幽遊白書キャラなりきり！！

＞左京,飛影
お二人共久しぶり・・・・・
緊急の連絡があるから言いに来たよ！
俺達の少年ジャンプ・・・イヤ！
集英社の長とも言える『こち亀』があと3巻で、２００巻達成しそうだ！
少なくともジャンプ歴１０年以上の俺達(本体)には嬉しい限りだ！

>蔵馬



そうですか。それと鴉を見ませんでしたか？

(返事し自分の仲間の物を見なかったかを尋ねて)

＞蔵馬
フン…くだらん…
だが、嬉しくないこともない……
と、答えて

>飛影



私のとこのレスにも返事くださいよ。(煙草を咥えたまま述べて)

＞左京
フン…片付けなら、貴様の執事とやらに頼め

>飛影

分かってる。私の部屋に居るあの少女を引き取ってくれ。(返事し扉を部下に開けさせ部下二人と共に歩き後ろに居る相手に頼んで)

＞左京
貴様に言われなくてもそうするぜ…
雪菜…行くぞ…

>飛影



そうか。そうか、それは良かった。またいつでも本を読みに来たまぇお兄さんと共に。気のせいだろう。(返事し〔はい。色んな本があり面白かったです。届かない場所は執事さんに取ってもらいました。分かりました。さっき人の悲鳴が沢山聞えたんですが〕と言う相手に優しい言葉を掛け相手達が出たのを見た後部下らを下がらせ部屋に入り椅子に座り、テレビを付け取引をして)

＞雪菜

あえて先程までの惨劇は言わず
雪菜…行くぞ…と
手を取り部屋を出て

>飛影


ああ、お休み。(二人を冷たい目で見つめると〔はい、兄さん。お休みなさい〕と言う妹に挨拶した後部屋に戻り実業家と妖怪の取引世間話をした後テレビを消し立ち上がり部屋を出たら風呂場に行って)

＞雪菜

もう寝るのか…？
と雪菜にきいてみて

>飛影

ふー疲れた。まだ見つからないのか分かった。(息を吐き呟き冷たい声で部下に上記を述べると汗を出しながら〔手を尽くしてるんですが中々居所が掴めません〕と言う部下に返事した後下がらせベットで休み〔ええなんだから疲れちゃって。お休みなさい。〕と兄に挨拶して)

＞雪菜

1人で平気か…？
なんなら、俺が居てやっても構わんぞ…？
と、少し照れた様子で相手に言い

>飛影


一緒に居てくれると助かります。(恥ずかしいそうに兄に話し)

＞雪菜

フン…と
恥ずかしそうに横に付いてやり

>飛影

有難う兄さん。お休みなさい。(礼を述べ挨拶した後眠って)

＞雪菜

………うとうと…
雪菜の寝顔を見ているうちに
自分もうたた寝してしまい

>飛影


兄さん。何兄さん起きて、上の階から窓が割れる音が聞えました。(悲しい声で呟き雇い主の部屋の窓が割れる音がしたのに気付けば隣で寝る兄を起し)

＞雪菜

……ん…
そうか…お前はここにいろ
俺が見てきてやる…と
声をかけて

>飛影

でもやっぱり気になるので一緒に行きます。大丈夫ですか？(兄の言う事を聞かず相手に付いて行こうと服を握り二人で歩き部屋を出たら雇い主の部屋に行き部下を盾に使い後ろで見物する雇い主の元に駆け寄って)