押し付ければすりっと擦り寄りながら「・・・幸せだな・・・。キヨの体温、あったかい。」何てぽつり呟き、永遠にこの時間が続けばいいのに、と思い。気持ちよさそうな相手に目を細め、意味深な笑みを浮かべるとゆっくりと相手の耳朶を摩ったりして耳を虐めてみたり、空いた手は相手の唇に触れて、隙間から指を滑り込ませていて、まるで声を出すなと言っているのに出させようとしている動きのまま「え?体温ですか?分かりました。あ、すぐ終わりますから待っててくださいー。」と体温計を受け取って脇に挟んで。どうやら相手に操作をさせて、自分は相手を虐めるつもりだったのか予想外の相手の行動に、マイクに入らない様小さな声でチッ、と舌打ちをして直様何時もの高めの声で「うぇっ!?お、俺かぁー。りょうかーい。じゃあ始めるねー。・・・って、キヨ声大きいよー。」とのんびり言いながらも画面に視線を移して楽しそうに受け取ったコントローラーを捌いていき。ピースをする相手を何枚も写真に収めては満足そうに笑って、暫く携帯を操作したあとロックを掛けて其処ら辺の床にポイッと携帯を投げれば「うん。今俺のアカウントでツイートしたし、LINEのトプ画もキヨにしちゃった。えへ。」何てとんでもない発言をしてはのしっと体重をかける様に相手を押しつぶす形で上に覆いかぶさって相手を逃がさないつもりなのか相手の手を捕まえる様に絡めて繋ぎ。

あはっ、可愛いなぁ・・・。(でれっ/ぎゅううう)
う・・・。それ言われると弱いなー・・・。じゃあもっと依存しちゃおっかなぁ。(くす/困り顔)
ダーメ。罰ゲームだから、キヨが嫌がる事じゃなきゃダメでしょ?(ニコーッ)

  • No.220 by キヨ  2015-11-27 23:10:45 

((じーっと相手を甘えた目で見つめていると相手が薬を口に含んだのを見てどうやらお強請りは成功したようだと思うと嬉しそうに微笑んで口付けられるとやはり照れくさいのかほんのりと頬を赤らめて流し込まれた薬を飲み込むと「んへへ、俺ちゃんと薬飲んだよー」と褒めて欲しいらしくきらきらとした瞳で相手を見つめて。安心しているように見える相手に苦笑を浮かべつついると相手の発言に相手らしさを感じつつ「本当に気をつけてよー?ヒラになんかあったら俺、相手をどうしちゃうかわかんないからさー?」と相手を傷つけるものには容赦がないためへらりと笑いながらも自身は好き好んで相手以外の人に触れてどうこうしようという意思は薄いため軽い口調で述べて。むすーっとして頬をふくらませていれば誰ともしれぬ配達員のことを可愛いなどという相手に更に不満げになり「ヒラが可愛いって思うのは俺だけでいいし」と拗ねたようにそっぽを向き口を尖らせてじわじわと配達員への嫉妬が湧き上がり次いでどこにでもいるであろう自身に似てる人にすらもやもやとした気持ちを感じると溜息を吐いて。笑う相手を見るとこちらも嬉しそうに微笑んで「ヒラ、やっぱ笑った顔が一番カッコイイ」と述べ相手がなにやら紙袋をとるため何が入っているのか気になるらしくじー、と相手の挙動を見つめていると差し出されたのはどうやら服で相手が自分のために選んでくれたらしいとわかるとぱぁっと瞳を輝かせ「おー!ありがと!ね、ね!これ今着てもいい?」とそわそわとしながら尋ねて。相手を見つめ返す瞳はどこか頼りなく揺れていてしょぼんとしてしまっていると相手の言葉を聞くとなにか言おうと口を開くもその口を閉ざすとぎゅーっと思いっきり抱きつきぱっと顔をあげて相手を見つめると額をくっつけられ相手の顔が近くに見えると「ありがと!」と満面の笑みを浮かべて相手に礼を述べて。「んー…ヒラのー…」ふにゃっとした緩い笑みを浮かべると相手を嬉しそうに見つめて眠いのかと尋ねられるとこくりと頷きかけるも相手と遊びたいという気持ちもあるらしくこしこしと目を擦るとふるふると首を横に振って「まだ寝ないー…」なんて駄々をこねるも相手に抱き上げられると大人しくなって相手に身を委ねてうつらうつらとして。赤くなった頬が恥ずかしくさらに頬が赤くなるとなんとかそれを隠したいらしくわたわたとするもどうすることも出来ずに真っ赤な顔で相手と運転手を交互に見つめて見られていると思うとやはりどうしても恥ずかしさが強く動揺していると指を口に含まれてそれは自身が幾度か行ったことであるものの相手にされるのとでは話が違うらしくびくっと肩を揺らし漏れそうになる声を空いている手で口を塞ぐことでなんとか抑えて。まったくもう、なんて言いながらも相手が愛おしくてたまらないらしく口元にはゆるりとした笑みを浮かべていれば相手の呟きが耳に入り嬉しいと同時に照れくさいのか前を見たまま「ん、そーだね。」と少し素っ気ないような返事になってしまって。相手の笑みに嫌な予感がして一瞬ぞくりとすると予感は的中してこんなところで声を漏らせばバレてしまうというのに耳に触れる相手の手に素直に反応して「んっ…」と声を漏らしてしまい焦っていれば今度は指が口内に入れられ仕返しと言わんばかりに指先に舌を這わせたりふにふにと甘噛みしてみたりと色々と試してみて。相手の行動をなんとか防ぐことに成功して一仕事終えた気分に浸り相手がコントローラーを手に取ったので安心したのか「えー、いつも通りだろー?さて、前回の俺の華麗なコントローラー捌き、超えられるかね?」なんていつものようにへらへらと喋り出してはけらけらと笑いながらも相手のプレイを見ているとやはり相手は上手なもので純粋に感心してしまって。ピースなどのポーズを取りながら随分たくさん写真を撮るな、などと暢気に考えていると満足したのか写真を撮るのを止め携帯を操作する相手をじー、と見つめていると携帯を放る相手に構ってもらえるのではと瞳を輝かせるととんでも発言が耳に入り驚きに目を見開いて「へ?ちょっ!?なにそれ!消して消して!」と焦ったようにわたわたとするも相手に乗られてしまうと抵抗も虚しくあっさりと押さえつけられてしまい「あ、あのー…ヒラさーん?」なんて震えた声で相手の名を呼び写真をどうにかしてもらわねばと思っていて。

そ、俺可愛いから( きり )
ふふ、キヨワールドにはまっちゃえばいいの!( けらけら/楽しげに )
ゔー…じゃあ優しくて長いのはなにすんの?( 小さく唸り/首かしげ )

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