従者と姫君（人数制限あり/恋愛)

＞皆様　今から参加希望様
（/今さらになり申し訳御座いませんが、従者は男のみでお願いします。不備があり申し訳ないです）

＞遥様
（/申し訳ないのですが、従者は男性でお願いします。今さらで申し訳御座いません）

名前 リウル・パスコード
年齢 16
性別 女
性格 明るいがやや落ち込みやすい
職業 姫
容姿 黒髪の長い髪を三つ編みのポニーテールにしてブルーのリボンで結んでいる。
ミッドナイトブルーとイエローのシンプルで、丈が異常に短く、若干露出が多いドレスを着ている。
その他 女の子『らしい』とか、かわい『らしい』等の服装が苦手。
表面は明るく、清楚を装うが、武術の才能があり、裏ではこっそりと練習している。

（/遅くなりました！No.2です！不備はありますでしょうか？）

＞１６の者です様
（/承知しました！お待ちしております！）

＞リウル様
（/不備ないです！それでは、絡み文お願いいたします！）

(/分かりました……今回は去ります)

>All

「ふわぁあ…。何故だろう…最近体がシャキっとしないな…」
（自室からおもむろにでて、大きく伸びをしながら呟き）

名前/コクヤ

年齢/19

性別/男

職業/教育係

容姿/黒髪の癖っ毛があるミディアムで少しボサボサ感がある｡前髪は眉が隠れて長め｡右耳にはシルバーのイヤーカフをつけている｡目はジト目っぽく赤色の瞳｡いつも一番上のボタンを外した白色のワイシャツにゆるゆるの黒色のネクタイを着用｡それに黒色のズボンを履いている｡靴は黒色の短めのブーツ｡身長は177cmで細身に見えるが少し筋肉は付いている｡

性格/どこか適当な部分があり姫にも軽い失礼な態度をとったりするが仕事はしっかりとやる｡暇な時はいつも庭園で寝ている｡紅茶を入れるのが得意｡姫に対してもタメ口で話す時もあり時々敬語になる時もある｡剣術,武術を姫に教えているが飴と鞭ではなくほとんど鞭｡時たまに飴を見せる｡

備考/紅茶を入れるのが得意だが自分自身も紅茶が好きでたまに姫に入れた紅茶を自分で飲む時がある｡自分の部屋には様々な紅茶,またそれにあうお菓子が置いてありティーポットもコレクションしているとか｡ 昔なにかあったらしく兵士をやめ教育係となってこの城に来た｡


(/教育係に変更致しました！不備はございませんか？)

＞リウル
…？あ、リウル様どちらへ？（彼女を見つけるとそちらに小走りで行き笑顔で上記を述べ）

＞コクヤ様
（/不備ないです！それでは、絡み文お願いします！）

現在の参加人数です

姫君　３名（残り１名）
従者（男のみ）　２名（残り２名）
　　　　　　　　執事、教育係を募集中！

>主様

(/参加希望有り難うございますっ！では絡み文置いておきますっ)


>all


―――……

(教育係としての仕事の休憩中,この城の中の一番好きな場所,庭園へと向かい綺麗な花達が多い茂る中真ん中にベンチがありそこに座り横になって花達のいい香りに包まれながらもそっと目を瞑り眠ろうとしていて


(/適当で鞭な奴ですが皆様どうぞよろしくおねがいします！)

>リュウ

あ、リュウ！
これから庭に散歩にでも行こうと思うんだ。
一緒に行く？
（かけよってくる相手に笑みを返し）

>リュウ
えーどーしてもだめー？（なかなか引き下がらずお願いしてみる）

＞コクヤ
コクヤさん、お疲れ様です（兵士として城内を回っていたら彼を見つけて。彼のそばに行き上記を述べると微笑んで）

＞リウル
え？リウル様が私などでよいのならお供いたしますよ（そう言うと微笑んで）

>コクヤ
あー！また庭にいるー！（軽々と邪魔をしに入り、頬をつついて起こそうとする）


（/絡ませていただきます！バカですがよろしくお願いしますね）

>リュウ

……ん、リュウか

(相手の言葉に片目を少しだけ開けて相手を確認して立たせたままじゃ悪いと思いよっこらせとちゃんと座って「ん」とまぁ座れと言わんばかりに隣をポンポンと叩き

＞リーシャ
どうしてもです。もし姫に何かあればどうするのですか？私は王に合わせる顔がないですよ（泣き虫な彼女が泣かないか気にかけながらきっぱりとそう言い）

＞コクヤ
あ、ありがとうございます（一礼してそう言うとと隣に座り）

>リーシャ

うぁあ……この面倒くささは……

(頬を突かれて眉間にシワをよせながら相手を見て「リーシャか…」とはぁ、とため息をついて「何のようだ？また教育してほしいのか？」と眠気が冷めたのかベンチに座り直して

(/いえいえ！可愛い娘様で！こちらこそよろしくおねがいします！)

>リュウ

ん、どういたしまして

(相手にお礼を言われるとそう言ってふぅ、と一息ついて「ここはのどかだな……」とぼそりとつぶやいて

>リュウ

もちろんだよ。
（そして、しばらく歩いくと…）
…リュウ。
実は、大事な話がある。
リュウのこの話に対しての返答が、これからの私に、
大きな影響を与えるかもしれない…
（リュウに近づき、目を見つめ）
聞いて…くれるか…？

(/ 姫君で参加希望です!! )

>リュウ
じゃあおもしろいことしてよー（頬を膨らまし「お城暇なんだもん」と言いながらソファーに寝転がる）


>コクヤ
えー？違うよーコクヤがいたから来ただけ（相手を見つめてにこっと微笑む）