幸薄 2015-09-10 23:39:43 |
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(/初回文投稿となります。この様な始まりでも宜しいでしょうか?レスし難かったり等不都合が御座いましたら遠慮無く仰って下さいね!)
えっと、教えてもらった住所ではこの辺りなのですが……。
(仕事終わり忘れ物を届けようとしていた時に突如として忘れ物の携帯へ電話の着信がありその相手が偶然にも編集者と表記されていたので内心相手に謝罪して通話を開始し、事情を説明してから住所を教えてもらい。通話終了してからその住所を頼りに目的地へと向かうと目の前には大きな門が聳え立っており、重厚感のある木材の大きな門だったのでインターホンを探しても何処にも見当たらず困ってしまい)
勝手に門を開けて中に入ってしまったら不法侵入になってしまうので無闇やたらに門を開けられません。……というより、この門は手動で開くのでしょうか?
あ……やっときたね
(防犯カメラで困っている様子の例の彼女を呆れた、というような顔で見つめると、ぽつりと呟いて。カメラは切り、玄関までの長い廊下を特に急ぐこともなくスタスタと行けば、自動で開く門のスイッチを押し、玄関のドアから出て門の前まで歩き相手を出迎えて)
…こんにちは、どんな用件?
(彼女が来た理由はもちろんわかっているが、腕を組み表情は変えずに何も知らない素振りを見せて)
(大丈夫ですよ!私のも何か不都合がありましたらおっしゃってくださいませ!わざと忘れ物した感じがまずかったら遠慮なく教えてください)
(突如として扉が開かれたので最初は門が開かれる音だけで驚いてしまい。その直ぐに相手が姿を表すと相変わらず相手のその独特な雰囲気は慣れずに圧倒されてしまい腕組みをされて無表情で見つめられると圧迫感に怯んでしまうが何とか声を発して携帯を手渡すと電話について謝罪した後深々と頭を下げて)
こ、こんにちは。あの……カフェに携帯を忘れていたので、届けに参りました。
住所とかは丁度編集者さんから電話がかかってきてその、勝手に電話に出てしまってごめんなさい!
(/素敵な返信にドキドキしながら返信させてもらいました!予想通りな口調なので今からどんな展開になるか楽しみです!!)
………そっか、どこ探してもないと思ったら…
いや、謝らなくていいよ。わざわざ、ありがとう。
(暫く彼女の喋る様子を無表情でじっと見つめ。白々しく顎に手を当てて考える素振りを見せると、ふっと笑って謝る相手に上記を述べて)
―――…そうだ、このまま帰らせるのも悪いし
家に入りなよ、お茶でもいれるから
(相手が逃げないように軽く背中を押して門の中に入れて、表情は穏やかだが、拒否は許さないような雰囲気を醸し出しつつ、門の鍵を閉めると、「こっちだよ」と先に下駄を鳴らしながら、玄関まで歩いて行ってしまい)
(よかった!嬉しいです!こんな変人大丈夫かと不安ですが、頑張ります。私も展開楽しみです!)
えっ!?あ、あの!私帰ります――
(用件は既に済んだので帰ろうとした時、背中を押されてしまい中へと入ってしまい直ぐに出ようとするが鍵をされてしまいしかも帰ることが許されない様な雰囲気だったので再び困ってしまうと相手はスタスタと先に歩いてしまい仕方無いと諦めたのか後に続いて追いつく様に速歩きで歩むが予想以上に敷地内は広くて玄関が未だに見えずやっと追い付くと相手の着物の袖を軽く掴んでしまい)
あの、すみません。私、お茶をご馳走になったら帰りますね?有名な小説家さんのお宅に長居はできませんので。
(/変人どころかクールでイケメンな想像通りの息子様なのでご馳走様です!!
無表情で見つめられたりわざと振舞う姿かなり萌えですよ!)
―――…別に僕は長居してもらっても構わないけど。
…帰りたかったら、お茶飲んでから、ね。
(慌てる様子にも特に動じずに歩き、裾を引っ張られれば振り返って、自分より背の低い相手を見下ろし。長居はできないという相手に若干笑みを崩して、無論帰らせるつもりなどないがお茶を飲ませてしまえばどうとでもなると上記を言えば、また歩き出し。やっとのことで玄関にたどり着けば、引き戸を開けて自分は入らずに、相手に入るように勧めて)
(いやいや、勿体無いお言葉です!
娘様可愛らしくて敬語萌えしております!)
えっ、あの――いえ、何でも無いです。
(長居してもらっても構わないという発言が耳に付く届くとどういう意味で言ったのか気になって質問しようとしたがそういう空気や雰囲気ではないので何でも無いと言って遮断して。引き戸が開かれるとてっきり相手が最初に入ると想っていたので先に入るよう勧めらると最初は相手の顔色を伺う様に見詰めていたがイマイチ相手の表情や意図が読み取れずに困るも早く帰宅するために「お邪魔します」と畏まって告げてから室内へと足を踏み入れ靴を脱ぐと早速上がり)
お庭も広いですが、お屋敷内もとても広いですよね?こんな広い玄関、初めて見ました!
(/PL様に萌えて頂けてかなり嬉しいです!!結構先になると想いますが、監禁後の展開等既に決めていたりしますか?)
…そう、ならよかった
(何か言おうとした相手を無表情で見つめ、特に何も言われなければ上記を述べて。顔色を伺う様子に無言でいたが、室内へと入る相手を見届けてから自分も中に入り、和風の屋敷には似つかわしくない電子ロックの鍵の蓋を開けて鍵を閉め)
うん、広いから迷子にならないように僕についてきて
(下駄を脱いで上がり、広いと言う彼女に大したことではないと言う風にそっけなく言葉を返して。長い廊下をさっさと歩こうとするが、相手が遅れていないか確かめるために、首だけ少し後ろに向け振り返り、「ほら、はやく」と急かして)
(まだ、決まってないです…!そういえば聞き忘れていたのですが、サブキャラとの関係ってどんな感じですか?)
(電子ロックの鍵に驚いていてそちらに意識が向いてしまい相手が長い廊下を先に歩いてしまったのに気付くのは、早くと急かされてからで正面を向いては早く追いつく様に廊下をパタパタと小走りでやっと追い付けば「遅れてすみません」と謝罪してから後ろからぴったりとついて歩き)
私はただ忘れ物を届けに来ただけなのに、お茶を御馳走になってしまって何だか申し訳ないです……迷惑ではなかったですか?
(/そうでしたか!では流れに任せますか?それとも考えてから物語を展開しますか?
そしてサブキャラに関しては、小説家さんの幼馴染みを予定しております。幼い頃からの付き合いなので小説家さんのことは大体理解していたりたまにストッパーの役割←を担ったり等々苦労が絶えない幼馴染みです!性別は特に決めてなかったのですが、PL様はどちらの性別を希望しますか?希望があれば教えて下さい!無ければ此方で決めさせてもらいますので!)
迷惑じゃなくて、僕が誘ったんだから。
(追いつく様子を確認すれば、またスタスタ歩き出して。廊下の途中のいくつかの部屋を通り過ぎて奥へ進み、申し訳なさそうにする相手の頭を軽くぽんと触って上記を述べて。もう暫く進めば、茶室の扉に前につき「ついたよ」と言ってから、戸を開けて。中に入れば相手に座布団の上に座るようにいって)
(どうしましょう。私は何方でも構わないので、主様に決めていただければ!あ、でも簡単にどんな感じがよいかは教えていただきたいです!幼馴染みは恋愛相談とかしたいので、男性でお願いします!←)
(足の長さが違うので歩幅が違ってしまう事に対して仕方ないと開き直って必死についていくと何処かの部屋に到着して襖が開かれるとそこは茶室であり、初めて見たので緊張してしまうがまさか頭を触られると思っていなかったので突然の事に頬を僅かに赤らめては広い茶室の室内へとゆっくりと入室すると座布団へゆっくりと座り)
茶室まであるとは。もしかして茶道も嗜むのでしょうか?もしそうなら流石ですね!
(/そうですね……では監禁してからはその監禁場所で小説を執筆してほしいです!ベストセラー間違いなしですよ!笑
それでは幼馴染みは男性でPFを練りますね!幼馴染み君(悪友←)の性格や容姿などで希望や要望は御座いますか?)
…うん、まぁ、そういう面倒なのは嫌いだからやらないけどね、雰囲気だけ
(薬入れられないし、と心の中で呟き。「じゃあ、お茶入れてくるから待ってて。すぐ戻るから動かないで」と念押ししてから茶室を出て。別室の調理室でお茶をたて、最後に手際よく用意しておいた即効性の睡眠薬を入れて、茶室に戻り)
―――はい、どうぞ
(相手の目の前に湯気のたつ茶をおいて。睡眠薬は無味無臭なので、気づかれないだろうと思うが、一応相手の様子をよく観察しながら、無言で腕を組み)
(/plが作法しらないので適当感がひどいです。ごめんなさい!小説ですね、わかりました。監禁してベストセラー…(頭抱え)
幼馴染みは主さま好みで大丈夫です!)
わぁ……本格的ですね。私、作法とかわからないので普通に飲んでも構いませんか?
(相手が茶室へ戻って来ると自然と無意識に背筋がピンと伸びて正されると畳に置かれた茶器を持つが作法など全く知らないのでその旨を伝えると早速「頂きます」と告げてから何も疑ったり警戒する事無く茶器へ唇をつけて咥内へ一口流し込むと抹茶独特の苦味が咥内を支配するがなぜか急に目眩に似た感覚に襲われてしまい。茶器を畳に何とか置くと視界が歪み意識が朦朧となって身体はふらっと傾きそのまま畳へと着地して倒れてしまい薄れゆく意識の中何とか手繰り寄せる様に相手の名を呼ぶと瞼は完全に閉じられて視界は真っ暗になり)
柊一……さん。
(/此方も作法など知らないので自由に飲ませてもらい、気絶しました笑
監禁するからこそベストセラーになる程のストーリーが執筆されるかと!どやぁ/ぇ/ では、幼馴染み君は私の好みで作成致します!随分先となるかもしれませんが、本編に幼馴染み君を登場させても構いませんか?)
…もちろん
(相手の問いを静かに了承して、何の疑いも持たない様子をじっと見つめ。ふらっと傾き畳の上に着地するのを見届ければ立ち上がり。彼女が自分の名を呼んだのを聞いて、少し微笑んで「おやすみ、花衣。いい夢を」と呟いて。茶室の棚を開けて縄を取り出すと、手際よく相手の手と足に括って体が完全に動かないようにし。軽々と相手を両腕で抱えれば茶室を出て、廊下を歩き。
奥の部屋にたどり着けば中に入り。部屋は奥の半分が座敷牢で手前が書斎になっており、座敷牢の中に彼女をゆっくりと頭を枕に載せて置き。座敷牢の外に出れば、がちゃりと逃げられないように頑丈な鍵をかけて。自分はひと段落したというように書斎の机の前に座り、何やら書き出して)
(そのまま座敷牢ってなっちゃいましたけど、よかったですかね?問題あれば修正します。
ベストセラーって監禁しないとダメなんですね←
もちろん大丈夫です!)
(夢の中は暗い暗い闇の中の様でただひたすら道なりに歩いていると僅かながら明るい光が見えたので走って近付くとそこにいたのは小説家の彼で相手が手を伸ばしていたので躊躇うことなく手を伸ばすも指が触れるか触れないかのところで相手は消えてしまい夢も覚めて瞼をばっと開くと見慣れぬ天井が視界に映り。手足を動かそうとしても動かないのが不思議になり下を向くとご丁寧に手足を縄で縛られていてこの状況を理解できず少し混乱してしまい。まずは縄を外してもらうのが先決なので誰か居ないか声を発して)
あのー、すみません!誰か居ませんか~?!
(/座敷牢…!!完璧過ぎて興奮が止まりません!!← 監禁の仕方も全て有難う御座いました!ご馳走様です←
先生程の実力なら監禁せずともベストセラー間違いなしですが、刺激的な方がより素晴らしい作品が誕生するかと←←
有難う御座いますね!ではでは、幼馴染み君の作成に取り掛かります!!)
―――ねぇ、こっち
(書斎の座卓でつらつらと何かを書いていたが、格子の向こうの混乱し誰かを探す彼女に気づけば手を止め、相変わらずの無表情で相手を呼んで。「気分はどう?なかなか良く眠れたでしょ」かたりと睡眠薬の瓶を振りながら言えば、少し目を細めて)
(和風といえば座敷牢ですよね!!
刺激的過ぎてお縄頂戴にならないように気をつけます←
よろしくお願いいたします!)
――えぇ、お陰様で。一口飲んだだけで直ぐに夢の世界へと誘われましたね。
(急に声が聞こえると手足は動けないので顔だけ声の主の方へ向けると其処に居たのは小説家の彼でその彼が手にしているのは恐らくは睡眠薬かその類の物の瓶で、発言を聞いてから理解すると己自身も驚く程予想以上に冷静になって物事を考えられ、開口一番皮肉混じりに上記述べてからは室内を見渡して)
此処は――座敷牢、でしょうか?生で初めて見ましたよ。そして私がその牢屋に入るだなんて未だに夢の世界に居るような錯覚すら覚えます。
(/日本家屋に座敷牢は必須ですものね!良くわかりますよ!!
おー!ぴーぽーぴーぽー((( は大変ですからね…気を付けて執筆して下さいね!←
明後日くらいには投稿出来そうなのでお待ち頂ければ幸いです!)
それはよかった、よく効くのを選んだ甲斐があったね
(冷静な相手の様子にふーんと皮肉を軽くあしらって、瓶を机に置き。「正解。こだわって作ってるから良い雰囲気でしょ?早速、座敷牢に入る気持ちを聞きたいところだけど―――…まずは、君はなんでそこにいると思う?の質問から始めようか」まるで、取材をするみたいに淡々と上記を述べると、思い出したように「あ、君に黙秘権はないから」と冷たく言って)
(必須ですよねーやっぱり座敷牢なきゃ←
わかりました…!捕まったら、カッコ悪すぎてクールの欠片もない…(
はーい、了解しました!)
黙秘権は無し。……ふむ。一番はやはり誰かを監禁したかった、でしょうか?
どうして私を監禁したか等は本人にしか解りえない事なので強く言えませんが。
(相手が冷静で博識な相手だからこそ混乱せずに冷静になって対応できたのだが、まるで尋問の様に監禁した理由問われてはそれこそ本人にしか解りえない事なのではっきりとは伝えられないが一応上記で意見述べてみて今度は此方から相手へ質問して)
あの、食事やお手洗い……お風呂はどうなるのでしょうか?
(/日本家屋最高ですね(爆)←
柊一先生様様なら完全犯罪←可能なのでは?うずうず←)
―――…20点。そんなつまんない理由じゃ、話にならないよ。
(あからさまに、はぁ、とため息をついて。少し考えてから、何やら手元でメモすると肘をついて)
…君、冷静だね。これからここで暮らしてく気なの?普通はさ、泣き叫んだりするもんだと思うけど。
(無愛想な物言いだが、決して泣き叫んでほしいというわけではなく。縛られて動けない様子をジロジロみながら、興味は彼女の妙な冷静さに移り、相手が答えてもらいたいであろう質問はさらっと無視して)
(最高です!(ぐっ
ベストセラーで稼いだ金の力で何とかしましょう←)
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