飛影 2015-09-09 22:20:17 |
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>飛影
それじゃあ取引と行きましょうか。(画面に映る実業家に声を掛けた後妖怪の取引を煙草を手で持ち叩きながらして)
オイオイ・・・・
何でェ何でェ、此処には2人しか居ねェのか~~寂しいこったな~
エェーオイ、しょうがねェから
コノ、俺様が入ってやッか~>>右京、飛影
>飛影
そのクラスの妖怪でしたら、もう持ってるんで要りませんよ。それは珍しい妖怪ですね、では百万辺りでどうでしょう。この値段が安いとは驚きですね知ってるんですよ負債が、ある事くらい。では、いいですね。その妖怪私の所の飛影の相手にもなりませんね。まあっいいでしょう。次は、もう少し腕に自信が有る妖怪をお願いしますよ。飛影聞いての通りだ明日低級クラスの妖怪が私の所に来るが手を出すな。(腕を組み商品を見ては断り次に出された妖怪の画像を見ては興味を持ち買い取り値を述べると〔安過ぎじゃあありませんか、こっちは、ハンターを三人も使い、やっとの思いで捕まえたんですよ。くっ足元を見やがって。〕と悔しがる取引相手を見ては勝ち誇った顔で煙草を咥え〔分かった。飛影とは、あの飛影か。分かりました。〕と言う取引相手を見た後リモコンでテレビを消し煙草を離し煙を吐いた後気付いてたみたいに述べた後命令し)
>桑原君
私は構わない。飛影が戻るまで仮参加とやらをしたらいいさ。後君の、お姉さんの、静流は元気かい?(屋敷に来た相手を出迎え答えた後尋ねて)
>飛影
そうか分かった。あの少女は、どうした、リビングに置いて来たのか、それとも自室に置いて来たのか?(煙草を咥え指を重ね肘を太ももに置き返事した後相手に妹の事を尋ねて)
>飛影
そうか、だがちゃんと見張らないと危ないぞ、なんせまだ、おや、これは少女の悲鳴じゃあないのか。
(返事し忠告し何かを言うをうとした瞬間に少女らしい悲鳴が部屋にまで届けば立ち上がり笑顔で振り向き尋ねて)
>飛影
まだ妖怪には言って無いと言うおうとしたんだが、遅かったみたいだね。来いお前達いいかアレには、手を出すな命令だ。(部屋を出て行った相手を見送った後呟き庭に向かい庭に着けば庭中に居る呼び出し揃えば妖怪らに命令し)
>飛影
人間に化けてた妖怪が、その少女を可愛さのあまり襲ったようだ。大丈夫だ、もう。お仕置きをしておいた。後屋敷の中に居る人間に化けた妖怪達にも手を出さないよう指示を出しておいた。(歩きながら襲われた経緯を説明した後教えてあげて)
>左京
……フン…。
まぁ、雪菜が無事ならそれでいい…
雪菜…すまない……
俺が側についてやっていれば…
少し責任を感じて雪菜に詫びて
>飛影
そうか、だが次からは少女から離れない様に、するといい。まるで兄妹愛みたいたいだな。(返事し二人を黙って見つめてると〔いいんです、うろうろしていた私が悪いんですから。悲しいまないでください〕とくさい芝居か分からぬ言葉を言う少女に思った事を述べた後近付き手を差し伸べて)
>左京
フン…貴様に言われるまでもない……
雪菜…もう大丈夫だ…
俺が側についてやる…。お前を危険にさせるわけには
いかんからな…
と少し照れくさそうにし
>飛影
そうか。部屋に案内しよう。(顔を横向け返事し手を引き経ち上がらせた後手を退け声を掛け二人を連れ兄妹の部屋に戻しに行こうとして)
おォよ!
元気在りすぎて、困ってるほどだ・・・この間なんか家事てずだえ・・・ってぶん殴られたぜ~~>>右京
なんだ~~~
その態度は~~~~
さ、刺身どころか、ミンチにしてくれる~~~~(怒り)
何ィ~~雪菜さんが居るのか~~
雪菜すわァァ~~ン(デレデレ)>>飛影
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