幽遊白書キャラなりきり！！

＞左京
フン…興味もない…
くだらん…
と、いつもの調子で

>飛影



まあっそう言うな明日は妖怪も人間もごちゃ混ぜられる日なんだ楽しまなければ損だぞ。

(いつもの様につんとなる相手に嬉しいそうな顔で言った後車が着けば降りて)

＞左京


雪菜はどうするんだ……？
その…はろうぃん…とかいうものに
参加するのか…？

<飛影


私と飛影の、どちらかの傍に置き参加させる。その方が、安心するだろう、少女も。(参加した時の位置を教えて)

＞左京
なら、俺のところへ行かせるぜ…
お前だとなにをするかわからんからな…

>飛影


人をロリコンみたいに言うな。そうしろ。ああロリコンとは小さい子や少女が好きと言う事だが私は静流の様な人が好きなんだ。お兄さんは、何かを勘違いしてる。(ツッコミ〔ロリコンってそうなんですか。兄さん左京さんを悪く言わないでください。左京さんは優しいし恩人なんですからね。〕と兄を叱る妹の話を聞いては笑い自分のタイプを述べ兄を悪く言った後屋敷に入り自室に行って。)

＞左京

雪菜…こいつにあまり近寄るな…
こいつの頭は腐っているからな
と、雪菜に耳打ちし

＞左京、飛影
イャ～
猫は可愛いよなァ～～
野良猫を見ると思わず連れて帰りたくなっちまう(*^_^*)

＞桑原
フン…相変わらず腑抜けた面だな…
と、吹き出し

＞左京、飛影
俺の姉貴ときたらよォ～～
俺にはまだ早い・・・・って言いやがってスマホどころか、ケータイすら持たせてくれやしねェ～～

＞桑原
自分で買えばいいだろう…
それくらい…と興味なさそうに答え

＞飛影
オォ～
そうか､そうか､そうだよなァ～～
思い付かなかったぜ～～～(背中を強く叩く)バン、バン、バンッ

＞桑原
貴様のバカは相変わらず治らんようだな…
俺に触るな、バカが移る…
と、しかめ面で言い

>飛影

私は、王様の格好で頼む。君達は何する。(執事に服を頼み椅子に腰掛け煙草を咥え二人に尋ねてると〔そんな風には見えません。兄さんの思い過ごしです。私は、この水色の服の奴にします。〕と言うのが聞えれば執事に顔を向け指示を出し)

>桑原

猫か懐かしいな良く捕まえ解剖したもんだ。可愛いから弟に携帯を持たせたくないじゃあないのかな(自分の思い出話を述べた後姉の気持ちを汲み取りアドバイスし)

＞左京
フン…くだらん……
と、言いつつ少し気になり

>飛影



飛影は、何にする。直ぐ隣だ。鍵は閉めおいてくれ。ああ、凄く似合ってる。

(隣の部屋で着替え腰掛け足を組み尋ねてると〔あの着替える場所は分かりました、どうでしょう似合いますか有難うございます。〕と聞かれれば答え素直に褒め煙草を消しワイングラスを持ち飲み残った兄の方に聞いて)

(/返レス遅くなって御免なさい。体調崩し寝込んでてこれませんでした)

＞左京
魔王風の黒い服の着て
フン…と少し恥ずかしそうにして



いえいえ
構いませんよ！

>飛影




プッはは、良く似合ってるぞ飛影
(口元を押さえ笑うのを我慢してたが耐えれなくなったので笑い、笑った後褒めて)

＞左京
き、貴様っ…何がおかしい…！
吹き出した相手を見て不機嫌そうにして