世界一初恋+純情ロマンチカでなりきりでも。(bml)

( / 純情ロマンチカより、兎..宇佐見秋彦さんで参加希望します(( 2作品共アニメのみの知識ですので、非似で絡みにくいかも知れませんがどうぞ宜しくお願い致します!


愛

>>小野寺さん


あ、そうだったんですか？良かったら俺貸しますよ。そろそろバイト上がる時間なんで少し待ってて貰えたら…なんて、ちょっと厚かましいっスよね。少女漫画好きな男の人って中々会えないんで、一人で盛り上がっちゃって。なんかすみません、(購入悩む様子を見て己も元より無理矢理売り込む気は無かったらしく不意に芽生えた提案を何の気なしに口に出してみるが途中で我に返った様に苦笑を浮かべ恥ずかしそうに頬を掻き)


いえいえ、じゃあこっちの俺はこれで。
またなんかあったら呼んで下さい。(手ふり、)
あ、これにはレス不要です。(



>>宇佐見さん(本体様)


(/兎さんお待ちしておりましたああああ(( 不備は見られませんので参加受理致します!此方こそ似非な雪名ですが、仲良くして頂けたら嬉しいです+では、皆様宛の絡み文の投下をお願い致しますっ)

>all


.......( いつも通りギリギリで仕事を終え、そのまま家でゆっくりしていようと思ったのだが欲しかった本のことを思い出し。珍しく家を飛び出しては、変装も何もせず本屋に入るとふと自分の本が目に止まり「....もうできてたのか、」と表情を出すことなく呟いて

>>宇佐見さん


いらっしゃいませ、っと…あれ。ボールペン何処にやったっけ(担当部署の仕事を終えて先程頼まれていた所のサポートに回ろうと足を進めていた途中で胸元へと差していた兎のマスコットが付いたボールペン無くなっている事に気付き来た道に落ちていないか床へと視線をやりつつ探しに戻り、そのボールペンはと言えば相手の足元の近くへと落ちていて)

(ロマンチカの高橋美咲で参加したいんですが…
世界一初恋が今のところわからないのはアウトですかね…これからアニメ見てみたいと思ってます♪)

>>匿名様


(/美咲くんお待ちしておりました!不備見られませんでしたので参加受理致します。いやいや、片方だけの知識でも大丈夫ですよ^^ 初恋の方も面白いのでまたお時間ある時にでも是非見てみて下さいっ。では、皆様宛の絡み文の投下をお願い致します+)

雪名さん>

いえ！そんな事ないです！すみません、俺もこんなに話が出来るなんて思わなかったので…もし貸して頂けるならぜひ(思わぬ提案に戸惑うも相手の好意と話が合いそうだと分かると笑顔で返答し


宇佐見さん>
わぁ、新しいのが出てる！ってあれ、宇佐見先生お久しぶりです(暇つぶしに本屋を訪れ昔の担当だった作家を見つけると懐かしさと驚きやらを含めて挨拶をし

よろしくお願いしますね。

>雪名


.....ん?( 先程まで本に気を取られ気付いていなかったが、チラリと下を見ると足元にボールペンが落ちていることに気付きスッと拾えば真顔で見詰め。「......兎」と興味深そうに呟けば、落とし物だろうか、と考えているようで周りを横目で見渡し



>小野寺


小野寺じゃないか、久しぶりだな( 声が聞こえた方向を見ると昔の担当がそこに居たため驚いたようにそう述べては微笑み。「どうだ、仕事..順調か?」相手のことだから何とかやっているとは思うが一応心配のためそう訊ねてみて

( / 此方こそお願いします!

>りっちゃん
ぇ、…りっちゃん先輩とか意識してるんだー…。いっつもさー「何で原稿が出来上がってないんですか!」…とか普通に言ってるくせにさー?(かたっくるしくなってる相手は普段自分達にこんな事を言ってるのにとニヤニヤと笑い「うん、いくいくー…ちょっと疲れてたしねー…」と立ち上がるとフラフラとしていて

>雪名
お、…おい雪名何か勘違いしてるけど…こいつは昔確かに付き合ってたけど今はそうゆうのじゃねーよ…。こいつ今はしっかりと結婚してるし(怒っているであろう相手に1度落ち着けと言っては自分の向かいにいる男指差し自己紹介をし「どうだ?これで文句ねーだろ?」

>宇佐美さん
雪名待つからって何で書店に入ってんだろ俺…。ぁ…これ宇佐美さんの本だよな?今日発売だったんだ…一応うちの会社の人のだから読んで損はしないかな…(本屋をうろちょろしているとたまたま相手の本が目に入り手に取っては買おうかな、と思い

宇佐見さん>
あー…はい、なんとか頑張ってます…(元気そうな様子に安堵し問い掛けに対し徐々に語尾を小さくして最終的には俯き

木佐さん>
それは木佐さんを含め皆さん締め切りを守ってくれないからじゃないですか。俺は進行係りとして言っているだけです(フラフラな状態の相手に言うだけ言うと「木佐さん珈琲で良かったですか？」と自販機前でボタンを押す手前で問い掛け

>木佐

.....( 相手の言葉を隣で聞いていればチラリと相手を見ると、うちの会社、と述べていたので編集係か何かかと思いつつ無言で見詰め。このまましていても仕方ないと思ったのか、自分が欲しい本の所へ行こうと方向転換し



>小野寺


漫画の編集部..か。色々と噂は聞いたが、其処は大変そうだな。小説とは全く違うだろう( うーん、と考えてはそう述べるも自分も負けない程に編集を大変困らせているということは、知ったことはないし特に気にしていないようで他人事のように思っており( ← )

（/世界一初恋より、高野さんで参加してもよろしいでしょうか？）

宇佐見さん>

確かに少女漫画編集部で働くとは思っていませんでしたが…、でも今ようやく少し慣れてきた所ですので(元担当でも今は己の就職している丸川の大物作家なため緊張しつつ軽く告げ

>>小野寺さん


勿論、喜んで貸しますよ。じゃあその本の会計済ませたら少し待ってて貰っても良いですか？支度済ませ次第直ぐに持ってくるんで。(人柄の良さに突拍子無く提案した気まずさも幾らか消えていけば自然と口許を緩ませて休憩中に読んで鞄の中に有る為に丁度良かったと思いつつそのまま言葉続け「あ、そうだ。良かったら後で名前教えて貰えます？」なんて己も未だ名乗っていない事を思い出すと同時に緩く首を傾げて)


>>宇佐見さん


結構大事にしてたんだけどな、あれ。…、あ。(静かに独り言を漏らし何処で落としたのかの記憶が定かでは無いらしく床へと汲まなく視線を巡らせて居たもののふと視線を上げて、視界へ己のボールペンを持つ相手の姿が入っては意外と早く見つかった事にほっとした表情浮かべて歩み寄せ「あの、突然すみません。」と控えめに声を掛け)


>>木佐さん


結婚…、じゃあ本当に偶然会っただけなんスね。失礼なこと言って御免なさい、どうか奥さんと末永くお幸せに。…木佐さんはちょっと良いですか。(落ち着く様に言われ気持ち落ち着ける努力をしつつ目の前の男性と今は無関係だと知るも以前の交際相手に変わり無く親密で在る身としてはやはり複雑で、男性に取り敢えず非礼を詫びては相手の腕を掴んだままなるべく人目付かない場所へと連行して)


>>匿名様


(/お返事遅くなってすみません、是非とも参加して頂きたいのですが…少々不備が見られますので今一度記事に目を通した上、隠れている何かを添えて再投稿の程お願いしたく思います。お手数お掛けするようで申し訳有りませんが、改めてのご参加心よりお待ち申し上げておりますので、)

＞＞主様
（/申し訳ありません、最後まで目を通しておりませんでした。わざわざご指摘ありがとう御座います。では、改めまして世界一初恋の高野さんで参加希望させて頂きます。愛）

>>匿名様


(/いえいえ！此方もわかり難い記事の書き方をしてしまいました故お気になさらないで下さい。記入漏れ有りませんでしたので改めて参加受理させて頂きます、引き続いて皆様宛の絡み文の投下をお願い致しますね+/本体レス不要)

雪名さん>

わざわざありがとうございます。じゃあ俺は会計済ませてきます(相手の好意を素直に受け取り沢山の本を抱えレジに向かう前に「はい、先に名乗りますね。俺は小野寺律といいます」と軽く名乗り

(/純情ロマンチカから高槻忍で参加希望です♪)

誰もいないかな…あげときまーす！
えっと参加希望さん、入って大丈夫でしょうか？

俺も上げておきます。