-
No.101
by リーシャ 2015-09-13 16:06:18
>リュウ
えへへ(少し照れ笑いをする)
-
No.102
by リュウ 2015-09-13 16:16:02
>リーシャ
姫には敵いませんね(苦笑しつつも「でも、嬉しいですよ。兵士としてそう言っていただけて」と言い)
-
No.103
by リウル 2015-09-13 16:21:41 ID:03e49f658
>リュウ
リュウ!?
(相手に気づき、大慌てで手近な物陰に隠れる)
>コクヤ
?!お前っ、いつから…!
(話しかけてきた声に驚き、やや荒っぽい口調で振り向き、睨みつけ)
>マーク
マ、マーク!わ、私はどうってことない…が(不信に思うより、体の心配をしてきた相手にやや驚きながら)
-
No.104
by リーシャ 2015-09-13 16:28:44
>リュウ
リュウは小さい頃から一緒だからなんか兄妹みたいなんだもん(相手の頬を触りむじゃきに笑う)
-
No.105
by リュウ 2015-09-13 16:43:25
>リウル
…?どこへ行った…観念して出てこい!(そう言いながら回りを探し出し)
>リーシャ
む…そうですね、あの時助けられて兄妹のように育ちましたね(そう言って「王には感謝してもし足りないです」と言い微笑んで)
-
No.106
by リーシャ 2015-09-13 16:51:04
>リュウ
だからリュウがいないと寂しい(相手に寄りかかり甘える)
-
No.107
by リュウ 2015-09-13 16:59:38
>リーシャ
ちょっ…(どうすればよいのか分からず固まって)
-
No.108
by リウル 2015-09-13 17:00:05 ID:03e49f658
>リュウ
うむ、どうしたものか…
(探し回るリュウを見て、ハッとイタズラを思いつき)
リュウ!
(物陰から飛び出し、リュウに飛びつき)
怖、かったよ…
(嘘泣きをし、肩を震わせながら抱きつき)
-
No.109
by リーシャ 2015-09-13 17:02:19
>リュウ
リュウ…どこにも行かないで(静かに泣き掴む力が強くなる)
-
No.110
by リュウ 2015-09-13 17:04:07
>リウル
!リウル様?!ご無事でしたか!お怪我はありませんか?(飛びついてきた彼女を見てあたまを撫でながら優しくそう言って)
-
No.111
by リュウ 2015-09-13 17:06:48
>リーシャ
あ、えっと…姫?私はどこへも行きませんよ?この国に仕えているのですから(そう言って「だから泣かないでください、貴女は笑顔が似合います」と言って)
-
No.112
by リーシャ 2015-09-13 17:20:24
>リュウ
…じゃあリュウのこと信じる(元に戻り微笑む)
-
No.113
by リウル 2015-09-13 17:22:00 ID:03e49f658
>リュウ
うん…
怪我は無いけど、怖かった…
(涙を流し、リュウを見上げる。
しかし、内心では、バレると思っていた為、予想外でやや驚きながら)
-
No.114
by リュウ 2015-09-13 17:36:07
>リーシャ
はい(微笑み返して)
>リウル
そうでしょう、貴女の仕業ですもんね(にっこりとほほ笑んでいるが怒りオーラが溢れていて)
-
No.115
by リーシャ 2015-09-13 17:38:56
>リュウ
わ、私ちょっと冒険してくるねー(笑いながら部屋を出る)
-
No.116
by リュウ 2015-09-13 17:40:17
>リーシャ
は?冒険?どこにです?!(彼女の言葉に驚いて)
-
No.117
by リーシャ 2015-09-13 17:47:57
>リュウ
リュウには秘密ー(自分の部屋に入りワンピースを着て帽子を被る)
-
No.118
by リウル 2015-09-13 17:54:12 ID:03e49f658
>リュウ
…
(笑顔のまま硬直し)
な、なぜ分かった…
私の演技は隙もなく完璧だったはずだ…
(本気の涙目になりながら、叱られる子犬のようにうなだれ)
-
No.119
by リュウ 2015-09-13 18:02:55
>リーシャ
な…秘密だなんてだめですよ!(どこに行くのか見当がつかずそう言い)
>リウル
こんなヘマするの姫ぐらいですよ(そう言ってため息つき)
-
No.120
by リーシャ 2015-09-13 18:36:20
>リュウ
…(コソコソと裏から出て行き城下に行こうとする)