リュウ 2015-09-13 06:47:44 |
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>リュウ
いやいや、これは結構重要な事だぞ。
女にとって下着は最も大切な服だ。
だからこそ、異性がどう感じるか、そこが重要だと…
思うのだが…
確かに私の聞き方が悪かった。ごめん。
(そして、はた、と思い出したように)
あぁ、話はもう一つある。
今の時間、誰もいない場所ってあるか?
>all
___..綺麗。( 城の大きな庭へと出て来れば、何時もの通りに広がる花々と澄んだ空気。花を踏まない様、気を付けて庭へと進めば、ヒラヒラと舞う美しい蝶々に目を遣り、その場に腰を下ろし。特にする事も無いのか、白く小さな花を丁寧に摘み、御花の冠を作っていて。
>コクヤ
___あ、あの..紅茶の淹れ方を教えて欲しいのですが。( 相手を探し、城内をウロついていると確認出来た相手の姿。現在紅茶を淹れているであろう相手に上記を述べれば「__お時間が有れば!..で、結構ですので。」と柔らかく微笑んで。
>リュウ
あぁ……
(相手の微笑みを見ていては少し考え「俺のオリジナルの紅茶、飲むか?」と微笑みいってみて
>マーク
……ん
(相手に気づき煎れ方を教えて欲しいという相手に相手を見つめていては「あぁ,今は暇な時間帯だから」と言って少し微笑み相手に隣に来るように言って
>リウル
この時間で誰もいない所…?そうですね、私たち兵士の訓練場でしょうか(そう言った後に「何かされるのですか?」と問い)
>マーク
手先が器用なのですね(そう彼女に微笑みかけ)
>コクヤ
もー飲んでもいいー?(足をばたつかせて相手の顔を覗き込む)
>リュウ
平和だもんねー(うふふと笑い「私も強くなれるかなー?」と問いかける)
>コクヤ
__有難う御座います..!( 承知してくれたらしい相手の隣まで歩み寄れば「__何時もコクヤさんに淹れて貰ってばかりですので..私も淹れる様になったら、少しだけの御礼がしたいな-..とか、思ってまして!」と相手の紅茶を思いだしつつ頬をやんわりと染めて嬉しそうに前記を。
>リュウさん
__..えへへ、そうでも無いですよ?( 相手から褒められれば、気恥ずかし気に肩を竦め、はにかんで。「__お料理は出来ませんし、お茶を振る舞う事も出来ませんし..。で..でも、お勉強は頑張ってるんです!」何て小さく微笑んで
>リュウ
え?!あ、いやちょっと…その
(何をするか聞かれた瞬間、タジタジになり)
く、訓練場か!ありがとう!
それと、昼食は必要ないと伝えてくれ。
じゃ、じゃあ!
(慌てたように手を振り、駆けて行ってしまい)
(/一旦ここできります!
次は訓練場から再開します!)
>リーシャ
ええ、姫も将来はきっとどこかの国へ嫁ぐでしょう。その時に姫が妻として夫である男性を支えることができるか…それを私は女性の強さと思っていますので(そう言うと「なんだか難しいですね」と苦笑し」
>マーク
いえ、それでもすごいと思いますよ?私なんて不器用ですから(そう言って苦笑し)
>リウル
へ?わ、分かりました(彼女の行動を不思議に感じるも取り敢えず彼女の伝言を伝えなくてはと思い踵を返して)
(/了解です!)
>リュウ
__リュウさんは何時もお城を守ってくれていますし..こうやって皆さんに気を配っているの..私の憧れですよ!( 不器用だと苦笑する相手の頭に、先程己が作った花冠をチョコンと乗せれば「__えへ、完成です。」と微笑んで。後に上記を述べれば「__リュウさんってば凄く頼もしいですもん!妬いちゃいますよ-?」と冗談ぽく笑って。
>リュウ
じゃあ、ついてこい
(相手がうれしそうに微笑むとこちらもつられて微笑んでついてくるよう言って自分の部屋へと行き
>リーシャ
もーちょっと
(相手が顔をのぞき込んでこれば額をペチっと軽く叩いて
>マーク
―――……
(相手の話を聞いていれば自分のために習いたいと思ったのか,と、内心嬉しいのだが素直じゃなく「いい紅茶を入れれたら飲んでやるよ」と言い相手の好きな紅茶を考えて「マークは紅茶何が好きだったっけか」と聞いてみて
>マーク
それが兵士としての務めですから…あ、ありがとうございます(花冠をのせられて少し気恥ずかしそうにはにかみ)
>コクヤ
はい(そう言って彼の後をついて行って)
>コクヤ
___わぁ..頑張りますね!( 相手の素っ気ない言い方でも、世間知らずな己には嬉しかったのか、コクコクと数回頷いて、嬉しそうな笑みを見せ。相手からの問い掛けに「__紅茶ですか?えっと..アッサムが好きです。..そのままでも美味しいですけど、ミルクティーにしても美味しいですよね」と己の好きな紅茶を答え
>リュウ
だってそしたらリュウがいないじゃん!(必死に言いながら相手の服を掴む)
>コクヤ
イテッ…(びっくりして涙目になる)
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