織田の末裔 2015-09-11 09:03:52 |
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(/わわ、なんて素敵な審神者さん…!
他に付け足してほしい事などもありませんので、ぜひこのままお相手していただけると嬉しいです。
此方への要望についても了解致しました。
それでは始めは無意識のうちに、次第に自分で意識して素直な感情を出していくようにしてみますね。
素敵だなんて勿体ないお言葉です…有難うございます。
では、その場面から開始しましょうか。未熟者ではありますがこれから宜しくお願い致します。)
此処にある資材を全て費やして一振り打ってくれないかな。
(珍妙な毛並みを持った管狐から職務等に関する大まかな説明を受けた後に、広々とした本丸内部の案内をするように小さな体躯で駆けて行くそれを迂闊にも蹴り飛ばしてしまわないように歩幅を狭めて後を追う。執務室、手入れ部屋、中庭――と続き、最後に嚮導された一室は鍛刀部屋。刀を打つための機械や金床、槌などの道具類に加えて玉鋼など四種類の資材がそれぞれの場所に置かれ、中央には管狐よりも小振りの狩衣姿の職人が此方を見上げている。[ 新任祝いです! ]、とくるりと丸まった尻尾を揺らす案内人は、続けざまに職務室に戻るよう催促するも、それを聞き入れる事なく好奇心に唇を薄らと歪め。その場に片膝を付き依頼を。管狐が止める暇もなく作業を始めたかと思うと、壁に掛かっていた札が一枚消える代わりに瞬く間に完成した刀の特徴的な色合いは見覚えがあるもので。柄の赤い鮫皮と同色の柄巻、そして白刃と対照的な黄金色の鞘。まさか最初に出会うとは夢にも思っていなかった先祖の所有物だったものに驚き瞠目しながら、慌てふためいたように制止の言葉を掛ける声など歯牙にもかけず手を伸ばし指先が触れたところで溢れ出る眩い光から手で視界を庇い。それが収まると刀があった場所には一人の男性、唇をぽかんと開き呆気にとられて見ていると跪くような姿で此方を見上げると共に吐き出される非の打ちどころのない台詞に、藤色の瞳を見下ろしながら唇に微笑を漂わせて。「君がへし切長谷部か。…君の働きに期待しているよ。よろしく。」あえて名乗る事はせずその肩を餞別の意味も込めて弱く叩き。完璧すぎるからこそ白々しくも思える笑みから視線を外すと、煩く小言をつらねる管狐に悪びれもなく笑いながら形ばかりの謝罪を告げて。)
(長くなりましたが説明描写ばかりなので、あまり気にしないでください。
恐らく、ここから短くなって落ち着くと思いますので…。
ロルの長さに関しては長谷部PL様の書きやすい楽な文字数を使用してくださいね。
癖のある審神者ですが、此方こそ宜しくお願いします。
何もなければ本体はこのあたりで失礼致します。)
(だいぶ流れてしまったので一度上げておきますね。
近頃めっきり寒くなりましたが、体調など崩されていませんか?
音信不通となってしまってから一週間が経とうとしております。
待つのは得意ですが、少々寂しくなってしまい…、申し訳ありません。
返事を急かすつもりはありませんので、ご安心くださいませ。
素敵な描写を書かれる魅力的な長谷部だったので、キャラリセットは考えておりません。
ですが、此方の描写の書き方やキャラクターが思ったものと違うなど、貴方のご期待に沿えない部分があって辞退したいという事でしたら一報いただけると嬉しいです。)
(/大変お待たせしてしまい申し訳ございません!
ロルの方がまだ出来上がっておらずお返しできない事がとても心苦しいですが、先に謝罪だけでもと顔出しさせていただきました。
実は今週、突然企画の大幅な変更がありまして…、普段の仕事に加えその分の仕事も上乗せされてしまいとても此方へやってくる時間を作る事ができませんでした。とは言え、それは私の手際の悪さも原因のひとつだと理解しています。私の力不足で貴方を不安にさせてしまった事が残念でなりません…。本当にごめんなさい。
見てのとうり私は体調に関しては何も問題ありませんので、どうかご安心くださいませ。
そして仰るとうり今は季節の変わり目ですので、貴方様もどうか体調を崩されぬよう、特に気温の下がる夕方以降はきちんと温かくしていてくださいね。
来週の水曜日にお休みをいただいたのでその日にはロルの方もお返しできるかと思います。
こんな不甲斐ない私でよければどうかこのままお相手させてください。夜分遅くに失礼致しました。)
(お早うございます。
事情も知らず寂しいなどと…申し訳ないです。
大型連休も関係ないとは…お仕事、とても忙しいのですね。
身体はしっかりと休めていますか?
私の身を案じてくださるのはとても嬉しいですが、ご自分の事も大事になさってくださいね。
書き込みをしてくださって、ありがとうございました。
返事は都合の良いときで構いませんよ。
此方こそ、宜しくお願いしますね。)
(/こんにちは、無事ロルの方も書き上がりましたのでお返事させていただきますね。
そんな、とんでもないです。今回の件に関しては私に責任がありますし、不謹慎かと思いますが私は貴方が寂しいと思ってくださって、そしてそれを素直に伝えてくれたという事がとても嬉しいんです。
残念ながら週に数レスというペースは超えられそうにありませんがこれからは貴方を不安にさせぬよう精一杯精進させていただく所存です。
うう、こんなただの社畜になんてお優しい…!
昔から睡眠だけはばっちりとっております故、身体も頭も休まっている…かと思います。それに加えて今は貴方のお言葉でエネルギーが全回復致しましたので問題ありませんよ、癒していただき有難い限りです。
お気遣い感謝致します、こんな私ではありますが長谷部共々改めて宜しくお願いしますね。)
…ありがたき幸せ。
(期待している、と言われれば想像以上の成果を齎しその期待に応えてみせるまで。その考えは変わらないのだが、恐らく意図的に名乗らなかった彼の行動に僅かばかりの不安を抱けば内心首を傾げて。何か言えないような事情があるのか、はたまた例え付喪神とは言え妖に真名を教えるのに抵抗があるのか、その真意はわからないが彼が自分に何かしらの壁を作っている事は明らかである。未だ彼を警戒している自分が言えた事ではないけれど、この調子では先が思いやられる、というものだ。何はともあれこの男はこれから自らの主となる人間、それが名前であったとしても相手が言わなかった事を態々問い質すなど出来る筈もない。気にするだけ時間の無駄だと思考を捨てるようにひとつ息を吐けば目を伏せるようにして視線を落とし、ぽつりと上記紡いで。足元でまるで説教のように小言を連ねる奇妙な狐に笑いかける彼は威厳が無いわけではないが何処か戦とはかけ離れた印象を受ける。ひょっとすると彼は戦の経験があまり無い、もしくは出陣した事が無いのかも知れない。_それならば、俺も一層彼を支えていかねば。心の内でそう決心すると自分が長い間相手を見つめている事などすっかり失念しているのかじっと相手を視界の中心に捉え続けて。)
そう見つめられては穴が開いてしまうよ。…話は後だ、ついておいで。
(相手の心中の葛藤を察知する事はなく、しかし何かしらの不満を抱いている事を薄々と認識しながら謙虚な返答を聞くと満足気な微笑を唇に湛えて。彼とは別の方を向き、足元に居る管狐の弱い折檻を話半分に聞き流す。大まかな内容としては "顕現してしまったものは仕方がない。その血筋に免じて刀解はなし。但し初期刀の受用権は与えず、それを代わりに扱え。" というもの。常道を逸した行動に随分と立腹な管狐に相反し、自身の行動を咎められていると解釈したのか悲しげにこうべを垂れる小さな刀工の旋毛を、両膝を折り腰を落としては掌で撫でておく。最終確認の為に執務室への移動を促し、不貞腐れたように先んじて鍛刀部屋を後にする管狐を視線で追い、姿が見えなくなった所で息を吐き渋々ながらも腰を上げて。視線を感じ振り向いた先には共に残された我が初期刀の姿があり、何か物思いに耽っているのか自分が相手を見つめている事に気付いていないらしい。何処か幼さの残る精悍な顔立ちに、藤の花を連想させる瞳の色。カソックのような上着と吹き込む風に揺れるストラは、まさに信長公の愛刀であった事を暗に示している。これ以上管狐の機嫌を損ねてはなるまい、観察も程々にしておき彼に声を掛けて。揶揄を交えた軽口を叩き、鍛刀部屋の戸を引き敷居を跨いで廊下に歩み出ると振り返り小さく手招いて。彼がそれに応じるならば共に目的地である執務室へ向かうだろう。)
(こんにちは。徐々に寒さが目立ち、秋めいてきましたね。
そう言って貰えると救われますが、我慢が足りませんでした。
素敵なお相手様で、舞い上がってしまいまして…。
此方もこのように平日はあまり返せませんので、ご心配なさらず。
貴方がお忙しい方という事も理解しましたし、ゆっくりとやりとりを楽しみましょう。
ただの社畜だなんて、ご謙遜を。
会社の為に身を粉にして頑張っている方を労わずには居られませんよ。
しかし、疲労とは気づかぬうちに溜まってしまうものです。
一番大切にすべきは身体なのですから、頑張りすぎるのも程々にお願いしますね。
それではこの辺りで本体は下がっておきますね。
何かありましたら、お気軽に声をかけてください。)
(/こんばんは。そうですね、最近は上着を羽織らないと風が冷たくて…。お互い体調を崩さぬよう気を付けましょう。
お気遣い有難うございます。こちらこそそのお言葉で救われました。
初めての版権成切でこんなに素敵なお相手様と御縁を持つ事ができ、自分は幸せ者だと改めて実感しております。
ですが、今後何か不満や相談事があった際は遠慮なく仰ってくださいね。やはり言葉に出したからこそわかる事もありますし、何より貴方にも楽しく成切していただきたいですから。
まさかそんな風に言っていただけるとは思いませんでした…! やはりお優しい方なのですね。
はい。お恥ずかしい話、先日同僚にももっと自分に気を使えと叱られた所でして…やはり注意しなければなりませんね。
それでは私もここで失礼致します。)
失礼致しました。_勿論お供させていただきます。
(暫く観察するかのように相手を見つめていると、やがて緩やかに弧を描くその口元から紡がれたのは真っ直ぐによく通る落ち着いた中高音。他でもない、自分を呼ぶ声。そこでひとつ瞬きをすると漸く今の状況を思い出したのか僅かに目を見開き慌てて小さく頭を下げ、謝罪の言葉を述べて。どうやら繕うのが上手いらしい表情とは裏腹に熱くなる耳が恨めしい。赤くなっていなければいいが、と心の中で思いつつ静かに立ち上がれば足元が汚れていない事を目線で確認してから自分を手招く相手の元へ向かい。その道中、己の膝下にも満たない小さな刀工達を見やれば未だ自分を作り出してくれた彼等に礼も労いの言葉もかけていない事を思い出し、すれ違いざまに薄く笑みを浮かべながら目礼をして。しかし、そこからすぐに表情を引き締め気持ちを切り替えると再び何事も無かったかのように足を進ませ。先程の自分の行動はその場で斬り捨てられてもおかしくはない無礼、それを罰さないどころかまるでそうするのが当然だと言うかのように許すなど己の経験上ではまず有り得ない事だ。先程の刀工達への接し方からしても相手は温厚な性格のように思えるが、果たして本当にその一言だけで済むのだろうか。つい邪推してしまいそうになる自分を内心叱咤しつつ相手の待つ廊下まで上がると更にその先に居るあの妙な狐を一旦視界に収め。成程、彼奴について行くのかと理解し改めて彼に瞳を向ければ小さく首を傾け相手の様子を伺いながら「行きましょう、主」と声をかけて。)
―…ああ、すまないな。ぼんやりしていた。
(礼儀正しく伏すこうべに伴って垂れ下がる榛色の短髪、それによって垣間見える耳の縁は仄かな赤みを帯びており何とも微笑ましくひっそりと目を細めて。針金が入ったように真っ直ぐに伸びた背筋と長い脚にカソックがよく映える。鍛刀部屋を後にし、相手の促すような声に一つ頷くと管狐を追うように彼を連れ立ち歩んで行き。中庭に面した回廊を歩みながら先程の視線に関して考えを巡らせる。顕現して間もなく目新しいものが多い為か、それとも今は亡き前の主人の面影やそれに通ずるような事を感じ取ったのか。末席とは言え刀に宿った神である彼ならば容易い事かもしれない、など伏し目がちに思案を巡らせていると[ 主さま、そちらでは御座いませぬ! ]引き留める声に思考の海から引き上げられ、我に返ったように足を止め声のほうを振り返ると、一つ手前の曲がり角から顔を出す狐の姿が目に入り誤魔化すように笑いながら後ろ髪を掻いて。正しい道筋に戻るとすぐにある執務室とは名ばかりの、今日から自室となる和室の敷居を跨ぐと後に入ってくるであろう相手の方を肩越しに見て「そこは開けたままでいいよ。…此方に。」中央にある座卓にのった狐の前に胡坐をかいて座り、相手を引き寄せるように手招いては別の方の手で隣に座るよう促し、最終確認と常軌を逸した行動に対する小言、翌日に控えた基本戦闘の指導、所謂チュートリアル内の出陣に関しての説明を受け。)
(お久し振りです。秋が終わってしまったかのような肌寒さが続きますね。
きっとお忙しい日々を送られているのでしょう。
体調を崩していませんように、と願うしか出来ないのが歯痒いばかりです。
急かしてしまってもいけないので、上げずに言葉だけ残しておきます。
いつでも戻って来て下さいね。それでは、生存報告まで。)
(/お久しぶりです。
間を開けず同じ過ちを繰り返してしまい、はたして顔を出していいものかと迷っていたのですが、いつでも戻ってきていいのだという貴方のお言葉に背中を押され書き込みさせていただきました。
なかなか貴方に会えない日が続き生まれて初めて仕事が憂鬱になってきましたが、早く貴方と定期的にやり取りが出来るように必ずやこの波を乗り切ってみせますね…!
…最後に。格好悪いのは重々承知で言わせていただきます。
どうか、どうかこの私を見捨てないでください…!
出会って間もない私にこんな事を言われても迷惑というか、気味が悪いとは思いますが、貴方と物語を紡ぐ事が楽しくて仕方ないんです。だから…どうか、私がこの企画を終わらせるまで待っていてください。貴方のために必ずや大成功させてみせますから!
そ、それでは、これ以上ドン引きされないよう、私はここで失礼致します!)
(ふと前を見れば、そこには先導の狐が横へ曲がったにも関わらずそのまま真っ直ぐに歩を進める相手の姿。先程もぼんやりしていたと言っていたが、何か考え事でもしているのだろうか。何か心配事があるのなら力になりたいと思うものの今の自分では何も出来ない事はわかっている。相手の思考を見抜けない事にもどかしさを感じつつ、一先ずどちらかへ声をかけた方がいいのだろうかと考えると相手と狐を交互に見つめ、ふらふらと視線を往復させて。しかし、結局答えを出す前に異変に気がついた狐が此方を振り返り、そのまま困ったような声音で相手を呼び戻してしまった。顕現したばかりで判断力に欠けているのか、それとも人の身を得たばかりに優柔不断になってしまったのかはわからないが、どちらにしてもこの思い切りの無さは戦場では大きな欠点となってしまう事だろう。このままでは主のお役に立てなくなってしまう、と軽く自己嫌悪していると目的地に着いた途端肩越しに相手と目が合い、僅かにその肩を跳ねさせて。何を言われるのだろうかと身構えていれば相手から発されたのは自身の隣へ座るようにと促す言葉。加えて引き寄せられるように小さく手招かれてしまえば、思わず数度目を瞬かせた後に小さく息を飲んで。主の隣に座る訳にはいきません、そう言おうにも、指示を聞かなければそれはまた別の無礼に値するのではないだろうか。暫し迷うように視線を泳がせた後、ひとつ小さな深呼吸をすれば指示どうりに行動する事に決めたのか彼に倣ってその部屋へと足を踏み入れて。「…では、失礼致します。」そう声をかけてから先程相手が示した場所に膝を折り、静かに正座をするとちらりとすぐ隣に居る相手の顔を見やり。_こ、これは一体、何の試練なんだ。前に座る狐が何やら説明を始めたものの、そんな話は右から左。緊張で破裂しそうな程早鐘を打つ鼓動を遠くに聞きながら早々にその目線を下げ畳へと移せば、ぐるぐると渦を巻く思考の海へとその身を沈めて。)
(/おっと、下げたままになっていたので上げさせていただきますね。レス流し失礼致しました。
それでは、貴方からのお返事がある事を祈って…!)
(他意の無い言動によって齎された相手の葛藤など露知らず、僅かに弾む肩や躊躇するような間に首を傾げ。歴史の知識があるとはいえ、主従関係の在るべき姿などの知識は浅いためにただ隣の座布団に腰を下ろす事に逡巡をする様子に疑問符が浮かぶばかり。顕現したばかりで上手く脳と身体の神経が上手く働いていないのだろうか。しかし少なくともその原因だけでない事は表情から窺い取れる。此方はただその決意が固まるまで、相手が座すための座布団の表面の布を掌で撫でるように払う事しか出来ず。ぎこちなくではあるが漸く腰を落ち着かせた相手に内心で安堵をしつつ、隣から縋るような目線が向けられている事にも気付かず管狐の説明に耳を傾けて。一通りの説明が終わると了承の意を込めて頷き、隣の我が初期刀にかんばせを向けて確認しようと唇を開くも、俯きがちにある一点を茫然と見据えている様子に怪訝そうに眉を寄せ。緊張からか強張った引き締まった肩を隻手で軽く揺さぶり) 長谷部、…長谷部。どうした、気分でも悪いか? (前屈みになり下から顔を覗き込みながら心配そうに呼び掛けて。正面に居座る管狐も前例のない事ゆえにどうする事も出来ず[ どうしました、へし切長谷部? ]と名を呼ぶのみ。表情のないそれが、異例の事態ゆえの不具合で刀解すべきかと不穏な思考を巡らせている事は此方の知り得ぬ事。)
(お久し振りです。…あのタイミングで書き込みをしていいのか迷ったのですが、
帰ってきてくださるきっかけになったのなら、本当に良かった。
格好悪いだなんて思いません。…私は優しいお相手様に恵まれて、とても幸せです。
貴方が本当に頑張っている事は分かります。きっと、その企画も成功しますよ。大丈夫です。
いつまでもお待ちしています。貴方の戻る場所は此処ですから、ね。安心してください。
事情を知らぬ私からしますと、我儘ですが貴方の身体が一番大切なのです。
再三申していますが、どうか無理だけはなさらないでくださいね。)
(一月経ったので、一度だけ上げさせて頂きます。
…待っていても、良いんですよね。
今日は神迎祭といって出雲に神が集まる日だそうですよ。
神議りという縁結びに関連する催し事をするのだとか。
貴方との縁がまだ切れていない事を願って。)
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