紅葉と桜　/　bl　/　薄桜鬼.土方募集

(／副長と言えばわたくしでしょうよ！←知らねーよ。 良かったらお相手願えませんでしょうか。)

>>1

（　／　　わーわー、嘘でしょ！来ちゃったよ、ねぇ、どうしよ先輩！（知るか←）えーと、参加希望ありがとうございます。もう、嬉しすぎて死にそうです(((　）　

(／ありがとうございます！死ぬな！副長に切られますよ！(どっちみち死ぬやつ)副長より一君推しとか内緒ですよ？(…え？))

>>3様

（　／　　斎藤さん、ですか…そういうなら平助くんの方が…（え／）…こほん、では、シチュと言っていいのかわかんないですけど、どちらがトリップしますか？　わたし的には、真弘がそちらの世界に行きたいなと（こそ、／）　）

(／平助犬っぽくて可愛い！天霧に殴り飛ばされるシーン好きです(加虐心かきたてry)そうですね、背後はあまり緋色の欠片知らないので(知識薄すみません…)来ていただいた方がありがたかったりします！)

>>5様

（　／　　平助くん、髪長いのもいいけと短いのもいいと思うんですけど、どう思いますか！？←
　こちらも、薄桜鬼最近やり始めたばっかなんですけどね、笑。じゃあ、こちらから初回を出させていただいてもいいですか？　薄桜鬼の世界に行った直後の絡み分を出したいので　）

(／洋装のあの前髪もったり感好きです！和装の時の動きやすさ重視な着物も可愛くて好きなんですけどねっ←
あ。はい、是非是非ーっ！)

>>7様

（　／　　わかります！　初めて見たとき、え、誰これ…え、平助くんっ！？ってなって、…うん、惚れたね。なら、なんで平助募集しなかったんだという（ほんとに）
では、早速出させていただきますね！）


った――っ、
（　学校の帰り道にて、思わず踏み込んでしまった異界の森から何故か別の場所へ飛ばされてしまい、目を開ければそこは自分の世界とは全く別の世界で、キョロキョロと夜のせいで暗闇になっている周りを見渡しながら立ち上がり、「　ここ、…どこなんだよ　」と思わずつぶやき　）　

(／アニメで見ておおおお！ってなり舞台で見てふおおおおおお！！ってなり。(好きな俳優さんでした。)絡み文ありがとうございます！絡まさせていただきますっ)

…なんだ？今の音。
おいてめぇら聞こえたか？
(夜の街に巡察にと繰り出せば何かが落ちる音を聞き。隊士たちはほとんど首を横に振るので｢見てくる。先に帰っとけ。｣と音のした方へ近よれば相手を見捉え)

（　／　　私も、平助くんの声優さん、他作品で大好きだった方なのですぐに一目惚れしました←　
いえいえ、絡みにくい文ですみません）

…誰だ？
（　こちらへ近づいて来る足音を耳にし、警戒心を顕にしながら相手の姿を見据ええて上記を問いかけ、相手の服装が目にとまり、「　浅葱色の羽織…、新選組か？　」なんて呟き、自分が今いる時代がなんとなく分かり、混乱し　）　

(／吉野さんでしたっけ？可愛い声してますよねっ！
いえいえとんでもないですよ！わたくしこそ駄文で…)

ほう、知ってんなら話は早え。
…おめぇは何者だ？見たところ不逞浪士でも羅刹でもなさそうだな。
(顎に手をやり眉をピクリとさせて相手の顔をのぞきこみ。｢その着物…見たことねぇな。｣相手の服装を不思議そうに観察しては｢副局長の土方だ。｣申し訳程度の自己紹介をし)

（　／　　ですよね、あの声すごく素敵です。可愛い声も、かっこいい声も！
そんなことないですよー、私のほうがダメダメです((　）

羅刹…？　なんだそりゃ、
（　相手の口から聞き覚えのない言葉が飛び出したことに眉をひそめ、顔を覗きこまれればじり、と少し後ずさりし、不思議そうに自分の服を見つめられれば、未来から見たなんて到底言えずに黙り込んで。相手の自己紹介を聞けば、「　鴉取真弘だ。…んで、早速質問なんだが、ここはどこだ？　」と、相手に唐突に問いかけて　）

(／SKETDANCEと薄桜鬼のイメージしかなくてどっちも元気な馬鹿キャラなんでもう吉野さんはあんな感じっていうのがあります(やめなさい)。主様の真弘くんなんか可愛い気がします！私得！←)

知らねぇなら…知らねぇほうがいい。
(こんな子供を危険に巻き込むわけには行かない、と頭を横に振り。｢鴉取真弘、か。ここは京の街だが、迷子かなんかか？こんな時間に。｣相手の名前反復すれば迷子なら保護する他ない、と屯所に空き部屋はあるか思い出し始め)

（　／　　確かに私が吉野さんを好きになったきっかけの他作品の子も、馬鹿な子でしたね（おい）。実際の真弘は、可愛いですよ！　俺様で、チビですけどね！((←　ぐぐったら、プロフィールとか画像とか出てくると思うので参考にどうぞ　）

お前がそー言うんだったら、何も聞かねぇ。色々と事情がありそうだしな。
（　相手の表情を見つめ、自身もそこまで探られたくないためか上記をこぼして。相手に迷子かと問われ、そうだ、と答えるのもなんとなく恥ずかしい気がするも実際はそうなので、「　まあ…、迷子だと言えは迷子だな　」と曖昧な返事を返し。不意に、どこからか血の香りがし、「　…夜の都で、血の匂い。相当物騒なんだな、ここは　」と、呟いて　）

（　／　　これから、羅刹に会うということで！←　）

(／先ほどちょっとばかり真弘くんぐぐりました！言動が幼いくせに何処か大人びてて不思議な子だなーって思いました(好みですっ！)。末永くよろしくお願いします←)

ああ。すまねぇな、俺もまだ良くは把握出来てねぇ。
(言いながら自分の部屋を使わせればいいという結論に至り｢迷子なら屯所で預かってやらねぇと。それでいいか？｣問いかけては血の匂いに振り返り｢物騒ったってなぁ…こんなの日常なんだけどよ、｣今日は違うな、と遠くに羅刹と化した浪士を見捉え相手が気づかないうちにどこかへやらなくてはと考え始め)

(／ついに羅刹と対面ですな！刀が唸るぜ←黙れ。)

（　／　　そうなんです、男らしい彼に私は一目ぼれしちゃったんですよー！　なんか、そういうギャップが私は好きなんです（キリ／）はい、よろしくお願いします！　）

あれが、あんたの日常なのか？…他人から見たら、どう見ても非日常だと思うぜ、
（　かすかではあるが、遠くの方に白い髪をし、欲望に染まった赤の瞳を持った同じく浅葱色の羽織を着ている浪士が見えて、普段から妖しへ堕ちたカミの姿を見ているためかさほど驚いてはいないが、その姿が人の形をしていたため、不審そうに眉をひそめ　）

（　／　　羅刹と先頭になったら、まっさきに突っ込んでいくのが真弘先輩様です((　）

(／ギャップ萌えですねわかります！わたくしの好きな一君も豆腐のことになると喋りますからね。(え、)ではでは、背後はこのへんで失礼しますがまた何かありましたらお申し付け下さい！)

見えちまったか。あれだよ、羅刹。
(はぁ、とひとつため息をこぼしては｢ありゃ原田隊のやつだな。｣下がってろと言わんばかりに相手の前に立ち刀の柄に手をかけて｢怪我すんなよ？あいつらは血に狂ってやがる…｣ここにいてもいいが怪我だけは避けろと羅刹ににじり寄り)

(／ 真弘くんの風操る力、あれ羨ましいです！(((( )

（　／　　了解です　）

羅刹…、血に狂ってるか、
（　相手が自分をかばうように前へ出たのを見て、なんの力もないのだとみられたことに対し、にやりと笑い、相手の後ろから出て相手の隣へ立てば、「　ちょうどいいじゃねぇか、こっちでも力使えるか試したかったとこだ　」と、左手に風の力を集めれば、瞬く間にそれは剣へと変わり、）

（　／　　かっこいいですよね！　風を操るとか！　）　

お前…今何した？
(いつの間にか相手の手に握られている剣に驚き問いかけるも羅刹はもうそこまで来ており｢後で聞いてやるから今はあいつに集中しろ。｣相手に戦う意思があると見れば共に戦うことを決め。｢敵の急所は心臓だけだ。｣いうが早いか先に切りかかり)

やりにくいところを急所にすんなっての！
（　先に斬りかかった相手に続いて、少しでも弱らせようと思ったのか羅刹の肩へと斬りかかるも、傷はすぐに塞がってしまいそれを見て、ぎょ、とすれば、「　はは、マジのバケモンじゃねぇか　」と、羅刹の刃を避けて　）