狂 2015-09-12 15:33:28 |
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***all***
今日も暖かいですなァ~、鳴狐ッ‥。
(キツネの問に"…‥うん。"と返せば本丸の縁側でお昼寝をしようと寝転び)
遠征までゆっくり体を休めねばッ‥!
(太陽の暖かさにうつらうつらと寝ていきそうになり)
( /主様、許可をありがとうございます!宜しくお願い致します!)
>鶴丸
――おい、何をしているんだ?
(今日は内番も出陣も遠征も何もない。だからといって部屋に閉じこもっているというのも退屈だしそもそも己の性にあわない。そう思えば扉を開けて何かないものかと辺りを見渡した。すると相手の姿が第一に入り。相手の様子を見る限り、恐らくは相手も暇をしている所なのだろう。たまには仲間と話すのも悪くはない。それに暇潰しに丁度いいだろう。
>鶯丸
――茶葉なら、丁度買ってきた所だ。
(茶葉が切れているのに気付いた。気づいたならば…主が命ずる前に行こう。忠犬、なんて誰が作った言葉かは分からないが、恐らく自分のような者に使われるのだろう。今は万屋に行った帰りだった。偶然にも向かいから相手が歩いてくるのに気付き。どうせ茶葉が切れているのに気付かず茶を飲もうとした、という所だろう。そう察せば茶葉の入った缶を相手に差し出し、話しかけた。
>ALL
――…雨か。
(雨でも降りそうな空。しかしそんなことも気にせず…いや、そもそも雨が降りそうな事すら気づいていないのかもしれないが。縁側に座り、真剣な表情で書を読んでいた。やがてぽつりぽつりと雨が降り始め、一瞬空を見上げるも興味ないといわんばかりに再び本に視線を向けた。
(/はじめまして、へし切さんの本体です……似非な上に駄文ですがどうぞ末永く宜しくお願いいたします!)
わっ!どーだ、びっくりしたでしょー!(♁静かな空気の中部屋に居てもあまり落ち着かないことに立ち上がれば襖を開ける際にひとつの影。この先は縁側、腰を掛けた人物は背後でもわかる通り同じ刀派であると確信し息を吐いてみて、悩む素振りをその場でしては襖の開く音を出来るだけ立てず静かに開けば少し間の空くスペースさえも緊張感を保ち直ぐ様両肩に手を置き所謂真似というものをしてみせては勝ち誇ったかのような満足気な笑みを。♁)
(♁/ぴったりですと‥?!そんな風に見てくれていたとは嬉しい限りです!!私も三日月じいさn‥三日月さんと話せることにどきどきしてます(←)言い直さなくても全然大丈夫ですy(だれおま、)此方こそ宜しくお願いします!呼び方の方なのですが合っていますでしょうか?!呼び方に少々不慣れなもので、‥)
♁♁>三日月
ねてる‥?‥きもちいい‥、いわとーしたちもはやくこないかなあ(♁広い敷地の中広場の辺りで丁度いい日差しの所で幸せそうに表情崩していると奥の縁側を遠目で見詰め寝転んだ為に誰かが把握出来ず足を運んでみて。キツネと共に居る彼を目の当たりにぽつり呟いてみるとそれに賛同するように横のスペースに座り寝転んでみせては先程よりも遥かにほのぼのした雰囲気と表情を。其れとは別に相手の表情を眺め。♁)
(♁/此方こそ宜しくお願いしますね!呼び方の方なのですが合っていますでしょうか?!初な為刀剣男士の呼び方に不慣れなもので‥)
♁♁>鳴狐
はぁ、ぎりぎりかえってこれましたねっ。あ、!(♁急ぎで走ってきたのか息は少々荒く息切れをしつつそこまで体力がないわけでもないので最後の息を吐いた時少々濡れた髪や服を手で適度に払えば縁側へ足を踏み入れて。曲がった角から見た彼の姿、声をその場であげて集中しているのを通し、静かに隅を歩いては悪戯心かにやついた笑みは隠せず背からいくよう横を向いても視界に入らないほど襖側に寄り沿い足は彼の方へ足音立てず静かに向かい。♁)
(♁/そこまで下げないで下さいよ?!文才もありますし似非だなんて知っている限りだと似てますよ!ですが~する等の終止形はお控え願います。此方こそ宜しくお願いします!呼び方の方なのですが合っていますでしょうか?!刀剣男士への呼び方が不慣れなもので‥)
♁♁>長谷部
>鳴狐
あなや。…これ、鳴狐。このようなところで寝ていると踏まれてしまうぞ。
( 中庭に面した廊下をゆったりとした足取りで歩んでいると足先に何かが触れるような感触。目線を落とすと無防備に寝転ぶ一振りと一匹の姿が目に入り、その場で膝を折ると細い肩を優しく揺すって。 )
(/ 早速絡ませていただきました…!仲良くしてくださると嬉しいです! )
>へし切長谷部
…おや、へし切の。珍しいな。
( 鬱蒼とした薄墨色の空から降る小雨の音に誘われるかのように縁側に足を向けると、先客の後ろ姿が見える。特徴的な服装から脳内に浮かぶ一振りの打刀、しずしずと歩み寄り声を掛けると隣の位置に腰を下ろして。 )
(/ 初めまして!呼び方、不安なのですが絡ませていただきますね。問題児爺ですが宜しくお願いします! )
>今剣
…おお、今剣か!これは驚いたなあ。
( 背後から接近してくる見知った神力には気付かぬ振り。距離が縮まるにつれて空気を通して伝わる緊張感に袖で隠した口許は緩むばかりで。肩に触れる小さな手とたどたどしい無邪気な声のほうに一拍置いてのんびりと顔を向け、たった今気づいたと言わんばかりに声を上げると軽やかな笑みを漏らして。 )
( /すみません、抜けていました…!呼び方はもう自由に呼んでください!きっと今剣さん(固定)だったら、三日月とかおじいちゃんとかって呼ぶんじゃない…かな?あまり深く考えずにやっていきましょう! )
(/あああ、pfの誤字に今更気が付きましたお恥ずかしい…!
×行くと言うというのなら→〇行くと言うのなら、にどうか皆様の心の中で直して頂ければ…!)
>今剣
ー…嗚呼、今剣。もし暇をしているようなら一緒に万屋へ行かないか?
( 己の名を呼ぶ声に反応し視線を其方へ。すると視界に入る彼の姿にすっかり沈んでいた気分も何処へやら、口元を緩め穏やかな笑みを浮かべてゆらりと軽く手を振り返し。縁側の際まで移動し彼の背に合わせるよう其処に腰を下ろしつつ、彼以外に人が見当たらないことからどうやら一人遊び中だったらしいと判断。ならば、と小首を傾けて買い物へと誘い。 )
(/大包平大包平言ってる鶯丸ですから気に入ると執着凄そうだなって妄想の産物でs(、いえいえいまつるちゃんやはり可愛くて!孫のようです、歳はどうあれ(←)原作では接点が無い故、お好きに呼んで頂ければ!)
>三日月
隣いいか?御前の分の茶も入れる、共にのんびりしよう。
( 茶を飲もうと縁側に向かえば先客が、思わず一度足を止めるも特に気にするようなことでもなく再度足を動かし其方へ寄りつつ問いの形で声を掛け、しかし答えを聞く前に当たり前のよう隣へ腰を下ろすと茶器を乗せた盆を隣に置いて。 )
(/天下五剣様…っ!傲慢お爺ちゃん胸熱でs…ごほん。初回から何とも勝手な行動起こしていますが是非とも仲良くしてやってくださいませ!)
>鳴狐
鳴狐、こんな所で寝てしまっては体を痛めるぞ、心地が良いのは分かるが起きてくれ。
( 縁側に寝転がる一振りと一匹。おや、と思わず小さく呟き漏らしながらぱちくりと瞬きを繰り返し。寝顔を見れば起こすことが躊躇われるもそれを抑えて其処にしゃがむと肩を軽く揺すり。 )
(/鳴狐と絡むのは初めてで嬉しく思います…!是非是非仲良くして頂けると嬉しいですー!宜しく御願い致します!)
>長谷部
!、これはこれは、助かった。ありがとう、買い物お疲れ様だな。…良かったら御前も一服しないか?
( 差し出された缶に一瞬不思議そうにするも言葉と包装にその中身を理解、ぱあっと表情を明るくし缶を受け取れば謝礼と労りの言葉を。早速茶を淹れるべく厨へ戻ろうとした所でぐっと留まり、自分とは正反対で何時も働き詰めの彼も休憩くらいした方が良い、そんな考えから彼見遣ると小さく笑み浮かべながら首を傾けて問い。 )
(/初めまして。似非だなんて、忠犬はせ公とっても可愛らしいです…!此方こそどうぞ宜しく御願い致します!)
♁ 名前 / 薬研 藤四郎
♁ 綴り / やげん とうしろう
♁ 性格 / 性格、口調共に変更無し。原作通り子供らしく無く、大人びている兄貴肌だが、腹黒。隠れヤンデレ。策士。包容力は高い。兄弟愛が強い。天然タラシ。闇落ちしているかは謎。想い過ぎると相手に対して過保護になり、部屋から出さない。←
♁ 略奪参戦、属性/ 略奪参戦アリ。攻め寄りリバ。
♁ 一言 /あぁ?・・・俺っちが絶対守るつったら守る。・・・例え彼奴を消してでも、なぁ?特に兄弟に手ぇ出しやがったら・・・柄まで通させて貰うぜ?ほら、怪我しちまうから部屋の中に居な?アンタは俺の・・・フフ、
(/素敵トピに早速飛び込み・・・!!薬研藤四郎君で参加希望です・・・!!不備が御座いましたらお願いしますっ!!!
>鶯丸
―…ん、鶯か。好いぞ、お前の淹れる茶は美味いからなあ。
( 徐々に西側に傾き始めた橙色の太陽に面を上げるも、ほんの少し鼻にかかったような穏やかな声のほうに顔を向ける。視界に入る萌黄色の柔らかそうな癖毛に目を細めながら、口許にゆるりと弧を描いて。それを袖で隠すように片手を擡げつつ、上機嫌に頷き。 )
(/ 同じ平安太刀で嬉しいです…!心がうぐうぐ…っ(重傷) 此方こそ勝手に鶯呼びで…、これからも何やかんややらかすかもしれませんが、是非仲良くしてください!* )
ほんとうにおどろきましたか?‥鶴丸にたのんでびっくりさせることでもやりましょうか。いまなら三日月のためにやってあげますよ!(♁驚かせたのはいいが相手の対応は大人そのものであり少々膨れっ面を浮かばせ疑いの言葉をかけ肩から手を離して。何秒後には背後から横に並びそのまま腰を降し両足を軽く浮かせ交互に上下へぱたぱた動かし、疑いを掛けた先程の言葉も根からではないのか心なし嬉しそうに表情緩ませ口を開けば偉く上からだが一人の男士を思い出しながら満面とばかりの笑みを相手に向け。♁)
(♁/全然大丈夫ですよ‥!では気紛れな所で偶におじいちゃんとでも呼ばせていただきます(←))
♁♁>三日月
よろずやですか‥?!いきます!‥いまからですか?(♁誘いを受けた言葉に迷いなく表情は輝かしい笑みのみ残されてその場で何度か頷いてみせては即答のように承知の言葉を告げて。彼が腰を下ろした場所まで足を運ばせ目の前まで辿り付けば殆ど視線は同じな為見上げることも無く視線絡ませ。優しいが心の中あったが上に退屈な所だったのか急がすような台詞を彼と同じ動作、首を緩く傾げて。♁)
(♁/原作でも鶯さんが執着したら凄く愛してくれそうなキャラになってもおかしくないかt!(♁歳‥少し吹いてしまいましt(おま、)了解致しました!)
♁♁>鶯丸
(♁/薬研んんん!過保護な所いけめんです、流石アニキですn(こんな歪んだ所を褒めて頂けるとは‥!不備は見当たりませんので絡みお願いします!)
♁♁>27様
(/主様有難う御座います!この様な駄クオリティで申し訳有りませんんん←
宜しくお願い致します!皆様素敵レス上げられておりますが、
申し訳無くも皆様当てに当方から出させて頂きますね・・・!
>ALL
んん、口に血が入っちまった。・・・こりゃアイツも心配してくれるかね、っと。
(出陣から帰った様子で口に入った血を吐き出す。元より暗殺はお手の物、自分は手傷を負っていないが戦装束は返り血で血塗れで、そんな様子の自分を見遣ればニィ、と一瞬だけ悪どい笑み。だが心配して大勢集まって来られても面倒だと、隠れる為にか、傷は負って無いものの流石に疲れてはいる様子でふらりと木陰に座り込み。
(/口調、呼び名等似てないかもしれませんが、皆様宜しくお願い致します・・・!(涙目
>今剣
ああ、驚いたぞ。…ふむ。驚きも好いが暫し此処に居てくれまいか?
( いつまでも無邪気な相手が微笑ましく、月を浮かべた目を細め。背後から隣、より近い位置に来た事によって象牙色の髪や華やかな和装、片方のみ付いた振袖などが良く見える。落ち着きなく動く細く小さな両脚を眺めているも、すぐに真紅の瞳に目線を合わせると小さく首を傾げて。 )
(/ 是非是非!何とでもお呼びくださいませ!それでは本体はどろろん致しますね* )
>薬研藤四郎
―…薬研よ。何故このような場所に居る?
( 風にのり漂ってくる血の錆びた鉄のような香りに微かに眉を顰める。それの先を辿るべく少しばかり早足に向かった先は中庭の木陰。見るからに満身創痍の短刀の姿を見ると一瞬瞳は剣呑とした光を帯びるも、その傍らに座り込むと唇の端に付いた血液を指の背で拭いとり。 )
(/ イケメンニキ…!兄弟じゃなくて御免なさい!(滝涙) 早速絡ませていただきました!良ければ仲良くしてくださると嬉しいです…! )
>三日月宗近
んん?誰・・・っ、つぅ、
(ふと声に振り返れば彼の有名な天下五剣。挨拶しなければと身体を動かそうとしてふと閃いた様に痛がって見せて。見るからに怪我をしている、とでも言いたげに顔を歪ませながら「っはは・・・。何でも無ぇさ、それより、アンタの美しい指に、血なんざ付けちゃいけねぇ。」と相手の指を気遣う様に見遣り、懐から懐紙を取り出して相手へ差し出し。
(/そんな・・・!!マイペースおじじ様とても大好物です・・・!!隙あらば我がニキが狙いまs((殴
こちらこそ仲良くしてくださいまし・・・!(ぺこぺこ
けがはないんですか?!ち、‥あるじさまにいますぐにでも‥!(♁縁側を歩く際に出陣から帰ってくる彼等のうち数人軽く話を済ませ安心した表情で一人歩き続けるがふと思い出した一人の短剣はまだ顔も見ていない、焦りを隠せず視線はきょろきょろさせ足は次第に早走りとなり。暫くした所で木陰に座り込むが血塗れの相手を発見し瞳を揺らがせ少し走りすぎた為か息を切らしつつなんて事ないようまた駆け足で彼の横から現れては早歩きし声を微かに張り上げ。♁)
(♁/駄だなんてとんでもない‥!皆様同様素晴らしく似ておりますし凄く分り易いロルに感動しておりまs(
以後宜しくお願いします!呼び方はこうだとか有りましたら言ってくださったら直ぐに変えますので!合っているかどうか不安なので‥、)
♁♁>薬研
ならよかったです!‥もちろんです、三日月のねがいなら!(♁相手の一言だけでも救われた気分なのか嬉しげに瞳を細め未だ落ち着きのない足は止めずに両手は次第に床へと付き体重をその両手にかけ。その状態で居てふと合わされた瞳をただ受け入れ不意に問われた言葉は一瞬眼を点にし。暫くでも何でも拒否られるまで、だなんて狂った考えを今はまだ隠しその感情は緩んだ頬と共口を開く言葉で引っ括め願い、そんな言葉を当てはめ。♁)
(♁/有難う御座います!では此方もどろんいたします!何かあればお呼びくださいませ!)
♁♁>三日月
>今剣
・・・?今剣、か・・・。
(わざとらしくも儚げに微笑んで見せて、相手の名を呼び。自分の横に現れた相手に視線を遣ればふと頬を緩めて。「大した怪我じゃあない。殆ど返り血だしな・・・。大将には、言わんでいい。」ぐっ、と手に力を込めて膝を支えに立ち上がればふらつき、相手側へと倒れ込み。一瞬口角を上げて笑むも、それは誰にも見破られる事が無い程微かなものですぐに辛そうな表情をして“っ、悪い・・・、”と申し訳無さそうに。
(/有難う御座います・・・!呼び方は何とでも・・・!強いて言うなら、やはり薬研、が一番呼びやすいかと!
> ALL
‥この化狐の舞も、今となってはつまらぬものじゃ。(縁側から気紛れに小さく飛び降りてみれば、地面乱雑に踏み荒らしながらも砂利の音に耳傾けることはなく。ふと池を覗けば自然映り込む己の巨像へ口角吊り上げ、くるり。なんて舞いと称してかその場で一度身体回せば、長く伸びながらも尚整えられた髪たなびかせつつ、どこか寂しさすら帯びた表情で呟いてやれば。)
(/ どうも、大きい小狐であり化狐の背後でございます。皆様の素敵なロルに混じらせていただきます、緊張で足がガクガクしているわけですが、宜しくお願いします! )
_よっ、何かお探しかい?どれ、愛なる欲求に満足が得られて居ないのなら俺が狂__と、如何やら大方茶葉関連らしいが、
(_ふらり立ち寄る縁側の先に相手の姿を捉えれば気さく良い笑み一つ浮かべつつ何かを模索様子だと勘ぐれば相手との距離を詰め、斜め下から見上げる様に首をこてと傾ければ何処へ誘うかの様に口端を態とらしく上げ問いかけ。__とふと相手から茶葉の香りが漂えばすんと鼻を鳴らしやはり違うかと距離をおけば相手らしいと眉下げ苦笑紛いの笑みで問い
( / うわわわ..!!茶爺素敵すぎますううっ;思わず初端から狂い紛い鶴が挑発を失礼致しました..!(爺怖i)此方こそロル等ムレは有りますがお付き合いして下さると嬉しいです..!宜しくお願い致します...!! )
___鶯丸___
あぁ、勿論其れで相手が嫉妬狂いになるのなら__と君も油断ならないなぁ、無論この場者以外に手出しはしないつもりだぜ?__三条の薙刀か、きっと君の想いも受け止め早く帰って来るだろうさ、
(_少なからず響いたのか相手の瞳の虚ろな事に本音を述べあげて仕舞えば、嫉妬と迄深い感情では無いのだろうが意味有りげに言の葉を紡ぎ服を掴む相手に瞳奥をらんとさせ自然と上がる口角を抑えもせず怪しく笑み浮かべ。相手の頭へと載せていた手を重々しく撫でていた様子とは裏腹軽く除ければ満足そうに気を持ち、ふと本音だろう彼の傍に居る刀剣を脳内へと思えば同じ様に視線を外へと向け根拠も何もない助言施し。
( / 贋作とは違う真作の愛...(ごくr(違う))ふふふ、愛で合いとはまた美味しい展開を..!ぞくぞくしまs((、あぁう..主様..!お優しいばかりで; え、あ、素直に言いますと今剣ちゃんの呼び捨て名好物なので宜しければ其の儘希望ですなんて..!そうなのですね..!でしたらスペース取り等有りますので背後は下がらせて頂きます..! )
___今剣___
__わ!はは、暇を持て余す君に俺からの驚きだ__等.君も此の場でまぁ呑気な物だぜ、___襲われ待ちか?
( / 季節の変わり目とは眠気を誘う物、退屈に押し潰されそうな脳内に便乗する様其の眠気が重なれば思わず大きな欠伸を一つ零し。と思うた矢先に未だ驚き顏の見た事の無い相手の姿見れば背後より相手の耳元付近で大きな声を放ち_、手応えは曖昧で有るもふふんと口元笑みを描けば尚呑気な相手に悪戯な事脳内に思えば隣へと移動し__何を思ったか挑発気味に琥珀色の瞳を揺らせば相手には多少屈辱的な事を解いてみて
( /お!じ!い!ちゃ!ん!!(お前も)..あああ..三日月様の美しさに反抗するかに噛み付き気味の鶴丸ですが如何か相手してやとて下され_!;宜しくお願い致します..!!)
___三日月___
___よ!如何だ、驚いたか?_と無理矢理起こして仕舞っては流石に怒るかい?其処は爺の戯れだと目を瞑ってくれ、
(_部屋の戸の先に視線を送れば見知る相手の姿、お供の狐と共にうつらうつらと寝かける相手の側へ足音立てずに近寄って行けば最高の驚き場だと口角を意地悪く上げては突如驚かし。謝りの念を込めた言葉である物の何処か本気とは言えぬ様で、
( / 初めまして..!鶴丸共に鶴丸背後ですはい..!!いきなりの襲撃に何だこのやろうとお思いかと思いますが其処は一つ..!宜しくお願い致します..!! )
___鳴狐___
__ん、君から話しかけてくれるとは珍しい。まさか_良からぬ事でも仕出かそうとしてるのかい?__何て、間に受けてくれるなよ?
(/ ふと暇を持て余しふらりと縁側を歩いていたのちに話しかけられたのは己の良く見知る刀剣。其の相手と言えば主命に囚われ気味で己の話等中々まともに聞いてくれ無かった等の思い出が有るのか何処か内心驚きを抱えており、物珍しさに探り抜く様に相手の顔を覗き込めばつんつんとその頬を突いてみせ_と同時に揶揄い半分本心半分紛いな事を解いてみれば如何返答してくるのかと意地悪く笑み
( / は、長谷部..!!ヤンデレっ子のグレードアップとは此れまた実物ですな..!嫉妬させたi(やめ)化けの皮等更々無い鶴丸ですが宜しくお願い致します..!!)
___長谷部___
__おお、随分と御派手なやられようだなぁ。_はは、敵さんの怒りを買う様な嫉妬紛いな事でもしたか?
( / 木陰へと座り込む相手の姿に視線がやわりと向けば遠慮無しにつかつかと相手の側へと近寄り。微かに香る血の匂いにふむと口元に手を当てれば何処から取り出したのだろう真白い布を出せば言葉と裏腹に押し付ける様に相手に差し出し、相手にして此のやられようは珍しい_揶揄い半分に己の好む"嫉妬"等と言う言葉を含めば問いかけ。隣へと勝手に腰を下せば心地良くも有る木の陰に目を細め
( / _イケショタの気配を察知_(やめろ)ニキニキ..!心配所か自由勝手なお鶴ですが相手してやって下さいませ..!!宜しくお願い致します..!!)
___薬研___
__そうかい?俺には恐怖の意さえ感じる面も有るが__嗚呼、怒るなよ、無論褒め言葉として受け取ってくれ
( 本丸より広大に広がる草木や澄んだ空気を一つ此の身に感じようと何者かに誘われる様足を外へと向ければ妖美に舞う相手の姿、_思わずはと息を呑む様な感覚に見舞われれば高揚した気持ちが現れるよう口端を上げ。軽い足取りで相手の元へと近寄れば似つかぬ率直な感想の意を述べるも、下手して噛まれてはならないと訂正とも言えぬ訂正を述べればゆらりと片手を揺らし
( / 見事な妖き狐の虜となった鶴の心境です__お納め下さい(不要)何かと失礼極まりないですが受け取ってやって下さい..!宜しくお願い致します..!!)
___小狐丸___
>薬研藤四郎
斯様な事はどうでもよい。…手酷くやられたものだな。
( 苦痛に歪む端整な顔立ちに此方も少し眉を寄せる。目線の高さを合わせるべく膝をついたことで傷の具合を観取する事ができ、胸の内に渦巻くどす黒い感情を表に出さぬよう抑えて。自分の手が汚れることなど取るに足らぬこと、懐紙を持つ小さな手を包むように弱く握りながら「手入れ部屋なら空いているぞ。…立てるか?」口元を拭った手で血の気のない頬を撫で、努めて穏やかに問い掛け。 )
(/ なんと!いつでもかかってきてくださいね、手籠めにしますので!(こら) それでは、この辺りで本体はどろん致します!改めて、宜しくお願いします*)
>今剣
お前は優しいな。…爺の相手をしてくれる者がおらんでな、少し寂しかったのだ。
( 体勢を崩し背を反らせる天狗の異名を持つ短刀を横目に捉えながらも、穏やかな庭の池の水面が揺らぐ様子を眺めながら、心中を表情に表すことなく他愛もない事を話しているかのような普段通りの鷹揚とした調子で述べ。漸く綻ぶようなあどけない表情に顔を向け少し眉を下げるような微笑をうかべながら、小さな頭に片方の掌をのせるとつむじの辺りをゆったりと撫でて。 )
>小狐丸
…ほう、お前が舞うところを見るのは久しいなあ。
( 木製の柱に背を預けるようにして寄りかかっていた所、遠く後方から砂利を踏むような音を耳に拾うと頭を擡げてそちらを振り向き。毛艶に気を配っているゆえに美しく靡く象牙色の髪と山吹色の衣装がよく映える。相手の位置からは見えていないらしく此方に気付いている様子も見られず、腰を上げると縁側をゆっくりと歩み近付いていき。切なげな色を見せるかんばせを見ると「もう終わりか?」などと続きを促すような問いと共に首を傾げてみせ。 )
(/ 小さいけど大きい狐の毛(髪)をもふもふしたいです…!それはさておき、早速絡ませていただきました!宜しければ仲良くしてくださると嬉しいです*)
>鶴丸国永
―…おお。驚いたぞ。
( 水面下には様々な感情が蠢いているものの表面上では実に穏やかな本丸に、明日の出陣の事など頭の隅のほうに追いやられている始末。視界の端のほうで揺らめく純白の反物に意識を向けようとしたところ、耳元で響く張りのある声に一瞬硬直し。一拍置くと何事もなかったかのような表情を相手に向けるも、内心ではどくどくと脈が高鳴っているよう。何とも血気盛んな戯れ言葉に月を浮かべた目を細めながら「ふむ、今しがた鶴が一羽吊れたところだ。」口許を隠すように袖を添えながら愉快そうに述べると、蜜色の瞳と目線を合わせて。 )
(/ お鶴さんうつくしいです…!その着物を赤く染めて鶴に(自主規制) 絡んでいただき有難うございます!仲良くしてくださると嬉しいです*)
>今剣
(/わ、打ち間違えから何まで本当にすいません!呼び方は恐らく大丈夫かと思います!)
……少し強くなってきたか
(少しの雨ならば耐えられたものの徐々に強まる雨に思わず空を見上げれば、そろそろ部屋に戻ろうか…と上記を述べると溜息をついて。すっと立ち上がり後ろを向くと相手の姿。ひとつ瞬きをし、何をしているのか理解できなかったのか、首をかしげて。
>三日月
(/はじめまして、私こそ呼び方がかなり不安ですし依存系ヤンデレですが宜しくお願いします)
……おい三日月。俺のことは長谷部…と呼べ。
(相手の声がすると一旦本から視線を外し、相手に視線を移して。相手の姿を捉えると一瞬だが面倒な奴が…と言わんばかりの表情になり。ひとつ溜息をつくと静かに読んでいた書を閉じて。相手に向き直れば先程自分を「へし切」と呼んだ相手にそう指摘して。
>鶯丸
別にお前の為に買ってきたわけではないがな。
(己に礼の言葉を述べる相手に、そっけなくそんな言葉を返して。その後の相手の突然な誘いに、この後は何かあっただろうか…と思考を巡らせるも特に何も思い当らず、今は主も居ない。たまには休息を取るのも悪くはないだろう。そう考えると少しくらいなら構わん、と首を縦に振り。
>薬研
――…おい薬研。随分と綺麗な姿をしてるな。
(畑仕事か馬当番の帰りだろうか、ジャージ姿で歩いていると木陰に何者かの気配を感じて。ゆっくりとその気配に近づくと血塗れた相手の姿。一瞬その姿に目を見開くも痛みに悶えている様子もない相手に安心し。軽く相手に声をかけると相手の頬に付いた返り血を手の甲で拭い。
(/とんでもございません!こちらこそ宜しくお願いいたします!)
>薬研藤四郎
(/ 本体が素で描写を読み間違えていたので、レスの書き直しをしても宜しいでしょうか(震え声) 何というか、格好悪いやら情けないやら申し訳ないやら…。許可を頂けた後に、返答を書かせていただきますので、何卒宜しくお願いします。)
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