一期一振 2015-09-10 19:49:44 |
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──わっ!( 相手の背後に忍び足で近寄り遠慮なしにがばりと、 / 懲りない )
ははっ。どうだ、驚いたか?
いや、すまんすまん。君が俺の事を探していると聞いて来たんだが、何か用かい?( 悪びれる様子もなく首傾げ、 )
…と、まあ。こんな感じで参加希望だ、本体会話については必要とあらばしたいと思っている( こくり )
相性もあるだろう、この時点で合わないって感じたら遠慮なく断ってくれ。じゃあ、検討よろしく頼むぜ( に、 )
___、!( 一瞬ばかりびくりと、 )
_鶴丸殿。お待ちして居りました、( ふわり微笑み_ )__等と御迎えするとお思いで?( ふ、)御自分の為さった事をもうお忘れとは流石と崇高致します( 身無しの団子串ひらひら / ち い さ い )
__御返事等遅くなりました事、お詫び申し上げる。いえ_無理強い等致しませんので貴女様の意に従います( 柔らかに / 対応の差 )
とんでも御座いません。__正直言いますと非の打ち所が無く悔しさの念も抱きつつ有ります( ぼそ、)
等、此方の方も気に食わぬ点有りましたらなんなりとお申し付け下さい。
__と、何点か御質問です。
私達の恋仲に関する事_鶴丸殿の"属性"..?_"ぱろでぃ"希望の有無_の希望をお聞かせ願いますかな( 微笑み、)
…さて、何の事だかな?全くもって心当たりがないんだ、いやあこうも物忘れがひどいと困ったもんだな( ぎく、目線逸らし誤魔化すように笑って / 隠し下手 )
いや、気にするな。俺は大分遅れたな、悪い( 頬ぽり、 )
そうか、そりゃ有り難いわな( ふは、 )
お、それなら良かったぜ。君は負けず嫌いだなあ…いや、冗談さ( ははっ )
俺も同じだ、寧ろ気になる所をあげろと言われた方が難しい課題になる( うぐ )
りば、という物で頼みたい。…原作のままでも構わないか?ぱろでぃとやらが不得意な訳じゃないんだが、そうとなると俺の場合、どうもきゃらが安定しないような気がしてな( 苦笑 )
何と、_其れはお可哀想な物でして( 哀れみの視線 / やめ )__で、其の団子は何処ですかな?既に腹の中とは言わせませんぞ( 相手の下唇に指腹当て柔く開かせ / 暴き上手 )
鶴丸殿の御心の広さには感服致します。_いえ、お気になさらず御自分の"ぺーす"なる物で構いません( ふふ、)
こう見えてましても中々欲深い者__と御冗談ならお早く申して下され_!( げっし / 理不尽 )
__感謝、申し上げます。ですが私とて成長過程の身、途中何か有りましたら述べて下さいよ?( じい、)
了解致しました。_まぁ、更々手篭められる様成りませんので御自分の身を大切に_( にこり / 逃げて )ははは、同意に御座います、其れでは此のままと致しましょう。関係は__両思いと言う物でしょうか( もご )
本当にそう思ってるかい?( 眉寄せつつ怪しむように首傾げ / 気 づ い て な い )
おっと…。決めつけはよくないぜ、一期一振。何処かに隠してあるかもしれないじゃないか、まあ敢えて教えないがな?( 軽く手首掴み、にい / どんだけ )
広いって言ったら君も相当だと思うぞ、一期( くす )
ありがとうな( 微笑 )
──っ。おいおい、何も手をあげる事はないだろう、俺だって若くないんだぜ…( 両手で顔を覆い背中を向け、ぐす / え )
分かった、なら君も遠慮はなしな( こくり、肩ぽん )
中々物騒な事を言うんだな、こりゃ驚いた( ふは、 )
俺もそんな気は微塵もないからな、精々隙はつくらない事だ( 不適な笑み浮かべ )
…今みたいに、な( 相手の両脇に手を付き、所謂壁ドンをし )
ああ、それで良い、…と思う。口に出すと何だか照れるな( ははっ、かあ )
ええ、_其れとも此の瞳が嘘を付いてるとでも仰りたいのですか?( 顔至近距離寄せ、じい / 曇り目← )
__ふふ、鶴丸国永殿は可笑しな事を仰る様で、隠し場所なら大方此処でしょうな( 脇辺りから中央部にかけ弄る様に腹擽り / ガチ )
_、素直にお褒めに預かります( ふはり、)
承知の上での御手加減をさ、せ...、__鶴丸殿、何処かお怪我がございましたか_?( 不安な声色で背中さす、/ 情弱一振 )
_仰せつかりましょう、では其の様な方針で( 頷き、くす )
私とて男士ですからな、事の戯れに関しては豹変する物でしょう( 妖美に微笑み / おい )
大人しく手篭められて仕舞えば可愛らしい者ですのに、__な、( 少しばかり動揺の色見せ )
...ですが、其れでは両手共にがら空きですぞ( 両手で相手の頬包んでは軽い口付け交わし、)
_、です、な...、惚気は余りするもんでは有りません故此の話は一旦締めましょう( うぐ 、頬赤らめ )
別に、そうだとは言っていないだろう( じと、/ ← )…と、ちょっと近すぎやしないか?( 不意にどきり、距離ささ / 遅 )
─ふっ、はは!やめてくれ、くすぐったい( けらけら、 / 色気無 )
残念ながらはずれ、とだけ教えておくぜ?
本当の事だからな( ふ、こくり )
驚いたk…─いや、すまない。冗談だ、怪我なんかしちゃいないさ( あわわ、思わずぎゅう / 罪悪感 )
ああ、頼む( 微笑 )
分からなくもないが…。っ、これは…君の弟達には見せられないな( 表情見るなり困ったように笑い )
期待に添えないようで悪いが可愛いらしい、という言葉は俺には似合わないんでな( はは、 )
!…ん。ああ、こりゃ早速君に一本取られてしまったな( 驚いたように受け、苦笑溢し )
だがな、一期。油断は禁物、という言葉があるのを知っているかい?( くす。片手は壁についたまま、空いた手を相手の後頭部に回し唇重ねて、 )
そうだな。─君が頬を赤く染めると可愛らしいもんだ( ふ、 / 素 )
んん?待てよ、可愛らしいが何かに似ているような…( ふむ、 / … )
_はいはい、そう拗ねんで下され( 思わず頭撫で、/ 扱い )、_そうでしょうか?_人の心を見るには先ず相手の目を見ろと御教えされて来ましたので( くす、胸元鎖掴み / 前の主の影響g )
_ふぅ( 満足気__)、と_そう頑なに述べられますと疑い難いと言う物ですな。して、団子は何処へ?( ふむ / 諦めて )
_鶴丸殿は褒め上手でいらっしゃる様で( はは、)
わ、_冗談__とはまた説教と言いたい所ですが___今回ばかりは見逃してやります( 胸元へ頭ぽふり / ちょろい )
嗚呼、無論弟達の手前では此の様な表情言動お見せしませんぞ_!?、彼等には清純かつ利己的な__( はきはき / 兄スイッチ )_其れは如何でしょう。乱れ顔成れば貴女様で有ろうとも愛らしく_否、此の話は別の機会に( 口元丁重に抑え / 遅い )
はは_、残念でしたな。随分と余裕有る様でしたので先手を( 裏腹に小さく口角上げ_手離し )、_!
__ん、っ__、誘い事ですかな?( 反射的に目瞑りぴくりと、くと妖しく目細め )
__其の、様なお恥ずかしい台詞を良く堂々と仰せられる物で( かああ、頬ぐに )_如何なさいました?気になるのですが( 訝しげ / そわ )
拗ねちゃいないが、君に頭を撫でられるのは悪くないな( ははっ、撫で受け / 素直 )
ああ、成る程─おっと…、これじゃ動けないんだが?( ふは、首傾げ / 前の主の影響を察知← )
( 手で相手の両目覆い、団子口に入れてやり )
これで満足かい?( 手ぱっ、くす / 何処から出した )
褒め上手もなにも、俺は本当の事しか言ってないぜ?( 首傾げ )
そうかそうか、( 微笑、抱き締めたまま頭ぽんぽん。爺の気分 / ← )
なら安心だぜ、最初から君が見せるなんて事を言うとは思っていなかったが…。もしも言った場合は弟─鯰尾の声真似でもして驚かせてやろうとしたんだがな( けらり、 / CV斎○s.メタイ )
いや、もう半分以上は聞こえたぞ?( 苦笑、内心動揺しながらも隠し、ツッコミすぱーん / ← )
先手を打つ側程油断する、とな?( にい、 )
…もし、そうだと言ったらどうする?( 不敵な笑み浮かべ、額同士こつん )
良いじゃないか、君は可愛い( 微笑 / 大事な事なので2(ry )
それとも、格好良いという方が良かったか?( 頬ぽり、 )
待て、思い出すまでに少し時間が──ああ、そうだ。
苺、と言ったか。ふるーつという種の食べ物で甘いらしいな( は、拳と手ぽんっ / 一致するのは名前だけ )
其れは御無礼を_と日々、弟達をこうしてやって居ますから( きゅん、襟足もそもそ / 完全に母性← )
_何を仰る、故意に動けぬ様にしているのです( くい、反応楽しむ様じい / 前の主(ry )
__、!( 口内広がる甘さに驚き )
_満足も何も_此れは正直に驚かされましたな( 認める様朗らかに大きく笑い / 似つかぬロイヤル )
其れを褒め上手と言うのでは?_後日、弟達の教訓にさせて頂きます( くす、)
_不思議なもんです。貴方にこう抱かれる事で安心する等、何か仕掛けをお持ちで?( はふり、懐ごそそ / 爺力...← )
当然でしょう、__声真似、_思えば鯰尾と鶴丸殿は時に似た声帯物を感じます。兄とは言え流石に騙されて仕舞うやも知れません故御遠慮頂きたい物ですな( にこり、相手の唇へと人差し指当て )
何と_、でしたら隠す必要諸々有りませんな?御期待して居ります( 意地悪く冗談紛いに一つ、/ やりおる )
__今後の糧とさせて頂きます( ぐぬ、 )
言いましたな。__後に後悔為さっても保証等一切取らない事、脳内に入れなさい__ふ、( 余裕無く笑えば相手の頬手添え、唇重ね上相手の口内へと己の舌捩込ませ、 )
_可愛い、等の言葉は私の弟達へと使うもんです( ぐう、堪らんと ) その程でしたら__鶴丸殿は本当に御美しいと思いますが( ふ、)
苺__洒落ですかな?( ふは、 / 酷い ) 其れでしたら以前主に頂いたのですが__髪色等からして似てる検討等今一付かないのですが_( 前髪触れ、首傾げ )
そうだったな( ははっ、くすぐったそうにし )
じゃあ、君が撫でられる側な事はあまりないんじゃないか?( 首傾げ、撫で / 爺性(?) )
一期にも茶目っ気があったとは、こりゃ驚きだねえ( きょと、愉快そうに笑顔見せ / 影k(( )
そうだろう?やっぱり人を驚かせるのは楽しくてやめられないもんだ( にい、頭の後ろに手を添え。ご満悦 / ← )
そういう物か( ふは、 )
分かった、役に立てるなら何よりだな( こくこく、 )
何もないぞ?( 不思議そうな表情見せ、 )
安心するならこのままで居るとするか( 微笑、ぎゅ )
少し残念な気がしないでもないが、此処は大人しくしておくぜ( 苦笑、 / 諦めなさい )
期待されるのは嬉しいが、生憎こっちの台詞でもあるな( くす、額に軽く口付け落とし / あら )
何、そこまで難しく考え込むことでもないさ。気楽に、な( はふり、肩ぽん、 )
後悔なんかしないさ、自分の発言には責任くらい持つ──…っん、( 口内に熱を受け入れ、ゆっくり舌を絡ませつつ目を瞑り )
確かに粟田口派のやつ達は可愛いな、気も利くし、まるで孫を見ている気分になる時がある( ほう、 / え )
…そこまではっきり言われると流石に照れるぞ( 目線逸し、頬にほんのり赤を乗せ )
洒落…?ああ、本当だな( はっ、 / 今更 )
忘れてくれ、なんだか恥ずかしくなって来たぜ…( ぶわあ、背中向け )
あの薬研迄もが頬綻ぶのですから慣れたもんです( 顎下こしょり / ""猫"" )
___っ、仰る通りですが_その、( 頬赤く俯き / 弱い )
はは、前の主の影響ですな。_何時こう悪戯心が湧くのか等自分でも良く分からんのですから( 鎖指絡め、くすり / 言われt(( )
___否、今回ばかりは鶴丸殿に免じ水へと流しますが_次と誤解招く様事有りませぬ様に( にっこりと不吉笑み / 無駄 )
ええ、鶴丸殿と言え学ぶ事は多々有ります故( ちら / ← )
何と_では此の安堵は一体_( ふむむ、)_偶には良いでしょう ( 背に手回し引き寄せ / _ )
念押し致します。__後に鯰尾にも声真似等流行らぬ様言い付け無ければ( ぼそ 、 )
_私にも、ですか?御冗談___、と先手を取らんで頂きたい( ぴくり、耳朶くに )
二言有りませんな、仰せの通り気楽に精進致します( ふふ / だから堅い )
__っ、は__鶴_、んっ( 時折息求め離すも直ぐ様再度口重ね_先程に比べ些か求め強く舌絡ませ )
ふふ、自慢の弟達__と其れでは私も孫に当たりましょう?( 何処か不満気_ / あ )
__?事実を述べた迄。赤らめ顔も御美しいばかりなのですが( きょとん、頬手添え / ロイヤル___! )
時既に遅しと言うものが有りましょう__無論他言致しませぬぞ( 悪戯心で相手の頬つんつんと / 楽しそう )
そりゃ、ぎゃっぷがすごいな( くす、目細め受け / 鶴とは )
なんだ?( 首傾げ、撫でつづけ )
そうか、君の主は随分と楽しい人なんだな( 微笑 / 流石(( )
お、おう…。肝に銘じるぜ( ぞく、あはは / 臆病 )
それは、褒められているのかい?( 困惑顔、複雑 / ← )
さあな、俺にもよく分からん( ははっ、ぎゅう )
ああ、( ふ、頷き )
良いじゃないか、先手を取れたときの嬉しさは中々味わえないぞ( うぐ、 )
真面目だな、君は。良い所だと思うが( ふは、 )
っ、一期、好きだぜ──ふ、ん…っ( 一旦唇離れると目開いて言葉紡ぎ、応えるようにそれを絡み返しながらさらりと相手の髪撫でやり )
お、嫌か?俺は構わないんだがなあ…( わざとらしくにやにやと、 / こいつ )
本当に、君ってやつは…ッ( ぶわり赤面、横向き / 落ち着け )
いや、そうなんだがな…( う、恥ずかしそうに / 自爆 )
ああ見えても中々の甘えたな者何ですよ?( ふふ、指背で頬撫でり / ハマっt )
__ですから、__もう、_其の感覚は少々慣れぬ物ですので( かあ、柔く手掴み )
ええ__、其の様ですな( 儚含み笑み / はっ )
とは言え__、貴方様に驚かされるのも一つの楽しみな事柄、__ですので程々と為さって下され ( 目逸らし / 突然のデレ )
__勿論ですが?( 一拍 / ← )
____大方、年の重ね違いですな( ぼそ、 / 台無し )
其の先手を取った者の方が隙が多い_と何処ぞやの鶴様に教わりました。鶴丸殿もお気を付け下され( 手離し、ふふん / () )
_ふふ、お褒め頂き有難う御座います( 微笑み )
_ん、っは__私も、お慕い申しております( 堪能終わりに糸引き口離せば火照る視線で相手見据え、相手の耳元で小声乍想い伝え_)
な__、其れですと貴方は私の爺と成りますが、宜しいのですね?( 気持ち抑え含み笑い / 言いたくない )
__赤くなりまして、此れでは本物の鶴ですな ( 耳端へと口付け / 追い討ち )
誰しも過ちは有ります故、そうお気になさらず__( 哀れみ、撫で撫で / 嫌なご慈悲 )
よく考えればまだ若いし、それも普通にあるべき姿だな( うむ、こくり。撫でられた頬側の目軽く閉じて / 手懐ry )
─っと、嫌だったかい?( 相手の様子に何を勘違いしたのか若干慌てて撫でる手を止め )
楽しいってのは良いことだ( くす、 )
楽しみにしてくれていたとはなあ…、嬉しいもんだ( 相手の貴重な一面に気づかずしみじみと、 / ← )
君の期待に応えられるような驚きでも考えておくぜ、一期( はふり、肩ぽん )
少しばかり今の間が気になるんだが…( じー、 / やめ )
何か言ったかい?( 不思議そうに首傾げ / … )
勿論さ、自分で言っておいて隙を突かれるなんて事があったら格好がつかないだろう?( にい、 / 口は達者 )
──…そうか、( 心底嬉しそうに微笑み、身体を抱き締めて )
君の爺か…。ああ、悪くないな!( ははっ / ま さ か の )
これじゃ鶴には見えない──じゃなくて。君、天然たらしだって言われないかい?( びくりと肩揺らすと距離を取り、赤くなった顔全体を隠しながら問い掛け / 失礼 )
気持ちは有り難いが、今は傷口に塩を塗られているような気分だ…( うう、 / どうにもならん )
況してや鶴丸殿の御年齢等、更に幼く見えてしまうでしょう( 可笑しく、髪もさもさ / 耳探s )
_其の様な事は__! 、いえ_己らしさなる物が崩れんとばかりでしたので( 否定の意伝えよう思わず顔寄せるも、落ち着き払えば何処か恥じらい乍 )
__時にけじめを保って居れば__の話ですがね( 微笑み、)
___、否、貴方様の思っている程楽しみにしてると言う訳では_( はぁ、 / 苦労人 )__御迷惑の掛かるお方だ( ぽつり、笑み )
ふふ、そう簡易に驚く者と称されて居るのでしたら心外ですな_然とお待ちして居ります( きっ、/ なんやかんや )
嗚呼、先程の間はですね__団子を飲み込む間ですな( 真顔 / 下手 )
_いえ、お気になさらず( ロイヤルスマイル / ← )
ははは、御自分で仰るとは相変わらず愉快な緒方で有りますな__御覚悟を( 喉仏辺りを人差し指で撫で / 宣戦布告やめ )
____ええ、__!( 相手の背へと腕回せば幸福に満ちた故か己の意志に反し桜弁舞い )
何と__、__其れでは介護へと回りましょう。" お 孫 殿 "として身の回りの事はお任せ下さい" お 爺 様 " ( 口元のみの笑み向け / あ__← )
__はぁ( ぽかん、)_天然たらし__其の様な浮事なる言動をした覚え等無いのですが_素直な意を申した迄ですよ?( きょとん、顔覗き込む様に相手見据え / 無意識奴 )
ですが洒落と致しましては中々と言えるのでは_"一期故に苺__"___っく( 思い出し笑い / 止めてさしあげて )
そうかもしれないな( ふは )
俺の髪はそんなに手触りが良いか?( くす、 / 見つけt )
なら良かったぜ( ほっ、頬緩めれば再び相手の頭を撫で。不意に髪に口付けを落とし、 )
多少なりとも大事ではあるな( こくり )
ん、そうなのかい?まあ、少しだとしても君が楽しみにしてくれているならそれで良いんでな( ははっ、 / 自由過ぎる )
そうは思ってないさ、がーどが固いから驚かしがいがある( はふり、 )
──ああ、待っていてくれ。
じゃあ今まで団子が存在していたという事か、こりゃ驚いた( 瞬き繰返し / あほ )
こういうのは、自分で言うもんだろう?上等だ、君も覚悟しとくようにな( 喉仏撫でられてはぞわり。ふ、抱き寄せるなり軽く口付け / スイッチON← )
─綺麗だ、一期に似合っているな( 微笑、舞う花弁手のひらに乗せ )
ああ、頼んだ──どうかしたかい?( 相手の笑みに違和感覚え、首傾げ / ← )
それが天然たらしに入るんだ、ただでさえ君は好かれやすいのに…( はああ、 / ← )
いや、言い方が悪いな…すまん。素直な気持ちを伝えるのはいけない事じゃない、それは良いことだと思う。ただ、人の心を射抜く事を平気でするから少し不安になった…というだけだ( ちらりと見返しつつぼそぼそと、 / 子供か )
あー、もういっその事爆笑でもしてくれ…!( わあ、やけくそ / あら )
小狐丸のやつと駄洒落の共有でもしてくるとするかな…( 苦笑、ぽつり / キャラェ )
手触り、と言いますか_鶴丸殿の愛らしい反応に吊られたと言うのが本心でしょう( 本来耳有るべき箇所撫で、/() )
__ん、_でなく、_!先程の話等聞いて居りましたか?( 思わず小さき呻き零せば頬染め顔で相手を柔く睨み / 鶴丸殿の弱点は如何に← )
お心掛け有ります様で何よりです( ふ、/ おい )
_全く_鶴丸殿には敵いませんな、__貴方らしく好ましくは有るもんですが( 苦味含み笑み )
ふふ、其の"がーど"の堅さ破る驚きが思い付くと良いですな( くすり、/ 此の余裕 )
__、( 同じく目ぱちり ) 冗談、なのですが__お身体悪い所でも?( 額へとそっと手添え / 失礼すぎ )
御存知でしょうか、其の様な事を自爆と申__っ、はは、無論覚悟して居りましたとも( 隙取られぴくり、妖艶な瞳で見据え首筋辺りへと口吸い、/ か か り ま し た ね ← )
__鶴丸殿程お似合いな者は居りませんでしょう_( 肩へ積もる花弁手で払い、真直に見 )
___御爺様には御理解致しかねる問題ですのでお気になさらず( 素直に言えぬ己もどかしく咎め口調で / あらん )
此れが_、と__( 不覚にもきゅん、ぎゅう )
_先ず一つ_此の様な状況下で有りながらも思わず嬉しい等とお思いして仕舞った事を先にお詫び申し上げます。無意識乍も相手を射抜く言動は出来てしまう物なのですな_以後注意払います_が__私が心底お慕いしてる上紡ぐ言葉を御伝えしているのは貴方お一人だと言う事は御理解頂きたい( 耳赤く、確認取る様腕に柔く力込め )
其れは山々なのですが__っ、鶴丸殿の"めんたる"に関わりますので( 口元抑え / ← )
小狐丸殿は洒落がお上手でしたから__な?( ふむ、/ 謎の疑問符 )
愛らしい、か?( はて、心地よさそうにし / ? )
聞いてたぞ?それはそうと、そんな顔で睨まれても怖くも何ともないぜ、一期( はふり、可愛らしく見え相手の顔を両手で包み込み / さて、何処だろうな← )
俺とてそれぐらいは気にするさ( 微かにドヤ、 / すな )
そりゃ光栄だ( ふ、 )
ああ──楽しそうだな、君もついに驚きに目覚めたか?( ははっ、 / 違 )
じ、冗談ならそうと言ってくれ、本気にしたじゃないか…!( 堪えきれずぶは、屈むとお腹押さえながら笑いだし / ツボが )
あながち間違ってはいないが、隙を作らなければ良いだけの話だろう?( 受けてはびく、飄々とした笑み浮かべ相手の身体抱き締め頬に口付け / だが負ける気はないな← )
桜は好きだし嬉しいが、どうもこの衣装とだと儚く見えてしまってなあ( 苦笑、 )
なんだ、気になるじゃないか( 眉寄せ教えろと言わんばかりにじい、 / 粘りよる )
謝る事じゃないだろう?そう思ってもらえて俺だって悪い気はしないさ。…君はある意味特殊な類に入るかもしれないが──分かっている、一期を信じていない訳じゃないぜ。それと、俺も同じだ。それだけは覚えていてくれ( 穏やかに微笑み、抱き締め返しながら言葉を紡ぎ )
分かりやすく気を遣われたほうがめんたるにヒビが入りかねないんだが…?( はは、 / 弱 )
そうだな、油揚げで釣れば小一時間は持つか…( ぼそ、うむ / ← )
ええ、五虎退の虎の反応と良く似とります( 襟足辺りの髪丁重に梳き / 言うた )
其れでしたらすべき行動の一つご理解_____、何故そうなるのです( うう、瞳合わせ睨みた儘 / 強行探索致す迄← )
そうですか__、えらいえらい( 頭なでなで / おま )
楽しそう_等、想像もしてみて下され、私が驚き求むばかり何事にも身を呈する姿を( じと / 鼻眼n )
__?!、そうと面白い事柄を申した覚え等無__と笑い過ぎでは( ぎょ、羞恥に任せ背中ぱしぱし / 謎ツボ可愛← )
__っと、果たして其れが実現致しますでしょうか( されるが儘受けた後、近付いた距離利用し再度首筋へと甘噛み / 組み敷きがいが有りますな← )
__儚くも美しきばかり( ふと )__!と先程気をつけると申したばかりですのに_( ついと口動かし、苦笑 )
___っ、ですから_!爺孫関係で無く愛い恋人関係と申して欲しかったのです_!此れで満足ですか__( 噛み付く様口吸い、紅潮頬で目逸らし )
_一つ安心致しました。__特殊な類とは何とも言えませぬが__貴方様も同じ境遇、そう申されては相変わらずの惚気と称して仕舞います、私は幸せ者ですな( 幸満ち顔で顔埋め、居た堪れず尚身を抱き寄せ )
__ふぅ、漸くと落ち着きました_鶴丸殿の"めんたる"の弱さは相変わらずと( 一呼吸、くす )
中々の気紛れた方故捕まえるのも難しく__、後幸運願います( ふふ、 / 完全に他人事← )
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