【跡謙】吸血鬼と人間ﾊﾟﾛ(非募。)

…ッン…後なら…別にかまへんかな。（ 小さく頷き）


あ、あうわけないやん！Mなんかやないからな！俺は正常やし…いや純粋や（ ブンブン首振り）…そうやけど、むずかゆい（ ちらっと見て）

可愛いわいらんし、それにアホいらんし！（ ピクリとする退こうとはせず）

後ろなぁ…なら背中に決まりだな。他の奴等がいるところで着替える時に気を付けろよ？見られるからよ(後ろ向けと手で指示だし)

忍足はＭそうだな…従兄弟で似ないのか？そういうとこ(首傾げて)俺にだけならいいだろ？(眉下げて物欲しそうにジッと見れば)

嫉妬する謙也を見てみてぇと少しだけ思った(チュッと軽いリップ音立てれば傷がつかない程度に甘く噛み)

…体育の時とか…大変な気も…（ 相手に背中を向けて）

似るわけないやろ似てたまるかちゅーねん！（ 溜息）まぁ…そりゃ景吾なら、なー（ じっと見返して）

そない、安くないで？…っん（ 甘い声を放ちぎゅっと袖掴み

体育に、部活ん時もどうせ着替えるだろ？思ったより沢山の奴に見られそうだな(背中向けられれば相手の項に唇落としながら後ろから抱き締めて)


アイツも従兄弟のお前に散々な言われようだな(クスッ)ん？俺ならなんだ？(意地悪に口端上げながら、よく聞こえなかったと聞き返し)


お前の嫉妬姿は高ぇってか？上等だぜ(唇離し、可笑しそうにフッと笑み)

質問責めごつい受けるやんけ！そんな嫌やし。…景吾やし、何言われても嬉しいねん…けど。（ ちらちら、相手を見ながら）


あいつはあのぐらいちょうどええねん…（ 一人納得し）せやから、け、景吾ならなにされても（ 声量をあげて呟いて）

せやで、高級時計なんか買えたりするで。（ クスッと笑いながら）

質問責め受けたら受けたで「俺景吾のやから」とか「虫除け」とか言ったらいいじゃねぇか(軽く背中の服を捲り上げながらクスクス笑み、提案して)

まぁ、基本的には変態のアイツが悪いんだがな(可笑しそうにクスッと)……。(相手の言葉に内心は気が気でなく、無言で相手抱き締め)

ハッ、俺様にとっちゃお前のことなら何でも買ってやるよ、お高い嫉妬でもな？(ソファーに軽く押し倒し、少し押し付けるように唇重ねれば深くキスし)

そうなんやけどな…恥ずかしゅーなって言えんくなりそう…って服捲んなっ！（ 背中ぎすっとすれば服が捲られて少し顔が赤くなり）

そうやで、侑士が悪いねん（ うんうん頷き）…景吾？（ 抱き締められて嬉しいくなり背中に手を回しては抱き返して）

おわっ、…。景吾がお金持ちやもんなーなら買ってもらわなあかん。ンッ…ゥッ…（ 視界が変わればビクッとするもキスされてぎゅっと袖掴み）

全部脱ぐよりマシだろ、言えねぇなら俺様が校内放送で言ってやってもいいぜ(綺麗な広い背中を撫でれば中心辺りにチュッと吸い付き)

お前従兄弟だろ、強請とか調教とかしてやれよ(サラッと)…謙也が好きすぎてツラい(背中に回された手に答えるように相手のコメカミにキスし)

んっ…お前は何をしたら嫉妬すんだろうな？(少し唇離せば上記述べ、返答聞かぬまま再び口付けて)

ぜ、全部！当たり前やん…全部はあかんからな…。それはごつい恥ずかしいから、あかんで…。…っん（ ピクリと反応すれば口から甘い声が出て）


俺があつに優しくする義理はないから無理やわ（ ふん）それってええことなんやないん？（ ちらっと相手を見つめて）

ん…わから…ンンッ…。（ わからないと言おうとしたとき口を塞がれ最後まで言えずに）

俺様が言えば一発だろ？(クスクスッ)口から可愛い声が出てんぜ？(鬱血痕を残せばペロリと舐め)


お前もなかなかスレてんなぁ、まぁそういうとこも気に入ってるがな(可笑しそうに笑み)そうだが、会えねぇ日があると凄い会いたくてモヤモヤする(スリッと頬寄せてはジッと見て)

んっ…なら、ハロウィンに便乗して他の奴に悪戯でもしたら妬くか？(相手の唇を舌で割って入れば舌同士絡ませ)

まーそうやろうな、景吾の言葉迫力あるしー誰も言い返せんと思うで？（ こく、頷いて）う、うるさい…今のは猫が鳴いた声やし（ ムッと膨れて）


ん、そうか？はっきり口に言うタイプやからなしゃーないわ。（ へら、笑い）…それは俺も一緒やな、やけど会えた時はドキドキして変になりそうやねん（ 抱きついて 頬ズリ）

…妬けば暴れてまうかもしれへんで？せやけど、ハロウィンはやっぱ景吾と二人で仮装してイチャつきたいとか思ってるんやけど…。（ ちらっと見て）

悪い…だいぶ間が空いちまったな(額にちゅっ)
猫が鳴いたにしては可愛い鳴き声だったな(にやり)

その方がお前らしいというか…(くすっ)俺様もお前に会いたくて会いたくてな、こうやって抱き締めて補給しねぇと生きてけねぇな(頭ぽんぽんと撫でて微笑み)

暴れたら俺様が抑えてやらなきゃ。ハロウィン過ぎちまったけど、今度時間とってゆっくりハロウィン(仮)でもやるか(クスクスッ)

…っ！け、景吾…久しぶりのキスやなー （ 何処か嬉しいそうな表情で ）…せ、せやなー可愛い猫の鳴き声やなもっかいないてくれへんやろかな（ 誤魔化そうとしながら）

ん、そうか？俺やからー。（ へら、）そうなん、なら俺が癒してやらなあかんなー景吾が生きられようになったらあかんからなー（ 気持ちよそうに撫で受け）

やなー頼むで、王子ー。それ、ええなーお菓子とか業さん買っとかな。（ うんうん）

ん、嬉しいか？(可笑しそうにクツクツ喉で笑い)もう一回？鳴いてくれるんじゃねぇか？(鬱血痕にチュッと)

頼むぜ？俺様の可愛くてかっこいい謙也様(金髪を軽く撫でながら指で髪をすいて)

任せろ。何の菓子が好きなんだ？たくさん集めといてやるぜ？(得意気に言えば首傾げ)



っと、今日は謙也の背後の誕生日だと記憶してるんだが、間違ってたら悪ぃ。取り敢えず間違ってても言いたいことは言っておくぜ。

謙也と会えて本当に良かった。久々にこのサイトに来たとき適当に入ったのが、まぁ白石の運営するあそこだったわけだ。謙也とこうやって抱き合ったり好きあったりする仲になるとは思っても見なかったし、まず恋愛もすると思ってなかったぜ。だけど、お前と沢山話して沢山触れて、一緒に居た時間が長くなる都度に俺様はお前に惹かれた。俺様も意地っ張りで、あまりこんなこと素直に言う柄じゃねぇけど、生まれてきてくれと有り難う。俺様と一緒になってくれて有り難う。忙しくて返事が遅れるのに、いつも待っていてくれるし癒してくれる謙也が大好きだ。これからも二人の思いが続くまで、俺様と一緒に居てくれ。
かわいくてかっこいい俺様の愛しの恋人様とその背後へ。誕生日おめでとう。

へ？まー、そうやな。久しぶりやし…嬉しいかも （ 最後はポツリ ）…っん、あほ誰が泣くか（ じっと、見ながら）


可愛いはいらへんちゅーねん。それに様は景吾の方がお似合いやん（ 髪を触られ気持ちいいのか目を細めて ）

せやな、甘いものならなんでもすきやで？和菓子は苦手やけど（ うん頷きながら述べ）


景吾…覚えてたんやな…。背後が喜んどるは今。

…俺も、最初は恋愛とかまったく考えなかった…そもそも俺は飽き症やしな…長い事このサイトやろうとは思ってなかったんよ、けど景吾に会ってから毎日が楽しくって…せやから景吾のおかげやね、いっぱい嬉しい事言うてくれるし！これからもいっぱいいちゃつこうな！大好きや！

割りぃ遅くなった…！やっと卒業するための論文が終わって提出したぜ。謙也不足過ぎてツラい…(グダッと相手にもたれ掛かり)


俺がお前を様付けさるのだって悪くはねぇだろ？(クスクス笑んでは手の甲に唇おとして)

和菓子以外か…洋菓子とか普通のスナック菓子とかを集めとくぜ。もうすぐクリスマスだしデカい靴下にでも詰めといてやるよ(発注の電話を軽くかければ満足そうに)


当たり前じゃねぇか…大事な奴の誕生日なんだからよ(少し照れたようにそっぽ向き)
あー…ガラにもないこと言って恥ずかしいが、お前がそう言ってくれるんなら言った甲斐があったぜ。もっと謙也と触れたいぐらい、愛してる(微笑み)

おわっ…け、景吾！お疲れさんー。んで、おかえり（ バランスを崩して相手と一緒に倒れてしまい←）

悪くはないかもしれへんけど…何やろなーごつい違和感あるねんけど。（ キスされ手を見つめ乍ら）

チョコ大量とかでもかまへんで？クリスマスかー今年は景吾と恋人としての初クリスマスやなー（ 照れ笑いしながら微笑んで）

最高の誕生日プレゼントおおきに！（ 頬にちゅっ、）あ、あほう恥ずかしいやつやな…俺も、あ…あい…大好きや（ 恥ずかしさのあまり愛してるとは言えずに）

もう論文とかやりたくねぇ…俺様でも流石に図書館詰めはキツいぜ…。あぁ、ただいま(一緒に倒れたままクスクス笑んでみせ)

普段は呼び慣れてないだろうしな。謙也は謙也で呼ぶのが一番だが、たまにはいいだろ？(手の甲から視線上げてニヤリ)

チョコ大量はバレンタインまで待て…いや、ホワイトデーか？(首傾げ)っ、お前はまたそうやって、俺様が喜ぶこと言ってくれるじゃねぇか(照れた相手を正面から抱き締めながら)

なっ！？おい、それは反則だろが…(頬に手を当て赤らめ)あーん？俺様は愛してるんだぜ？なぁ謙也？(同意求めるように相手の唇にチョンと人差し指つけて)

地道に文字書く作業とか、俺には絶対無理やし。身体壊したりせんかった？（ じっと身体少しだけ起き上がれば心配そうに見つめて）

まぁ、そうやなー新鮮が半端やないけど…。（ へらっ ）

バレンタインかーせやな、そんな行事もあったわー 料理が苦手な俺にはチョコ作れるんやろかなー、ホワイトデーなら、ホワイトチョコ大量な？（ うん、頷き）やて、ほんまやんか？クリスマスどっかに連れててやー（ 抱き返しつつ、尋ねて）

景吾がよく不意打ちでやるからなー俺も、みたいな。（ にやっ ）…うっ。…あ、あいしとる…（ 真っ赤に顔を染めながら最後になりつつ小声で ）

俺様も長々と文を書くのは苦手だ…。一時煮詰まって熱は出たがすぐ治ったしな、そんなに壊してねぇよ。お前こそ身体大丈夫か？(まだ相手の上に誇ったままコツンと額同士つけて)

俺様の王子様なんだから仕方ねぇだろ？(ｸｽｯ)

お前が作ったもんなら何貰っても嬉しいに決まってんだろ。ホワイトチョコだな、食い過ぎて虫歯になるなよ？(微笑み)可愛い我が儘だな、何処に行きたいんだ？(愛しそうに頬に唇つけ)

謙也のくせに生意気じゃねぇか、あーん？(赤み抑えてﾆﾔﾘ笑めば顔近付けて)聞こえねぇなぁ？(耳元で囁きながらフゥと息吹き掛けて焦らし)