飛影 2015-09-09 22:20:17 |
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いつもの朝食を頼む。それと飛影用に妖怪ブローカーから買い取った死体と人間用の朝食を用意してくれ。(執事に色々と頼んだ後煙草を消し立ち上がって
)
>飛影
おはよう、ああこれか私の朝食だ。飛影好きなほうを選びたまえ。妖怪から買い取った肉か、それとも私と同じ朝食に、するか、どちらがいい。(着替え豪華なリビングに行き腰掛け煙草を吸い待ち朝食がこれば煙草を置き食べようとした時に相手が現われたら挨拶し。説明した後相手の席の前に妖怪を焼いた物と自分が食べる予定の物を執事達に運ばせた後手を差し出し選ばして)
>飛影
まあっ、そう言うわずに食べたまえ上手いぞ。それで、外の様子に変化は、あったか?(勧めシェフの料理を褒め何処からか得た情報を話題に出しながら話し)
>飛影
そうか、有難う。人間用と妖怪肉どちらがいい。(報告を聞けば微笑返事し礼を述べ、素直じゃあない相手を見ては笑いそうになるが止め食事を続けナイフとフォークを置き悩む相手に尋ねて)
>飛影
分かった。明日からは、そうさせよう。(返事し手で執事を呼び命令し妖怪肉を下げさせナイフとフォークと水の入ったコップだけを用意させて)
>飛影
良く来ねぇ君を歓迎するよ。大丈夫怖がる必要は無い。垂金みたいにな扱いは、しないさあー冷めないうちに、食べたまえ。(執事と共にリビングに来た怯え顔の少女を歓迎し安心させる言葉を述べ料理を運ばせ、座らせ優しく声を掛けて)
(/トリップ付けました。)
分かっているよ。飛影君が探してる兄の事に付いてなんだが。ああ、お兄さんは見つかった、だが、お兄さんには、まだ時間が必要みたいで落ち着いたらこちらから言うと言っていた。大丈夫いつか会いに来てくれる筈だ。(横目で相手を見ながら返事し、煙草を咥えライターを執事に付けさせ名前を呼び兄の事を言うと少女が〔兄は見つかったんですか、今何処に居るんですか?そうですか分かりました。〕としゅんとした顔で話す相手に優しい言葉を掛けた後煙を吐いて)
>飛影
分かっている。ただ励ましておくのもいいだろうと思い励ましたんだ。(相手の不機嫌顔にも目もくれず煙草を咥えグラスを持ち揺らしながら理由を述べて)
(/今名前打ち間違えたのに気付いた、御免なさい。)
>飛影
そうか。私は用事があるから部屋に戻らして貰う今後の事は飛影にでも聞くといい。
(返事しグラスを置き立ち上がり相手に任せたと言う視線を送った後優しい言葉を掛け、そそくさと自室に帰って)
>飛影
それじゃあ取引と行きましょうか。(画面に映る実業家に声を掛けた後妖怪の取引を煙草を手で持ち叩きながらして)
オイオイ・・・・
何でェ何でェ、此処には2人しか居ねェのか~~寂しいこったな~
エェーオイ、しょうがねェから
コノ、俺様が入ってやッか~>>右京、飛影
>飛影
そのクラスの妖怪でしたら、もう持ってるんで要りませんよ。それは珍しい妖怪ですね、では百万辺りでどうでしょう。この値段が安いとは驚きですね知ってるんですよ負債が、ある事くらい。では、いいですね。その妖怪私の所の飛影の相手にもなりませんね。まあっいいでしょう。次は、もう少し腕に自信が有る妖怪をお願いしますよ。飛影聞いての通りだ明日低級クラスの妖怪が私の所に来るが手を出すな。(腕を組み商品を見ては断り次に出された妖怪の画像を見ては興味を持ち買い取り値を述べると〔安過ぎじゃあありませんか、こっちは、ハンターを三人も使い、やっとの思いで捕まえたんですよ。くっ足元を見やがって。〕と悔しがる取引相手を見ては勝ち誇った顔で煙草を咥え〔分かった。飛影とは、あの飛影か。分かりました。〕と言う取引相手を見た後リモコンでテレビを消し煙草を離し煙を吐いた後気付いてたみたいに述べた後命令し)
>桑原君
私は構わない。飛影が戻るまで仮参加とやらをしたらいいさ。後君の、お姉さんの、静流は元気かい?(屋敷に来た相手を出迎え答えた後尋ねて)
>飛影
そうか分かった。あの少女は、どうした、リビングに置いて来たのか、それとも自室に置いて来たのか?(煙草を咥え指を重ね肘を太ももに置き返事した後相手に妹の事を尋ねて)
>飛影
そうか、だがちゃんと見張らないと危ないぞ、なんせまだ、おや、これは少女の悲鳴じゃあないのか。
(返事し忠告し何かを言うをうとした瞬間に少女らしい悲鳴が部屋にまで届けば立ち上がり笑顔で振り向き尋ねて)
>飛影
まだ妖怪には言って無いと言うおうとしたんだが、遅かったみたいだね。来いお前達いいかアレには、手を出すな命令だ。(部屋を出て行った相手を見送った後呟き庭に向かい庭に着けば庭中に居る呼び出し揃えば妖怪らに命令し)
>飛影
人間に化けてた妖怪が、その少女を可愛さのあまり襲ったようだ。大丈夫だ、もう。お仕置きをしておいた。後屋敷の中に居る人間に化けた妖怪達にも手を出さないよう指示を出しておいた。(歩きながら襲われた経緯を説明した後教えてあげて)
>左京
……フン…。
まぁ、雪菜が無事ならそれでいい…
雪菜…すまない……
俺が側についてやっていれば…
少し責任を感じて雪菜に詫びて
>飛影
そうか、だが次からは少女から離れない様に、するといい。まるで兄妹愛みたいたいだな。(返事し二人を黙って見つめてると〔いいんです、うろうろしていた私が悪いんですから。悲しいまないでください〕とくさい芝居か分からぬ言葉を言う少女に思った事を述べた後近付き手を差し伸べて)
>左京
フン…貴様に言われるまでもない……
雪菜…もう大丈夫だ…
俺が側についてやる…。お前を危険にさせるわけには
いかんからな…
と少し照れくさそうにし
>飛影
そうか。部屋に案内しよう。(顔を横向け返事し手を引き経ち上がらせた後手を退け声を掛け二人を連れ兄妹の部屋に戻しに行こうとして)
おォよ!
元気在りすぎて、困ってるほどだ・・・この間なんか家事てずだえ・・・ってぶん殴られたぜ~~>>右京
なんだ~~~
その態度は~~~~
さ、刺身どころか、ミンチにしてくれる~~~~(怒り)
何ィ~~雪菜さんが居るのか~~
雪菜すわァァ~~ン(デレデレ)>>飛影
>桑原
そうか、それは君が手伝わないからだろう。静流が悲しんでないようで良かった私は、それが気がかりだったんだ。後この屋敷の場所が何故分かった誰にも教えてないんだが。小閻魔さんにでも聞いたか、それとも飛影にでも聞いたか。それと忘れて貰ったら困るが私は君の適だと言う事を覚えておく様に。(返事し、ツッコミ聞いた理由を述べ。屋敷来た相手に尋ねた後名前を上げてから、真面目な顔で忠告して)
>飛影
飛影出掛けるぞ。勿論その少女も一緒だ。(声を掛けた後思い出した様に述べて)
>飛影
ただの、ギャンブルさ。二人はただ席に座り見ているだけでいいさ。(行き先を告げ位置を教えた後部屋を出て)
>飛影
飛影落ち着いたら、本当の事を言ったらいい、でないと余計不安がるぞ、その少女が。(歩きながら忠告した後少女を心配し)
>飛影
今の言葉で気付いたんでは無いか少女は。(車の前で煙草を落とし消した後乗り込み不安げな少女の顔を見た後兄の方に首を向け話し)
>左京
オイオイ、闇のブローカーさんよ~~
飛影なんか売っても、ビタ1文にも成らないから辞めとけよ・・・
>飛影
雪菜さんは、純情で可憐なのに
兄貴のオメ~は、狂暴なんだかなァ~~信じらねェ~ーぜ
>桑原
私が闇ブローカだと言う事を良くご存知で。もしかして小閻魔さんに、辺りにでも聞いいたのか?飛影は戸愚呂の弟同じくらい強い力を持ってる妹を保護する代わりに雇われてくれませんかと頼んだらすんなり雇われてくれたよ。桑原君には分からないが飛影の様に霊力が高い奴ほど高い値が付くんですよ。(驚きもせず微笑み褒め、質問した後自分の手元に置いた経緯を述べたら取引の内容を教えて)
>飛影
良かったら使いたまえ。返さなくていいから。(自分の捜してた兄の事を知れば驚き泣き出す少女にハンカチを差しだし〔有難うございます。兄さん、ずっと会いたかった。探してたんです、ずっと〕と泣きながら言う少女を見た後返すかも知れぬ相手に断りを入れた後顔を背け外を見て)
>左京
雪菜…泣くな…
すまん…ずっと黙っていて悪かったな…
理由は言った通りだ、俺が盗賊だったことをしれば
お前は悲しむとおもっていたからだ…。
>飛影
もう直ぐだ私が良く行く店は。(前を見つめ呟き、煙草を出すと〔兄さん、いいんです。少し驚きました。兄さんに会えないことが1番悲しいかったです。置いて何処かに行かないでください。私も罪を犯しました。生まれた国を捨て自分の国の雪女達を恨みました。ですが、兄さんと言う名の希望があると分かったとたん恨みが消えました。兄さん、私の兄さん。そうですか。〕と悲しいそうな顔で話し此方の言葉に答える相手に微笑んだ後煙草を咥えライターを付けて)
>左京
フン…。興味なさそうに返事をし
雪菜……こんな兄でよかったのか?
指名手配されたこともある…こんな俺で…
もし、お前が寂しくて辛いなら、
お前が望むなら一緒にいてやる…
何で、アンタが闇のブローカーだって知ってるかって???
そりャ~~オメー俺様は霊感強いから
周りの霊共が教えてくれンのよ~>左京
良いか~
じゃん拳の「最初は、グー」・・・って言うかげごえは初心者はグーしか出せねェ~~って事だ・・・>>飛影
>桑原
ああ。ふふ、まあっそう事にしておいて差し上げますよ。見て行かないか宴の様子を。(返事し見栄を張る相手に笑い、相手に尋ねて)
>飛影
ほら着いたお前達が行くか行かないかは、そちらで決めろ私は遊んで来る。(車が止まれば再会中二人に声を掛け運転手が、ドアを開ければ、ライターを片付け降り二人に選択肢を委ね予定を告げ〔はい。どんな人であろうと兄さんは兄さんです。ずっと寂しいかった。嬉しい兄さん、いつか雪の国を二人で滅ぼしましょう。〕と言う言葉を聞いた後降りて来た少女の気配に気付けば小さく笑い足を進めて)
>飛影
そうか。私の傍に居るよりもお兄さんの傍に居た方が安全だと思うよ。(返事し立ち止まり振り向き着いて来た少女に優しく声を掛け帰る様説得すると〔分かりました。知っています、母の友人から聞きました。私は許せません種族存続の為に赤子だった兄さんを崖から落とした長老達を。母は、そのショックで自ら命を絶ったと聞いてます。兄さんと母を失った私が、どれだけ辛かったか。兄さんに雪女に対する恨みは無くとも私には、あります。〕戻り兄と痴話喧嘩する二人を見た後中に入り、ギャンブラーと話したり挨拶した後ゲームを楽しんで)
>左京
雪菜……俺はお前の所へ帰ってきた…
ずっとお前を陰から見ていた…
この邪眼の力を手に入れたのもその為だ。
垂金の屋敷でお前に会えて、本当に嬉しかったぜ…。
俺はそれだけで充分だ。お前は俺と居るだけでは不服か?
普段見せないような本音を少し照れくさそうに雪菜に話し
>飛影
(悲しい顔で名前を呼び〔兄さんが炎使いだと聞きずっと探してました。痛かったでしょうね、兄さん。私も兄さんが来てくれた時は、とても嬉しいかった。私も兄さんと居れるだけで充分です。けど、私は、まだ雪女達が許せないのです。〕と抱き付きながら話してる時に、扉が開く音が聞えれば振り向き恩人の方を見て)
>雪菜
俺は…もうお前を一人にしない…
もう過ぎたことだ…雪女を殺しても、
母親は帰ってこない…。辛いなら俺が話を聞いてやる…
だから、お前は誰かを憎んだりするな…
そう言やァ~~垂金が霊体になって街ん中歩いてたな・・・話(訳)を聞いたら突然、後ろから首を蹴られてフッ飛ばされたって言ってたな・・・・
多分、戸愚呂兄弟の弟の方だな!>>左京
チッ・・・・
つまらねェ~~奴だせ!!!!>>飛影
>桑原
>飛影
どうだ兄妹の再会とやらは楽しめたか。今回のギャンブルは、あんまり面白くなかったな。直ぐに皆降りてしまう。(戻り雰囲気をぶち壊す様に声を掛けギャンブルの事を話してると〔兄さん有難うございます。ですね。兄さん・・・はい。辛くなどありません。良くしていだいてるし、それに兄さんが傍に居てくれるから安心します。〕と言う少女の会話を耳にしながら煙草を持ち煙を吐いて)
>桑原
ああ、あの塵まだこの世を彷徨ってたんですか。早く成仏すりゃあいいものを。それは私が戸愚呂に命じさせました。汚い塵を始末しろとね。どうです、面白いでしょう桑原。(屋敷に相手を居れ笑いながら述べ片付けさせたのは誰かを言った後部下にドアを開けさせ妖怪達の拷問風景を見させるべく背を押させ下で行われてる宴と言う名の妖怪拷問大会を見つめた後尋ねて)
>飛影
そうだったな。礼など必要無いが、どういたしまして。(返事し〔兄さんはい。左京さん、あの兄さんと会わして下さり有難うございます。〕と言う少女に煙草を咥え冷たく一瞬だけ言うが直ぐに礼を返して)
>飛影
私のお陰で妹に会えたんだ。感謝は、して欲しいですね。いやいいんだ。(冷たい目を相手に向け煙草を持ち叩き述べた後〔兄さんそのちゃんとお礼は言うべきです。御免なさい。〕と言う相手に許し)
>飛影
コロコロと変わる飛影の表情が面白いから褒めただけさ。(寝てる時に声を掛けられたら起き上がり笑った理由を述べて)
>飛影
私の脳みそは暗黒武術会の委員会の奴らと同じで腐ってるのさ。飛影何か感じないか。(煙草を消し足を組み指と指の間に指を居れ妖怪の気配を感じれば相手に尋ねて)
>飛影
また私を恨んでる妖怪か蹴落とした人間だろう。飛影此方は任せろ。(窓の外を見ると後ろを走ってる護衛車が電柱にぶつかり爆発したり妖怪が追いかけ来たり屋根に誰かの乗る音が聞えれば少女の手を持ち自分の方に引き寄せ抱き締めて)
>飛影
すまなかった。ただ上に乗っかってる妖怪を退治する時に少女が居たら大変だろうと思い此方に寄せたんだ。安心してくれ私は少女には興味ない。(手をすんなり離し謝り屋根をはがし始めた音が聞えれば見上げ説明した後宣言し)
>飛影
お出ましみたいだ。覚えが無いな、そんな奴等は知らんな。大丈夫だ私なら。(屋根が開けられ飛ばされても驚かず灰を落とし見つめてると〔左京お前に囚われ虐殺された殺された仲間達の恨みを晴らしに来たぞ。〕と喋る妖怪に否定すると〔はい。ですが左京さんも守らないと殺されます。〕と兄に言う少女に自信ありげな事を述べた後妖怪が〔タヒ左京〕と襲い掛かって来て)
>飛影
有難う。飛影。はあー困ったものだ妖怪にも恨まれる事は数え切れない位して来たが、ここまでしつこい妖怪は初めてだ。これも妖怪ハンターの宿命かな。(礼を述べ名前を呼び、溜め息を吐き自分の過去の一部を話した後呟いて)
>飛影
全く乱暴な妖怪も入る者だ。(死んだ妖怪に文句を言った後携帯のメールを打ち返したり履歴を見たりして)
>左京
地獄でももて余して、厄介者扱いされてンじゃね~~~か?
戸禺呂の兄貴の次ぐれぇ~に
ヤなヤツだったからな・・・
>飛影
幽助なら、蛍子の尻に敷かれてたぜ~~
藏馬なら戸愚呂兄を見に行くとかって言ってたぜ・・
>桑原
ああ、あの塵なら邪魔扱いされても間違いない程の酷い事をして来てるからな私よりも。戸愚呂の兄なら戸愚呂と人間界に出掛けてるよ。他の塵煮を片付けに行くよう指示しておいたんだ。(返事し生前の事を思い出せば嫌なそうな顔をし。自分の部下の事を言う相手に居場所を教えて)
>飛影
分かっている。だが傍に置いておきたい我侭な兄だな飛影
(返事しメールを全て返した後携帯を片付け少女に同情の目を向けた後相手に呆れた様な事を言って)
>桑原
不良だったのか知らなかったな。私の所の戸愚呂が、また戦いたいと言ってたよ。(意外な事実に驚いた後再戦したい事を仲間が言ってた事を教えて)
>飛影
私は狗じゃあない。人間だ。ちゃんと人間らしいく言え.(ツッコミ注意して)
>桑原
いや、古いとは思わないが。普通に入るよオールバックな奴。リーゼントは、あんまり見ないな。(煙草を離し煙を吐きながら質問に答えて)
>飛影
ああ、そうか。明日は、ハロウィンらしいが、何か仮装するのか?君には、後で何か衣装を用意させよう。知らないのか。ハロウィンは、クランタンと言う物が取れた収穫を祝う物だったのだが、いつの間にか色んな仮装をして驚かしたりお菓子を貰う習慣が出来たのだ。私の部屋の本をいつでも読み来たまえ。(返事し相手に尋ねた後少女にも衣装を用意しようと思い声を掛け〔ハロウィンって何ですか。なるほど勉強になりました。はい、そうします〕と答える少女に微笑んだ後煙草を灰皿に押し消して)
>桑原
ああ、全くその通りだ。似合わないしもてないぞ、それでは。(感想を述べ、アドバイスをして)
>飛影
まあっそう言うな明日は妖怪も人間もごちゃ混ぜられる日なんだ楽しまなければ損だぞ。
(いつもの様につんとなる相手に嬉しいそうな顔で言った後車が着けば降りて)
<飛影
私と飛影の、どちらかの傍に置き参加させる。その方が、安心するだろう、少女も。(参加した時の位置を教えて)
>飛影
人をロリコンみたいに言うな。そうしろ。ああロリコンとは小さい子や少女が好きと言う事だが私は静流の様な人が好きなんだ。お兄さんは、何かを勘違いしてる。(ツッコミ〔ロリコンってそうなんですか。兄さん左京さんを悪く言わないでください。左京さんは優しいし恩人なんですからね。〕と兄を叱る妹の話を聞いては笑い自分のタイプを述べ兄を悪く言った後屋敷に入り自室に行って。)
>左京、飛影
俺の姉貴ときたらよォ~~
俺にはまだ早い・・・・って言いやがってスマホどころか、ケータイすら持たせてくれやしねェ~~
>飛影
私は、王様の格好で頼む。君達は何する。(執事に服を頼み椅子に腰掛け煙草を咥え二人に尋ねてると〔そんな風には見えません。兄さんの思い過ごしです。私は、この水色の服の奴にします。〕と言うのが聞えれば執事に顔を向け指示を出し)
>桑原
猫か懐かしいな良く捕まえ解剖したもんだ。可愛いから弟に携帯を持たせたくないじゃあないのかな(自分の思い出話を述べた後姉の気持ちを汲み取りアドバイスし)
>飛影
飛影は、何にする。直ぐ隣だ。鍵は閉めおいてくれ。ああ、凄く似合ってる。
(隣の部屋で着替え腰掛け足を組み尋ねてると〔あの着替える場所は分かりました、どうでしょう似合いますか有難うございます。〕と聞かれれば答え素直に褒め煙草を消しワイングラスを持ち飲み残った兄の方に聞いて)
>飛影
プッはは、良く似合ってるぞ飛影
(口元を押さえ笑うのを我慢してたが耐えれなくなったので笑い、笑った後褒めて)
>飛影
いや何も。久しぶりに面白いものを見せて貰った。(隣で小さく笑う少女と共に笑った後笑顔で否定し褒めた後ワインを飲み干し)
>右京
この、中で・・・・一番スマホやケータイを使ってそうなのはアンタぐれェ~~だな・・・・・・
>飛影
チッ・・・・
テメ~なんかろくに触れないだろ!
スマホとケータイ・・・・
>飛影
ププ。不思議の国アリスと言うのだよ、それは。
(小さく笑いグラスを持つ手を横に向け衣装の説明を求められたら述べ〔これは何の衣装ですか。なるほど〕と納得してる相手を笑顔で見て)
>桑原
ああ、持ってるぞスマホを。(返事し自慢して)
>左京
チッ・・・・自慢気に見せやがって・・・・オトナゲ無い
>飛影
何ィ~~
て、て、テメ~~、ノーパソなんて洒落たモン持ってんのか俺でさえ持って無いのによォ~~
>飛影
さあっ行くか。入れ、二人は先に会場に行っててくれないか私は用事が済んだら行く。(ワインの、お代わりを飲んだ後声を掛け立ち上がり行こうとした際に執事が〔失礼しますす書類が出来ましたので、お持ちしました。〕と声を掛けて来たので答え執事に二人の案内を頼み声を掛けると〔分かりました、有難うございます。行きましょう、兄さん〕と兄妹の会話に耳を傾けた後書類を受け取りボタンを外し)
>桑原
見せて欲しいぽいから見せたんだが。イヤ、君だろう。(笑いながら述べ突っ込んで)
>桑原
戸愚呂の代わりに飛影に戦って貰う。
(別の人を指名し)
>飛影
後で行く。戻り次第報告するよう伝えておけあっちは、いい、それと女性用の服やアクセサリーバックを用意しておけ。スマホ二台と飛影には同じ服を用意しておけ、いいな。(声を掛け二人が出て行ったのを確認した後戸愚呂達に関する書類に目を通した後執事に指示を伝え立ち上がり歩き部屋を出て)
>左京,飛影
フッ、フッ、フッ、フッ、フッ
此処でキレる、昔の俺様じゃア無ェ~~のさ・・・・
マッ、幽助のアホはキレるだろうがな~~~~(キレそうなのを我慢して・・・・・)
>桑原
あの少女は、もう君とは会うつもりは無いらしいと話してたぞ。やっぱり切れたな。(少女が言ってた言葉を伝え切れたら微笑んで)
>飛影
お集まりの皆さん寒いなか良く来て下さいました。どうぞハロウィンパーティー味わって行ってください。まあっ命の保障は出来ませんけどね。(階段の上から二人を引き連れ降り執事から受け取ったマイクを手に持ち挨拶した後意味深な言葉を囁いて)
>左京
よろしくお願いします。
ところで・・・戸禺呂達は
どうしてますか??
>飛影
飛影・・・あまり
桑原君を、からかうな・・・
彼は単純なんだ!!
>桑原君
落ち着きたまえ・・・
>蔵馬
此方こそ宜しく伝説の盗賊の妖狐。私は戸愚呂達とは暫く会ってないから知りませんねぇまあっ戸愚呂達の事だから人間界で殺戮してるか、もしくは魔界で修行にでも行ってるんじゃあないですか。(手を上げ挨拶し相手の昔の名前を呼び自分の護衛の事を聞かれたら煙草を持ち叩きはぐらかす様に述べて)
>左京
そうですか・・・
いかにも、奴等らしい!
>飛影,桑原くん
スマない・・・・!
君達を、驚かせるつもりは無かったんだが・・・・
それより、桑原くん・・・静流さんが呼んでたよ!
何か大変な事があったらしい!!
>蔵馬
ええ。そりゃあどうも妖狐が褒めてたとカラスに伝えておきますよ。(返事し煙草を咥え褒められたら軽く受け流し伝言を預かれば仲間にに伝える約束をして)
>飛影
そうだな。まあっその内面白くなるさ。(マイクを執事に渡し詰まらなそうにする相手に笑顔で話した後ギャンブラーやブラックブラックの仲間に挨拶したり話した後振り向き階段の上に登り、スイッチを押し犯罪や捕獲した野生の妖怪が出てこれば悲鳴が上がって)
>左京
カラスが・・・・・!
なるほど!?
ソレなら、話が早い!
私もカラス(ヤツ)とは一度で良いからお手合わせしたかったところでして!?
>飛影
幽助!?
アァ~~~幽助なら、蛍子さんの買い物の荷物持ちしてたよ
>蔵馬
ええ。分かりましたまた闘う場所を用意して差し上げます。その際は是非来て下さい。(返事し約束即しお願いして)
>左京
んっ・・・・!?
イヤ、待てよ?カラスとは1度闘った様な???(顎に手をあてて考えこむ)
>飛影
2人に、「君達の将来を見てる様だよ・・・って言ったら、2人そろって否定してたよ!フフフフッ
>飛影
飛影私の奴にも返レスしてくれないか。詰まらん。(頼み本音を呟いて)
>蔵馬
前に一度暗黒武術会で戦ってますよ。(相手に説明した後煙草の煙を吐いて)
>飛影
そうか。少女を部屋に連れて行っておけ。飛影は、ここに居ろ、そしてこのショーを楽しめ。(返事に執事に命令し急いで部屋へと少女を連れて行かせ命じ手をひらげ相手にこれからある惨劇を楽しむ様言った後行われ出した惨劇を煙草を咥え火を付け見つめて)
(/いいえ。次は、気を付けて下さいね。)
そうだね・・・・
ソレに比べて、蛍子さんはしっかり者だから良いお母さんになれそうだ!
>左京
ソウですか・・・
ヤハリ、最近・・・多忙なので忘れてました!
>左京
マァ・・・本業は
悪い妖怪(ゴミ)共を(掃除)する事なんですけどね!
でも、母さん達にはそんな事言えないので・・・・ホテルの客室案内をしてるって言ってあります!
もちろん、その客室案内の仕事もしてますよ!
>蔵馬
ああそれでですか、最近悪い妖怪を見なくなったのは。それじゃあ何処かで会ってるかも知れませんね。(世の中の変化に気付けば呟き人間の世界での事を話す相手に尋ねて)
>左京
エェ・・・でも
戸隅呂兄弟と比べれば、雑魚程度でして!
妖気を少し放っただけで消えたり・・・中には、睨んだだけで逃げていく連中もいるほどです!?
>蔵馬
その噂なら妖怪達から聞いてますよ。はあー(自慢そうに話す相手に聞いてる事を伝えた後呆れた顔で呟いて)
>左京、飛影
ところで!
桑原くんが俺みたいな、ホテルのボーイをしてたら!
どうかな?・・・・・・ブッ(←思い浮かべて思わず笑ってしまう・・・)し、失礼!
>蔵馬
興味が無いので返答は控えさせて貰いますよ。(ポケットに手を入れ笑顔で述べて)
>飛影
私はこう言うショーが好きだなんだよ飛影(煙草を持ち煙を吐きながら答えて)
>飛影
・・・その時は、その時で考えますよ。そろそろ飽きてたな。飛影始末を頼む。
(沈黙を置いた後答え詰まらなさそうな表情で見つめた後煙草を咥え思った事を述べ仕事を依頼して)
>飛影
はあー戸愚呂ならば直ぐ分かってるくれるですがね。そこの妖怪達を斬り焼いて始末してくれ。皆戸愚呂が私の傍に居ない事をいい事に何度も命を狙って来るんで困ったものですよ全く。(片手をポケットに入れ溜め息を付き愚痴みたいなのを零し武器を持つ妖怪や上空に飛び立ち上から物や此方を睨む妖怪達を気にも留めず相手に喋って)
>飛影
して貰わないと困るんですよね、ビジネス相手としては。(怒った表情で述べて)
>蔵馬
彼にはお似合いの仕事だ。(想像し笑い褒めて)
>飛影
有難う。燃えカスの始末は執事がしてくれるはずです。報酬は、何がいい?(礼を述べ燃えた妖怪の死体を微笑みながら見つめた後近付き述べ尋ねて)
>蔵馬
私は両方見たよ。
>飛影
分かった。さあパーティは、お開きだ。悪いが片付けておいてくれ。(返事し下に居る執事に声を掛け頼んだ後振り向き自室に戻ろうとして)
>飛影
分かった。さあパーティは、お開きだ。悪いが片付けておいてくれ。(返事し下に居る執事に声を掛け頼んだ後振り向き自室に戻ろうとして)
>左京,飛影
お二人共久しぶり・・・・・
緊急の連絡があるから言いに来たよ!
俺達の少年ジャンプ・・・イヤ!
集英社の長とも言える『こち亀』があと3巻で、200巻達成しそうだ!
少なくともジャンプ歴10年以上の俺達(本体)には嬉しい限りだ!
>飛影
分かってる。私の部屋に居るあの少女を引き取ってくれ。(返事し扉を部下に開けさせ部下二人と共に歩き後ろに居る相手に頼んで)
>飛影
そうか。そうか、それは良かった。またいつでも本を読みに来たまぇお兄さんと共に。気のせいだろう。(返事し〔はい。色んな本があり面白かったです。届かない場所は執事さんに取ってもらいました。分かりました。さっき人の悲鳴が沢山聞えたんですが〕と言う相手に優しい言葉を掛け相手達が出たのを見た後部下らを下がらせ部屋に入り椅子に座り、テレビを付け取引をして)
>飛影
ああ、お休み。(二人を冷たい目で見つめると〔はい、兄さん。お休みなさい〕と言う妹に挨拶した後部屋に戻り実業家と妖怪の取引世間話をした後テレビを消し立ち上がり部屋を出たら風呂場に行って)
>飛影
ふー疲れた。まだ見つからないのか分かった。(息を吐き呟き冷たい声で部下に上記を述べると汗を出しながら〔手を尽くしてるんですが中々居所が掴めません〕と言う部下に返事した後下がらせベットで休み〔ええなんだから疲れちゃって。お休みなさい。〕と兄に挨拶して)
>飛影
兄さん。何兄さん起きて、上の階から窓が割れる音が聞えました。(悲しい声で呟き雇い主の部屋の窓が割れる音がしたのに気付けば隣で寝る兄を起し)
>飛影
でもやっぱり気になるので一緒に行きます。大丈夫ですか?(兄の言う事を聞かず相手に付いて行こうと服を握り二人で歩き部屋を出たら雇い主の部屋に行き部下を盾に使い後ろで見物する雇い主の元に駆け寄って)
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