飛影 2015-09-09 22:20:17 |
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>桑原
そうか、それは君が手伝わないからだろう。静流が悲しんでないようで良かった私は、それが気がかりだったんだ。後この屋敷の場所が何故分かった誰にも教えてないんだが。小閻魔さんにでも聞いたか、それとも飛影にでも聞いたか。それと忘れて貰ったら困るが私は君の適だと言う事を覚えておく様に。(返事し、ツッコミ聞いた理由を述べ。屋敷来た相手に尋ねた後名前を上げてから、真面目な顔で忠告して)
>飛影
飛影出掛けるぞ。勿論その少女も一緒だ。(声を掛けた後思い出した様に述べて)
>飛影
ただの、ギャンブルさ。二人はただ席に座り見ているだけでいいさ。(行き先を告げ位置を教えた後部屋を出て)
>飛影
飛影落ち着いたら、本当の事を言ったらいい、でないと余計不安がるぞ、その少女が。(歩きながら忠告した後少女を心配し)
>飛影
今の言葉で気付いたんでは無いか少女は。(車の前で煙草を落とし消した後乗り込み不安げな少女の顔を見た後兄の方に首を向け話し)
>左京
オイオイ、闇のブローカーさんよ~~
飛影なんか売っても、ビタ1文にも成らないから辞めとけよ・・・
>飛影
雪菜さんは、純情で可憐なのに
兄貴のオメ~は、狂暴なんだかなァ~~信じらねェ~ーぜ
>桑原
私が闇ブローカだと言う事を良くご存知で。もしかして小閻魔さんに、辺りにでも聞いいたのか?飛影は戸愚呂の弟同じくらい強い力を持ってる妹を保護する代わりに雇われてくれませんかと頼んだらすんなり雇われてくれたよ。桑原君には分からないが飛影の様に霊力が高い奴ほど高い値が付くんですよ。(驚きもせず微笑み褒め、質問した後自分の手元に置いた経緯を述べたら取引の内容を教えて)
>飛影
良かったら使いたまえ。返さなくていいから。(自分の捜してた兄の事を知れば驚き泣き出す少女にハンカチを差しだし〔有難うございます。兄さん、ずっと会いたかった。探してたんです、ずっと〕と泣きながら言う少女を見た後返すかも知れぬ相手に断りを入れた後顔を背け外を見て)
>左京
雪菜…泣くな…
すまん…ずっと黙っていて悪かったな…
理由は言った通りだ、俺が盗賊だったことをしれば
お前は悲しむとおもっていたからだ…。
>飛影
もう直ぐだ私が良く行く店は。(前を見つめ呟き、煙草を出すと〔兄さん、いいんです。少し驚きました。兄さんに会えないことが1番悲しいかったです。置いて何処かに行かないでください。私も罪を犯しました。生まれた国を捨て自分の国の雪女達を恨みました。ですが、兄さんと言う名の希望があると分かったとたん恨みが消えました。兄さん、私の兄さん。そうですか。〕と悲しいそうな顔で話し此方の言葉に答える相手に微笑んだ後煙草を咥えライターを付けて)
>左京
フン…。興味なさそうに返事をし
雪菜……こんな兄でよかったのか?
指名手配されたこともある…こんな俺で…
もし、お前が寂しくて辛いなら、
お前が望むなら一緒にいてやる…
何で、アンタが闇のブローカーだって知ってるかって???
そりャ~~オメー俺様は霊感強いから
周りの霊共が教えてくれンのよ~>左京
良いか~
じゃん拳の「最初は、グー」・・・って言うかげごえは初心者はグーしか出せねェ~~って事だ・・・>>飛影
>桑原
ああ。ふふ、まあっそう事にしておいて差し上げますよ。見て行かないか宴の様子を。(返事し見栄を張る相手に笑い、相手に尋ねて)
>飛影
ほら着いたお前達が行くか行かないかは、そちらで決めろ私は遊んで来る。(車が止まれば再会中二人に声を掛け運転手が、ドアを開ければ、ライターを片付け降り二人に選択肢を委ね予定を告げ〔はい。どんな人であろうと兄さんは兄さんです。ずっと寂しいかった。嬉しい兄さん、いつか雪の国を二人で滅ぼしましょう。〕と言う言葉を聞いた後降りて来た少女の気配に気付けば小さく笑い足を進めて)
>飛影
そうか。私の傍に居るよりもお兄さんの傍に居た方が安全だと思うよ。(返事し立ち止まり振り向き着いて来た少女に優しく声を掛け帰る様説得すると〔分かりました。知っています、母の友人から聞きました。私は許せません種族存続の為に赤子だった兄さんを崖から落とした長老達を。母は、そのショックで自ら命を絶ったと聞いてます。兄さんと母を失った私が、どれだけ辛かったか。兄さんに雪女に対する恨みは無くとも私には、あります。〕戻り兄と痴話喧嘩する二人を見た後中に入り、ギャンブラーと話したり挨拶した後ゲームを楽しんで)
>左京
雪菜……俺はお前の所へ帰ってきた…
ずっとお前を陰から見ていた…
この邪眼の力を手に入れたのもその為だ。
垂金の屋敷でお前に会えて、本当に嬉しかったぜ…。
俺はそれだけで充分だ。お前は俺と居るだけでは不服か?
普段見せないような本音を少し照れくさそうに雪菜に話し
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