跡部景吾 2015-09-09 22:01:23 |
通報 |
勉強熱心とかわ真面目なやつとかなら好きなんやろけど…な。治ったなら良かったわ。俺は全然問題ないー!成績上がったぐらいやなー( そろそろ退こうっと身体を動かしてみて)
せやなー、やけど景吾が王子の方がええなー。( へらっ)
そうなん?ほな、今回は頑張って見るわ…!そこ、鼻血やなくて虫歯なん?( クスクス笑い)…っ。せやなー景吾とならどこでもー温泉とか( 顎に手をやり悩みながら)
…う、景吾さん顔近いで…?( 恥ずいのかグイグイ顔を押し返して)ひゃぁ!あほう、耳やめや!もう、言わんからな…恥ずいし( ばあっと耳を抑えて)
やれば真面目だけど勉強は苦手だ…(苦笑)珍しいな…お前が身体崩してねぇとは、だが安心したぜ(全く退こうとせず←)
俺様はお前の王様だ(ドヤ顔し)
期待してるぜ、謙也の手作り(微笑み)鼻血は止まるが虫歯は数ヵ月治らねぇだろ、鼻血が出たら舐めてやるよ(血だしなと付けたしながらニヤリ笑み)雪を見ながら温泉か…いいな(貸切りにするかと考えながら腕組み)
わ、ざ、と、だよ。頬より直接のほうがいいんじゃねぇか?(悪戯な笑み浮かべたまま負けまいと顔近づけ)言うまで止めねぇからな…(手首掴めば耳からどけて、再び耳に口付け)
一緒やー一緒、俺も勉強だけは無理やし。( 苦笑いし)今回はなー健康な生活してたからなーおん、ちゅーかそろそろ退いて欲しいねんけど?( ダメ元で尋ねて)
王様、景吾王様か!王冠被らなな?( ぷっ笑い)
お、おん…頑張らせてもらう!( ガッツポーズかまし)せやな、歯磨きすれば問題ないやないか?いやいや、流石に恥ずいし過ぎるからあかんし!( 首振り)やろ?なんかロマン感じるやんかー( へらっ笑いながら)
くっ…S…景吾…。そ、そんな事あらへんし…( ちらっと唇見つめ)…っ。なんやね、それ!反則や!意地悪や( 赤い顔で怒りながら)
体育や音楽とかは得意なんだがな…(頭掻き)やるじゃねぇか、切原も元気でやってるか?あー…もう少しこのままじゃダメか?(まだ相手を充電していたいとジッと見返し)
あーん?何笑ってやがる、ならお前は小さい王冠被るんだぜ?(王子だしと眉寄せて笑えば相手の頬つまんで)
確かに歯磨きしたらいいか…。勿体ねぇじゃねぇか、お前の血だし(相手の鼻先をペロリ舐めてやり)あぁ、露天風呂で二人で雪見るのに決まりだな(えらいえらいと頭撫でてやり)
ククッ、俺はこっちのがいいんだがな?(相手の視線に気付けばペロリと己の唇を舐め見せ)これくらいの意地悪、許してくれるだろ?(耳たぶを食めばチュッと軽く吸ってニヤリ笑み)
音楽なー、機械音痴やからー苦手かもしれへん…体育は大得意やけど身体動かすだけやし?( にっ )
やろう、奇跡が舞い降り感じやったわー。あいつはいつでも元気やでーアホさが増しとるけど。しゃ、しゃないな…特別やで?( 自分もまだ相手と密着していたい為見返して頷き)
いひゃい、景吾の王冠被った姿想像したら似合い過ぎてつい。お揃いやな( 頬を摘ままれて喋りずらそうにするも呟いて)
せやろ?歯は大事やからなー。っん、そうやったとしてもやな…( ピクッと反応し)おん、良い宿一緒に探そうやー( 撫で受けすれば温泉雑誌を机に並べて)
景吾がやりたいなら…き、キス…してええけど?(何処か上から目線で)ひゃん!…弱いとこばっかり攻めるんなしやちゅーねん( むっと赤い顔のまま睨むも怖さは無くて)
謙也は体育だけか?他に得意なものとかねぇのか?(ククッ)
まだまだ寒くなってくるからな、風邪引くなよ?切原も元気ならいい、あっちに誰も顔出してねぇみたいだから心配でな。あぁ、もう少しお前とくっついてたいからな(そのまま抱き締めれば少し嬉しそうに)
言っておくが王子は王様の息子だからな?(伸びる頬をムニムニと揉みながら可笑しそうに言い)
虫歯になったら痛くてキスできないしな。謙也も謙也の血も俺様のものだろ?(ククッ)用意周到だな、なるほど旅行雑誌か…(珍しそうに雑誌を見て、一つ手に取り捲ってみて)
ほぉ、キスして欲しいの間違いじゃねぇのか?(クツクツ笑んで)弱いところじゃなきゃ意味ねぇだろ、ほら言わねぇとエスカレートすんぞ?(反応を楽しみながら耳の裏をペロリ舐めて)
無いなー…得意なものか…得意…やっぱり思いつかへんわ。( ははっ)
冬は嫌いやないけど、寒いのは…耐えられへんわ。そないや、あっち側俺、全然行ってないわーすっかり忘れとった。せやったら、ベッド行かへん?その方がふかふかやし。( 寝室の方を指差して)
え、そうやったん!( 衝撃ニュースに驚き)
ほんまになーそれは、嫌やわー。おん、そうやで?ぜんぶ景吾様の物やで( にっ )やろう?街に出た時にあったからなー( 横から覗くように雑誌を見ながら)
…言わんでもわかるやん?( じっと見つめて)…ひゃっ…、わ、わかった言うから。愛しとる、景吾( 照れながらぎゅっと腕を掴みながら)
じゃあ例えば…数学の中で図形だけは得意だとか、理科は生物が得意だとか(首傾げ)
俺様も夏よりは好きだな、炬燵が欲しくなる。他のやつらも元気にしてるといいんだがな…(少し心配げに)そうだな、そっちの方が寛げるしな(退いてやれば相手をお姫様だっこし)
当たり前だ。王様と王妃の子どもが王子や姫になるからな(首傾げてクスリ)
痛くてキスできねぇとかなれば俺様が我慢できなくなるしな。んな可愛いこと言ってると吸血するぞ(ニヤリ)いろんなところがあるんだな(目移りしそうだと視線あちこちに向け)
まぁな、だが言わせたいのが男の性だ(と言いつつチュッと唇にキスし)ん、よく言えたな謙也(満足気に微笑み頷けば離れてやり)
どっちも嫌いやしー苦手やなー。( ドヤァ←)
ほんまやなー、この部屋にもあるんやない?元気やろー、簡単にへばったりする連中やないって( へらっ笑い)おわっ、自分で歩ける中ねん!( バタバタ暴れて)
ほーなるほどな、新しい発見やわ( うんうん )
せやなー景吾は発情期やもんな、年中。別にかまへんけど?全然飲んで無いやない?( 首襟をちらっと見せて)行くなら、近場やなー( 雑誌を見ながら)
わからんくはないけど…んっ、もっと( 満足してないのか強請るようにべっと舌を出して)ふぅ…はぁ。言わせられたんやし( 息を整えながら)
お前卒業できるのか(真顔←)そりゃあここは設備もいいしな、炬燵出して蜜柑置いて…。こら暴れんな、落っことすぞ?(暴れる相手に軽く頭突きして←)
なら謙也は王妃の方がいいか?(クスクス)
誰が発情期だ、襲ってないだけマシだろ(フンッ)そうだな、全く飲んでねぇ。お前以外の血なんて飲まねぇようになったからな(肌を見ればゴクリと喉鳴らし)近場か…城の近くに確か…ここなんてどうだ?(雑誌に写る温泉宿を示し)
ったく、好きなくせにな(クスリ笑めば相手の舌を己の舌ですくえばそのまま絡めてキスし)言ってほしかったからな、手段は選ばねぇ(ニヤリ)
だ、大丈夫やろ?留年はやりたくないしー。( へら)せやな、やっぱりあるやなん。いてぇ…恥ずかしいやし暴れたくもなるちゅーねん!( 頭を摩りながら)
女の姿は嫌やからなー!( 首振り 否定 )
景吾がに決まってるやん?耳舐めたりしてるのは襲ううちに入ってるやろ。( 首傾げて)そうなん、嬉しいもんやなーなら、飲む?( じっと見つめて)ん、どれ…おーめちゃ良さそうやん綺麗やし( 雑誌を覗き込みながら)
う、うっさいわすきやで大好きやけど。…ンゥッ… ふっ( 赤く染まった顔で必死に絡め返し)
ばーか、そんな景吾も好きやけど( ボソッと)
そうだな、俺様も留年だけは勘弁だ…(げっそり)後で一緒に出すか?歩いていくのも味気ねぇだろうが、はいはい舌噛まねぇようにな(ベッドまで歩いて行き)
王様の嫁は王妃だから仕方ねぇだろ(クスクス)
発情期って俺様は動物か何かか、そんなもん入らねぇよ(腕組み)そうするぜ、弱りたくもねぇしお前の血も飲みてぇしな(軽く後ろに押し倒せばチラリと犬歯見せて)雪も降って夜景も綺麗だ…どうだ?(頭を撫でて)
ハッ、えろい顔…(何度も深く口付ければチュッと舌を吸い)
…そうかよ(一瞬頬染めればそっぽ向き)
景吾は大丈夫やろ?俺より、アホやないし。( 背後ちらっと)やな、この先まだ寒くなるらしいからなー。楽ではあるけど…ごつい恥ずかしいわ( 肩に顔を埋めて )
王様の嫁なら、それでもええかな。( へらっ)
吸血鬼に化けた狼やろ?俺の中で入ってるわ!( ふん )…わっ、おん…。(犬歯みれば軽く触れて見て)俺は、全然問題ないでー料理も美味そうやん( 目をキラキラさせて 撫で受け)
ん…ふっ…。エロくない…っ( 目をトロンさせながら)どーしたん?景吾、照れたん( 頬をツンツン触り )
授業の単位数がな…足りるといいんだが…(見るなと背後隠し←)はぁ…まだ寒くなんのか…。骨折してた頃はやってやったじゃねぇか(よいしょとベッドへ相手下ろしてやり)
まぁ王様が二人でもこの際いいがな(クス)
男は皆狼っていうだろ?襲うってのはもっとこう…な?(身振り手振り)ん……(パクリと指を口に含んであぐあぐ)なら決まりだな、貸切りにしとくぜ(微笑めば執事に連絡つけて)
その顔がエロいっつってんだよ…(唇離せば目元に口付け)うるせぇ、分かってんならつつくな(赤いままジトっと)
…俺、足りてないかも…ほら事故って入院してたしー( 思い出したように)らしいでー、これ以上寒かった小声ジヌー!あれは、怪我して歩けへんかったら…な。( ぐっと後ろに倒れこみ)
兄弟みたいで楽しいかもしれへんけどー、俺は嫌やなー( 首振り )
よう聞くけど…な。わかった、何かわかったからもうええ!( 顔を赤くして)んっ、あ…それ、血やないから( ピクッと反応して)おん、貸し切り最高やんけ!( 楽しげに )
まったくエロくない。( ふん、)嫌やしープニプニして気持ちええねん( 触り続けて )
景吾ーあけましておめでとうさんやで!1日にするんが当たり前なんやけど…親戚達が皆来てもうてな…でけへんかったよ。すまん…。 去年は俺に幸せ当て得てくれておおきに!今年も、こんな俺でも…よろしゅうな! それと、愛しとるで ( ちゅっ、)
やらなきゃいけねぇことが全部終わった。何も言わずに音信不通になって悪かったな…。謙也がまだ俺を待ってくれてるかは分からねぇが、また会いてぇな…。
遅くなってごめんな、ただいま。
け、景吾! ( バタバタ駆け寄り、飛び付いて )ほんまやし…俺…嫌われたんちゃうかと、色々アホみたいに悩んでだんやからな…。やけど…景吾が戻ってきたらなんも言わへんし! おかえり。 ( 泣きそうなのをぐっと堪えて )
謙也っ!(そのまま強く抱き締め)
わりぃ、待っててくれてたんだな。しかも不安にさせまくっちまって、俺様としたことが情けねぇ。こんな俺でもまだ好いててくれるのか?(優しく脱色した頭を撫でて)
本物やんな?夢オチとかそんななしやで?( ぎゅっ、抱きしめ返して)当たり前やん、景吾を俺が捨てるはずないし。おん、俺は景吾が大好きやねん。 ( に、笑い。気持ち良さそうに撫で受け )
トピック検索 |