幽遊白書キャラなりきり！！

>飛影


私もいいかな？参加しても。(タバコを咥えここに来る前に買ったライターで火を付け吸い尋ねて)

＞左京
フン…構わん。
「入ってくれてありがとうございます」

>飛影


有難う。一つ聞きたいんだが、いいかね。(礼を述べ質問しても大丈夫かを相手に尋ねた後煙草を持ち叩いて)

(／どういたしまして１番好きなキャラにしました。)

＞左京
……なんだ…？
少しやつれた顔をして

更新ついでに追加のルールを説明する
なりすましは無しだ。コメントは短くても返せ
今の所はこんなところだが、何かあればまた伝える。
以上だ。

>飛影


飛影のチームを応援しに来ていた静流と言う女性は元気にしてるかい？後どうしたんだ、そんなにやつれて(呼び捨てにしながら尋ねた後タバコを咥え吹かし顔の変化に気付けば尋ねて)

＞左京
……桑原の姉か……。
いつもと変わらずやっている。
フン…くだらん貴様には関係ない…

>飛影

ああ、そうだ。そうか良かった元気そうで。そうだったな、暫く私に雇われてみないか飛影。雪菜と言う少女私が買い取り、お前と一緒に暮らさせてもいいぞ。(返事し気になってた人の事を聞けば安堵の表情で述べ。猫みたいに拗ねる相手を見ては笑い呟き相手に護衛の仕事を頼み、条件を出して)

＞左京
俺は誰からも雇われる気はない…
貴様…雪菜に何かしてみろ…！
俺が貴様を殺す…

>飛影


元々あの少女は私が闇ルートで仕入れた商品だったのだがあの塵が横流ししてしまったものをどうしようが私の勝手だ。人間を殺したら飛影お前は一生刑務所暮らしだ。じゃあ、戸愚呂兄妹の代わりとして使おう。せっかく雇おうと思ってたのに残念だ。では暫く私の監視を頼む色んな人間が妖怪や殺し屋を刺客として向けて来るんだ。(相手に自分が何処で少女と出会ったかを話した後煙草を持ち叩いた後咥え汚い人間らしいさを現した後忠告してから言い方を変え話し頼んで)

＞左京
貴様…俺は刑務所暮らしでも構わん。
元は盗賊だからな…！
だが、雪菜を巻き込むなら只ではすまんぞ！
手を剣にかけて
俺は貴様につかわれる気などないと言っている。
別の奴にするんだな

>飛影


そうか、なら殺してもいい。だが私を殺せば戸愚呂が黙ってないと思う。巻き込む気は無いよ私の手元に置いておけば誰も手は出さん。そうかなら蔵馬か別の奴にでも頼むとしよう。後雪菜の場所は、ここだ様子を見に行きたければ、いつでも行け。(返事剣に手を掻ける相手を見手を動じず命を差し出すような物言いをした後特になりそうな話を持ち出した後別の仲間の名前を呼んだ後内ポケットから調べさせた相手の妹の場所の紙と写真を地面に置いた後ポケットに手を入れ雇い主みたいな事を述べた後何処かに行こうとして)

＞左京
雪菜は貴様の元にはやらんぞ…
…待て何故貴様が雪菜の居場所を知っている…！
紙を拾い、去ろうとする相手を引き止め

>飛影



それは無理な相談かもしれない。それは教えられない。(自分を引き止める相手に振り向き煙草を持ち足で煙草を消し兄の様な事を言う相手を見ては酷い言葉を述べ。何かを知ってる様な事を述べた後振り向き町に向かおうとして)

＞左京
雪菜は、俺が守る…例え何があろうとな…
…貴様…何故問いに答えない…！
何か企んでいるのか…雪菜には手を出すな…！

>飛影


まあ頑張りたまえ。答えたくないと言ったら、どうする。大丈夫あの塵のように手は出さない。私の力が必要なら言いたまえ、力にならんことも無いぞ。(励まし町に向かいながら尋ねた後約束してから提案し)

＞左京
フン…貴様に力を借りずとも俺は1人で充分だ…
ちっ…食えん奴だ…今貴様を殺したところで
なんの解決にもならん…だが、雪菜がまた非道な仕打ちにでもあったら、容赦せんぞ…
キッと睨んでは相手に背を向け、指定された雪菜の様子を見に行こうとして

>飛影



そういいながら、あの塵の始末をする時に桑原達に助けに行かせたのは、なぜだ。良く言われる。やっと分かったかねぇ。大丈夫ブラックブラックのメンバーは解散した。(見ていた事を述べ褒められたら喜び嫌味そうに述べ、相手を安心させる言葉を述べた後町に行き妖怪達と会えば挨拶し)

＞左京
……さぁな…。
俺は雪菜が笑えればそれでいい…
後ろを向き雪菜の元へ行こうとしながら

>飛影


私も静流が笑ってれば、それでいいと思う。ふん、面白くないな(寂しいそうに話した後鼻で蹴散らし詰らないと述べた後携帯を出し車を呼び車が着けば乗り込み桑原の家に向かって)