式神の狐 2015-09-09 22:06:23 ID:596ad0cfd |
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>光忠殿
そうですか
( 嬉しそうに笑みを浮かべながら返事を、指先に落とされる口づけにほんの少しくすぐったそうにして。耳元で発せられた言葉に小さく肩を揺らすも「…分かりました」赤くなっているであろう顔を見せないように頷き。瞳を軽く閉じて重ね返すと少し経ってから離し、相手をそっと抱き締め直して )
( / はい!うわああ、嬉し過ぎます…っ← )
主様
(/うわわわっ、有難きお言葉ああ!!どろどろと愛し愛されなんてたまらないでs!←/全く大丈夫ですよ、お気になさらずに!それはいいアイデア‥っ、では破った時に名を教えるという設定でお願いします!)
【 燭 台 切 光 忠 】>>>一期一振(30様)
―さて、時間も近くなってきたから焼いちゃおうか。
(人の体を得てから時刻の流れの早さが刀であった頃より早いと感じてしまえば名残惜しいのか彼の腰を離しては額に触れる程度に口付けを落とし、味付けなどの下準備が完了している食材を炒めたり焼いたりし始めて行き彼に味噌汁を温めてくれないかと訪ね)
(でれでれにさせますっ!/真顔←)
【 に っ か り 青 江 】>>>主(31/27)
――主も大胆だね、こんな昼間から僕を誘うなんてね。
(先程遠征から帰還し敵に遭遇することもなく怪我なしに無事に皆帰還が出来己の自室を向かう際感じる気配は愛しいと思える人物のものでくすりと襖越しに笑ってしまえばゆっくりと音を立てず忍び込む様に開けては寝転ぶ彼に近づき、刀の鞘を持ち指輪の中に鞘を差し込んでは揶揄う様に抜き差しを繰り返しながら口元を緩めてしまえば「先、遠征から帰ってきたよ。」と只今と伝えては彼の上唇を鞘で撫でては指輪から鞘を抜き隣に腰を下ろせば小さな欠伸を漏らし)
(... 似 て い な い!!← 最後にはヤンデレと言うことで神隠しもしちゃたりして...!←←)
>光忠殿
はい、そろそろ皆さんも起床される頃ですし
( 嬉し気に受けていたものの相手の言葉に頷き、慣れていない故失敗しないようにと気を引き締め直しせば下がり掛けていたジャージの袖を捲り直して。返事をしながら言われた通りに手を動かし、それから時間が過ぎるのはあっという間で完成した食事に安心しつつ頭を下げて「お手伝い頂き有難う御座いました、助かりました」礼を言い、笑顔浮かべ )
( / 楽しみにしていますっ← しかし私も譲れない部分があるのでお覚悟でs(( 大分飛ばしてしまいましたが大丈夫だったでしょうか? )
主様
((此方としては構いません!多分憧れ→恋心になっていくかと思われます…。此方の片思いだけでも構いませんので光忠を指名させていただければと…
誘う?な-に勘違いを、
( 知らぬ間に聞こえてきた声の持ち主は想い人、さすがの己も音無しでは気付かずにいたが為瞳を薄っすら細め怠気な視線で相手を見上げ。抜き差しする行動にはあまり関心はなく見詰めた挙句己の上でやられているものに目でも刺さったらどうする、だなんて内心の変わり鞘に視野を入れ嘲笑うかの笑みは隠せずにいれず。「おお。お疲れ、怪我人は無しってとこか?___あ、おかえり」唇に当たるその鞘を受け入れたあと離れたすぐに何もなくなった上の視界は天井を見据えては、願望も含め問いかけと同時忘れかけた言葉を相手に顔向け。 )
(/に て ま す!!と言うかかっこ良過ぎてもう‥←/
うわわわっ、神隠しだなんてもうドキドキものです‥!ではそんな気にさせれるように頑張ってみます!)
≫鶯丸
じゃあお言葉に甘えるとするかな。…なぁ、鶯。もう一回…駄目か?
(相手の微笑みと言葉ににひっと歯を見せ笑顔になれば、頬に添えた手はそのままに額同士をくっつけ、もう一回と接吻を強請る言葉を吐きながら相手の眼をじっと見て。気持ち良さそうに目を伏せる相手が愛しくてその動作を続行していれば腰を引き寄せられ、耳元で囁かれる言葉に頬を紅潮させると「…っと、執着してくれるのか。ふふ、嬉しいもんだな。」嬉しそうな笑みを浮かべいつもの声色を保つものの照れ臭さから相手の目を直視出来ずにいて。次に相手の髪を優しく撫でれば今度は自分が相手の耳元に唇寄せ「それとな、それはこっちも同じだ…食べたい思ってるのは君だけじゃないんだぜ。後…安心してくれ、食べられてるときの顔は君だけに見てもらいたい。」お返しをする様に囁けば耳朶に優しく歯を立てて。 )
【 燭 台 切 光 忠 】>一期一振(33様)
―さて、後は之を運んでくれる子達に任せようか。
(本日、彼と本来己ではなかったなのだが己は厨に立ち朝餉をつくるのみで大広間に持ち皆に配るのは別の刀剣の役目であった事を思い出せば一先ず息を吐き彼を見据えれば彼の言葉に口元を緩めては
「嫌、気にしないで欲しいな。僕が勝手に手伝いにきたからね」と彼の頭部に手をおいてはくしゃりと撫でてやり)
(ぐぬ...光忠が受けになりそうですっ...← 全然大丈夫ですよ!)
【 燭 台 切 光 忠 】>>>34様
―嗚呼、また寝ちゃてるよ。
(内番の畑仕事が終わり湯殿で身を清め肩にふわふわと太陽の匂いがした心地良いタオルをかけながら縁側を歩いていると猫を抱いて寝ている刀剣の姿に口元に苦味が孕んだ笑を描いてしまえば彼の隣に膝を付けば肩に手を乗せそっと揺らしては起きて。と起きることを促し)
(では絡ませていただきますね!)
【 に っ か り 青 江 】>>>主(35様)
君は本当につれないね...、勘違いだっとしても僕は嬉しかったりするんだけどな。
(彼の笑みに何処か深い溜息を零す様な吐息を口元から零しては残念そうに肩を竦めながら微かに首を左右に振り上記を呟けば口角を楽しげに緩めてしまい、彼の頭部にそっと手を置き愛でる様に撫で「嗚呼、特に目立つ様な怪我はしてない筈だよ。―只今。」と己の顎に指を添えては共に同じ部隊に居た刀剣達の姿や戦闘でも怪我はしていない筈と思い出せば大丈夫だよと言うように言の葉を紡げば彼の顔に己の顔を寄せれば額に触れる程度に口付けを落としてやり)
( に て い ま せ ん!/えぐえぐ← もう色々とたのしみです!)
【 鶯 丸 】>>>鶴丸国永(36様)
素直に言葉に甘える事はいい事だ。―駄目と言うと思うか?。
(くすくすと幾つもの笑みを口元から零しては額に何かが当たり心地良い温もりが伝わる感覚にゆっくりと目を開けば間近にある彼の顔に瞬きを早めに繰り返すが愛しげに口元を緩ませてしまい。彼の言葉と動作に表情を思わずなくしては真顔で彼を見据えれば湯呑を縁側に置いたお盆に置いては彼の腕を掴み立ち上がらせれば「なら、早速その顔を俺に見せてもらうか。」と彼の膝裏と腰に腕を回し抱き上げれば己と打刀の刀剣でよく茶を立てたりするために主が作ってくれた離れへと足を向かわせこの時間帯は離れに殆ど人は来ない為にたっぷりと彼を堪能したいのか微かに早足で向かい)
(あ、あのふと思ったのですが...鶯ちゃんが執着のあまり闇落ちor鶴丸ちゃんを神隠しにしてはずっと愛でると言う設定がぱっと浮かんでしまいましたのですが...どうです?もう鶴さんが可愛すぎていけないです!←)
≫鶯丸
…言わないだろうな?ははっ、やっぱり君ならそう言ってくれると思ったぜ。
(緩められた口から発せられる相手の言葉にへへっと幸せそうにこちらも表情を緩めては、相手の頬を両手で包み込みこちらから唇同士を重ね合わせ。ちゅ、ちゅ、と角度を変えながら口付けていけば、次に舌で相手の唇と唇の間を突きながら若干蕩けた目で相手見つめ、口を開けてくれというように訴え。相手の表情が無くなった事を怒ったのと勘違いし不安げな眼差しで見詰めるも、相手に抱え上げられれ相手からの言葉に不安が消え、目を丸くさせながら顔を紅潮させてしまい「っ、お、おいこれは流石に恥ずかしいぞ…君だって重いだろ!逃げたりしないから…!」 と、落ちてしまわないよう相手の首に腕を回しながら相手の見据え。)
( / おおお何とも素敵設定…!私はばっちこいです! / グッ
トピ主様に可愛いと思った頂けて光栄です!鶯丸さんが格好良過ぎてですね…毎度お返事を読む度に呼吸するの忘れます←)
光忠様
ふぁ…倶利にい…?…わ、光忠様!
(身体が揺れる感覚に兄が起こしにきたかと無意識に兄の名を呼ぶと先に起きた黒猫がべし、と己の頬を前足で繰り返し叩く。何事かと薄ら目を開ければそこにいたのは兄ではなく兄の同胞であり、己の憧れる人物の姿。無理矢理意識を覚醒させてはガバリと起き上がり)
((光忠様が格好良すぎる…!と、勝手に様付で呼んでいますが大丈夫でしょうか?ちょっと憧れを拗らせてまして…;
【 鶯 丸 】>>>鶴丸国永(38様)
何時も皆に驚きを提供しているだ、今度は俺が驚きを与えても良いだろう。
(唇を重ねては何度も角度を変えては深めようとする彼に口元を緩めそうになるが彼を抱き上げた事に驚かせたのか慌てたように首元に腕を回す彼に口角を楽しげに緩めれば「まあ、遠慮はするな。お前が思う程に重くはない。」と彼を抱き上げた侭離れに辿りつけば襖を開けゆっくりと閉めれば彼をそっと座布団に頭部が乗るように寝かせればその上に覆い被されば頬に手を添えれば唇を何度も重ねていき)
(よ、よかった!。 あ、あと質問なのですが...鶴ちゃんを呼ぶ際に御前+鶴丸か国永。それか名前の何方で呼んでいいのかちょっと悩んでいまして...こう呼んで欲しいと!ありますか?)
【 燭 台 切 光 忠 】>>>火車切広光(39様)
おはよう。
(様付で呼ばれることにあまり慣れていない為に口元に薄く苦味が孕んだ笑を思わず描いてしまうが勢い良く起き上がる彼に驚いたのか瞬きを早めに繰り返しながらも元気だなと内心思いながら口元をつい緩めれば彼と猫の頭部に手を載せてはゆっくりと撫でてやり)
(そう言ってくれると本当に嬉しいですっ...!全然構いませんよ!)
光忠様
お、おはようございます…光忠様
(転寝をしているところをまさか憧れの人に見られるなんて恥ずかしいの一言では済まされない。顔どころか耳まで真っ赤に染め、俯いてしまえば優しく頭を撫でる温かくて大きな手。その心地よさに傍らの猫と共に目を細めてしまい)
((背後も憧れてしまう…っ!よかったです、基本おだて組は様付してますので…
≫鶯丸
やっぱり提供するのも良いが、されるのも良いものだなぁ…特に君からは。
(相手と口吸いが出来る事が嬉しくて仕方ないのか、緩みきった笑み浮かべて。相手の顔色や腕が震えていない事から本当に無理はしていないのだろうと安心し、なら良いんだがとクスリと笑えば目的地に着いた様で、寝かされるように降ろされると硬い畳に頭が当たるかと思えば柔らかい座布団に頭部が包まれ、相手の気遣いにまた暖かい気持ちになり。頬や口内から伝わる相手の体温にゆっくり目を閉じれば、接吻を交じ合わせながら相手の首に腕を回しては項をするすると擽るように撫で「…鶯丸。舌、欲しい…。」相手を強請るように見詰め唇をぺろりと舐め。 )
( / ううむ…そうですね。鶯丸さんを友成と呼んでみたいというのがあります…!我が儘を言わせてもらいますと、皆の前では鶴丸・鶯丸呼びで、二人だけのときは下の名前呼びと言うのが好きでして…!)
【 燭 台 切 光 忠 】>>>火車切広光(41様)
此処で寝てるとまた一期くんや倶利ちゃんに怒られちゃうよ?。
(耳まで赤く染めている彼に首を傾げながら不思議そうな表情を浮かべるが心地よさそうな表情を浮かべる彼と猫にくすくすと幾つも口元から零してしまえば愛でる様になんども頭部をそっと撫でてやり)
【 鶯 丸 】>>>鶴丸国永(42様)
他の者から驚かされないように気をつけて欲しい、国永に驚きを与えるのは俺だけで十分。
(可愛らしい表情を描く彼に口元を愛しげについ緩ませてしまう、彼の足に己の足を絡ませながら腰から体の輪郭を確かめる様に手を這わせては撫で回していきながら強請る彼に口角を緩ませれば後頭部に手を回し強請られる侭唇を重ねては口内に舌を忍ばせれば根元から噛み千切る様な口内を掻き回す様に絡ませていき)
(ふむ...、では鶴丸・鶯丸呼びでしたら揶揄う様に鶴等どうでしょうか?二人だけの時下の名前を呼ぶのは本当に最高ですよね...!)
光忠様
むぅ…一期さんも倶利にいも怖いからいや-!
(未だ頬の熱が引かないままに顔を上げれば頬を膨らませ、不機嫌そうな表情を浮かべる。粟田口の長兄や自分の兄に比べて優しい相手には心底心を許しており。「…光忠様が兄様ならいいのに」なんて心地よさに浸りながら独り言を溢して)
≫鶯丸
ああ、善処しよう。…にしてもあれか?もし誰かが俺を驚かせたら妬いてくれるのかい?
(相手の言葉に勿論だと頷けば次ににいっとした子供が悪戯をするときのような笑みを浮かべ首を傾げ。己の身に触れるのが相手だという事だけで擽ったいような気持ちになり、身体がぞくぞくとし思わずびく、と少し身を震わせ。相手が己の強請りに応えてくれた事が何より嬉しくて己からも舌を絡ませようとするが、相手の舌の激しさに押し負けされるがままになってしまい、自分も相手を良くしたいという気持ちから相手の耳に触れ。)
( / 良いですね!鶴・鶯呼び!二人だけのというと特別感ありますよね!最高です! )
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