2015-09-09 00:25:26 |
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鶴丸さん
今日のおやつはずんだ餅ね、帰ったら作ってあげるよ
(褒められて気を良くしたのか無事に帰ることができたら自分たちの元主縁の甘味でも作ってやろうと。「…うん、そうだね。こんなに頼もしいことはないよ」こくりと頷いては相手の心配をほぐすように頬を撫でてやり)
((ちゃん呼びは伊達組の特権ですな!!貞ちゃんにみっちゃんと呼ばれたい…!
倶利ちゃん
あは、もちろんだよ。…格好良く決めたいよね!
(油断しているつもりはなく、するつもりもない。目の前の敵を一閃するも右側からの攻撃に対する反応は少し遅れてしまうようで)
((クールな倶利ちゃんがかっこ可愛くて仕方がない…!世話焼きまくりますが愛故にですので悪しからず…
一期君
当たり前だよ、毎日皆の顔を見てるんだから
(昨晩は寝苦しいほどではないがそれなりの気温であったため多くの兄弟を持つ相手は寝かしつけるだけで大変だっただろうと想像できる。じゃあ少し待っててと言うなり厨へ向かい、しばらくして戻ってくると「はい、ロイヤルミルクティー。ちょっと甘めだよ」温かい飲み物と糖分で疲れを和らげてもらおうとし)
((オカン過ぎてお節介かもしれません…;いち兄のロイヤルな雰囲気に呑まれそう…
蛍丸君
蛍丸君、今日はよろしくね。…もう準備できた?
(恒例となった出陣・遠征部隊への弁当作りを終え、厨から出ては自室へと向かっていて。その途中に同じ部隊である相手の姿を見かけては声をかけ)
((蛍可愛いです!絡みにくいなんて滅相もない!此方こそ宜しくお願いします!
>燭台切
うん、ばっちり。いつでも出陣出来るよ。
(声を掛けて来たであろう相手に視線をやると問いに小さく頷き。その場でくるりと一回転しマントを広げて敬礼のような仕草を見せれば「俺の方こそ、宜しくね。」と緩く笑いかけながら片手を差し出し握手を求め。)
蛍丸君
僕も急がなきゃ、さっきまでみんなのお弁当作っててさ
(差し出される手を優しく握ってはニコリと笑みを浮かべて。先程まで厨にいた己は当然準備などできておらず、とても出陣できる状態ではなく「ま、まだ時間あるよね?遅刻なんてしたら格好悪いよ…」とあたふたし始めて)
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