匿名 2015-09-11 22:17:08 ID:dff4f94a6 |
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(土方)
そういうとこも、あいつそっくりだ。
(「くそがきが。」と笑いながらも頬をつついて。「お前の髪、綺麗だな。」そのまましばらく毛先を弄び)
(千鶴)
おはようございます土方さん。起きていらしたんです…ね?
えっと…この方は…土方さんのご友人、ですか?
(平助の絶叫からしばらくして部屋に顔を見せ。真弘の顔を見れば「はじめまして、雪村千鶴です。」戸惑ったような、しかし笑顔で挨拶をして服装を不思議そうに観察し始めて)
ちょ、やめろって、
( 笑いながら頬をつつかれれば、少しくすぐったそうに身をよじりながら上記を告げ。綺麗だなんて、言われたことがないのか、「 そ、そうかぁ? 」と、相手に毛先を弄ばれてもおとなしくしており )
おう、俺は鴉取真弘だ。よろしくな、千鶴、
( 平助の声からしばらく経って部屋に顔を出した千鶴の男装に、少し不思議に思いつつもどこか、千鶴の面影が、あの少女に似ているような気がして、明るい口調で上記を告げ。不意に、千鶴が自分の服装をじぃと見つめてるのに気づけば、「 そうだ、俺制服のまんまだったんだよなぁ…。流石に、この時代に合わせねェと浮いちまうな 」なんて、呟いて )
( / 千鶴ちゃん―――っ )
(土方)
反応面白くてついな、すまねぇ。
(言うもまだ手は頬にあり「この手触り、どっかで触ってみたことあるんだがな、」うーん、と考えこみ。意外とおとなしい相手に「どうした?抵抗はなしか?」ふっ、と口角をあげ)
(千鶴)
真弘さん、ですね。
せいふく?…あ、ならちょっと待ってください!
平助くんの着物、借りてきます。
(「きっと寸法も大丈夫なはずなので。」さらりと酷いことを言っては「平助くん!真弘さんに着物を…!」とパタパタと出ていき)
(/なんかわたくしがやると可愛くない…←
困難じゃない気がするのはわたくしだけですかね?)
あん?なんだよそれ…ってか、早く離せ!
( 考え込む相手に眉を寄せながら、相手の顔を見上げるもまだ自分の頬に手が残ってるのに気づいて騒ぎたて。口角を上げた相手からぷい、と顔を逸らし、「 同反応すればいいのかわかんねぇんだよ。そんなこと言われたのは初めてだし… 」と、告げて )
そーいや、まだこの時代に制服はねぇんだったな、
( 聞きなれない言葉に疑問を浮かべる千鶴に、納得したかのような口調で上記を告げて。さらりとひどい言葉を言い残し、この場から去っていった千鶴に、「 無自覚…か? 」と、呟いて )
( / いえいえ、十分可愛いですよ! もう、天使…my angelです← )
(土方)
…なんだろうな、まぁいいか。
(結局出てこず話せと言われてしまい「いいじゃねぇか、こんくらい」ぶつぶつと言いながら手を離して「素直に喜べ。」反応に困っている相手の頭をぽんぽんと撫でて)
(千鶴)
お待たせしました!土方さん…着付けをお願いしても?
私はみなさんの朝ご飯をご用意します。今日は斎藤さんが買出し担当だったので、お豆腐率が高いですけど…
(ばさっと着物を置いては袖をタスキで縛りお願いします、と一礼して「真弘さんは…豆腐はご存知でしょうか?」時代が違うようなので知らないかも、と首をかしげて)
(/本当ですか!うれしいかぎりです!…精進いたします。)
うるせーな、…恥ずかしいんだよ、
( 相手の言葉に、胸の前で腕を組み、顔を逸らせば上記をつぶやき。またもや、頭を撫でられて子供扱いをされたことに、腹を立てるも、気持ちがいいし、いいかなんて思えば、「 …おう、」と、返事をし )
いや、着物は着慣れてるから平気だ。助けはいらねぇよ、
( 千鶴が持ってきてくれた着物を持ち上げて、それを眺めつつ上記を言い返し。問いかけられれば、ぶ、と笑いをこらえきれずに吹き出し、「 流石に豆腐はわかるっての。っていうか、多分、俺の時代に関してはお前らの方が知らないことが多いと思うぜ 」と、告げて )
( / これ以上の可愛さが見れるのならば、応援致します!、)
(土方)
男相手に恥ずかしいたぁねぇだろ。
(お前は女か、と言うふうに額をぺしっと叩いては「可愛いとこもあんじゃねぇか。」と笑って。「なんだ、素直だな。」おお、と感心し)
(千鶴)
そ、そうですか?
では何かあったら平助くんか土方さんを呼んでくださいね?
(不安そうながらも了承して。「あるんですか?豆腐!すごい!…どんな世界なんでしょう、行ってみたいです。」キラキラと目を輝かせて独り言のように言っていて)
可愛いとか言うな!
( 額を軽く叩かれ、笑われればいつもの調子で上記を告げ。素直になった自分に、なぜか感心をする相手を見つめ、「 おい、…俺様のこと、どう思ってんたんだよ。俺だってなぁ、素直な時は素直だっ! 」と言い )
行事等で、よく着てたからな。慣れた、
( 不安そうに見つめられ、そんな風に見えないのだろうかとため息をつきつつ上記を言い返して。キラキラと目を輝かせる千鶴を見、「 この世界よりかは、だいぶ便利になったな。平和だし…、 」と笑って )
(土方)
仕方ねぇじゃねぇか、可愛いんだから。
(叩いた額を撫でながら上記言って。「いつまでたっても懐いてくれねぇからよ、」苦笑して言えば嬉しそうに「もっと素直でいいんだぜ?」と述べ)
(千鶴)
真弘さんの時代にもあるんですね、こういう着物。
(嬉しそうに言っては「平和な世界か…父様も、新撰組の皆さんも、みんなで一緒に行けたらな…」ぼそぼそと述べてははっとしてご飯を、と台所へ駆けていき)
( / …あかん、すっげー攻められてるわ真弘先輩。返す言葉がないです← )
~~~っ、
( 言われない言葉を2回も言われたせいなのか、顔を赤く染め自分の額を撫でる相手の手を無言でお仕返し。嬉しそうに述べる相手に、「 うっせ 」と、不機嫌そうな顔をし )
…ま、全ての人がそうとは限らねぇけどな、
( 台所へとかけていった千鶴の背中を見送りながら上記をつぶやいて、部屋の中に戻れば制服を脱ぎ、慣れた手つきで着物を着、どうやら裾が邪魔だったのかたくし上げ、端を後ろ側で結び、「 これでよし 」と満足げに微笑めば、部屋から出て )
( / 来られなかった場合、ルールにも書きましたように明日の21:30にキャラリセをさせていただきます )
( / 時間が過ぎましたので約束通り、キャラリセをさせていただきます。短い期間でしたが、お相手ありがとうございました。
では、再募集を始めたいと思います )
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